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雅(みやび)の「独り言」

長女アイ(大2)、次女ケイ(高3)と、8歳と0歳の猫との生活のぼやきなどを書いてます。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2021-12-12 母その後。とか。
2021-11-27 目まぐるしい1週間でした。
2021-11-17 つかの間の休息だったのね。
2021-11-13 谷根千
2021-11-12 生きている限り心労は続く・・・。
2021-11-04 踏んだり蹴ったり
2021-10-30 招き猫
2021-10-17 ひまじん20周年が過ぎていた!
2021-10-07 ほうかんさん
2021-10-06 過呼吸にならないように深呼吸


2021-12-12 母その後。とか。

11/26(金)母は骨折して救急車で運ばれてかかりつけの総合病院に入院しました。

11/30(火)火曜日。整形外科の先生から電話がありました。
「検査の結果、循環器内科の先生が『大動脈弁狭窄症で手術で死んじゃう可能性がある』って。本当に手術しますか?」と。
骨折直後の母とも相談していたので、手術をお願いしました。

12/2(木)手術自体は1時間くらいで終わる簡単なものですと言われました。
10:45 手術室に向かう母と会話。生きる気力を持ち続けてもらうために、娘たちの成人式の振袖を仕立て直す相談をしました。
手術室から出るときにもう一回会えるというので実家で待機。
2時間たっても呼ばれず。いてもたってもいられず病院に向かいます。
12:50ようやく呼ばれて13:00母と対面。
麻酔が効いているせいか目は虚ろ。
話しかけても「あー。」とか「うー。」とかの返事しか返ってこない。
先生からも、「循環動態が悪いので集中治療室に一晩いてもらいます。覚悟はしておいてください」と。
このまま死んじゃうのかな、なんて親不孝な娘だったんだろうと手術を選択したことを後悔。

12/3(金)看護師さんから「一般病棟に移りましたが、1週間は急変するかもしれないです。」との電話。
母との唯一の通信手段だったメールも来なくて。
1週間がたちました。

12/8(水)手術からちょうど1週間。母からようやくメールが届きました。
もうリハビリを始めているとの事。

12/9(木)ソーシャルワーカーさんから、通常なら順番待ちが長くて入れないリハビリ病棟に特別に入れてもらえることにもなったとの電話。癌があることを考慮してもらえたみたいです。母の様子を聞くと、毎食カップ麺(小)を楽しみ、ピックアップ歩行器ですでに歩行訓練もしていると伝えられました。

12/11(土)「リハビリ病棟に移りました。」との看護師さんからの電話。
早くない?回復早すぎない?
緊急病棟には術後2週間はいられるはずなのに1週間で転棟。
リハビリ病棟には3か月いられると油断していたけど、これはもしや?

そんなことを思いつつ寝たら。
母が退院して自宅で過ごしている夢を見ました。
歩行も安定していて顔もふっくら。
現実にはありえないけど。良い夢でした。

母のことがひと段落ついたので、今週は1泊でツレの両親の様子を見てきます。
試験休みの次女を誘ったら大阪まで同行してくれるとの事。
1人ユニバですって!
そんなことができる子だったっけ???
でも、往復一緒にいてくれるだけで心強い。

あちらのケアマネージャーさんに言われました。
ニオイがきついです。
座るところはありません。
綺麗な服は着て来ないでください。

覚悟はしません。きっと想像を上回るから。
詳しくは聞いていないけど。
週3デイサービス。夏からは週4ヘルパーさんが入るようになってようやく足の踏み場ができました。との話。
介護者だった義父が夏に倒れて要介護で車いすの義母が一人で家を回している状況。


見かねたケアマネージャーさんは成年後見人を押してくるけど。
特老という選択肢はないのかな?
要介護者が家に二人でいる状況というのはかなり無理がある気がします。

※介護休みの最近は外食が多い。


先頭 表紙

みゆ姉さん>母が骨折してリハビリ病棟に入れた今じゃないと行けなかったです〜。そういう意味ではベストタイミングでした。 / 雅(みやび) ( 2021-12-19 22:05 )
HABAちゃん>いまのうちに特老に入ってくれるのが一番安心なんだけどね〜。自宅にいたいみたい。わけがわかんなくなってからでは遅いとは言ってきたけどね〜。私がもう少し近かったら月一でお手伝いに行けるんだけど。 / 雅(みやび) ( 2021-12-19 22:04 )
kyoちゃん>成年後見人は相続人が複雑にいるとか、天涯孤独な人以外は使わない方が良い制度の気がしましたよ。手続きめんどいし手数料も高い! / 雅(みやび) ( 2021-12-19 22:02 )
自分の親で手が一杯なのに伴侶の親御さんまではちょっと大変過ぎですね。。パンケーキ食べて元気つけてくださいまし。美味しそう♪ / みゆ姉さん ( 2021-12-17 14:21 )
お疲れ様です。お母さまの手術がうまくいって良かったです。義ご両親は契約書をご自分で書けない状態なのかな。でも、ヘルパーさんを雇ったりしてるんだからそんなこと無いよね?成年後見は申請もなった後もかなり大変そう。領収書を一枚一枚調べられたりとかするらしいし。外食代は本人の食事した分のみしか認められないとか。どこかの施設にご夫婦で入居できたら安心できるんだけどね。気を付けて行ってきてね。 / HABA ( 2021-12-13 10:20 )
おつかれさま。美味しそうなパンケーキ。大事よね、こういう時間♪ 成年後見人かぁ、私もお世話になるかもな制度だけど、なんとなく抵抗感があります。 / kyo ( 2021-12-12 17:24 )

