2015-06-02 体育祭
2015-05-29 ＧＷの思い出
2015-05-25 かえってきてた？
2015-05-24 陽が長くなると。
2015-05-20 怪しい窪み
2015-05-19 私は殺さない。
2015-05-13 母の日。
2015-05-06 モラハラ予備軍
2015-05-02 異文化
2015-04-14 猫と話す。

中学校での初めて体育祭が終わりました。
小学校までは運動会。中学からは体育祭になるんですね。ひとつ学びました。

アイは応援団だったので、学ランを着たんですよ〜。
背は160�p以上。肩幅もあるので、よく似合ってました。
気温32度。真夏のような太陽の下。
真っ黒な学ランでの応援合戦。
様になっていました。
男の子産んでなかったのに。
コドモの学ラン姿を見られるとは。
感動でしたね。

アイは用具係もやっていて、積極的に体育祭に参加していたので、面白さも人一倍だったと思います。

よくやるよ。疲れないのかな〜と思っていたら。

帰るなり。「私、凄く頑張ったから。明日、ホテルでやっている『恋するプリンセスデザートブッフェ』に行きたい！12歳までは半額だし。」。
ネットで見てみると、1か月先まで満席。
「満席だったよ。」
「じゃあ、新宿の美容室に髪切りに行くのでいいや。」

そのあとダメもとでホテルに電話をしてみると。
「当日1時から、受付にてキャンセル待ちを承っています。」

翌、月曜日。
アイが髪を切っている間に、キャンセル待ちのエントリーをしてきました。
迷子になって、灼熱の新宿の高層ビル街を1時間近くさまよってしまいましたよ。

散髪終わって。
「原宿で服を見たい。」
というアイにつきあい、電車で原宿へ。

2時頃「席があきました。」との電話があり、再び新宿へ。

食べました。お洒落なスイーツをいっぱい。
45分経過。
「さ〜帰ろ♪」。
「えー。女子は2時間はいるよ？」
「それは友達同士だからでしょ。」
すみませんね〜。母親で。

美容院+服+昼食で1日にかかった費用、〆て1万5千円。
エアコン1台洗浄できる値段だし。

甘やかし過ぎだな、ワタシ。

ちなみに先週のケイの振り替え休日は。
昼はスシロー。
そのあとコストコでした。実用的＆安上がり。

姉妹のこの差はいったい何なんでしょうね〜。

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ＧＷに上野動物園に行って来ました。
運動会の写真を整理していたら出てきました。
どう？
どう？
可愛いよね〜♪

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金曜の明け方。
寝室の外の玄関のあたりで、「カタッ。カタッ。」と物音がしました。
まさか泥棒？？？
怖くて怖くて。
眠れなくなってしまい。
しばらく様子を伺っていましたが。
そのあとは何事もなかったので。思い切って廊下に出てみました。
家鳴り？２階の人の音？
一応、家の中には他人の気配がなかったので、再び眠りにつきました。

土曜日。
小学校の運動会でした。

今朝。運動会の振り替え休日。
久しぶりにツレの夢をみました。一緒にコストコで服を見ていました。

そ〜か〜。
運動会だから、単身赴任先から、かえってきてたのね。

なんだか納得。

ちなみに中学校の運動会は今度の週末。
しばらく滞在ですね。

気のせいか、最近、私を恋しがっている気がしますが。
当分、一緒には暮らせませんよ。

と。書いてみた。

関係ないけど、今日は夢をみたので、本当にコストコに行ってみました。


※寝てるところを呼ばれて、いやいや振り向く番猫。

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昨日は小学校の運動会でした。
来週は中学校の運動会です。
やっぱりなんだか気ぜわしい・・・。

最近。
陽が長くなりましたね。
6時を過ぎてもまだ明るいです。
暑い日は、けっこう汗をかくようになりました。

そうなると・・・。
猫も長〜くなります。

こんな感じ。
「な〜に？何か用？今、僕昼寝してるんだけど〜？」

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うちの猫が立ち入ってはいけない場所が、家には何か所かあります。
そのすべてが、猫の命と健康を守るために封じた、危険なものがいっぱいのデンジャラスゾーンなんです。

