僕のハンドルは「ようすい」ではなく「あげみ」と読みます。表記はaghemiとしています。
妻の海月は「くらげ」と読みます。 yesterday today 自分が何者であるか今よりももっとわからず身悶えしていた学生の頃、何をしたらいいのかについて友達と話しに話した。 結論は出なかった。どころか何をしてもいいんだということにすらなった。 ただし、本当に何をしてもいいというのではなかった。 一つだけ基準がある。 それは俺の、俺たちの、ひいてはほかの人たちの人生を薔薇色にするか、その一点。 時々それを思い出しては行動する。 それが僕たちの人生薔薇色計画。 よそいき仕事日記 ◆ |
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2002-04-12 それでも人は生きていく |
2002-04-12 それでも人は生きていく | |
昨夜僕は、「憤らない」と自身を戒めてその舌の根も乾かないうちにすぐ、頭を抱えることとなりました。 |
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パーさん、そういうことなのかもしれません。でも、聖書のその物言いは、なんかイヤですね。僕は好きじゃありません。底意地の悪い見方をするならば、言葉面が「だから耐えろ、それでも足りなきゃもっと苦しめ」と取れないこともない。悪趣味な表現です。 / 揚水 ( 2002-04-15 01:12 ) チロさん、ね。 / 六点 ( 2002-04-15 01:11 ) 聖書の「悲しむ人は幸いです。その人は慰められるからです。」という一節はこういうことを言っているのかもしれませんね。失って初めてわかるものもあり、災いのすべてが災いとはいいきれない。そういうことってたくさんあるのかも。 / パオラ ( 2002-04-13 01:08 ) ごはん食べてからまたくるね。 / パオラ ( 2002-04-12 19:19 ) 確変? / パオラ ( 2002-04-12 19:19 ) 確率が確立になってしまいますた。お詫びして訂正しますm(__)m / チロりす ( 2002-04-12 10:56 ) ほんとだーー!時間まで同時だ!私と揚水さんはどこかで繋がっていたのでしょうか??(笑)あんましないよねー、こーゆーこと。因みに昨日はパオラと順番がお隣さんだったの!2日れんちゃんですごい確立でない?ってゆーか、うち等の生活リズムの問題?? / チロりす ( 2002-04-12 10:55 ) |
2002-04-12 舌の根も乾かないうちに | |
ネオナチを名乗る極右グループからモスクワの日本大使館に、「今月20日のアドルフ・ヒトラーの誕生日に、在ロシアの外国人を殺す」との殺人予告メールが届いたそうです。 |
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古い書物に書かれているということは、確かにこれからも大して良くなりはしないということを示すのかもしれません。でも、良くなっているところもあるはずです、人は。僕に勇気がある訳ではありません。「文句言い」なのです。それに大きな社会現象に「憤る」事が可能なのは、考える時間や噛み砕かれて伝えられた情報が前もって与えられているからに他なりません。現実に遭遇する予測不能な人物や事象に対してきちんと対応できる大人になりたいのです。欲を言えば。 / 揚水 ( 2002-04-15 01:11 ) 言ってしまうと悲しいけど、聖書にも神話にも、あらかたの古い書物ですでに殺人や戦いをしているので、人間てそういうもんなんだなあとあきらめたくなる気持ちがあります。またそこに安穏としていたい。自分に被害が及ばない限り。保証のない安穏さに甘んじている、それが偽りのない今の私です。「憤る」勇気と決断力に乏しいのです。これもボケの一種なのでしょう。もちろんこれからもそうかどうかはわかりませんが。 / パオラ ( 2002-04-13 01:03 ) きのうここにつっこもうとしたら突然つながらなくなったのよね。 / パオラ ( 2002-04-13 00:58 ) |
