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こみゅの「こんなこと・あんなこと日記」

1年365日、あんなこともあれば、こんなこともある。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2002-07-02 心のうち
2002-07-01 7月になってしまった
2002-06-26 旦那のみそ漬け
2002-06-19 かみ合わない会話
2002-06-18 祭の後の虚脱感
2002-06-14 夕べ見た夢
2002-06-11 やっぱりサッカー
2002-06-07 やる気
2002-06-03 気持ちの問題
2002-05-29 家族の理想像


2002-07-02 心のうち

心の内で、私の気持ちが助けてくれと言っている。
大人でいることは辛いこともある。

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私はお二人の応援しています。。。。。>こみゅさま。けり子さま。 / 和代 ( 2002-07-03 22:41 )
けり子さま>いつも日記読ませてもらってます。ひっそりと応援してますね。 / こみゅ ( 2002-07-03 21:59 )
助けてって心が言っても心を助けてやれない、今のわたくし。ホンント・大人を休みたい。 / けり子 ( 2002-07-03 20:24 )

2002-07-01 7月になってしまった

サッカー見ているうちに7月になってしまった。W杯も終わって、なんだか寂しい今日この頃。楽しみがなくなると、日常のほんの些細なことが気になってしまったりする。
人間は、ほんの些細なことで浮いたり沈んだりするのだと思う。強いようでなんとも弱いもの・・が人間かもしれない。考えることがないと、なんで私は生きているんだろうなどと考え出したりして、気持ちが沈んでいると、よけいな方向へ思考が行ったりするのだ。これはちょっと良くない兆候かもしれない。

雨が降らない梅雨だったが、ここ数日、梅雨空が続いている。夏の水不足を思うと、しばらくうっとうしくもまとまって降って欲しいと思う。

なんで生きていくのかという命題、ホンの些細なことで生きる勇気が沸いてきたり、他人から見たら、なんでこんなことぐらいで・・・というようなことで生きていく気力が失われたりするのだ。ほんの小さな事でも、心をこの世につなぎ止める何かがあれば、人は生きていけるのだろうと思うのだけど・・・。

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2002-06-26 旦那のみそ漬け

月日のたつのは早いもので、もう今年も半分が過ぎようとしているのですね。時間というのは、一定ではなくて、年を増す事に速度が増すような気がしますね。

旦那は独身が長かったので、そこそこ自分で食べる。料理をする・・とは、なかなか言い難い部分があるが、お総菜を買ってきて、それをいろいろとアレンジすることは上手(^^;でも、しないよりましだと思っている。できるのは、カレーとかシチュー。私が熱を出したりして寝込んでいても、「俺の飯はどうなる」と言わないから、それは偉いなと思っていたりする。
先日、知り合いに聞いたとみそ漬けを作った。ヨーグルトとみそを混ぜて漬け床を作り、きゅうりを漬けていた。翌日食べたけどおいしかった。職場の人(男)に聞いたらしい。曰く「定年退職して家にいることが多くなって、ご飯も作れないと言って奥さんにいっつもくっついていてそれが離婚原因になるという夫婦が多いらしいから・・」とおっしゃる(^^;・・・なんか、すごい。本人なりに、そうなってはいけないと思って努力しているというわけなのか。
それはいいんだけど、それなら私の作った料理にも、もうちょっとなんとか言ってくれ〜と思う複雑な心境でございました。(なんとか言ってくれというのは、まずいとか文句を言ってくれと言ってるのではありません・・・念のため(^^;)

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うららんさま>(笑)爆笑でございます。旦那のみそ漬け・・・どんなんでしょうね。味わいたく・・・ないな(笑) / こみゅ ( 2002-06-27 22:14 )
旦那様味噌漬かとおもってしまった・・・・・・ でもおいしそう! / うららん ( 2002-06-26 11:42 )

2002-06-19 かみ合わない会話

日本が負けて、まだ引きずっている。(T_T)早く立ち直らないとと思いつつ、サッカー特番を見て、どうして〜とまだ言っているあきらめきれないやつ。娘は次のドイツ大会こそが今のメンバーが一番いいときだ言う。そうかもしれない。4年間、また待ちましょうぞ。

