2003-03-10 Chinese Rap
2002-05-06 それは違うかもしれない
2002-04-10 寒いにょにぇ〜
2002-04-01 直線の手相�U
2002-03-29 オーイエロー。
2001-07-19 直線の手相。
2001-06-11 “オール4”の悲劇
2001-06-05 稲垣足穂の・・
2001-06-01 島田雅彦 氏
2001-05-28 (゜ι゜) ５月病トハトハ？

ドイツ・韓国・フランスと来て次に中国のラップを探す。
まーだそういうのあんまりやってないだろうなと思いつつ、でも１０億人もいればやっててもいいだろうと思い、、あるじゃないっ！
ネットで落とすこと１０分、




結果、ただの中国人おちょくりへなちょこラップでした。
まことに残念。近しいお国だけにさらに残念。

くたばれ偏見。

てかさ、差別撲滅者みたいな人の口から"Black and White"って出てくるとため息出るのよね。いくら歴史的に強烈なことがあったからって、世の中の人種問題はしろと黒で成り立ってるわけじゃない。
どーーーも東南アジアが世界の舞台において脇役。
どうしたもんかな。

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今日友の朋と鎌倉に行った。
由比ガ浜に行った。
めちゃくちゃ気持ちイイ。海岸をひたすら歩く。
ふと貝殻アートが。
青年が貝殻で人の絵を描いてる。
「あら、なんて素敵な感性。なんて素敵なご趣味。」
私のダーはこんな事しない。
と思うその隣には女の子のクック。
自分を待ってる間こうやって楽しめる人っていいなぁって思う。
でも合うかどうかは分からないのよね。。

広い空の下、コレノアリ、アレモアリってことで。。

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３月に大学を卒業した。
４月１週目にバイトも辞めた。
真の暇人。ウワッ。
暇な時の時間はエキサイティングでないし、そこまで楽しくない。
人間ってマゾなのかしら。


高校生の時に親くらいの歳の予備校の先生と付き合い始めた友達は元気かしら。
結婚したのかしら。仲よかったけど、連絡取れなくなって、もう一生会えないかもしれないけど。


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私は将来の条件的に見て、彼と結婚したくないと思いつつ、実はかなり彼が好きかも。
「お前の好きな服のスタイルがどんなのか、俺を上から下までコーディネイトしたのが見てみたい」
服には無頓着な彼のきのうのお言葉。
ほーーーーーーーーーんのちょびっとばかしでも、私色に染まりたいって意思の表われでない？
なぜかうれしくなった私が分からんわ。

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離れてみて、たった４日ばかりだけど、やっぱり靴が好きと思う。
そのうちもとバイト先の営業さんが独立したら本当に一緒に働こうと思ったり、
ずっとバイトでもいいかしら、と思ったり。
アマノジャク。
ちょっと靴から離れたいと思ったのに、４日で・・。

でもそう考えたら、ちょっと離れて外国に長くいたいという希望を叶え、
それが旅行であって何ら問題はないし、外国に行ってスキルを身に付けて仕事的にどうこうしようって気負いもなくなる気がする。意味不明。

前にイギリスやイタリアの靴学校の短期コースに行くことを考えてた。
一石二鳥か一兎追うものは二兎を得ずだか分からないけど、
中途半端な気もする。
なきにしもあらずか。

まずはリフレッシュ旅行に。。

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同中の子が両手とも感情線と知能線がつながってた。
出会ってかれこれ１
２
３
４
…

９年、いまさら気付く。

ちょっと悔しい。
しかし絵に描いたような手相だった。

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近所の家(兼塗装屋さん)の壁がまっ黄色に塗られた。
最初は一部白かったけど、全部黄色になってしまった。
すごいまわりからぶっ飛んでる。
のに気付いてるだろうか？
どんな心境の変化だったんだろう？

