2000-12-30 終わりだにゃん
2000-12-28 どこに行くのぉ〜
2000-12-27 カシャっとな
2000-12-26 ドキドキだぁ〜
2000-12-23 階段ダッシュ！
2000-12-22 尾行術
2000-12-21 その後のその後
2000-09-26 『その後』のご報告
2000-09-14 ミッションくだるぅ！
2000-09-13 探偵は水虫になりやすいのか？

にゃん達に見られているとも知らず、2人のキスシーンはしばらく続く。やっぱり道ならぬ恋というものは、燃えるのだろうか…。奥サンの家庭情況についてSさんに尋ねると、小学校高学年の娘さんがいるという答えが返ってきた。そんな大きな娘さんがいるようには見えないくらい、奥サンは若く見えるし、生活の疲れのようなものも感じられない。この調査が終わって報告書が依頼人である旦那さんに渡ったあと、2人はどうなってしまうのか…。

『間違いなく奥サンは即離婚されるね。ご依頼人は浮気相手にも慰謝料を請求したいと希望してるから、もしこの相手男性に家庭があったら、その家庭も崩壊するだろうねぇ…』
うわぁ〜、一寸先は闇なんだぁ…。ちょっと可愛そうな気もするけど『結婚』という契約を破ったわけだからしょうがないのかなぁ…。自業自得？？？

30分ほど経過した時『今日はもうホテルには行かないのかもしれないな…』と時計を見ながらつぶやくSさん。「えぇ〜!!2人とも、こんな外じゃ誰に見られてるかわからないから、ホテルに行こうよぉぉぉ、頼むよぉぉ〜」と、2人に向って祈願したものの、結局２人は長〜い抱擁を終了して駅へと向って歩き始めた…。

2人は奥サンの自宅方面の地下鉄に乗りこむ。驚いたことに車内でも2人のラブラブ度はいっこうにさめず、奥サンは男性の胸に顔をうずめちゃってる。ひぇぇ〜、やばいよぉ、それは。知り合いが乗ってるかもしれないのに、ちょっと大胆すぎだよ…。ほどなく、奥サンが降りる駅に到着。2人はとっても名残惜しそうに別れる。

さて、このような場合、どちらを追うのかSさんに尋ねると『男性のほう』との答えが返って来た。浮気相手の素性を調べないといけないからだそう。ということで、にゃんたちは電車をおりず、そのまま男性を追う。男性は4駅ほど先で下車。またまたラッキーなことに徒歩で自宅まで帰宅。（駅から自転車やバイクの場合、歩きのにゃんたちはアウトなのだった。ドラマのように『はい、タクシー』ってなわけにはいかないみたい…）自宅は閑静な住宅地にあるマンションで、男性の入っていた部屋の前には子供の三輪車と、表札にば家族の名前が連なっていた…。ひゃぁ〜、W不倫だったんだ…。

Sさんはマンションの写真を撮り、男性宅の表札をメモる。
「お疲れ様でした。今日はこれでおしまいにしましょう。ホテルの写真は撮れなかったけど、キスシーンは押さえたし、相手男性の身元も判ったし、満足の調査でした。どうもありがとうぅ〜」とSさんに感謝され、にゃんの任務は終了した。はぁ、つかれた。非日常的な時間の連続だったにゃん。

〜後日談〜

その後、2回の調査の末、無事（？）ホテルへの出入り写真をおさえ、完璧な報告書が依頼人の手に渡ったそう。ちなみに相手男性は依然奥サンが勤めていた会社の取引先の人だったらしい。そして、現在離婚調停中だそうだにゃん。。。

やっと終わりです。にゃん。皆様良いお年を〜!!