2021-11-27 目まぐるしい1週間でした。

11/20(土)母は体調もすこぶる良く頭も冴えさえで退院してきました。
抗がん剤の副作用って本当にきついんだなぁと思いました。

11/21(日)「病院も良かったわよ〜」と言うので、よくよく話し合い、お正月は実家で過ごして、2/3の90歳のお誕生日が来たら施設に入る方向で話を進めることにしました。帰宅後、早速近所の施設を検索。条件にあった4か所の見学予約を入れました。

11/22(月)朝、ヘルパーさんがつけた暖房を母はすぐに消してしまうので、食卓用の暖かブランケットとスリッパを買いました。

11/23(火)ヘルパーさんが午後も入ってくれる曜日なので施設2か所見学。
ツレの両親あて送ったレターパックライトが届いているか確認したら1週間放置されていることが判明。昼夜電話するも出ず。翌日取り置き期限なので再配達依頼。

11/24(水)母の理学療法士さんとのリハビリ見守り。ツレの両親に電話するも出ず。

11/25(木)訪問看護師さんと入浴。「とても気持ち良かった。」と母も上機嫌。
4時半に施設の見学があったのでそちらに行ったら疲れてしまって実家に顔を出さず帰宅。レターパック差し戻し連絡。

11/26(金)9時10分。ヘルパーさんから電話。
「お母様が玄関横の部屋で転んで倒れていて動けません。今、訪看さん呼んでます。」
「すぐに支度して家を出られるようにします。」
5分後に駆けつけてくれた理学療法士さんから電話。
「多分、腰の骨を折ってます。救急搬送依頼しますね?」
で、母、初めての救急車。主治医のいる病院をリクエストしてヘルパーさん付き添いのもと運ばれました。
レントゲンの結果、大腿骨骨頭で骨がポキッと折れていました。
診てくれた整形外科の先生が。
「通常なら人工関節を入れる手術をします。翌日座れるようになります。リハビリを頑張れば歩けるようにもなりますが、高齢で癌もあるということなので、治療をしないという選択肢もあります。その場合寝たきりになります。」
寝たきりで半年生きるとして、母は幸せ?
高いリスクがあったとしても座れる生活の方が良いと思い、母に確認しながら手術をする方向でお願いしました。
先生曰く、処々の検査の結果及び麻酔科医の了承が得られれば手術可能との事。その手続きが月曜日夕方。

実家に戻って一人でお昼ご飯を食べて、再びツレの両親に電話。不在。
そういえば、お義母さんデイサービスに行っていたなぁ。てことは?そちらの社会福祉協議会に電話をして事情を話して「義両親の担当ケアマネージャーと連絡取りたい。」と頼んでみました。
4時15分。実家のカギを閉めてゴミ捨て場に向かうタイミングでケアマネさんから電話がかかってきて義両親の健在を確認。お互い連絡先を交換して後日相談することになりました。

11/27(土)4軒目の施設見学のあと実家にてヘルパーさんとの自費契約の書類作成。
昨日の状況を再現してくれました。
玄関横の部屋にあってはいけないものを見つけて、なんとな〜く推測していたのですが。
それは暖かスリッパ。
倒れていた母はスリッパをはいていたそうです。理学療法士さんとの約束で歩く時は絶対裸足で手すりを掴むこと。靴下やスリッパは履かない。そう決めていたのに。一人での食事中に。「あ。朝だしあっちの部屋のカーテン開けよう!」って思いついて脱ぎ忘れて。しかもその部屋だけは母が入らない前提なので手すりがなかった!
みんな油断していました。母に元気が戻って来ていたことを。活動範囲が広がっていたことをポジティブな面でしか見ていませんでした。
後悔先に立たず。