ということで、平日の午前中の図書館へ行く。ちょうどお昼前だったせいか、児童室はがらんとしている。パソコンで図書の検索をしていると、カウンターで図書館の人(司書とは限らないのだ。ボランティアの図書整理の人もいるから)と借りに来た人が話している声が聞こえる。まあ、この会話がなんともかみ合っていないというか、ずれているというか。
図書館の人をAさんとすると、借りに来た人をBさん。なにやら料理の話をしていたようだが、そのうちに子どもの話になる。Aさんの子は、一人っ子らしい。もう既に高校生か。Bさん、「一人っ子で大事に育てられたんですね」と、その前の会話がよく聞こえなかったのだが、言うとAさん、「子どもは欲しかったのだけど、流産ばっかりして」と言う。そうか、それは気の毒に・・・と思っていると、その子は女の子だけど、身長が175pあって体重が75sぐらいあるそうな。「何でもよく食べるのでしょう」とBさん、すると「偏食ばっかりしてろくに食べない」。Aさんの家は町中にあるらしく、どうもマンション住まいかな。どこへ行くにも近くて便利という話をしているので、Bさんが「そうだと田舎には住めないですよね」と言うと、「田舎に家を建ててるんです」(^^;最初から最後まで、AさんがBさんの会話に同調することはなく、Bさんの話を否定しつつ、ずっと自分の話をしているという展開であった。

知り合いかなと思ったが、その後Bさんが帰ってから、後から来た同僚に対して、「お客さんと話をして・・・」と言っていたから、そういうわけでもないようだ。
それからもその同僚の人との会話で、サッカーばっかりでつまらないとか、別にサッカーなんかどうでもええとか、他人事とはいえ、ちょっと聞いていていらいらする話をしていたのである。別に自分がサッカーにわかファンだから言うわけではないが。(^^;

ま、人生いろいろだから、人のことをとやかく言う資格などないけど、なんとなくこの人って、人生楽しいのかな?この人の家族は楽しい会話をしているのかなとか思ってしまった・・・よけいなお世話でございます。(笑)←よその心配するより我が身を振り替えれって・・・(^^;

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和代さま>そうかもしれない(^^;早く話を切り上げたかったのかも・・・。 / こみゅ ( 2002-06-21 11:12 )
・・・ん〜、聞き下手かもしれないと思ってしまう私。というか、つまんない話を聞きたくないときは意識して会話が続かない・・・ようにしているかも(^^; >嫌なヤツなのです。。。 / 和代 ( 2002-06-21 06:13 )
夢樂堂さま>やはり会話の秘訣は聞き上手になることかも・・と思ったりします。なんか、聞いていていらいらしました・・・って、聞かなきゃいいんですが(笑)(^^; / こみゅ ( 2002-06-20 21:43 )
知らないなら知らないなりに対応が出来ないとね。相手の話題が判らないときは聞きまくるという手があるのに・・・。 / 夢樂堂 ( 2002-06-20 16:36 )

2002-06-18 祭の後の虚脱感

祭りの後の虚脱感というか、まだW杯が終わったわけじゃないけど、なんとなく日本が負けて、なんかもう終わったような感じがする。←にわかファン(^^;
思えば、あの9年前のドーハで日本がオフタイムで点を入れられてアメリカ大会へ行けなかったときにもこんな虚脱感におそわれたっけ・・・などと思う。あのときもテレビを見ていたなぁ・・・。(T_T)あのときの選手が今回は結構解説者として出ていたなぁとか(^^;

いつかは負けるのだけどね。分かってはいるのだけど、やっぱりなぁ・・・。寂しい。今日のは日本が押していただけに、哀しいものだ。
市川が泣いていたけど、まだ君には次のドイツがあるとか思った。ベンチの中山はどう思っただろうとか、出番のなかった川口など控えのGK・・・。日本代表として今回出た以外にもたっくさんのサッカー選手が泣いていたことだろうが・・・。

