2008-05-09 zabadak live「ギターと鈴と譜面台と私」　【名古屋】
2007-09-23 今年の郡上八幡「私の罪は三千年」
2007-08-25 休んだ気がしない休日
2007-08-04 180度真逆かも。
2007-05-20 紙婚式
2007-03-07 ごぶさた。
2006-11-05 おめでとう
2006-11-03 実家に帰らせていただきます。
2006-10-31 でぶ。
2006-10-23 懺悔。

ひとりザバダックによる春ツアー、今回は名古屋だけの参加になりそうですが、ひっさびさだったので存外緊張して臨んだり。
一人だけだしなによりギターの弦がへたるとのことで「弦張り替え休憩」挟んだ２部構成(笑)
１部のラスト「桜」が一番の無謀チャレンジだそうで、北海道でツアーを始めたときには曲と言えるような出来ではなかったらしい。最終の地仙台で１００点を目指して、名古屋は４５点まで来たそうです。
「桜」でずいぶん１部は緊張されていたとのこと、２部ではずいぶんリラックスされてたようです。
選曲の要因もあるでしょうが、２部の方がなんだかのびのびしているように見受けられて、こっちもずいぶん乗せられました。
声の調子もよかったかな？　曲のとちりや歌詞吹っ飛びとか、目立ったミスはほとんどなくて驚きました(笑)

以下、ＭＣなど。

☆ツアー後半はどうも自分の車で移動されるらしく、ＥＴＣを設置したそうです。
名古屋出発の際、いざ！とカードをセット！したら「認識できません」と機械ボイスに言われて、あちこち電話して解決を図ったそうですが解決されず。
隣で取説読んでた小峰さんが冷たく一言「カードさかさま」。
そんなこんなで出発されたそうです(笑)

☆「旅の途中」を吉良バージョンで歌った際、オリジナルのボーカル：清浦夏実さんのひいおじいさんが歴代で３番目に短かった内閣の総理大臣だったと言う話題に。しかもそれを教えてくれたのが難波弘之さんだったそうで。「なんでそんなことまで知ってるんだ！」という吉良さんの感想はもっともかと。しかし誰なのか気になりました(笑)宇野宗佑しか短かった人は思い出せませんが。

☆名古屋育ちなので若かりし頃の思い出など。浪人時代は河合塾の千種校に行っていたそうだが、実際は予備校には行かず駅前の「フランチェスカ」というサテンに入り浸ってフュージョンずっと聞いていたらしい。こんな感じとばかりギターでフュージョン系なメロディを爪弾かれましたが、「売れねー！」とかなんとか、時代を感じておられました(笑)あと、学生服のまんまパチンコに行っていたとか。「学生服で入れてしまう、おおらかな時代」だったそうで。当時、19歳だった吉良青年のこの話、30年前のことになってしまってます。

☆「かしはばやしの夜」の際、掛け声の参加よろしくと一言あってから演奏開始。名古屋ではあんまり「huー！」が入らなんだ…。誰も言わないから自分が間違っているのかと躊躇して結局合いの手入れなかったのが会場の隅っこにひとりいたり。ちょっとさみしかった。あとから少し入ったけど微妙かなあ、みたいな。我、ふがいなし。


☆「光の人」歌った後、譜面がいろいろあるからとてリクエストをオーディエンスに求めたり。いろいろ曲のタイトルが飛び交うが「休まない翼をする」と予定通り(？)の曲へとスルー(ええー！
しかし「休まない翼」の譜面がめくれどもめくれども見つからず、吉良さん軽くパニクる有様(苦笑)　見つかったときには拍手ですよ(笑)

☆終盤、「外はもう雨降ってる？」と観客に聞いてみたり。はい、名古屋は天気下り坂で雨は時間の問題。オレのせいだよなーと敗北宣言、ツアーずっと雨だったんですね(笑)　「レインマンと呼んでくれい！」とやけになる始末(笑)　「せめて一分けくらいはしたいよなあ。」と全敗は免れたい発言。でも翌日の京都は間違いなく雨(笑)。仙台はどうでしょうね？

