たまにしか更新しない私が
「皆様良いお年を〜〜」と閉めたつもりの私が
やっぱりカッコ良く去れないのが私らしい?
だってだって…思い出しちゃったんですもん
ちょっと書き残しておこうかなと思ったエピソードw
病原菌受付担当ことインフルA子
ウチの純粋無垢なマスク嫌いなオッチョコチョイ
(えぇ…名前なんて呼んでやらんw
先日なにやら神妙な顔してコッチを向いている
なんじゃろ?
「あのね、今まで言わんかってんけど…」
なんなん、なんなん?
思い当たるヤツが後ろめたいと考えること
頭の中でいくつか候補を並べてみる
まさか、数学赤点!?
いや もしや、物理か!?
お財布無くした?
お弁当箱学校においてきた?
なんだ?なんだ?
私の顔が変?鼻毛出てる?(いや、マスクしてて見えないはず)
新しいパンダのぬいぐるみを買ってきちゃった!?
お小遣い前借り?(許さん、許さん 即却下じゃ)
なんなん?
なんなんよぉ〜〜〜?
もう候補が出ませんが?ってなった時
「あのね、知ってるの。サンタさんがパパとママってコト…」
工エェ((゜゜Д゜゜p『『+゜・マヂッスカ!?・゜+』』q゜゜Д゜゜))ェエ工
まさかの告白ぅ〜〜〜〜!?
なによ〜〜〜今頃ぉぉぉぉぉーーー!?
(↑心の声。一応、私真顔で聞いておりました)
「だからね、もう隠さんでいいよ。
知ってるし、サンタさん居ないって聞いてもショック受けんから」
えっと…
今月の初めに16歳になりました。
万が一、間違いが起きた時には嫁にもなれる年齢になりました。
えぇ、えぇ…お陰さまで大きくなりました。
サンタクロースの存在自体ではなく
それを我が子が信じていると信じている母に(ややこしや)
自分が知っちゃってるという事を告白できずに過ごしてきた日々…
ごめんね、知っちゃってるの。←という告白でした。
ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑΣ(゜д゜|||)ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ
まぁ、確かに膝つき合わせて話し合ったことは無かったが
母は、キミが知っているものだと思っていたぞ?
と、頑張った告白の後に言って良いものかどうなんだ?
母は、アドリブが利きませんことよ(苦笑)
「そうなん?ママは大人になるまで信じてたのに〜」と笑いを誘ってみたところ
「え、マジ?そうなん?それちょっとママにぶいわ〜」と真顔で返されたw
我が家の「オトナの階段」の一段分の高さは
とてもとても低いらしいwww
それでも一応登っているらしい。
って事で…今年もお世話になりました。
みなさま、よいお年をお迎えください(二回目☆ |