※ワタシの最後の休日の日の夜景。


先頭 表紙

kyoちゃん>嫁には遠慮するみたいだけど、早めにSOSを出してくれた方がずっと助かったのにな〜と思いました。 / 雅(みやび) ( 2021-12-12 15:04 )
HABAちゃん>一時は手術死も覚悟したんだけど。昭和一桁の生命力は凄いみたい! / 雅(みやび) ( 2021-12-12 15:03 )
おつかれさま。そういや私も旦那のご両親の携帯の番号知らないなぁ。もしもの場合を考えて、いろんな手段を考えておかないとね。 / kyo ( 2021-12-10 17:46 )
お疲れ様です。骨折とは大変でしたね。リハビリで元通り歩けるようになると良いね。寝たきりになると、あっという間に褥瘡が出来ちゃって大変だから。お大事にね。 / HABA ( 2021-11-28 17:48 )

2021-11-17 つかの間の休息だったのね。

昨日は猫の手も借りたい一日でした。
LINEとメールと携帯電話の履歴から。

9:17ダメもとで連絡した損害保険会社から水漏れの件でLINE有。

10:15 ヘルパー事務所から「お母様今週末に退院されるそうですが、今まで通りのお手伝いで大丈夫ですか?」との電話。
今週末退院?それは初耳!
確かに前日、病院のソーシャルワーカーさんとの面談がありました。
「お母様がやっぱり家が良いわっておっしゃってます。」と言われたので「ヘルパーさんが朝来てくれるならいつでも受け入れられます。」とは答えました。
「では、私が退院の調整をケアマネさんと相談しても良いですか?」と聞かれてたのでお任せしたのですが。
いきなりの展開でびっくり!

13:20出かける予定があったので玄関を開けたら郵便が来てて。
水漏れ工事の請求明細が届いたので、早速損害保険会社に画像をラインで送りました。
また、喪中はがきが1通届いていました、従妹の旦那さんが亡くなっていたお知らせでした。私と同い年。ショックを受けつつも外出。

14:38福祉用具の会社から連絡がくるも電話に出られず。

17:26ソーシャルワーカーさんから「お母様の退院日が決まりました!今週の土曜日です!」との電話。
知ってるけど。

17:33ケアマネさんから「お母様が退院されるそうですね。手配順調です。」との電話。
聞いてたけど、頭越し過ぎ。

17:39福祉用具の会社からお風呂ボードと踏み台の納入の連絡有。

17:44損害保険から保険が降りる旨の連絡有。

18:07ヘルパーさんの事務所から日曜日も入れる旨、連絡有。

18:14害虫駆除会社との消毒日の調整。

母が急に退院することになったので、出来るうちに庭木の剪定をしようと思っていたのに気が付いたら外が真っ暗でした。
ただ、水漏補修の費用143,000のうちお見舞い費用含めて12,4982分が今週中に振り込まれることがわかったのが超ラッキーでした。ダメもとで連絡してみて良かった〜。
でも、そのお金はそのまんまシロアリ駆除&消毒に回っちゃいますけどね。

茫然自失としながらも一日を終え。

今日は1年半ぶりのママ友ランチ〜♪もといアフタヌーンティー♪
すごく美味しくて、とても楽しかったです。

これで振り出しに戻ってしまった介護も、もう少しがんばれるかな〜。


先頭 表紙

HABAちゃん>突然の退院だったのにヘルパーさんが今まで通り入ってくれて本当に助かりました!あとでわかったんだけど今までのヘルパーさん達が他の仕事にまわっちゃっていたのでサービス責任者のエライ方が代わりの人が見つかるまで毎日のように来てくれていたの。本当に頭が下がります。新規のショートステイはコロナの関係でなかなか難しいみたい。胸部レントゲンとか肝炎にかかっていない証明とか。もちろんコロナの陰性証明も。本当にコロナの感染予防めって感じです。 / 雅(みやび) ( 2021-11-27 22:18 )
今はお母さまの介護で実家に通っている最中かな?本当にお疲れ様です。訪問介護とか看護とかショートステイとかで、たまに息抜きできると良いね。 / HABA ( 2021-11-25 09:05 )

2021-11-13 谷根千

高校の時からのお友達Eちゃんはアメリカに住んでいます。
毎年1回3週間ほど帰国するのですが、今年も2週間は自宅待機。週末は孫の顔を見に名古屋へ。残り数日の貴重な一日を私と会うために使ってくれました。
今年は水曜日に二人で下町情緒あふれる谷根千にお散歩に行き夕食をとることにしたのですが。

谷中お散歩中の午後4時24分。
「かっぷめんお願いします。」と母からのメールが!
いやいや可笑しいでしょ。月曜日の午後に入院したあと7個届けたんだから。1週間は持つはず!
気もそぞろになり、結局、Eちゃんと母の病院まで一緒にカップ麺を届けにいくことになりました。その後、実家近くの商店街でサンドイッチと唐揚げとサラダと果物を買って主不在の実家で夕食。Eちゃんは「実家は和食ばっかりで普段食べないものだから嬉しい〜。」と言ってくれましたが。せっかくの谷根千がちょっと残念な結果に。