2002-04-12 社会に対するスタンス | |
思い立って、「座右の銘」というものを設えてみようかと考えています。 |
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出来ないからこそそう言うのです。その証明は上にあります。 / 揚水 ( 2002-04-12 01:14 ) のーのー。人間の脳って否定文を肯定文として認識しちゃうんだって。だからこれは「憤る、憤る、憤る、憤る、憤る。 」と記憶されるのです。どうするよ?「スマイル、スマイル、スマイル」ってのはどう? / パオラ ( 2002-04-12 01:00 ) |
2002-04-11 すたれないもの | |
ある時海月と二人でお出掛けしていて、僕は便意を催しました。 |
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やややさん、はじめまして。「後ろを見ろ」→「ここの左だ」→「反対側」→「最初に戻って上を見ろ」→「やーい、バーカ」というのも昔経験しました。それをしっかり順番通り辿っていった僕はやっぱり「やーい、バーカ」にふさわしい(笑)。 / 揚水 ( 2002-04-12 13:07 ) パーさん、それはもう呆れるくらいに変わらない。 / 揚水 ( 2002-04-12 13:01 ) まさに今日、新橋の駅のトイレで座った目線の先に『フフ、今あんた覗かれてるよ、後ろから』って書いてあってビックリして後ろ見たら、『バーカバーカ』と書いてあって、なんかヘコみました。『 / ややや ( 2002-04-12 00:45 ) 便所の落書きのネタって今も昔もあんまかわんないよね。 / パオラ ( 2002-04-11 23:18 ) |
2002-04-11 先生と呼ばれるに足る人物 | |
お医者さまや学校の教員、画伯、それに政治家や作家の方々。世に「先生」と呼びならわされる職業の人はたくさんいます。 |
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お好きなだけ反省してください。止めません、僕ぁ。 / 揚水 ( 2002-04-12 13:09 ) つーか最近おやじのボヤキあるいは千鳥足なことしか書けなくてすまん。反省。 / パオラ@おやじだもんな ( 2002-04-12 01:12 ) いや別に誤ることでもないって。 / 揚水 ( 2002-04-12 00:25 ) ごめん。 / パオラ@やはし? ( 2002-04-11 23:16 ) lim.さんへ。そうだそうだ。そういえば僕も恥ずかしかった(笑)。「俺を先生と呼ぶな!」 生徒困った困った(笑)。 / 揚水 ( 2002-04-11 22:54 ) パーさん。…びっくりした。僕の物言いは理想というか空論を語ったのかもしれませんね。そちらのおっしゃることに対して色々思うところもありますが、それに対して今は何も語らずにおきます。けれどしかし確かにお話承りました。 / 揚水 ( 2002-04-11 22:54 ) 私も「先生」と呼ぶのは、自分が尊敬していて、かつ先生と呼ばれる職業にある人だけ。教育実習の時、皆に先生と呼ばれるのが恥ずかしくて死にそうでしたよ(笑)。 / lim. ( 2002-04-11 15:24 ) もちろん更正したという事実と牧師としての善し悪しは無関係です。念のため。 / パオラ ( 2002-04-11 14:21 ) あんねー、日本の坊主って世襲制がおおじゃない?牧師はさー、人生で諸悪の限りをつくしてきた人が、更正するときに「神を見た」っちゅう人が多いのよ。だから彫り物が体にあったり、覚醒剤の後遺症でロレツがまわらなかったり、そんな人がほんとに多いのよ。あるいはどうしょもないヘタレだとか。つーか私の知ってる牧師がそゆひとばっかりだからなのかな(笑)?まあ、その点は日本の坊主と一緒かもね。生臭もそうでないのもいると。 / パオラ ( 2002-04-11 13:50 ) そんで牧師にもアカデミックなのから実にそーでないのまでいるの。まさに「出来のいい奴も悪い奴もいる。善人もいれば悪人もいる。」の状態なのよね。