2002-06-04 少林サッカーを見てきた。
2002-06-03 仕事が多忙と体調不良
2002-06-02 メトロポリスを観る
2002-06-01 暇人名古屋オフ　開催のお知らせ
2002-05-31 癒し過ぎ・・それでも、それならば、だがしかし
2002-05-30 リメイク作の映画
2002-05-29 名古屋オフの開催日間違ってました・・
2002-05-28 名古屋オフは6月15日開催が有力かな？
2002-05-26 三国志７を頑張ってみる　軍師のライバル現る編　前編
2002-05-26 三国志７を頑張ってみる　軍師のライバル現る編　後編

コレは評判以上に面白かった。
カンフーとサッカーと言う思いつきそうで付かない破天荒な設定に
インパクトのあるキャラクターとマトリックス風味な少林拳(笑)に
良く採用に踏み切れたなぁ・・っと思うようなギャグセンス。
これらが上手くかみ合って尚且つ波長が合うならこの映画はお勧め。

ゲーム、アニメ世代の人なら楽しめると思うけど
某ゲームの××君の必殺シュート！
ディフェンスを吹き飛ばしてもシュートの威力は弱まらない！
キーパーはパンチング！黄金の右腕だー！
こぼれ球を××君と○○君のツインオーバーヘットシュート！
SGGKはペナルティーエリア外からのシュートは決まらない
××君　強引なドリブルでキーパーを抜いたー！
このセリフに一瞬でもグッと来た人はハマれるかな(笑

しかし・・今　思うと凄い技が前からあったんだね
ツインシュートが実際に出来ると思っていた小学生時代があったんだなぁ・・(笑

先頭 表紙

タイトル通りなので以後暫く回復するまでは日記をお休みです。

・・っと言うか、今は六月七日なのでコレは過去日記なんだけどね(笑

先頭 表紙

故手塚治虫原作のメトロポリスを観た。
手塚治虫のキャラクターと世界観をアレンジして出来たこの作品の見所は
圧倒的な映像美だろうか
今迄 ＣＧの映画など映像で訴えかける映画は好みで良く見てきたが
この作品の映像は一レベル上だ。
細かいポスター絵がそのまま動いている位の感覚だろうか
細かすぎてやや見難い場面もあるが
ジャパニメーションの名に恥じない映像だ
映画史に残るＣＧと言われたファイナルファンタジーよりも
単純に視覚効果だとメトロポリスの方が出来が良く感じる


で、映像に関しては文句の付けようが無いが
手塚治虫の世界観をアレンジ・・このアレンジ具合がどうも？マークが付く
原作のメトロポリスは自分は読んだ事が無いので知らないけれど
オープニングからジャズが流れたりと
手塚治虫のメトロポリスとイメージしてると違和感を感じるし
ジャズを使うと言う意味がイマイチ理解出来ない。
(このアニメを見る客層がジャズに共感を呼ぶと市場調査でも出たんだろうか？)


物語もテーマを詰め込み過ぎてるのか
共感を感じるような出来では無い気がする。
ロボットと人を巡る作品はＡＩがあったが、アレ程テーマを訴えかけないし
同じ手塚治虫原作のブラックジャックに比べると
手塚治虫が訴えて居るモノの質感が感じられない

人とロボットと愛情を巡るほら話には
何かしらに「共感」を感じなければ思い入れは少ないだろう。
それは「愛」であったり「友情」であったり「正義」であったりと
もっと身近な感覚が効果的だと思うのだが
メトロポリスに登場する、少女と少年の間には
変則的な「人とロボットの親と子」と言うやや歪んだ表現で描いている。

アトムが好きなお父さんが子供を連れてメトロポリスを見に行く
そこで見せられる作品は「親と子」をテーマにした作品だ
見ている親子が望む展開と結末は何だろう？
そんな考えは年頭に置いてないような作品と感じてしまう


映像が素晴らしいだけに、逆に欠点が大きく見えてしまうのかなー

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こんばんわ　と　こんばんは　
普段何となく使ってるようですが実際はどちらが正しいのでしょう？
っと　名古屋オフと関係の無い出だしですみません・・


さて
今回の名古屋オフですが、予定日を先ず決めてからと言う方針で進めまして
掲示板や日記などで聞いてみたところ


6月15日（土曜）

栄駅　三越ライオン前　午後5時に集合　と、なりました。

現状も参加者を絶賛募集中ですので
参加希望の方は気軽に突っ込んでもらうか
sou_yoda@yahoo.co.jp　宛に一通届けてくださいませ。

（8日より15日の方が良いと言う方が上回りましたので
（残念ながら8日に照準を合わせてしまった方は次回をご期待下さいませ

先頭 表紙

流行に走りやすい日本人(の一部)が、現在流行っているのが
「癒しブーム」と言うものだそうである。

線香を炊いてリラックスする香いを出したり

マッサージで体をほぐしたり

癒し音楽を聴いて落ち着く


・・で、本当に癒し求めるのだろうか？
流行と言うだけで癒しを求めてないか？
リラックスして、ほぐされて、落ち着いて



上司から理不尽な事で怒られたり

お金回りが厳しかったり

交友関係が上手く行かない


こんなのは今に限った事じゃなく
ずっと以前から続いてる人の性なんだろう
だからこそ 癒すのではなく 活力として 燃やすのだ！

仕事が・・「それでも」

お金が・・「それならば」

交友が・・「だがしかし」

(島本和彦の某漫画より)