明けて木曜日。福祉用具を一部返却することになっていたので実家へ。
前の晩の11時28分に母から。
「といれ」というメールが来ていたこともあり病院に電話。
トイレに行きたいときはナースコールを押せているという確認ができて一安心したついでに、カップ麺の件を聞いてみました。
「私との約束で一日1食お昼にカップ麺ということなんですが。減りが異常に早くないですか?」
「主治医の先生がなんでも好きなものを食べさせてあげてねっておっしゃってたので毎食カップ麺召し上がっています。今日の昼もUFOでしたよ〜。」と。
3食カップ麺!!
次に実家に行くのは月曜日なので慌てて更に6食差し入れしました。

そして今日。午後2時45分。
「かっぷめん三個ほどとどけてくださいちゅうかだい」というメールが!

いや、おかしいでしょ。
まだ土曜日だし。減りが異常!
もう、腹がたったのでさっき11個カップ麺を差し入れてきました。

往復2時間かかる病院に週に4回も差し入れに行かされるなんて!!!
正確に言うと6日で4回!

母はまだまだ健在のようです。迷惑かけられているうちが華ですかね。


先頭 表紙

お友達はこの日記をかくきっかけになったヒトです。彼女も息子たちが小学生の時にご主人を亡くされてるの。一緒にいると和む数少ない友達です。 / 雅(みやび) ( 2021-11-27 22:13 )
口から食べられるうちは、まだまだ大丈夫らしいですよ。なんだか私もカップ麺が食べたくなっちゃった。ペヤン〇とか。異国に住む旧友とのひととき、少しは心が和んだかな? / HABA ( 2021-11-25 08:59 )

2021-11-12 生きている限り心労は続く・・・。

なんかね。毎日忙しいです。
月曜日、母の診察日でした。
主治医の先生にまず以下の2つの事を言われました。
1.極度の貧血なのですぐに輸血をしたほうが良い。入院しますか?
2.抗がん剤治療を随分頑張ったけれど、あまり体調が良くないので無期延期にしましょう。

私の方でも、母が「入院したい」と言いはじめた旨をお伝えしました
ほとんどの時間は眠っているのですが、ふと目が覚めた時に一人でいるのが心配になってきたんだとか。
毎日ではないのですが、寝起きにせん妄が起きるようになって、過去と現在がごっちゃになり、幻も見えるようになったから。私がいれば会話をしながら徐々に修正はできるのですが。忘れてしまっていたこと、混乱しがちなことが不安なようでした。

また、舌の痛みで食べることがままならず、家で食事を楽しむことができなくなって自宅にいるメリットを感じられなくなった。

そして夜、私が帰ったあとトイレに行こうとして立ち上がり損ね、畳の上に転がってしまい自力で起き上がるのが大変だった。

それを聞いた主治医の先生は。
@.まずは輸血して体力回復のために入院1週間くらい必要。ただ。一人暮らしという事なのでそのまま返すのは心配。本人と家族が希望すれば1か月までなら入院できる。ただ、抗がん剤治療をしないという選択をする場合は、転院もしくは施設に移らないといけない。
A.母の病状を考えたら近所の病院の緩和ケア病棟に入れると思うので紹介可。

そういわれ、母は緊急入院。

実家に戻った私はまずはその病院に問い合わせてみました。
家族は面会できるそうです。
回転が速いのでそう待たずに空きは出て、審査に通ればすぐに入院できるそうです。
回転が速いとは?と聞いたところ。入院は1か月が限度と言われました。
例えば、1か月後退院して、自宅で過ごし、また2週間後に入院するというパターンだったりするそうです。
緩和ケア病棟はずっといられる場所だと思っていたので驚きました。

入院には素人にはわかりにくい制限がありました。
来週月曜日に病院のソーシャルワーカーさんが相談に乗ってくれるみたいなので、いろいろ聞いてみようと思います。
確実に看取ってもらうには施設に入るという選択肢も考えないといけないけど。
母は主治医の先生のいる病院にずっと居たいって言ってたから。
どうするのが母と私と娘たちにとって一番良いか考えないとですね。


先頭 表紙

HABAちゃん>健康保険のしくみとして、高齢者を1か月以上入院させると病院が儲からないしくみになっているみたいなの。かつて施設代わりに使おうとする人が多かったのかもね〜。 / 雅(みやび) ( 2021-11-27 22:10 )
入院は一か月が限度で次に入院できるのは二週間後なの?そんな決まりがあったとは。厳しい現実ね。コロナが落ち着いて家族の面会が出来るようになったのは良かったけど…。 / HABA ( 2021-11-25 08:55 )
みゆ姉さん>実家のベランダから見える夕焼けです。昔は富士山も見えたんですけどね〜。 / 雅(みやび) ( 2021-11-13 22:15 )
夕焼けが泣ける・・・皆が幸せでいられる選択は難しいですね。 / みゆ姉さん ( 2021-11-13 13:07 )