私嘲笑まじりに「先生」って呼んでるときあるもん(もちろん無意識によ!)。やーねーほんと。ふふふ。 / パオラ ( 2002-04-11 13:44 ) だからきっと日本はほかに言葉がなくてしようがないから「先生」って呼んでるんだと思うのよ。つーか日本人はそんなんどーでもいいって感じもあるけどね。牧師(プロテスタント)だろーが神父(カソリック)だろーがさ。なんつっても神様のいない国だからさ。あ、ちごーた。神様が折衷混在してる国だからさ。 / パオラ ( 2002-04-11 13:39 ) でもプロテスタントの牧師も優越意識がすごいのよ。それはキリスト教国では自分はとても大事にされるのだから日本でも私はエライし優遇されるべき、というなんかようわからん理由からなのね。ここが私はもうおかしいと思うのよ。そんで「先生」という呼び名も、英語の国なら本来は「paster牧師」なんだよね。おもろいのが敬称の「reverend」を自分で名乗るバカが時々いること。日本語なら「ジョン牧師様」と自称してるようなもんなんだよね。 / パオラ ( 2002-04-11 13:35 ) うーんとね、ちょっとわたくし的に言ってみるわね。私のキリスト教の解釈はもっと狭いのね。「神の下に・・・」というのは、平等なのも救われるのも天国に行けるのも、全部の特典は「洗礼を受けた人たち」限定なのよ。クリスチャンでない人たちのことはどーでもいいの。ここが仏教とは大きく違うとこかな?で、牧師はその中では神様の意志を伝える「メッセンジャー」でしかないのね。少なくとも聖書の中にはほかの信者と平等だって書いてある。カソリックがそれをねじ曲げたのは周知の事実だけどね。 / パオラ ( 2002-04-11 13:28 ) それと、「神の下に平等」というのは、人間はみな一緒だというのではないでしょう。人と人の間にある差異を認めない訳ではない。超越者であり絶対的存在である神に較べてちっぽけな人間同士を較べたところでたかがしれている、という意味合いもあるかと思います。たとえ人として与えられた権利の価値が同じでも、他人を害するだけの人はその権利を悪用するイヤな奴です。出来のいい奴も悪い奴もいる。善人もいれば悪人もいる。それもひっくるめての平等なのでしょう。なかなか達観は出来ませんが。 / 揚水 ( 2002-04-11 04:37 ) パーさん、更にもう少しだけ冷静になってみましょう。プロテスタントはそもそも既成の教会に「プロテスト」して生まれたものですよね。人間は神の下に平等であって本来その上下はない、と。これは相当強力な意識変革で、痛烈な教会・社会批判です。聖職者の存在を真っ向から否定した。それでも神の教えを人々に伝える指導者は必要だった。迷える「子羊」には道を指し示す「先生」が必要だった。つまり「牧」の「師」ですね。これは別に「権威」ではないと思います。信者の中で尊敬される人であることを期待される訳です。 / 揚水 ( 2002-04-11 04:12 ) そういえば牧師も先生って呼ぶのよ。冷静に考えるとよくわからん。私のだんでぃー師匠は「先生」だね。うん。 / パオラ ( 2002-04-11 01:54 ) |
2002-04-10 油に溺れる | |
以前、人に聞いた話。 |
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毎日欠かさず晩酌する、そうでない日は落ち着かないなどというのは、お酒がないとどうにもならないという依存症とは区別されるようですが、これはもう専門的にはアル中の範疇に入るそうです。飲料水が貴重で水分を取るためにワインを飲用する場合は少し違うでしょう。西洋人や大陸のアジア人と日本人とでは、肝機能が異なるようです。多くの日本人の肝臓はアルコールを無毒化することが苦手らしい。肝臓はアルコールを分解して有害なアセトアルデヒドに変え、さらに分解無毒化します。血中にアセトアルデヒドが多くある状態が酩酊ですね。 / 揚水 ( 2002-04-11 04:11 ) ↓ちごーた。ワインより水のほうが高い、だよね。 / パオラ@気絶後ひまじんはきけん ( 2002-04-11 00:10 ) あのさ、アル中ってどっからがアル中なんだろね?