金を貯めたかったのか？
自らを奮い立たせるためか？
注文がキャンセルになって黄色のペンキが大量に余ったのか？
虫でも引き寄せたいのか？

まぁとにかくそこだけカラフルな風景だから楽しくなった。

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まったく持って久しぶり。
暇人脱出だし。ココ失格？？


で、手相の横の線が１文字な私のキューティー左手。
強運なんだって。その(どの？)説によると。
まぁそれを冗談半分、ネタ半分で受け止め、母に言うと、
「よかったねぇ〜〜！でもあんまり運がない子だと思ってたけど。」
・・ズーン。
なんじゃそりゃ。

それって私がいい大学に行けなかったことか？
私にいつも彼がいないことか？
就職試験に落ちたことか？

どうせそれらだろうけど、
嘆かわしい。

哀れまれちった。
私は今楽しいのに。

そしてそれらの“不運”が“幸運”になるかもしれないという可能性を彼女は考えない。
大好きなんだけどね。

何がどう転んでもへこたれない根性を持ったことが私の強運なのかしら？
だとしたらもう運は使い果たした？！(((゜Д゜)))

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何でもそこそこソツなくできてしまう人。
学校の成績もオール4とか。
なかなか優秀な人間の香り。
体育5、数学2、国語1の人とは違う。
ということで興味の幅も広い。

でも段々大きくなってくると、その“オールマイティー”さに苦しむ。
極端に言えば、

何でも好きだけど何にも好きじゃない。

という状態に陥る。

大学の学部とか、就職の進路とか、とにかく迷う。
「自分の武器はこれだっ！」
っていうのがこれと言ってないというか、一つに絞れないというか、

でもオール4さんはそれを背負ってベストを尽くす。
のみ。

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------「結婚するということは、恋愛という『詩』から日常という『散文』へと下っていくことです」-----

とは稲垣足穂の言葉。

しかし『一千一秒物語』がさっぱりピンと来なくて何だかさみしい。

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独断と偏見の診断の結果五月病だった私のありがたいようなお節介のような5月31日が終わった。
6月だ。。

「詩のボクシング」に審査員として参加していた島田雅彦さんの『彼岸先生』を読んだ。
著書を読む前に書いている人本人を見て、しゃべるのを聞いたのは彼が2人目・・
本から入るのとちょっと違う気もするしなんか違うのか？という気もするし。
まぁそれはさて置き・・
こそばゆい、こっぱずかしい「でたーー！でもこんなんありかい？！」っていう濡れ場とかあった。
過去のチャンピオンということで、あの言葉の朗読の世界のにおいがフッとした部分もあったり、彼岸先生も菊人君も島田さんなのではないかとも思い、あわよくば響子さんも・・。島田さんの一部分一部分から出来上がってるキャラクター達なのではないかと思った。
自ら自分・人生・哲学の深みにはまっていくのがモノを考える人で、
「仕事」以外のすべてが仕事って言う彼岸先生の言葉には納得がいった。

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とくにこれといった将来のための手堅い準備をしなくなってから・・・何ヶ月たったんだろう？と考えたら、無気力になり始めたのは１ヶ月前だった。たったの。
つまりこれは５月病？！
だとしたら６月１日午前１２時から治ってしかるべきだ。なんと都合のいい病気があるんだろう。
取りあえずいつか仕事をもった時に５月に辞めるのだけはやめようと閃く。

でも現実、このぐうたらの言い訳になってる残りの２社のうち１社が今日エントリーシートの締め切りを迎え(←出さなかったしね)、明日最後の一社の合同説明会がある。６月になれば治るとかなんとかっていうより、今の所行きたい会社、に新卒としてはいれる見込みが完全に消えるわけで、うごかざるを得ない。憂鬱になってしまいやすい体質としても、憂鬱な人生なんてまっぴらだから。憂鬱というか、面倒くさがりというか、ものぐさというか、ぐうたらというか。。

そう言えば２年前くらいも５月病になったようなならないような・・。

クソッ、５月は３１日まであるのか・・。

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