2008-02-03 節分
2008-02-01 太巻き４０本
2008-01-31 明日から・・・
2008-01-28 今週も・・・
2008-01-26 避けては通れない道
2008-01-25 あしたも・・・
2008-01-23 暖かい？
2008-01-22 大寒
2008-01-20 とにかく・・・
2008-01-17 辛い・・・

作ったよ♪
１０本巻いた＾＾；

豆まきもしたよ。
末っ子がやってくれた。

今年はさすがにイヤだと言うかなと思っていたけれど、率先してやってくれたよ。
まだまだ幼い末っ子。
自分の巻き寿司も彼が巻いた。

もう、そういう時期は終わったかなと思っていたけど、楽しませてもらった♪

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今年もまき寿司係りだった。

今日は、太巻きを約４０本巻いた(苦笑）
具にするたまごを４０個焼いた後、ひたすら巻き寿司を巻いた。
お風呂に入った今も酢のにおいがしてるような気がする＾＾；

今日は、保育園の節分。
赤鬼と青鬼も登場。
逃げ惑う子供たち。

その声を聞きながらひたすら巻く。
全部で８０本以上は作っただろう。
お米にして４升。

美味しかったよ。
だけど、疲れたよ。

明後日の家での節分はどうしよう・・・
子供が小さいころは、子供の好きな具を用意して、子供たちに好きなように巻かせて、「恵方に向いて食べるんだよ」というと、素直に喜んでかぶりついてた時代は終わった。

それでも、こういう行事は大事にしたいと思う。
まぁ〜わたしひとりがそう思って、たぶん太巻きを作ることになりそうだけどね・・・(苦笑）

それにしても８０本以上の太巻きの写真を撮っておくべきだったなぁ〜。
残念(苦笑）
そりゃ〜壮観でした＾＾；

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二月。
はやいなぁ〜。

ふふふ・・・
あしたはひとつ楽しみがある。
保育園では節分の鬼が登場する。
そりゃぁ〜おもしろい。
子供たちは、怖くておお泣きの子。
固まって動けない子。
泣きながらでも一生懸命、豆を投げる子。
果敢にも鬼に向かって行く子。

さまざまだ。
性格がもろに現れる。

いつもやんちゃでわがままな子ほど、怖がりで逃げ回る＾＾；
今年はどうなるかなぁ〜。

その後、みんなで巻き寿司を食べる。
わたしは毎年、巻き寿司を作る役目。
何本巻くかなぁ〜？
１００人の子供たちと職員が食べるので、かなりの数を巻く。
それも３，４人で巻くので午前中はかかりっきり。

今週もあと一日。
ふぁいとなり〜＾＾；
ということで、今日は早めに寝るつもりが・・・
ブラック・レインを見始めてしまい、松田優作、高倉健、そしてマイケル・ダグラス・・・
ＴＶはほとんど見ないけれど、久しぶりに最後まで見てしまいそう(苦笑）

今週はあと一日という、ちょっとホッとした気分もある。

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はじまりました。
寒いです。
でも、頑張らねば・・・

ふぁいと＾＾なのだ♪

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今日、両親のところに弟とふたりで行ってきた。
今後のことを話しておきたいという親の希望で。

先日大叔母がなくなって、そのあとのゴタゴタを見てると、いろいろ思うことがあったみたいで・・・。

今住んでる家のこと、お墓のこと、お金のこと、そのあとの私たちのこと。
自分たちがしっかりしてる間に、大体の話をしておきたいと・・・。

実際、まだまだ元気だから、そう具体的にことを起こすわけではないけれど、それでも、話しておきたいと。

両親は、いろいろ話せてよかったと喜んでいた。
私たちにとっては、さみしい話。
でも、避けて通れない話。

あらためて、一日、一年、その瞬間を大事に過ごしたいと思った。

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冷え込むらしい・・・

ちょっと冷えと一緒に冬眠でもするかぁ〜。。。

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午後７時過ぎ。
明日の夕飯の買い物をして帰ってきたけれど、暖かい＾＾；
雨が上がって、朝の寒さはどこへやら。
暖かい夜になっている。
これから、一雨ごとに・・・とはまだまだいかない(苦笑）
この週末、この冬最大の寒波がやってくる予報。
出かけないで、家にこもろう(笑）
冬篭りだぁ〜＾＾；