つっこみ 先頭 表紙

店に入ってから約２時間が経過。２人のテーブルには２本の空きワインボトルが…。ちなみに、浮気相手の男性は最初の乾杯の１杯のあとは、ミネラルウォーターをごくごく飲んでいたので、実質奥サン一人で空けたことになる。強いィ！奥サンはお酒の酔いも手伝ってか、かなりはしゃいでいる。なんてったって、真後ろの席だから、２人の様子は一部始終お見通し。『そろそろ、行こうか…』という男性の言葉を合図に、ニャン達は急いで会計を済ませ店の外で２人を待つ。にゃんは、食べ過ぎでチョット苦しいよぉ〜。

ほどなくして、２人が登場！さぁ、どこへ向かうのぉ〜♪
「これで、ホテルにでも入ってくれればばっちりなんだけどなぁ…」とつぶやくＳさん。離婚の調停で争うとき、不貞の証拠として必要なのは、密室に２人でいたという状況証拠らしい。『ホテル、ホテル、ホテルに向かってぇぇ』と呟きながら、２人を追う。２人はさっきよりも密着度を増して（男性の手が奥サンの肩へ…）仲良く歩いていく。もう、ラブラブである。

向かった先はホテル街。やはりホテルへ入るのか…と思いきや、２人はぐるぐるホテル街をさまよいはじまた。「？？？？」そんな、２人がたどり着いた先は、路地裏の片隅。
そこで、２人はあつぅ〜い、あつぅ〜いキスを、キスをはじめた。きゃ〜、してる、してる、キスをしてるぞぉぉ〜。見るとＳさんはひたすらシャッターをきっている。にゃんは他人のこんなキスシーンを堂々（？）と見た事がなかったのでひたすらきゃ〜なのである。つづくにゃん

つっこみ 先頭 表紙

仲良く手をつないで電車に乗り込んだ２人。電車はギュウギュウ満員状態で、にゃんは押されて押されて奥サンの真後ろポジションに。ここまできたら、はぐれないように奥サンの着ているパーカーを掴んでおきたい気分。３つ目の駅で下車した２人は改札に向かって歩きはじめる。そんな２人の後ろ姿を『カシャっ、カシャッ』とカメラに収めるSさん。Sさんはファイダンダ−を覗くことなく、胸元に構えたカメラで写真を撮る。すれ違う通行人も誰も目にもとめないくらい、さりげない撮影。う〜ん、凄い。にゃんなんて、ファインダーをしっかり覗いてもピンぼけ写真なのにぃぃ・・・。

そして２人は、駅の近くのイタリアンなお料理屋に入っていく。にゃん達も続けて入店。そして、なんともラッキーな事に、案内された席は、２人の真後ろだった!!こんなラッキーは滅多にないらしい。一人で尾行の辛いところは、調査対象者が料理屋に入ったら、出て来るまでひたすら外で待ってなくちゃいけないこと。ということで、尾行中にもかかわらずちゃんとした食事を取れるということでにゃんは感謝される。にゃんも食べたいと思っていたパスタが食べれてらっきぃぃ〜。２人はワインで乾杯。乾杯の瞬間はもちろんカメラに収められる。にゃん達もオレンジジュースで調査の成功を祈って乾杯。つづく

つっこみ 先頭 表紙

無事、探偵Ｓさんと合流を果たし、ちょっぴり緊張の糸がほどけた(^。^;)
念のため（気づかれ防止対策）奥サンからちょっと距離をおきましょうと言うことで、隣の車両に移り、連結部分から、奥サンの様子を伺う・・・。

見張りながら、Ｓさんに奥サンの退社時間などを報告する。Ｓさんは、メモをとっている。これは、奥サンの行動記録として後に報告書に記されるらしい。

Ｓサンがメモをとっている間に、Ｓさんに代わってしっかり見張りを続けていたにゃん。そんなにゃんに、Ｓさんが発した言葉は↓

『だ、ダメですよ。そんなにいかにも私は探偵してます！！っていう見張りはぁぁ〜』

ちなにみ、どのように奥サン見張っていたかというと→連結部分の壁に体をひた隠し（扉は開いていいる状態で）、頭部だけを覗かせて「そおぉ〜っと」ばれないように慎重にしていたつもり。なのにぃ〜、なぁぜダメ？？？