2021-11-04 踏んだり蹴ったり

梅雨の頃に2階の住人から不動産管理会社に「隣人が変わってから虫が出る」という苦情が来ていました。
担当者に「築30年だし、シロアリの調査とかした方が良いかも?」と言われたので、お願いして数か月。洗面所の床がペコペコしてきたので「あの件どうなりました?」って電話したら「様子見って言ってましたよ。」と。言った言わないになったので、再度依頼。すぐに業者が来て床下を見てくれました。

床がペコペコしていたのは水漏れのせいというのでその場で水道屋さんに電話。
水道屋さんもその日の午後にすぐに下見に来てくれました。その場で仲間の業者さんを手配。
でも。シロアリも見つかってしまったんです〜。
踏んだり蹴ったり〜。

今日、まずは水漏れ修理。
水道屋さんが作業するのに点検口を付けたいというので全てお任せしたら。
朝の8時45分に大工さんと水道屋さんが到着。
大工さんが洗面所の床を全部はがして。
そしたらお風呂場からの水漏れで根太が朽ちていたのが判明。
大工さん、すぐに木材の買い出し&板金屋さんに電話。
水道屋さんは経年劣化で目に見えないほどの水漏れを始めた給水管を交換。
大工さんは痛んでいた根太を総取り換え。
板金屋さんは仕事と仕事の合間駆けつけてくれてお風呂場床とドアの間を補強。
最後にクロス屋さんが点検口をつけてクロス貼り替え。
5時半までかかる大仕事になってしまいました。
それにしても業者さん同士のネットワーク&チームプレイには感動でしたよ!

水道屋さんが害虫駆除業者を「シロアリ屋さん」っていうのにはドキドキしましたけどね。さすがに不動産管理業者が紹介してくれた業者なので優良企業なんだと思いますが。

その日は工事が終わるまで外に出られなかったので、お友達に頼まれていた内職をしたり、大量にたまっていたアイロンかけをしたり。

気疲れもあり、くたくたふらふらになりつつも実家に。

そしたら、ベッドに横たわり左手で物をつまむようなしぐさをしている母がいて。
「何してるの?」
「チチローさんに柿の種を渡してるのよ。」
そこにはいないし。ていうかこの世にいないし。
せん妄状態の母の相手をしばしすることになってしまったのでした。
この話は長くなるのでまた別に書こうと思います。

いやまさに踏んだり蹴ったりの一日…。
請求書第一弾が怖すぎるわ。
ちなみに第二弾のシロアリ駆除は坪7000円って言われてます。

※前回のボツ写真♪不快な表情も可愛いと思う親バカ。笑笑


先頭 表紙

kyoちゃん>お茶出しは今どきはしないで500円玉とかを包むんだけど、今回はそれどころじゃない感じでした。トイレはね1階を職人さんが使って2階のトイレを家族が使いました。こういうときトイレが二つあると便利! / 雅(みやび) ( 2021-11-12 22:45 )
QOOママさま>街の職人さんたちが入れ替わり立ち代わり来ていて、面白かったですけど、請求書の金額にクラクラ〜。 / 雅(みやび) ( 2021-11-12 22:43 )
HABAちゃん>請求書第一弾来たわ〜。眩暈がしそう。まあ、あれだけの大仕事だったのを見てたので真っ当な金額だとは思うけど。でも築30年だからこれからもあちこちメンテナンスが必要そう。 / 雅(みやび) ( 2021-11-12 22:42 )
う、請求書が恐ろしい☆ おつかれさまでした。こういう業者さんが入ってくれてる時って、お茶出しやトイレのタイミングにも気を遣いますよねぇ。 / kyo@ソマリくん、すごいカオ(笑)♪ ( 2021-11-09 11:55 )
さすがプロ仕事が早い。お疲れ様でした。クタクタでしたね😊 / QOOママ ( 2021-11-06 19:13 )
一日でそんな大工事が終わったの!さすがプロ。シロアリ駆除は第二弾もあり?大変・・・だけど、今、わかって対処できたから今後は安心だね。 / HABA ( 2021-11-06 18:11 )

2021-10-30 招き猫

今日、母が退院しました。
私は昨夜眠れず3時間睡眠だったので夕食の準備だけして痛み止めのテープを貼り替えてすぐに帰ってきてしまいました。

ぴこん♪
今、母からメールが。
「夕食お、わ、りました」22:43。
遅くね?
でも安心しました。
夕方7時半から8時半の間に何回も連絡しても通じなかったので。
ずっと寝てたんでしょうね。
自宅に帰って早々、生活リズム崩れまくり。
でも朝まで寝てなくて何よりでした。