・・そう
今こそ 燃え上がる時なのだ
４年前ワールドカップに逝った炎の弾丸ツアーの心を思い出すのだ

彼ら(の一部)は０泊３日の弾丸ツアーに逝き

チケットが入らず見事大玉砕

現地に行ってみるとチケットが無い

正に燃え尽きるツアーだった


そんな癒しとは無縁の熱き戦いが再び幕を開けるのである

今夜 2002FIFA サッカーワールドカップ開催





自分を含め身近で全然盛り上がってないので、日記だけでも盛り上げてみました(笑

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プラネット・オブ・ザ・エイプスを見てみた。
コレは和訳すると解ると思うんだけど名作映画 猿の惑星のリメイク版
映画館に見に行こうと思ってたら
時期が過ぎて見に行けなくなってしまった映画なんだけどね。


リメイク作の映画は前の映画に影響を受けていればいるほど
前作と比べてしまう。
猿の惑星は進化をテーマに何部作か出ているものの
一番衝撃的なのは第一作目かな。
猿人の特撮、ストーリー展開、そして衝撃のラストと思い入れがある

さて今回のプラネット・オブ・ザ・エイプス
リメイクして猿の惑星ほどの影響を受けたかと言うと
残念ながら普通のSFよりは良いかな。位しか感じなかった。
コレは勿論　猿の惑星と比べての感想なので
プラネット・オブ・ザ・エイプス自体は良く出来てると思う。
メイキャップに猿人（劇中ではエイプ）の動きも今風だし
猿の動きを進化さした手法はとてもスピード感がある。
物語りも猿の惑星を見てなかった人には新鮮に写るだろうし
ラストも猿の惑星と同じように衝撃的だ。

でも・・どうしても猿の惑星を見た自分には
プラネット・オブ・ザ・エイプスが技術だけ向上したように見えて
物語がマイナスになってるように見えるんだよなぁ・・

そーいえば、続編じゃなくてリメイク作で
前のを越えてるなーっと思うような作品は
直ぐ思い出そうとしても頭にあんまり浮かばないなぁ(^^;

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当方の手違いで日程を間違いて書いて有りまして
混乱さしてしまい申し訳ありませんでした。
暇人名古屋オフですが開催日は”6月15日（土曜）”が
現状では一番有力となっておりますので
お暇が御座いましたら是非ご参加下さいませ。

６月に入る頃に前回までの参加希望者の方に
開催のメールを送る予定をしておりますが
名古屋での飲み会の場所など
誰も指定が御座いませんでしたので
前回と同じく

待ち合わせ場所は
＠名古屋　栄駅　三越ライオン前
　　　　　　　　　　　　PM５時　集合
に、なっております。

予定参加者は前回までの経験上
10人を越す位だと思います。
全員参加だと20人は越えると思うんですが
遠方の方もいらして中々全員参加が難しいので・・

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皆様　こんばんは
左右暇人日記の　そー　で御座います。

名古屋オフ開催のお知らせの突っ込み有難う御座います。
6月に開催予定をしている名古屋オフですが
開催日を二つ設けて聞いてみた所

8日が良い×１名

16日が良い×２名

16日なら可能かも×１名

っと　なりました。
参加希望者全員から採決は取ってないもののメールで聞いたり
暇掲示板にお知らせし10日も経ちまして
6月も近いので16日開催が有力となっております

前回参加希望者が20人を越える大所帯になりましたが
実際に参加出来た方々は13名程でした。

今回も前回来れなかった方も含め楽しく飲めることを願っております。

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順調に出世街道を直走る新武将 深 蒼悠 字は域（仮名）

軍師としての才に恵まれ、劉備の信頼を勝ち取り遂に念願の軍師へ
敵対していた北の大国の袁紹と南の大国孫策を同盟
劉備の土地に攻め入っていた目下の敵 呂布を打ち破り順調に過ごしていた。


・・・・・・・・

劉備はその抜群の魅力の高さから配下武将を増やし
30人の武将を抱える一団となった。
30人の武将の中には打ち破った呂布配下の張遼や高順も配下にしたので
次なる敵 曹操へ向けて着々と軍備を整えていった。