サッカー終わったわけじゃないし、また前へ向かって進んでほしいなぁ・・と思ふ・・・。おばさんサッカーファンでございました。

お疲れさま〜。

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夢樂堂さま>そうですよね。W杯はまだ続くし、それに日本サッカーもまだまだ進化するでしょうし。ま、楽しみが先に延びたということで。 / こみゅ ( 2002-06-19 23:33 )
和代さま>そうですよね。虚脱感・・ですね。サッカーはたぶんW杯が終わるまで結構見ると思うのですが、やっぱりねぇ・・(^^;次の4年後、オリンピックも楽しみにしてます。監督がなぁ・・やっぱり外国の人に来て欲しいような・・。 / こみゅ ( 2002-06-19 23:30 )
サッカーが終わったわけではなし、これからも感動させて欲しいぞ。 / 夢樂堂 ( 2002-06-19 08:30 )
偶然仕事が休みだった事もあり、テレビで見ていました。ドーハの悲劇は本当に虚脱感ありました。息子が少年サッカーをやっていた事とサッカー人気上昇の頃でしたしね。あれから9年ですか。ベスト16に残るところまできたんだと思います。この壁は日本人選手が海外のチームでレギュラーの座に常時いる時代がきたときに破れる・・・でしょうとテレビの解説者が言ってました。これまで、じゃなくてこれからも、頑張れ日本選手たち! / 和代 ( 2002-06-18 19:39 )

2002-06-14 夕べ見た夢

夕べ変な夢を見た。
下着、正確にはブ○を買いに行った。試着して、高いのを買った。でもあんまりにもないので、合うサイズがなかった。哀しかった。それだけ。(T_T)

いったい・・・(^^;

今日はこれから日本対チュニジアです。

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2002-06-11 やっぱりサッカー

にわかサッカーファンになった私。思えば、ドーハのときのあのオフタイムの1点に泣いたときを思えば、日本のサッカーも強くなったんだなぁと思う今日この頃。頑張っている日本サッカーメンバーを見ているとかっこいいなぁと思う。でも、ジダンにしろモストボイでしたっけ?ロシアの選手とか、W杯まで来て怪我に泣いて出られないとなると、辛いだろうなぁと思う。
 次日本は、14日のチュニジア戦。仕事が4時までなので、とっとと帰って見なきゃいけない。娘のクラスのサッカー部の少年は大阪まで試合を見に行くらしい。サッカー少年にしたら夢の舞台だろうなぁ・・。娘はビデオを撮ってくれと言う。ダイジェスト見たらと言うと、勝ったら全部見たいそうな。(^^;勝つことを祈ってます。

でも、あのフランスの第2戦。セネガルに負けて後のないフランスの試合は、本当にサッカーが格闘技なんだという気がした。ゴールに攻め込むもなかなか得点できないし、フランスの必死の様子がよく分かって、見ていて本当に疲れた。半分は敗退するのだ。前回優勝していても必ずということはない。でも、ジダンが試合するの見たいんだけどなぁ。

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2002-06-07 やる気

今週は日曜日から気分が乗らない。低調。某リーダーと意見の衝突があって、たぶんお互いの見解の相違ってやつだろうが、なんとなく今回は修正をする気力もなく、そのまま過ごしている。私の出した反論というか、怒りというか、そういうメールに対して来た返事には、たぶんお互いの見解の相違というのが見えたので、その部分については一応言い過ぎたとのお返事を出したのだが、どうしても相容れない部分があって、それがしこりとして残ってしまっている。

気分が落ち込んでいるときには、占いのようなものにすがりたくなるというか、信じたくなる。私の姓名判断は・・・熱しやすく冷めやすい・・・言えるかもしれない。(^^;まあ、性格はなかなか直らないよなと思いつつ、もう若気の至りとも言えないような年になってしまった。