次の入院は1か月後。
「もう、体力的に抗がん剤治療は難しいんじゃないでしょうか?」
と主治医の先生に言ったのですが。
「治療は続けた方が良いです!ただ、副作用が強く出始めたので休薬期を1週間増やしましょう。」と治療中止は却下されてしまいました。

治療が終わるまでは次のステージにすすめない。

退院早々、布団に入る前にパジャマに着替える着替えないで早速母と揉めて。
疲労困憊ですよ。
また、母が鼻の中を触りすぎて出血して瘡蓋ができて。それをはがすからまた出血して。
「鼻の中に指をいれないでね。瘡蓋はそのままにしていてばすぐに剥がれて綺麗になるから。」「わかった。」でホジホジ。出血。血だらけの指でいろいろ触る…。
話している早々忘れてしまうから、もうどうしようもありません。手袋でも嵌めて寝てもらうか???

これから4週間、介護を頑張れる自信が全然ありません。
でも来週から火曜日はヘルパーさんにお任せすることになったので週休1日に。
やるっきゃないですよね〜。

あまりにもむしゃくしゃしたので、家に帰って猫に八つ当たり。
お水呑んでケージの外に出ようとするところを触りまくって邪魔したら。
猫パンチされそうになりました。
その姿をスマホで撮ったら。
あらまあ不思議。招き猫みたいに可愛い♡
そんなことで今日も良い日になりましたよ!
招き猫でHAPPY!


先頭 表紙

HABAちゃん>母の場合はアルツハイマーと言うより物忘れ&薬の副作用によるせん妄って感じ。私は潔癖症なところがあって、母の退院に備えてシーツや布団カバー枕カバーすべて洗っておくの。そこに汚れた外出着で入られることが我慢ならないの。母には「今着替えないと朝までその服のままでしょ?肌触りの良くて寝心地の良いパジャマに着替えてね。」って言ってるけど。清潔にする努力を放棄されると私が母に嫌悪感を感じてしまうの。そうなりたくないから根気強く着替えをお願いしている次第です。 / 雅(みやび) ( 2021-11-04 23:55 )
kyoちゃん>さすが鋭い!これは次女の高性能のスマホで撮ってもらった写真です。 / 雅(みやび) ( 2021-11-04 23:40 )
介護の授業で習うのは、受容と共感です。ご本人のやりたいようにして頂くのが基本だそうです。着替えなくても眠れそうな服だったら着替えなくともOK!そうあるべきとかの「べき」は取り払いましょう。肉親だと難しいけどね…。心情的に。お互いに心穏やかでいられれば、オールOK。自分の心も守りましょうね。アルツハイマー型認知症にはMCTオイルがいいみたいよ。毎食小さじ一杯くらい摂取するとケトン体が脳の栄養になるとか。 / HABA ( 2021-11-03 18:39 )
この写真、すっごくキレイ! いつものと違うカメラ?ってくらい。 ウチの旦那も鼻の入り口によく出来物が出来て、掻いては出血の繰り返しです。マスクが時々血まみれ☆ / kyo ( 2021-11-01 15:53 )

2021-10-17 ひまじん20周年が過ぎていた!

いつの間にか。
10月も半ばを過ぎていました。
歳月人を待たず…。

母の介護やら、娘の学業関係やらでバタバタしていてすっかり忘れてたけど。

ひまじん21年目に入ってましたよ!
びっくり!!!
石の上にも3年って言うのに。
ひまじんに20年もいましたよ。いえ、今でもいるし。

私が壊れないでいるのも、きっとひまじんのお陰。
ありがとう、ひまじん日記!
ありがとう!管理組合様。
ありがとう!読んでくれてるソコのあなた!

この先もずっとココに居たいです💛


先頭 表紙

kyoちゃん>ありがとう〜。私もkyoちゃんがツッコんでくれるから書き続けられてる気がしてます。 / 雅(みやび) ( 2021-11-04 23:39 )
20周年おめでとうございます♪ 雅さんが書き続けてくれるから、私もひまじんを続けていられる気がします。これからもパラエティ豊かに呟いてください。 / kyo ( 2021-11-01 16:05 )
コナン様>コナンさんはひまじんで一番あたらしいお友達です!20年もやっているのにいまだに新鮮な出会いが!これからも可愛いふうちゃんの写真アップしてくださいね〜。楽しみに待ってます。 / 雅(みやび) ( 2021-10-30 23:19 )
HABAちゃん>こちらこそいつもありがとう!老後は一緒になんちゃらって話していたのが、もうすぐになっちゃうかも?あの時私たちは若かった。(笑) / 雅(みやび) ( 2021-10-30 23:17 )
まーこさま>20年も18年もそうそうかわりませんよ!ひまじん始めた時に影も形もなかった娘が大学生ですからね!びっくりです。 / 雅(みやび) ( 2021-10-30 23:15 )
みゆ姉さん>ずっと続いてくれることを願うばかりです! / 雅(みやび) ( 2021-10-30 23:14 )
みゆ姉さん>読んでくれるだけでもありがたいのにツッコミまで入れて貰えて私は幸せ者です。いつもありがとう〜♡ / 雅(みやび) ( 2021-10-30 23:14 )
最近は私は少しサボり気味になっていますが、このひまじんをやりだした頃は私も救われていたと思います。20年・・・早いですね! / コナン ( 2021-10-23 01:10 )
雅ちゃんに教えてもらって始めた私も同じく20年…時の経つのが早すぎる(笑)!10年でひと昔と言うから、ふた昔だね。雅ちゃん、今までありがとう。そしてこれからもよろしくね♪ / HABA ( 2021-10-21 18:34 )
20年すごいですね。私は18年です。何度もここで助けてもらいました(精神的に)感謝でいっぱいです。 / まーこ ( 2021-10-20 02:04 )
私もココが好きです。なくなると泣きます。ずっと続いてほしいですね。 / みゆ姉さん ( 2021-10-18 13:40 )
いいえ。どういたしまして。(読んでるソコのあなたより)笑 / みゆ姉さん ( 2021-10-18 13:39 )