つっこみ 先頭 表紙

光降る朝
もっと近くで
遠い音楽
カシオピイア
双子の星
かえりみち
宇宙のラジヲ
線香花火
エピロヲグ
海を見に行く
秋霖
ディル　パディル
夢を見る方法

encore
雲の言葉
風の転校生


…うーん、メモなのに実際ちゃんと書いていない。メモには「かえりみち」抜けていたので順番はカンです(苦笑)
とりあえず覚えていたのは吉良さんが「ＣＤではおんなのこがうたっていたのですが、おんなのこはいないので僕がうたっています」とかんとか、やさぐれ気味(？)に言ってたからです(笑)

あとあいさつでも「もう何回目の『私の罪は三千年』か分かりません。…みなの罪を背負ってやっておりますが、(罪は減らないし)やっても意味のないことです」という、このライブで後ほど起こるぐだぐだ感満載のものだったり。
「タラの芽を採った」のは吉良さんではなく檀家総代の方なので濡れ衣と公子さんこの時もコメント…でも食べたのは確かとも言っていたのでフォローになっているのかいないのか(苦笑)

あいさつといえば、開演前のご住職のお言葉。
「雲の言葉」はご住職のリクエストで作られた曲だそうです。

「今　いのちがあなたを生きている」…自分のいのちは自分のもの、と思うのは思い上がりだのう…などど感じてみたり。

開演を知らせる鐘が鳴ったのかと思っていたらお寺の子供の仕業だったり、相変わらずアットホームな環境でございました。

吉良さん、公子さん＋リヴェンデルの二人。木村林太郎氏は「リンタウロス」とその顔の彫りの深さからギリシャ神話になぞらえて呼称されているのがこの夏のバンドの流行だったらしい。名付け親の相方の藤野由佳さんはリンタウロスの怒りを買っておびえていたらしい(笑)

毎度のことというのも情けないような気がいたしますが、吉良さんまたもいろいろやらかしてました。「エピロヲグ」では前奏をど忘れしたらしく「あれ、どんな曲だったけ？」と笛を持ちながらあわあわしてました。後ろに控えし藤野さんがアコーディオンでメロディを弾いてお教えしてました。誰の曲だよ(笑)
そのあと林太郎氏がつられるかのようにミスって、「間違いって誰でもあるよね！」と吉良さんが同志を見つけたかのように嬉しそうで、小学生かアンタ、みたいな(苦笑)
アンコールの「雲の言葉」の鉄琴演奏で今度は公子さんがミスり、藤野さんだけが完璧という有様(笑)


ハープがあるのは、ライブで聴ける曲に幅ができて嬉しいですね〜。
「遠い音楽」のハープは嬉しい。ダンナが帰りに「上野バージョンのが久しぶりに聞きたくなった」と言うてました(笑)　
「もっと近くで」は美しい曲です。雪の舞い降りる光景がすんなり目に浮かびましたよ…。
「エピロヲグ」や「海を見に行く」も聞けて嬉しかったな。

アンコールの「風の転校生」は驚かされました。「雲の言葉」が終わるや、吉良さんのギターでブリティッシュロックというか、かっちょいいアドリブっぽいギターを弾いているように思ったら「風の転校生」の前奏だった(笑)吉良さんボーカルバージョンは初めてで新鮮でした


ライブが終わってさあ帰ろうとしたとたんにバケツの水ひっくり返したような豪雨が降り出して、傘差してもびしょ濡れになりました。
さすが吉良さん、見事なオチをありがとう(笑)

つっこみ 先頭 表紙

涼しいのも一瞬で、やっぱり残暑は猛暑ですね…

ダンナは週末仕事かもと言っていたのがちゃんとお休みになり、ほっ。
サッカーに野球、熱中症にならないように気をつけていただきながら本日はスポーツ三昧で不在。
はーじっくり掃除ができるわーとリビングもダイニングもベッドルームも何もかんも掃除機かけたくって布団も干して洗濯では布団カバーも洗って。

ベッド下に置いた除湿剤は２週間で湿気を吸い尽くしており、またしても少しカビが発生しておりましたorz
ガタイの大きいワタクシではありますが、さすがにマットを運ぶのには一苦労、二苦労。
ひいひい言いながらリビングへ。ベランダにはさすがに出せなんだ(爆)

思いがけず昼過ぎにダンナが夜も遅くなるとの連絡が。自分でしたいように過ごす時間は増えたといえば増えたんですが、マットは夕方片付けてもらおうと思っていただけにちょっとがっくり。
勝手な言い分とは分かっているんですが。