娘が土曜日に友人とお泊まりをすると言う。却下。高校生は大人か子どもかということを言う。大学生と変わらないじゃんとか言うのだ。違うぞ、それは・・・と思っているのだ。で、どう出るか娘・・・(^^;ここであっさりと許可を与えるのはなぁ・・・と思うのだ。子どもに向かうには体力と気力が必要だとつくづく思う今日この頃である。

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しろねこさま>そうそう、そうですね。下の子ほど、だんだん気力がなくなってきて、もうこのぐらいいいかと思ったりして(^^;結局娘はお泊まりに行きました。 / こみゅ ( 2002-06-11 10:00 )
子供って、パワーがあるから、体力と気力がないとキツイですよね…。 / しろねこ ( 2002-06-09 02:12 )

2002-06-03 気持ちの問題

現象というよりも、気持ちの問題ということは往々にしてある。

旦那は時々実家に義母のお見舞いに行く。時々というか、結構頻繁に。
行くときは車で行くのだが、ガソリン代だって高速代だってそりゃ、たびたびになると馬鹿にならない。もちろん、そんなことは言わないし、ある程度は旦那は自分の小遣いから出しているのだし。で、帰りにそこは魚がおいしいので、よく買って帰る。最近はクーラーボックスを持っていっている。だから、こちらの魚は買っても食べないのだ。贅沢者である。

時々口論になったときなど、「夕食のおかずを買ってきてやっているのに」と言う。別に頼んだわけではないが、まあ独り占めしないで食卓に出すので、みんなで「おいしい」と言って食べるのである。(おいしいというところが、ポイントだったりするのだけど(^^;)
でもって、車で行くときには、私がその前にガソリンを満タンにしておいたりするのだ。これだって、買ってくる魚代以上にはなるのだけど、まぁ気持ちの問題。魚買ってきてくれるし・・・と思うわけです。

それはいいんだけどね、帰ってきて、その後私が車を使おうとすると、ガソリンが空っぽだったりするのだ。そりゃ遠い距離を帰ると、空っぽくらいにはなるだろう。しかし私だって、車を使うときは急いでいたりすることもあるし、旦那を朝送っていくときもあるのだ。あんまり毎回だと、せめて最後の目盛り分くらいは残して、あるいは途中で入れて帰ってくれてもいいじゃないとか思う。満タンじゃなくていいから、1000円分でも。気持ちの問題だよな。

ついに先日、これは旦那が知人と旅行に行った後、私が乗ろうとしたら、車のエンジンがかからないのだ。故障したのかと思って車やさんを呼んで大騒ぎしたら、なんとガス欠。(^^;なんかなぁ・・・。

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けり子さま>分かってるんだけどね、なかなかってことがありますよね。ほんのちょっとのことで、上昇したり下降したりするんですよね。気持ちは生ものだからねぇ・。 / こみゅ ( 2002-06-07 23:51 )
そう気持の問題なのよねって自分に言い聞かせてしまいましたわ。 / けり子 ( 2002-06-07 23:28 )
和代さま>気持ちを伝えるのは難しいですよね。なんか、つくづく思います。別に非難しているわけじゃないですがねぇ・・。ほんとけして「悪人」ではないのです、たぶん(^^; / こみゅ ( 2002-06-04 11:40 )
・・・どう言ったらいいのか(^^; けして「悪人」ではない連れ合いとの折り合わない部分が長い結婚生活のなかで大きく膨らんでしまい、それに対して相手は一方的に自分の思うままに(正しかろうが正しくなかろうが)ならないこっちをただ怒るばかり・・・。埋める努力すら相手の顔を見ると失せてしまうような、そんな葛藤はわかるなぁ・・・って、それは過去のアタシよ。 / 和代 ( 2002-06-04 09:10 )

2002-05-29 家族の理想像

家族の理想像なんて、家族個人個人でも違うんじゃないかなと思う今日この頃。
家が居心地がいいのは、一番なんだろうけどね。なんて、ことを旦那と喧嘩した日にゃあ考えるわけですわ。(笑)(^^;
昨日の朝なんて、朝のことで、だらだらして集団登校に遅れそうになる息子とシャツがないと騒ぐ娘にいらいらしていて、早くしなさいとか、もっとクローゼットの中でも探しなさいと怒鳴る私に対して、「うるさい」だの「よその家はこんなに朝から大声出さない」とか言うのだ。よその家に行って聞いてみたのかいと言いたい私。いらいら。