その中の一つがキッチンになります。

ドアさえ閉めておけば猫はキッチンには入れません。
でも。かちゃんとちゃんと閉めない娘がいるんですね〜。
そうすると好奇心満々の仔猫は手をちょんちょんと差し込んで開けてしまう。

今も、娘達を寝室に送った後、キッチンの明かりをつけると。
シンクの中に猫がいました！
しかも、生ごみ舐めてました。

きゃ〜〜〜〜。

コーヒーの粉とか、卵の殻とか、玉ねぎの皮とか。
中毒しそうなものばっかりの場所を！

すぐに捕まえて「ダメでしょ」。って注意。
抱き上げて、そのびしょ濡れの手足を拭いている間、「うー。」「うー。」と文句を言う仔猫。
でも。自分が「やってはいけないこと」をしたことはわかっているらしく、私の手の中から逃げ出したり、噛みつこうとはしません。ただただ。「う〜。」「う〜。」

ルールを守れないなら出してはあげるわけにはいかないのよ。の意味でケージに入れて再びキッチンに戻ると。

冷蔵庫に入れるために冷ましておいた夕食のハヤシライスにも怪しい窪みが。
そして、取っ手にはソマリの長い毛が！

まさか？

念の為、煮沸消毒しておきました。
いえ。人間のものが被害にあうのは仕方ないんです。私たちの自業自得だから。
でも。
体に悪いものを口に入れる癖はやめて欲しいです〜。
動物病院って高いのよ〜。


※それがコレ。

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人を殺したのに、「さん」づけされる人たちがいます。
私はその事に毎回憤りを覚えます。
うっかりその人に心を寄せそうにもなるけれど、同情してはいけないと自分を戒めます。

自分や自分の大切な人を殺められたくないから人を殺さない。
だから個人による殺人は世界中でタブーとされていますよね。

正当防衛や安楽死については私もケースバイケースだと思っています。

死にたい人が勝手に死ぬことも仕方ないのかもしれないと思っています。

でも。
子供を巻き込んだ一家心中については理解できない。
親は子供のために一緒懸命頑張りますよね。
体を壊したり、心が壊れそうになったり。
いろんな試練が降りかかってきたり。
「私が死んだらこの子達がどうなってしまうか心配で。」たまらなくなったりもすると思います。
それでも普通は。
子供達が一人でも生きていけるようになるまでは頑張ります。
どうしても頑張れなかったら。
考えます。
自分がいなくても生きて、幸せになって欲しい。そのためにはどうしたらいいのか。
あまりにも疲れていて、考えられなくなってしまうかもしれませんね。
その時は、誰彼構わず、SOS を出しましょうよ。

子供の未来を潰してしまうのは親のエゴです。
子供の命は親のものではない。その子自身のものです。
親がいなくても。生きていたら。きっといいことあります。

私はそう信じています。

いろいろな事で疲れ切ってしまった親がいても。
子供の命を封じることのない。そんな社会であって欲しいなと思います。


※アイがおばあちゃまにプレゼントしたレインボーカーネーション。

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母の日にプレゼントを貰う側になって、もう何年になりますかね。
今年はアイからはハンドクリームとイヤリング。
ケイからは鉢植えのカーネーションを頂きました。

いろいろ考えて、リサーチして、選んでくれたんだなーと思います。

ありがとう♪

でも、本当に欲しいのは、やっぱり。
「マッサージ券。」です。
それも。
「やってもらいたい時、確実に有効な券。」です。

それか。
「ママを怒らせない。券」かな〜。

欲は限りないですね。

或るTVドラマで、いつも娘にマッサージしてもらっている寺尾某を見るたびに。
羨ましいなぁ〜と思うハハでした。
このドラマ。仔猫も可愛いんですけどね。多分うちと同じソマリ系で。

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ＧＷ最終日ですね。
昨日は映画「シンデレラ」を見てきました。
「生きていくのに必要なのは、勇気と優しさ。」。
そんなフレーズがとても印象に残りました。

うちの長女に足りないのは、「あと少しの優しさ。」。
うちの次女に足りないのは、「あと少しの勇気。」。

そんな我が家での面白いエピソード。
あるバラエティ番組で「モラハラ夫になりそうな人を診断」する10問があったんですね。どんな設問だったのかは忘れてしまいましたが。
当てはまるのが3つまでは問題なし。
7問以上がモラハラ夫になりそうな人。