『はたから見ると、にゃんさんの行動は怪しい人以外の何者でもありません。自然に、さりげなく見ればよいのです。ドラマじゃないんですから』

はい、たしかに、気持ちはドラマの探偵でした＼(__ )反省。だって、私の日常に『人を尾行する』なんてことは無いんですもん・・・。その後、Sさんにどうすれば怪しまれずに尾行できるかをレクチャーしてもらう。

尾行術�C　小物を使え！
携帯や、鏡を顔の前にもってきて、メールを打ってるふりや、鏡をみているふりをしつつ、実は目線は対象者に。あくまで自然に、さりげなく。ふむ、携帯は便利なんですね、いろいろと。

そうこうしているうちに、奥サンは読んでいた本をバックにしまいはじめた。どうやら次の駅で下車するらしい。でも、サロンに行くにはここでは降りないはずなんだけど・・・。『！！！』怪しいぃぃ〜。ひょっとして？？？期待（何に？）に胸を膨らますにゃん。

電車を降りた奥サンは、階段をのぼり、上ったところで誰かを待ち始めた。にゃんたちは、一度奥サンの前をとおりすごし、離れた場所から観察。すると、現れたんです、男性が！奥サンの前に。奥サンはニッコリ微笑みを浮かべ、言葉を交わしたのち、手をつないで再びホームに戻るため階段を下りようとしている。『きゃ〜、Ｓさん！！』とＳさんのほうを振り向くと、す、素早い。Ｓさんは、2人の密会現場をしっかりと写真に収めているところだった・・・。「さ、急ごう」写真をとり終えたＳさんは小走りで2人の後を追った。ドキドキ、大変なことになってきたぁ〜。また続く。にゃん。

つっこみ 先頭 表紙

「待ってぇぇ〜」と叫んだところで、待ってくれないのが尾行調査。奥サンは駅めがけてまっしぐらぁぁ。そこへ、にゃんの携帯に電話が入った。電話に出ると探偵Sさんからだった。掛け持ちの調査が終わり、今にゃん達が向かっている駅に、Sさんもあと2駅ほどで到着するそう。現状を簡単に報告すると『じゃあ、僕が駅に着くのとどっこいどっこいかもしれない。このまま電話を切らずに尾行を続けて！』といわれ、Sさんに実況中継しながらにゃんは奥サンを追った。

駅に到着し、定期を持っている奥サンはスルリと改札を通過する。

尾行術�B
各種、交通カード（イオカード、パスネットなど）を前もって所持すること。対象者はいつどんな交通手段をとってどこへ行くかもわからない。切符を買うひまはもちろんのこと、乗り越し料金を精算する時間もないので、カードは必需品なのであります。

てなわけで、にゃんもスルリと改札通過。ここでまた奥さん階段をダッシュ。電車がきているらしい。ひぇぇ〜！！　

にゃん：「Sさん、奥サン今きた電車に乗るみたいです！」
Sさん：「わかった、僕も今ホームに着いたから」
にゃん：「今、乗りました。にゃんも乗りました。Sさんも早く乗ってください、は　　　　　ぁはぁ」

にゃんが乗ったと同時にドアがプシュゥゥ〜としまる。す、すべりこみセーフ。Sさんは乗れたのだろうか・・・。

にゃん：「もしもし、Sさん、乗れましたかぁぁ？」
Sさん：「乗った、乗った、奥サンは何両目にいる？」

奥サンとにゃんは電車の最後尾から飛び乗った。奥サンは自分が降りる駅のベストポジションに向かって車両移動中。さすがに、電車内ではあまり近くにいるとばれそうな気がして、さっきよりちょっと距離をおいて奥サンの後を追う。１、２、３、４。後ろから4両目で奥さんは椅子に腰掛け、バックから本を取り出し読み始める。本を読むってことは、次の駅では降りないな・・・と思い、再びSさんに報告。Sさんもこの車両に移動してくるとのこと。ほぉっ〜。良かった、とりあえず、にゃんの一人尾行はここまでだぁ。しかし、良く走った。奥サンはサロンの予約時間を気にしてか随分先を急いでいる様子。またつづく。にゃん。　　