2021-10-07 ほうかんさん

毎週水曜日は母のもとに訪問看護師さんが来てくれます。
かつては超有名な大病院に勤めていたというベテラン看護師さんです。
何度説明しても母は「お風呂にいれてくれるヘルパーさん」としか思っていませんが。

今日、母が治療を続けることになってしまったことを話しました。
「本人とご家族の意思を聞いてくれなかったんですか!」と。
私の代わりに憤ってくれました。
「お母さんのヘモグロビン値は7しかないんですよ。普通の人は12〜14あるんです。半分しか血がないの。本来なら輸血しないといけないレベル!」。
母は徐々に貧血になっていったので、本人も周りも動けるものと思っているけど。
「私がもし7だったら起き上がれないし、ましてや立てないし、頭の中が酸欠で何も考えられない状態になるくらいの酷さ。」とも説明してくれました。
それくらい体にダメージが与えられていたのでした。
誰も教えてくれなかった。そんなこと。
母はもう少し頑張れるのにって勝手に思っていました。
11切ったら貧血のところ7!!!
動けているのが不思議なレベルでした。
そんな老人にキツイ抗がん剤治療?

やっぱりね、治療して成果がでるとお医者さんの実績につながるそうです。
大病院では、治療を続けたい医師と、弱っていく患者さんに寄り添っている看護師さんの意見はしょっちゅう対立していたそうです。

悶々としていた気持ちが少しだけ晴れました。

母が主治医の先生が大好きで、信頼していて、先生に治療を全て任せたい。と言っていたので。私も口をはさみにくかったことは確か。

でも、人間らしく生きる。って大事だと思うから。
次に先生に会った時にはそのことをちゃんと伝えようと思います。

少しだけすっきりとした気持ちになれたので。
今日は駅のポスターの、ヘンなもみ上げの英明に「ただいま。」って言えました。

※次女の定期が切れていて改札出られないと電話があり。チャージのために行った駅での光景。


先頭 表紙

コナン様>訪問看護師さんの悔しそうな口調から察するに、医師の意見が通りがちなんでしょうね〜。私も今日、主治医の先生からのお電話に「もう治療はやめた方が?」っ言ったのですが、言いくるめられてしまいました。 / 雅(みやび) ( 2021-10-28 23:28 )
まーこさま>今日、主治医の先生から電話が来ました。抗がん剤の副作用がどんどん強く出るようになったというので「体力的にもういいのでは?」と言ったら「治療は続けた方が絶対良いです!」と断言されてしまいました。若くてエネルギッシュな先生です。母は先生が大好きなので。先生を悪く言えないのがツラいところです〜。 / 雅(みやび) ( 2021-10-28 23:25 )
医師と看護師さんの意見の食い違い、難しい問題ですね。ただ、立場的に医師の方が強く、押し通されてしまうのでしょうか? / コナン ( 2021-10-23 01:13 )
父の担当の医師は父に直接『もう平均寿命超えて生きたからいいでしょ!』と言ったそうです。父が怒っていました💦姉の担当医は本当に患者側に立ってものを言ってくれる先生でした。出来るだけ穏やかな気持ちであちらにいけるような医師に私の最期は当たって欲しいなぁーと思います。雅さんもお辛いところでしょうが、ご自愛くださいね。 / まーこ ( 2021-10-20 02:11 )
HABAちゃん>ホントそうなの!母は自分の足でマンション下のスーパーに行けるのならハッピーだと思う!だけど、一人では家から出られないし、一日だるいし。家族が毎日来るのは嬉しい反面、迷惑をかけているとも思ってしまうみたいだし。そもそも主治医も家族もこんなに薬が効くと思わなかったのが誤算だったんだけどね。 / 雅(みやび) ( 2021-10-17 21:51 )
みゆ姉さん>これが置いてあるのは茶ノ水駅です。私、そもそも先生を信頼してないんです。母は胃がんを見つけてくれたと感謝してますが、ワタシが騒がなかったら検査しなかったわけで。ずっと見逃していたんですよ。逆流性胃腸炎の薬貰いに毎月行ってたのに診察1分でしたからね。 / 雅(みやび) ( 2021-10-17 21:47 )
まーこさま>コメントありがとうございます!高齢の母が主治医の先生を信じ抜けることが幸せなのか、周りで見ている家族がツラくないのが大切なのか迷うところです。治療の辞め時がこんなに難しいとは。今後、緩和ケアだけにスムーズに移行できれば良いのですが。 / 雅(みやび) ( 2021-10-17 21:40 )
高齢者の癌治療は考え物ですね。たとえ辛い治療でも、完治してすっかり元通りの生活に戻れるのなら良いのだけど、QOLが損なわれた状態で長生きしても、ご本人も見てる家族も苦痛ですよね。 / HABA ( 2021-10-11 13:40 )
ユニークな駅ですね。笑 医師に任せるしかないから余計に信頼が大切だと思います。信頼できるように雅さまの意思をお伝えくださいませ。 / みゆ姉さん ( 2021-10-09 10:57 )
父の最期の時の医師と姉の最期の時の医師…こちら側に立って考えてくださる先生は心地よかったです。これから仕事なので、また後でコメントさせてください。 / まーこ ( 2021-10-09 09:34 )

