2002-06-11 寿司は廻る物が一般的なんですよ
2002-06-10 体調不良と言うことで
2002-06-09 名古屋オフですが（by コピペ
2002-06-08 FINAL FANTASY XI
2002-06-07 愛車はダメージを受けた。運転手はショックを受けている
2002-06-06 貯金のコツ
2002-06-05 本日は休日
2002-06-04 少林サッカーを見てきた。
2002-06-03 仕事が多忙と体調不良
2002-06-02 メトロポリスを観る

20年くらい先の将来には寿司は回るものが
一般的になりそうな春麗らかな日本です。
近所では普通の寿司屋が消えて行ってるのに
ちょっと離れた国道には回る回転寿司が大きい駐車場で出来てます。
見た目も派手、一皿１００円と看板が立ってるので
コレだとワールドカップで初めて日本を訪れた外人さんは
寿司＝回転寿司と考えてしまうかな。

で、っと言うかも夏ですな。
熱い熱い・・ジメジメ・・序に体調は下降線を維持したままと
不調で名古屋に行けなかったそーです。

さて、当人はすっかり存在を忘れていたASDLですが
家族からチラッと言われたので思い出したので
3月末に申し込んでからずーっと放置プレイ中だった
NEC配下のビッグローブに催促のメールをしてみました。

半月前事なんですけどね

どうなったかと言うと未だに開通してないので放置プレイ中でした。
しょうがないので仙川さんが前に進めてくれたニフティに替えてみました。
速度は8Mです
まだ申し込んだばっかりなので開通はまだですが
ニフティの方がASDLの進行が解ったり自分みたいな素人には良さげですね
ADSLが開通したら何か面白いネットゲームでも楽しもうっと

何か面白いネットゲームありませんか？＆一緒に遊んでくれる人募集中です

先頭 表紙

明日の名古屋オフに参加するのは辞退となりました。
当初の予定はもう回復しているはずなんだけど
サッカーの応援で熱くなりすぎて回復が遅れたとか・・（笑

車で一時間くらいの距離だったら
多少無理しても行けるんだけど
日帰りで5.6時間も一気に運転すると体に負担が掛からなぁ(^^;


しかし・・
今回の名古屋オフは、かなり参加できない人多かったなぁ
6月は皆忙しいのだろうか？
うーん　6月だと何かあるのかな・・
何とか全員参加が出来るような良いアイディアは無いのかな
無尽みたいに開催する日を固定するのが一番かなぁ・・
そうは言っても実際に名古屋に住んでる人がかなり少ないような？
（土地勘が無いので解らないけど、近隣には住んでるとは思うけど）

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オフ会を明後日に控えてなのですが
自分が体調が余り回復してないので
自分が行けなくなりそうです

困った事に他の参加者もキャンセルが多いのですが
しろねこさんが折角名古屋にいらっしゃるとの事なので
今回のオフ会の開催の是非を
しろねこさんに任せたいと思っています。
名古屋オフはご存知の通りほぼ各月で開催してますし
延期でも良いんじゃない？っと
声が出てしまいまして・・
（自分が連絡しかやって無いので発言力が少ないのです（笑


開催するのに越したことは無いのですが
自分と同じく名古屋オフで連絡を取ってくれる
えむさんも参加が遅れるとの事なので
最悪4人〜くらいで飲むと言う感じになりうるかもです(^^;
自分さえ行ければなんて事は無いのですが
山梨＝名古屋を日帰りツアーで帰ってくるのは
ちょっと体調不良に悪化以外与えそうも無いので・・

序に未だに参加したいと言われて
連絡手段が解らない人が居るし
五時にちゃんと来れるのかも返事が無いと・・
やれやれな展開です。


皆さんは他のメンバーの顔を知ってるので
大丈夫だと思いますが
今回初参加の白猫さんに繊弱雨さんは
解らないと思います。

待ち合わせですが変更は無いと思いますので
五時にライオン前のポール前に行ってくださいと
他の方にメール打っておきますし
それでも他の方と合流出来そうも無いと困るので
携帯メルでオフ会の時に着ている服でも
教えてくれれば自分が他の方に知らせておきます。

では　真にすみませんが・・

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長いもので、もうシリーズ１１作目だ。
衰退期が始まった○天堂からハードをＰＳに移し
１１が出る前は豪華なＣＧを使ったＲＰＧシリーズの代名詞だったが
今回は初のオンライン対応ゲーム

オンラインだったらＰＣ対応にすれば良いと思うが
何故かＰＳ２で売りたいらしく
通常のＰＳ２からＦＦ１１が出来るようになるには３万程掛かるらしい
(＆月々の使用料掛かるかな)
何時ものように爆発的に売れてるとは聞かないし
やはりＦＦ１１をやるために三万近く出すユーザーは
少ないんじゃないかなと思う
ややこしい手続きも在るし、一つのゲームだけに３万を出すとなると
色んなゲームが出来るキューブやＸボックスより高いわけだ。
コレでコアなユーザー以外は二の足を踏んでしまう気がする