先週棚を見に行ったけれど結局買って帰らずで。

で、空いた時間で近所のホームセンターで物色。
いろいろ欲しいものがありました。
プラスチックの５段の棚×２と安かった高さ90センチほどの木の棚を購入、自転車で何とか運ぶ。やはり無謀でした
実家の時は自分で車出していたので楽だったんだけどなあとか思いながら(苦笑)
でもこれでごちゃごちゃしていた小物が片付くか…？がんばろ。



朝夕はずいぶん涼しくなってきたんだけれど、でもちょっと動くとまだ汗が出ますね。昼間ならなおさら。
風を通すために人通りのある側の窓を開けるのも本当はあまりしたくないんですけども。夜などは丸見えになるし…。でも開けないと風の通りもよくないので…。北側になるのでそっちの風のほうが冷たいのでね。


やっぱりたまにはクーラーのきいた涼しい部屋でゆっくり寛ぎたいものよのう…

つっこみ 先頭 表紙

知人の話。

またも夫婦仲がおかしくなっているらしい。

配偶者にしてもその親の話しにしても、自分の今の環境とは全く反対のはなしばかりで。



結局前の職場で発覚して別れたはずの浮気相手と切れておらず、転職＆転居したが自分の転居先にまで呼んで長距離ドライブなんかに行ったり。


それをとがめると「人殺し以外はなにやってもいいんだ」と発言したとかしないとか。


ついに手をあげましたか、1週間顔にあざが残りましたか。



世間的には有名大学出て優秀な社会人、不況の時期にも転職できて新居も建てて、努力家ですばらしい人材なんでしょうが。



嫁は家族団らん、皆で楽しく日常を過ごしたいだけなのに。


自分がしたいことを家族のために我慢するなんてありえないそうで。


この先どんなに出世しても、マネージャーとしての素養は皆無と思いますよ。
他人に対してのリスペクトが全くないとしか思えない人間に人望が集まるとは思えませんしね。





知人自身に非があるか、それは分かりませんが、あるならば一番の原因は家庭を持つことに全く向いていない人間を配偶者にしてしまったことですかね。







幸せにしたってと私は晴れの日に言いました。

とにかく彼女がこの状態で日々を本当にすごしてほしくない。


簡単に別れろとは言いたくないし(シングルマザーは大変だろうし)、彼女はやり直したいと思っているなら応援したいが。



お姑の話も聞く限り、ほどほどのところで考えた方がいいようにも思う…。




ああ、ダンナを私は許せない。

つっこみ 先頭 表紙

こちらではまたしてもご無沙汰です。


さて、本日をもって結婚式から１年経ちました。
まあ本当に早いもんですね。あっちゅう間です。

義父母がこっちまで出てきてくれて、誕生日祝いを１周年を兼ねたお祝いをしてくれました。プレゼントをいただいたのは私だけというのはいいのか(;^_^A
かわいがっていただいているを通り越して甘やかされている(苦笑)
なんにせよありがたいことです。

時間がなくて食事は一緒にできなくて、でもグルメギフト券を下さったのでそれでダンナとランチ。
その模様はダンナの日記より。
つか、イラついてたのはダンナもですよ
食事はおいしかったです。

夕食はダンナが作ってくれました。おいしかったですよ



rokaさんからいただいたお言葉のように、紙を一枚一枚重ねて束となし、厚みを持った夫婦となりたいものです。
こぼしたワインも吸収しつくせるような(違




夫婦ともども今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

つっこみ 先頭 表紙

ひまじんでは相当のごぶさたです。年明けたよ、２ヶ月もう過ぎているよ。
皆様お元気ですか？(苦笑)


週末からいよいよ新婚旅行に行く予定なのですが、笑っちゃうくらい用意が進みませぬ…。
そしてダンナは出発前日の土曜日も出社する勢い、しかも仕事が進まなく徹夜で仕事片付けなあかんかな〜みたいな不穏な状況。平日は残業も早朝出社も抑制させられているのにね、それなら平日に片付けさせてあげればという感じ。


そして、そういう状況であればダンナの用意も私がしなくっちゃならんのね〜(爆)