2021-10-06 過呼吸にならないように深呼吸

夏休みが終わり、娘たちはそれぞれの生活に戻りました。
長女は戦線離脱して、次女は戦力外に。
ワンオペ介護。
それでも。やっていけるはずでした。

これからは緩和ケアにうつるはずだった母の胃癌。

土曜日の胃カメラの結果、一見してわからないくらい綺麗な胃になっていました。
それを見た主治医の先生が「こんなに薬が効くのならもう少し続けましょう!」と言いました。
「続けませんか?」じゃなくて「続けましょう!」と。
もう体力的に厳しいからこの間で最後のはずだったのに。
もしかして、先生。90歳でも薬は効いた!って論文書こうとしてません?
そう疑ってしまうくらい張り切ってます。
でも、母の認知能力と体力は見守るこちらが苦しくなるくらいに下がっています。

これからはヘルパーさんにもどんどん入ってもらう予定でした。
歩けなくなったら緩和ケア病棟に入ってもらおうかとも。

でも治療を続けると決まってしまったからには、服薬管理のために毎日家族の誰かが母の家にいかなければなりません。
誰がって?ワタシしかいませんよ。

週に7回。駅に貼ってある英明のポスターに「行ってきます。」と言って。
電車に乗って。
実家では食の進まない母に「明日から飲むわ」って毎度いわれながらも、処方された栄養ドリンクを飲んでもらって。
こんな日々がいつまで続くんだろうと思います。

ただ生きていてくれさえいれば。って思えたらどんなにラクでしょう。



最近、咳がでます。
熱がまったくないので、秋の花粉アレルギーからくるプレ咳喘息?
ワタシ、ストレスがすぐに体にでるんですよね。

最初は小学校で転校した時でした。
息が吸えなくなって大きな病院で検査を受けました。
どこも悪くないって診断されたけど、今にして思えばいじめが原因の過換気症候群、いわゆる過呼吸でしたね。
金融機関で働いていた時はノルマのキツさに円形脱毛症になりました。
ツレが亡くなった時は生活が落ち着くまで心臓がちくちく痛みました。
娘の受験の時は地図状舌。
母の病気がわかってからは口内炎。

もうね、ストレスが原因の病気のデパート。
プロかもしれない。(笑)
だから今は、苦しくならないように深呼吸をするようにしています。
過呼吸にならないように深呼吸!

※留守がちのママが恋しいらしく残り香に包まれて寝てるソマリくん。


先頭 表紙

HABAちゃん>ヘルパーさんは毎日来てくれるのだけど、薬に触ったらいけない決まりらしいの。でも、今後は本人がやるのを見守る体で週に2回は手伝って貰えないかケアマネさんと画策中です。(笑) / 雅(みやび) ( 2021-10-17 21:36 )
服薬管理は家族じゃなきゃダメなの?訪問でやってくれる事業所は無いのかな?わざわざ出向かないといけないのは大変だよね。なんとか身体を休める時間を作ってね。 / HABA ( 2021-10-11 13:32 )
英明のポスターは「燃えよ剣」で検索してみてね。(笑) / 雅(みやび) ( 2021-10-07 22:39 )
包まれてなかったし。布団から顔が出てるし。しかも何故眩しい方に顔を向けてる???(笑) / 雅(みやび) ( 2021-10-07 22:33 )

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