ＰＣの普及台数が数年前よりずっと増え
オンラインゲーム＝コミニケーションゲームとして
一ジャングルを確立しているから
まぁネットゲームなのは間違いでは無いんだろうけど・・

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運転手は愛車に乗ってbookoffの駐車場に車を停めた。
「運転手は買い物に行ってしまった」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「愛車にモンスターが襲い掛かってきた！」

コマンド
１）静観する
２）じっとする
３）耐える
４）祈る

愛車は（４)神に祈るを唱えた
「TOYOTA神が降臨した！。愛車から先月のメンテナンス代10万を搾取した」
愛車は運転手が必殺技の経費落としを使ったのを思い出した。

モンスターの攻撃
「バック攻撃！」
愛車は存在を誇示。威圧してダメージを未然に防いだ。


コマンド
１）静観する
２）じっとする
３）耐える
４）祈る

愛車は（３）耐えて存在を倍に大きくした。
モンスターの攻撃
「バック攻撃」
愛車は存在を誇示した。誇示し過ぎて目を付けられた

ガリガリガリ！愛車は右側に傷を受けた！


モンスターはトンズラした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

運転手が戻ってきた
「運転手はダメージに気づかなかった」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次の朝 ダメージを見て運転手はショックを受けた
「運転手に精神ダメージ１００をモンスターは与えた」
運転手の精神が、ちょっと凹んでしまったようだ

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行動を起こす前に三度考え直せ、三度代替案を用意ておけ

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うーん　すっかり思い出し日記になってしまった。
取り合えず今週の水曜の事を思い出そう

少林サッカーを見に行ったかな。

部屋の掃除をしたかな。

FEEL３を買って聞いたかな。


日記だと何故か6月4日に少林サッカー見たことになってるので
FEEL３の感想でも
中々良かったです。
音楽を聞いた感じだと誕生をイメージさせる感じで
朝起きるのに向いてる音楽みたいだね

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コレは評判以上に面白かった。
カンフーとサッカーと言う思いつきそうで付かない破天荒な設定に
インパクトのあるキャラクターとマトリックス風味な少林拳(笑)に
良く採用に踏み切れたなぁ・・っと思うようなギャグセンス。
これらが上手くかみ合って尚且つ波長が合うならこの映画はお勧め。

ゲーム、アニメ世代の人なら楽しめると思うけど
某ゲームの××君の必殺シュート！
ディフェンスを吹き飛ばしてもシュートの威力は弱まらない！
キーパーはパンチング！黄金の右腕だー！
こぼれ球を××君と○○君のツインオーバーヘットシュート！
SGGKはペナルティーエリア外からのシュートは決まらない
××君　強引なドリブルでキーパーを抜いたー！
このセリフに一瞬でもグッと来た人はハマれるかな(笑

しかし・・今　思うと凄い技が前からあったんだね
ツインシュートが実際に出来ると思っていた小学生時代があったんだなぁ・・(笑

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タイトル通りなので以後暫く回復するまでは日記をお休みです。

・・っと言うか、今は六月七日なのでコレは過去日記なんだけどね(笑

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故手塚治虫原作のメトロポリスを観た。
手塚治虫のキャラクターと世界観をアレンジして出来たこの作品の見所は
圧倒的な映像美だろうか
今迄 ＣＧの映画など映像で訴えかける映画は好みで良く見てきたが
この作品の映像は一レベル上だ。
細かいポスター絵がそのまま動いている位の感覚だろうか
細かすぎてやや見難い場面もあるが
ジャパニメーションの名に恥じない映像だ
映画史に残るＣＧと言われたファイナルファンタジーよりも
単純に視覚効果だとメトロポリスの方が出来が良く感じる


で、映像に関しては文句の付けようが無いが
手塚治虫の世界観をアレンジ・・このアレンジ具合がどうも？マークが付く
原作のメトロポリスは自分は読んだ事が無いので知らないけれど
オープニングからジャズが流れたりと
手塚治虫のメトロポリスとイメージしてると違和感を感じるし
ジャズを使うと言う意味がイマイチ理解出来ない。
(このアニメを見る客層がジャズに共感を呼ぶと市場調査でも出たんだろうか？)


物語もテーマを詰め込み過ぎてるのか
共感を感じるような出来では無い気がする。
ロボットと人を巡る作品はＡＩがあったが、アレ程テーマを訴えかけないし
同じ手塚治虫原作のブラックジャックに比べると
手塚治虫が訴えて居るモノの質感が感じられない

人とロボットと愛情を巡るほら話には
何かしらに「共感」を感じなければ思い入れは少ないだろう。
それは「愛」であったり「友情」であったり「正義」であったりと
もっと身近な感覚が効果的だと思うのだが
メトロポリスに登場する、少女と少年の間には
変則的な「人とロボットの親と子」と言うやや歪んだ表現で描いている。

アトムが好きなお父さんが子供を連れてメトロポリスを見に行く
そこで見せられる作品は「親と子」をテーマにした作品だ
見ている親子が望む展開と結末は何だろう？
そんな考えは年頭に置いてないような作品と感じてしまう


映像が素晴らしいだけに、逆に欠点が大きく見えてしまうのかなー

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