結婚して10ヶ月、入籍から考えればほぼ１年弱経つのだが、ダンナの休みの都合でこんな状況なのですが、どうなってるのかねえ、あの会社。

ダンナが不憫でなりませんが、どうか、一緒に旅立てますように。

先頭 表紙

友人の結婚式でした。

披露宴から呼んでいただいたのですが、ハナから最後までオーソドックスにはさせない、彼女らしい笑いあり、エンターテイメント（出席者が属されてるアルゼンチンタンゴのギターバンドの生演奏！）ありのお式でした。
参列者の祝辞が本当によいお話ばかりで、彼女がいかに愛されてるかが分かります。どかんと爆発する気性を暴露されたりもありますが（笑）でも理不尽には怒らないのはみんな分かっている、筋あってのことなんで笑いに転化できるんだし。にしても友人祝辞のとにかく誰彼なくしゃべりまくるという談話に一番爆笑していたのが勤務先社長なんはいかがなものか（笑）


二次会はまた濃かった、二人共通のゲーム関係のかたがたがたいそう盛り上げておられました。
受付係りのクマが二次会では各々持ちゲームキャラのコスプレに衣装替えしてるし（笑）→写真参照・カイ（白）とアクセルだそーです。わかりません（苦笑）
この会には来られていなかったそうですが、実際にコスプレしている方のお手製だそうです。見事な縫製でしたよ！

見事なヲタカップルでした（笑）が、新婦は地に足ついたしっかりものっぷりをやはり発揮。参列者の皆から慕われているのがよく分かりました。


癒し系なダンナ様、ついつい体調省みず突っ走ってしまいかねない彼女にたまにブレーキかけつつ、一緒に走ってくれそうです。安心しました。



ホントにホントにおめでとう。

末永くお幸せに！

先頭 表紙

昨日、名古屋でなんとか披露宴に着ていく服を手に入れました。
同じデザインで、きれいなターコイズブルーのとどっちにしようかさんざんなやんだものの、すでに持っているアイテムとの組み合わせを考えて、ある意味いつもどおりな配色です。
自分の結婚式の時に着たカクテルドレスはグレーがかった淡いブルー（→）、これは普段着ない色だったので招待客の意外性をつけたかなと。どーでもいいことなんですが。きっとこのドレスは今の私には着れないってこともどーでもいいことですが(爆)



つーことで、週末に備えて実家に帰らせていただきます。



ダンナ？

かわいそうに出勤ですの。
進捗具合によっては明日あさってもどうなるか分からないというので…。
実家の片付けも終わっていないので悪いけど置いていきます(苦笑)

先頭 表紙

週末にお友達の結婚式があります。
なのに私はここもとの大移動でわたわたしており、着ていく衣装を手に入れておりません。


会社近くの百貨店寄ってみました。



おかしい。



ドレスではなくスーツを買っていたよ…orz



おかしい。



○サイズでもパツンパツンになってる…o...rz




それはさておき、やはり慣れた実家の方の百貨店に買いに行くしかなさそうです。
早くても前々日になるやん(爆)
それ以前に入るサイズがあるかの方がどんどん心配になってきています、自業自得だけれど(泣)

先頭 表紙

もうすぐ高校時代の友人が結婚します。

んでもって一部の有志で祝いを贈ろうと、こんなんにしたところまではよかったのですが。

意気揚々と連名で実家に発送手配し、本人より受け取りの連絡ももらったので、
そろそろ報告の連絡を有志に方々に手配しようと有志の面々を指折り数えなおしたところ。


有志は９人なのに自分入れて８人しか名前を載せなかったような…。



ひとり入れ忘れたーーーー！(爆)


慌てて忙しいであろう新婦(予定)の友人に電話で連絡を取り、その旨報告と詫びを入れ、あいにく外出中で送り状は見れない状況だったそうですが、「その子が入っていないわけはないと思っていたので」と、いうお言葉をいただき、ちょっとほっ。
情けなさに打ちのめされて、浮上するわけにもいかんミスですがorz。



しかしそれですむ問題ではないわけで。


で、そのご本人さんに詫びの連絡をこれまた慌てて入れる。
幸いすぐに連絡とれたのでかくかくしかじかと詫びを入れる。


「…えーと、話が見えないんだけど？」



…えーと、お祝い贈る有志のお誘い自体を　彼女に　だけ　失念　していたようです(核爆)
参加していて当たり前だということが災いしたようですー…o....rz。




重ね重ねお詫びします…m(_ _)m



赦してくれてありがとう。＞めーちゃん。

先頭 表紙