＊＊＊

ふと見ると、うちの小さな梅の木が、今年もつぼみをつけた。
ここに越してきたとき、父が植えてくれたもの。
うちの家族は誰も手入れをすることはなく、父がたまに手入れに来てくれる。
おかげで、三回目の春も花が咲くだろう。
ありがたい・・・＾＾
いつまでも元気で手入れをしてほしい。
結局、親にはいつまでも頼ってるわたしなのだ。。。

２０年間はなれて、やっと近くに戻ってきたこともあるのだろう。
いろいろ、良くしてくれる。

感謝・・・。。。

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暦どおり、寒い。
でも、雪は降らず、夜には雨になった。
明日も雨が降る予報。


＊＊＊

家族がいれば、いろいろあるわけで、小さなことから大きなことまで様々なことがある。
ただ、やはりストレスになることの方が断然多い。
もちろん楽しいこともあるけれど、楽しいことはホンの少しで、あっという間に終わる。
記憶に残るのは、やっぱり辛かったことやいやなことの方を鮮明に覚えている。

だけど、やっぱり家族は家族で血のつながりは濃いものがあって、もうダメだと思っても、やっぱり許してしまう。

許してしまうと思うことが多いが、本当は許してもらってることの方が多いのかもしれない。

などと支離滅裂だけど考える。

そして、いや、やっぱり私が許してる部分が大きいと思うのだった(苦笑）

＊＊＊

また電車の乗って旅したいなぁ〜・・・。。。

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寒い。
毎年、センター試験の日は雪マークが出てるような気がする。
知り合いの何人かが挑戦している。
今日一日、ふぁいと！

＊＊＊

次男は、受験前の最後の模擬試験を受けに７時過ぎ出かけていった。
彼も大詰め。
どうか、体調を崩さないよう、乗り越えてもらいたいものだ。

どうしても彼は心配。
私に似て、いろんな面で、ネガティブ。

今日の模擬試験も何人か友達も受けるが、塾の先生の話で、受験場まで一人行く。
みんなと待ち合わせて一緒に行くのではなく、一人で行くようにしたほうが当日の緊張感の練習にいいという言葉通り、一人で始めての場所に出かけていった。

そういう生真面目さが、彼のいいところでもあるが、短所でもある。
「口をついて出るのは、受からない」
このところそういうことをいい始めている。
気持ちで負けている。
でも、よくわかる。
私に似てるの(苦笑）

だから、他のふたりより、心配が大きい。
でも、受験は自分で頑張らなければいけない。
ふぁいと！なのだ。。。

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長男が、今日、職場で泣いたそうだ。
彼は特養老人ホームで介護をやっている。
とても気にいられていて、指名で呼んでくれるお年寄りがいる。
その方が、リュウマチの末期で、あまりの痛さに、長男に殺してくれと叫んだらしい。
長男は泣きながら、痛いところをさすってあげたらしい。

「仕事がしんどいと思うことはあるけど、初めて今日、辛いと思った」と言う長男。
顔が疲れてる。
こんな言い方をしたらいけないけど、生気がない。
長男自身も「死」と向き合ってるんだろう。

だけど、そこで仕事をしてる限り、「死」と直面することはこれからもあるだろう。
がんばれとはいわない。
でも、乗り越えてほしい。

わたしもつい先日、大叔母の「死」に直面した。
日に日にさみしさは募る。

でも、人間いずれは土にかえるときがくる。
そのときが安らかに迎えることが出来た大叔母は幸せだったのだろうと思う。

ホームの方は、痛みと毎日戦ってる。
それを見てる長男。
辛いだろう・・・

そんな長男を見守ることしか出来ない私。
「オレはどうすればいい？」という長男に、時間があるとき、「できるだけ身体をさすってあげるといいよ」としかいえない私。

私自身が大叔母にしたこと。
苦しむことはあまりなかった大叔母。
だけど、見てるのは辛かった。

長男はもっと壮絶な場面に直面してる。

ふぁいと・・・。。。

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