うちのアイさん、なんと8問当てはまりました。
もう、家族全員で大爆笑！
女の子で良かったし〜。
そしてケイさんは3問。
ちなみにハハは0。
0っていうのも、病んでますよね。
生気がない気がします。

そんな感じで。
アイには、もう少しだけ、包容力のある優しい娘に育ってくれたら良いな〜。と。
ケイには、あと一歩を踏み出せる勇気をもってくれたらいいな〜と思う母でした。
ついでに。
ソマリ君も、気軽に、触らせてくれる可愛い子でいて欲しいなとも思う母でした。
機嫌が良い時しか触らせてくれないし〜。

以上、雅（みやび）家のＧＷでした。

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今日、用事があって、原宿の街を歩きました。
土曜の午後だけあって、凄い、人、人、人。
竹下通りなんて、ラッシュアワーのターミナル駅みたいです。
平日の昼間なら2.3分でたどり着く場所なのに、遅々として進まない。

そんな状況をようやく抜けて大通りを歩いていると。
あちらから歩いてきた女の人がぶつかって来ました。
「すみません。」って言いかけて。
あれ？
おかしい…。
あちらは知らん顔。

少しして、今度は後ろから大きなカバンを腰にぶつけられました。
いたたたた。でも。
あれ、私邪魔だったかなって思って「すみません。」って言いかけて。
でも。後ろに目、つけてないし。ぶつかってきたのはそっちでしょ？
あやまるのは追突した方よね〜。と思い直したのに。
そのまま、男の人が追い抜かしていきました。

おかしい。
日本人って、うっかりぶつかっちゃったら、同時に謝る民族ですよね？
しかもぶつかってきたのはみんな、いいとしした大人。

謙虚さとか、思いやりとか。
日本が世界に誇るおもてなし文化ってなくなっちゃったのかしら？
って。残念に思いながらさらに歩いていて気が付きました。

よ〜く聞くと。
中国語が飛び交っている！

そう言えば。中国の人の爆買いがニュースになっていたりしましたね。

国が違えば文化も違う。

日本人ってすぐ謝っちゃうけど。
アメリカ人は先に謝ったら負け。のディベート文化があったりとか。

だから、きっと、私にぶつかってきたのは、外国の人だったのかもしれません。
そうそう。きっとそうに違いない。

日本人同士でぶつかって知らんぷりは悲しいけど、そうじゃなかったと考えれば気持ちが楽になりますね。

原宿はもはや、国際都市になっていたのでした。
竹の子族の頃が懐かしいわ〜。

※ままがこの新聞の黒猫が、可愛い可愛いっていうから、僕はその上に乗って隠しちゃうの。

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仔猫には愛情を注ぎ過ぎないように気を付けていました。
所詮、ケモノだもの。

でも、1歳過ぎてからかなり物わかりが良くなってきて可愛いんです〜♪

さっきも、キッチンで昼食の片づけを終えると、寝室にいたはずの仔猫がいない。
「ソマリく〜ん？」
って探すと。
リビングにいました。目が合うと。
「みー。」ときちんとお返事。
きっとこのあと私が休憩するであるだろうソファの下で待ち構えてました。
「今からお買い物に行ってくるけど待っててくれる？」
「ごろにゃん。」
「ハウスで待つ？」
「・・・。」
「寝室に行く？」
「うんにゃん。」
寝室にみずから行ってくれました。
「じゃあ、行ってくるね。まっててね。」
「にゃーご。」

会話、なりたってます。
こちらの簡単な単語は理解してくれるし、ソマリ君自身の語彙も豊富。

帰って来て「ただいまー。」って言うと。
口だけ開ける超音波らしき「おかえり」を言ってくれました。

なんだか可愛い〜。

昔は拘束されるのが大嫌いで、抱こうとすると逃げていたのが。
最近は抱っこされても3分くらい我慢できるようになりました。
数多くいる生き物の中でも、猫が昔から人間と共存できていたわけがわかったような気がします。

可愛がりすぎないように気をつけなきゃ。

※袋を見つけるととりあえず入ってみる仔猫。

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