深 蒼悠も軍師となり打倒曹操に向け準備を進めていた
劉備の陣営には関羽、張飛と言った腕自慢が多数控えている
とは言え、問題が無いわけでもない
人数が多いので内政は取り合えず＋としても
計略に本領発揮するような人物が少ないのだ。

そこで、親交ある武将と面談を続けていると
在野武将で計略に秀でる諸葛亮 孔明と諸葛瑾を探し当てる事に成功する
早速　劉備に諸葛亮を登用を進めると史実と違って三戸の礼も無しに一発で採用
諸葛瑾も登用したかったのけど、次ターンになったら孫策に登用されてしまった・・
その後 孔明と仲良くなり知識が孔明のほうが上だったので
師事して知識を少しずつ上げていく

が・・この時点で気付かなくては行けなかったのだ・・
自分が軍師に採用された理由は関羽よりも知識と政治が高かったと言う現実を・・


・・・・・・・・・・・・・・・


VS曹操との戦いの日が刻々と近づく中
弓で二階攻撃出来る連怒を開発し
軍備が整った所で袁紹に曹操を共同で攻める約束を取り付けることに成功した。
袁紹は劉備と仲が良かった公孫サン（漢字が出ず）を滅ぼした張本人だが
曹操を倒さない限り劉備陣営に明日は無いので何とか理解して貰おう・・

さて、遂に曹操との全面戦争の開始だ。
曹操軍は打って出てくるようで、他の都市かも援軍を派遣してるようだが
曹操と同盟してる国家からは派遣して来ない。
こちらは劉備の別の都市からの援軍や
袁紹の援軍があるので数では優位にたっているだろう。


こちらの陣営は
総大将 劉備（弓兵）参軍には諸葛亮（弓兵）深 蒼悠(弓兵)
高順（騎馬）マイナー武将を１人（歩兵）
総勢7万とかなりの人数を投入だ。
策は参軍の諸葛亮が選んだので特に変更は無し
さらに曹操軍が重点的に守っている地点も教えてくれた。
うーん　流石に深 蒼悠より高性能ですな・・

対する曹操軍は、夏侯淵を筆頭に武将の質では中々強そう。
人数は同じく7万だけど援軍の差で後になれば差は開くのは確実なので
戦闘開始直後に馬を飛ばし援軍が早期に早期に到着するように願うと
次のターンには、張飛以下４人が到着。
曹操軍も馬を飛ばしたようで援軍が来たが
トータルではこちらの人数が多い結果になった。

軍師の作戦は正面突破なので足の速い高順が
先ずは、一番槍で曹操軍と戦闘開始。
深 蒼悠は高順の後ろに付き二連装の弓で攻撃するが
攻撃力が50近くとお世辞にも高くないのであんまりダメージが無い(^^;
高順の兵が三分の一くらいになると張飛が前線に到着。
人数が10000と然程多くないが抜群の攻撃力を持っているために
張飛と共に包囲攻撃をするとダメージが増えて良い感じ。

前線に居た曹操軍をあらかた倒すと袁紹軍到着。
袁紹の顔良率いる兵は曹操軍の兵糧　北から進軍し雌雄は決したも同然であった
その後も抵抗する曹操軍であったが
計10万を越える大群は曹操軍を打ち破り劉備は新たな土地を手に入れたのである。

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・・・・・・・・・


曹操との戦いは度々起こったが、袁紹と孫策が曹操の土地と隣接してないため
両雄の援軍を借りず自力で曹操を破るのが難しいので
計略や兵の鍛錬をして深 蒼悠は軍師の任を勤めていたのが
青天の霹靂で”軍師交替”を命じられる事となってしまった。
そう・・前回の戦いで一番武功を上げ何時の間にやら出世した諸葛亮
孔明こそが軍師に相応しいと劉備は言うのであった。

・・内心　まぁ孔明なら仕方ないかぁ・・っと思う反面
いきなりの降格劇なので納得は出来なかったものの従う事に。

「孔明様なら軍師の任に間違いありますまい。肩の荷が下りました」
っと深 蒼悠は公言するが内心は穏やかではなかった。
ココで他国から引き抜きの声が掛かれば移動したい気持ちがあったが
誰からも声が掛からなかったので、劉備の地で己を鍛え直す事にしたのであった。


その後〜3年の年月が流れた。


劉備の軍師なった孔明は何を血迷ったか袁紹と戦いを始めてしまう。
が、当然ながら国土で３倍近い大国に対しての戦は惨敗に終り
パワーバランスが崩れた曹操国は劉備に対して兵を出し
せっかく勝ち取った土地を再び曹操の下へ返してしまう。
頼りの孫策も孔融と戦を始め
曹操、袁紹と強国に挟まれた劉備国は次第に追い詰められて行く
そこへ　帝を要していた李カク（漢字が無し）が馬遵に倒され
さらに激動の歴史は続いていくのであった・・

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