つっこみ 先頭 表紙

探偵Sさんに教わった尾行の極意。
『何があっても対象者から目を離さないこと』

この言葉を胸に、にゃんの尾行は始まった。
会社から出た奥サンは、駅に向かって歩きはじめた。
歩くスピードは予想以上に速く、にゃんは小走りを
まじえながら後に続く。

探偵Sさん曰くの尾行術�@
『とにかく、対象者にピッタリくっついて。近づきすぎるくらい、そばに行ってもOK。特に信号では取り残されないように注意して』

という事で、髪の毛触れちゃうくらい奥さんにピッタリとくっつく。
「ひぇぇ〜、ばれないかなぁ・・・」と内心ドキドキ。

尾行術�A
『対象者が突然後ろを振り向いても、あわてて隠れたり、不自然に目をそらしたりしない事。そのような行為は逆に不審に思われるから。堂々としていること』

普通の人は自分が尾行されているなんておくびにも思っていない為、周囲にはさほど注意を払ってないらしい。確かに、にゃんも今朝電車で隣に立っていた人の顔なんて覚えてないし、いちいち後ろを確認しながら歩くことはないなぁ。ふむ、納得。実際、かなり奥サンに接近しているけど、奥さんはにゃんの事など意に介さずって感じ・・・。と、突然奥サンが走りだした。「ばれたぁ？？」と思って目の前の信号を見ると青い灯りがチカチカと点滅中〜！！　「えぇぇ〜、奥さ〜ん、この距離からはダッシュしても間に合わないよぉぉ」と、心で叫びながらにゃんも必死でダッシュ。横断歩道の1/3渡った時点ですでに信号は赤だった。強引無事に赤信号を渡りきった奥サンとにゃん。そして何ごともなかったようにスタスタと歩きだす奥サン。にゃんは苦しいぃぃ。「はぁ、はぁぁ。。。ちょっとまってぇぇ〜」　またつづく。にゃん。

先頭 表紙

ご無沙汰してます。にゃんです。9/8付け日記の続きです。こっそり更新します。

探偵Sさんから、調査対象者（＝依頼人の奥サマ）の写真を渡されたにゃん。写真に写っていたのは、知的な雰囲気の漂う小顔美人。この人が浮気してるんだぁぁと変な感動をしてしまう。調査開始場所へ向かう途中、時間があったので奥サンが退社後行く予定になっているネイルサロンを下見することに。チェックポイントはサロンへの出入り口の数と、奥サンが入店後怪しまれずに張り込むことができるスペースがあるかどうか。サロンが入っているフロアはエレベーターを降りるといきなり受付になっているため入り口付近での張り込みは、ちと困難であることが判明。う~ん、ビルの外で待つしかないのかなぁ・・・。

その後、電車を乗り継ぎ、地図を片手に調査開始場所（奥サンの勤務先ビル）に無事到着。ついてるついてる、３Fに灯りが・・・。奥サンが勤務する会社は、５階建てビルの３Fにある。３Fには奥サンの会社しか入ってない上に、この日は奥サンしか出勤していないから、３Fの灯りの有無で奥サンの所在を確認できちゃうわけです。

調査開始から１時間。終業時間をまわっているのに、３階の灯りはなかなか消えないぃぃ!!さすがに、ずぅ〜っと、上を見上げて待ちつづけるわけにもいかないので、ビルから目を離さないようにちょっとづつ場所を変えたり、携帯メールをしてるふりをして『私はここでなかなか来ない友人を待っているんです。決して怪しい人ではありません・・・』と周囲にアピールしながら待ち続ける。実際のところ、道ゆく人に私の存在なんて、目に入った瞬間から忘却されていくのだろうけど、なんとなくみんなに注目されているような自意識過剰状態におちいってしまうにゃん。

この日は休日ということで、ビルの前を家族連れやカップルが何組も通り過ぎていく。３Fには相変わらず動きなし。あ~、ヒマだぁ。ヒマすぎて目の前を楽しそうに通り過ぎて行くカップル達に『私は今、浮気調査中なのよぉぉ~。あなたも、アナタも浮気しないようにねぇぇ~』と声を大にして言いたい気分に。余計なお世話ですね。