この家庭は家庭じゃないとか、失敗したとか言うのだ。このアホは。
そりゃ、お宅のご実家は、静かに静かにお暮らしでしたでしょう。そういう自分は、やっかい事はすべて私に押しつけてきたではありませんか。娘が不登校のときに、お宅のご実家のお母さんと弟夫婦を前にして、うちの実家と私を非難したじゃあありませんか。学校の先生との面談の席で、私を非難したではありませんか。あれは非難じゃないとおっしゃるかもしれませんが、そばで聞いていると、非難したのと変わりありませんわな。
それを聞いていた弟夫婦が後になって、「あのときはもう離婚するのかと思ったほどでした」と言ったからなぁ・・。

あああ・・・。結婚生活が長いといろいろとあるだろう。でも、傍目には仕事のできる愛想のいい旦那だからなぁ・・・。ま、暴力を振るわないだけまし・・・って、そう思う。たまにはご飯作ってくれたりすることもあるしな。

先頭 表紙

うらら♪さま>言わないと気がつかないんだなぁってこともありますよね。私はつい言っちゃうほうなんで・・・(^^; / こみゅ ( 2002-06-01 06:54 )
どもです・・・我が家のおっとっとーも「いいご主人」で通ってます。確かに口うるさい事は言わないし、暴力もふるわない・・・。でもムッとする事はしょっちゅうだわ!おっとっとーは気付いていない。説明するのはしんどいんで、馴れ合いになっていく。そうやって月日は流れいつかどこかで爆発!?(怖) / うらら♪ ( 2002-05-31 22:05 )
けり子さま>ホントですわ。喧嘩をするのは体力がいると思います。(^^;マジで。今日も仕事から帰って言うことが、「朝から晩まで怒ってばっかりで」・・だれが怒ってるって、顔見ないで聞いていたら旦那じゃんか・・・って思う私(^^; / こみゅ ( 2002-05-31 21:46 )
和代さま>そうですね。喧嘩をしたほうがいいかもしれません。我慢するのはよくないでしょうし、自分だけが我慢すればいいんだと思うと相手はちっとも悪いとは思わなくなると思うのですけど・・・最近は、喧嘩をすると息子(小6)がすごく辛そうなので、なるべくしないようにしてる・・・というか、喧嘩をするだけの体力がないのかも・・(^^; / こみゅ ( 2002-05-31 21:44 )
おけいさま>孤立無援・・・そうですよね。うちはねぇ・・・年が離れすぎているせいか、たぶん結婚したときは私は若すぎたのだと思うのですよ。だから旦那が我慢しすぎて、今になって、子どもがいるからしゃあないと思っているのかも・・なんて、気分の落ち込んだときには思うわけです。私は旦那だけが悪いとは思ってないのですが、旦那は絶対に自分は悪くないと思っているというのがねぇ・・。 / こみゅ ( 2002-05-31 21:43 )
あら、我が家も朝から怒鳴り声炸裂ですわよ。最近はダンナと喧嘩する気力もないわたしです。 / けり子 ( 2002-05-30 21:53 )
前夫との9年間。喧嘩は一度もなかった。ハラワタが煮えくり返っていても、殺したいと思うほどの時も,表面は平静だった生活。小2になった子供の目が誤魔化せないところで限界がきた。別れたいと切りだした時「ワシが何をした?」のセリフに用意していた言葉を全て呑み込んで「世の中であなたほど嫌いな人間はいないほどになってしまった」・・・この意味は今でも通じていないでしょう。 / 和代 ( 2002-05-29 20:00 )
母親を、孤立無援にしないために、夫(父親)というものは、存在するのだと思います。それ以外には、たぶん必要ない。 / おけい ( 2002-05-29 11:59 )

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