・・・・・・・・・・。調査開始から９０分、にゃんの集中力＆忍耐力が限界に達したころ、３Fに動きが・・・。ブラインドが閉ざされ、灯りが消えたぁぁ!!急いでエレベーターに駆け寄ると、１階に止めておいたエレベーターが３階まで上がっていく。しばらくして誰かが乗り込んできた様子。またまた急いでその場を離れ、遠からず近からず姿を隠してエレベーターの扉が開くその瞬間を凝視。（固唾を飲むってこういう瞬間のことなのね）出てきた~。黒いパーカーをはおった、写真に写っているのとおんなじ小顔美人が・・・。いよいよ尾行の開始ぃぃ~。こっそり続く・・・。にゃん。

先頭 表紙

報告遅れてごめんなしゃい。先週のミッションの顛末です。。。

ミッション当日の先週の日曜日は、3連休の最終日。2日連続で楽しいお遊び時間を過ごしていたにゃんは、前日の夜あたりから『あ〜、明日めんどくさいなぁ〜』とだんだんメンドクサイモードに入っていました。。。

翌朝、外は大雨！『これは、ひょっとして、今日は中止じゃないかぁぁ!?』と期待に胸を膨らませ、探偵Sさんに確認の電話をいれると『大丈夫ですよぉ、やりますよ』とのお返事が。にゃん。やるしかないのである。

待ち合わせ場所に駆け込むと既に探偵Sさんのお姿が。『お休みなのにホント申し訳ないですね』と謝られ、ついつい笑顔で『いえいえ、楽しみにしてましたので（←土曜日までは）』と答えてしまい、自己嫌悪。はぁ〜。

すぐに本日の調査の説明をうける。今日のお題はずばり『浮気調査』。依頼人は夫で、奥さんの浮気を突き止めたいらしい。しかも奥さんの浮気相手に慰謝料とやらを請求して、離婚するつもり。ひぇ〜。怖いぃぃ。

調査対象者である奥さんは、今日は休日出勤で、だんなさんには退社後はネイルサロンに行くと言ってあるらしい。にゃんのお役目は奥さんが退社後からネイルサロンに入るまで尾行すること。探偵Sさんは、別の調査があるため、最初からこの尾行には参加できない。
よって、にゃん一人で尾行しなくちゃなのであるぅぅ。尾行のポイントを教習され（後日、ご紹介します）、奥さんの写真を渡される。う〜ん、さすがに緊張してきたにゃん。つづく。

先頭 表紙

クライアントの探偵Ｓさんから『どーしてもスタッフが足りないので、今度の日曜日３時間だけ張り込み＆尾行を手伝って欲しいぃぃぃ』と嘆願の電話が昨晩かかってきた。丁重に断ったら、電話の向こうから『やっぱり駄目か…』というつぶやきと、重〜い空気が…。

『すいませ〜ん、お役に立てなくて…』と言うつもりが、つい『わかりましたぁ。お手伝いしましょう。ただし、失敗しても責任は取れませんけど…』と言ってしまったにゃん。その心には、困っている人を助けたいという善良な（？）気持ちと、ひまじんのネタになるという打算がちらほら…。


そして、今朝会社に行くと、現場の地図がＦＡＸで送られてきていたのである。う〜ん、果てして任務は無事完了できるのでしょうか…。ちと不安。結果報告は月曜日！

先頭 表紙

今日、営業で電話をかけた探偵さんに
『探偵さんは、水虫になりやすいですか？』と聞いてみた。すると、
『毎日革靴を履いている職業の人のほうがなりやすいんじゃないでしょうか？？？』というお返事が返ってきた。調査によって、服装を変えている（変装？？？）らしいので靴もスニーカーだったり、サンダルだったり、革靴だったりするらしい。だから、水虫は飼ってないよとのこと。探偵さん、ちょっとムッとしてた。疑ってごめんなさいにゃん。

先頭 表紙