水よりワインのほうが高い国でガキのころからワインぐいぐいいっちゃってる人らなんかはどうよ?アル中ちがうの? / パオラ ( 2002-04-11 00:09 ) パーさんへ。大きく見えても、猫と一緒でネズミも頭さえ通ればたいていの隙間は通り抜けます。「役者」は「欲」にまみれて死ぬのとは少し違うのでは? それは彼ら彼女らの生きる衝動に駆られて後の結果でしょう。僕の言う「欲」がもたらす「死」とは、例えば酒に溺れるアル中、不倫に身を焦がす奥様、物欲から逃れられなかった自己破産者、そうしたもんですが。僕はアル中に一番近い(笑)。 / 揚水 ( 2002-04-10 19:17 ) 「舞台で死ねれば本望」という役者の言葉は有名ですが、それは本音であっても実際は健康診断に行ったりもろもろの保険は必要だと思うわけです。むつかしいのはその保険をなににするかということ。人間はねずみ(たとえだけど)よりは知能があるのでその方法を考えることができると信じています。 / パオラ ( 2002-04-10 19:02 ) まず気になったのは、一升瓶のあのちっこい口におちるくらいちっこいねずみだったの?ってことなんすが・・・。 / パオラ ( 2002-04-10 18:58 ) |
2002-04-09 恋は水色 | |
僕の住む村では、時報代わりの音楽が毎日決まった時間に流されます。 |
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みなみさんへ。ふふふ、そうしたものかもしれませんね。妙に納得しました。ただ煩わしいだけと思っていた人物でも、ふとした弾みにいなくなると寂しさを感じたりして。そうやって初めて愛着を抱いていたことを知ったり。そんなことに似ているのかも。 / 揚水 ( 2002-04-10 22:42 ) いや、けっこう愛着がわくもんなんですよ、母も「ちょっとさびしいねー」といっていました(笑) / みなみ ( 2002-04-10 22:10 ) …パーさんチロさん。僕はどちらかといえばヨロコんでいるのですが…。 / 揚水 ( 2002-04-10 18:53 ) 恋は水色は意外だけど、少しもトンチもパンチも効いてないぞ。やはり、お役所の選曲はその程度だ。ドビュッシーとかはありえないだろう。(それがいいという意味ではなくで) / チロりす ( 2002-04-10 16:07 ) つーかさ、なんでそういうセンスのない予算配分しかできんのか、オラきいとんのかああ!!!・・・という気持ちになりますわね。ホホ。 / パオラ ( 2002-04-10 02:15 ) そ、そうであったか!なんかしらんけどアホの坂田師匠似のあいつー!ゆるさんっ!というきもちになりました。ありー? / パオラ@坊主と袈裟?これもちがうな。 ( 2002-04-10 02:12 ) みなみさんへ。寂しいんですか? やかましくとも昼や夕方に鳴らされるサイレンはともかく、夜の九時のアナウンスは、さすがになくなった方が平穏でいいかと。 / 揚水 ( 2002-04-10 02:03 ) パーさんへ。想像するに、予算をつけて村内(あるいは町内)放送の施設を作った以上、何かを為さねばならないオブセッションに駆られているのでは? ハードの充実(?)があまり意味もないと思われるソフトを作り出す典型的な例ではないでしょうか。こんなこと言うと、また行政やお役所を批判してると思われてしまうなあ…。そこまで批判がましいんじゃなくて、牧歌的に考えてるんだけど。 / 揚水 ( 2002-04-10 01:56 ) サイレンが泣きました→なりました、ですね(^^; / みなみ ( 2002-04-10 01:38 ) 今住んでいる町は私にとっては十分都会ですが、ここでも流れています。朝の6時には私も驚き。 実家は消防署のすぐ隣にあって、12時にはものすごい音でサイレンが泣きました。我が家の犬は吠え、幼い私も必ず泣きました。あと夕方の6時と、夜の9時。夜の時報は「ピンポンパンポーン、夜9時は消防の時間です……」云々というもの。消防署の職員が毎日アナウンスしていました。数年前に消防署が移転し、時報がなくなった時は淋しかったなー。 / みなみ ( 2002-04-10 01:37 ) ポールモーリアは中学の給食のときにいつもかかってました。謎でした。田舎の時報にはどんな意味があるのでしょうか?実は私も気になってました。 / パオラ@しかも爆音でしょ? ( 2002-04-10 01:10 ) あーちゃん、そこに驚かれましたか…。田舎じゃよくあることですよ。 / 揚水 ( 2002-04-09 23:05 ) 選曲より、朝の六時に時報が鳴るというのが驚きです。東京では夕方だけチャイムか音楽が流れるパターンが多いです。(外で遊んでる子供に帰宅時刻を知らせるチャイムかと) / AHchan ( 2002-04-09 21:19 ) |
2002-04-08 リライト{±Sex } | |
いつの頃からか、この国にはセックスに関する偏った情報が溢れかえっている。何も解らないうちからその情報によってこの先性を学ぶ若者に限らず、既にその情報に育てられた、誤った性観念によってしか行為を営めない成人も数多くいることだろう。これは不幸だ。今でこそ偉そうにこんなことを考える僕も、かつてはその不幸な人間の一人だった。 |
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そうかねえ? / 揚水 ( 2002-04-10 18:53 ) なんでもようわからんことは「愛」でやっつける人らがおるでしょ?きちんと言葉を選べるのはやはし立派かと。 / パオラ ( 2002-04-10 17:06 ) パーさんへ。立派、なのか(笑)? 不完全ながら、なるべく言い当たる言葉を選んだだけです。 / 揚水 ( 2002-04-10 01:55 ) ↓「愛」という言葉を使わなかったあなたが立派。 / パオラ ( 2002-04-10 01:13 ) 下の続き。未だはっきりとしたことは言えずじまいです。敢えて解らないまま言うとしたら、他者(自分も含めて)に対する(必ずしも常識的ではなくとも)「良心」の有無でしょうか。 / 揚水 ( 2002-04-09 23:21 ) 一番下のパーさんへ。きっと性に正しいも正しくないもないのです、それはそうなんです。でも間違っていると感じることも多々ある。感じながらも、どこからが「異常」であるのか、僕は簡単にはその境界線を引くことが出来ない。極端な話、四肢切断や同性愛を描く漫画家や作家がいたとして、そのことには特に何も思わないけれど実際に人の体を切り刻むことでカタルシスを得る人間がいたとしたら、激しい嫌悪感を抱く。レズビデオを見てマスをかく男がいれば軽蔑する。実際のゲイの人たちは軽蔑しない。僕はどこで線を引いているのでしょう。 / 揚水 ( 2002-04-09 23:20 ) チロデルハイドへ。ここ→薔薇。 / 揚水 ( 2002-04-09 22:18 ) チロデルハイドへ。詳細はパーさんが知ってる。キーワードは「黄色い薔薇」。 / 六点 ( 2002-04-09 19:59 ) lim.さん。殖えるより目先の楽と快を得たい。そうした振る舞いが目立つとか。 / 揚水 ( 2002-04-09 19:42 ) チロデルハイドへ。うげ。まさか当たるとは…。なんなんだ、「クリエイティブ」。 / 六点@「揚水容疑者」を読んでね ( 2002-04-09 19:42 ) パーさん。いてもいなくてもしょうがない。まさか自分の気に食わないからといって殺すわけにもいかないし。かかわりたくはないけど。人生色々。 / 揚水 ( 2002-04-09 19:41 ) これを読んで思ったこと。人間って本当に殖えたいの?特に高度と言われる文化圏に属する民族。本能がずれてきている感じがありますね。 / lim. ( 2002-04-09 14:03 ) そうそう!!クリエィティブ関係!!偏見大当たり!!ドラ1発!ぜったい「エッチ」とやらをしたら「ああーいいよー」とかエロビデオそのものの言葉を使うんだよ!ああキモイ。 / チロりす@名古屋TVには何の恨みが?? ( 2002-04-09 09:15 ) ↓たしかに。こんなやついっぱいおるで。 / パオラ@そこここに ( 2002-04-09 00:21 ) チロデルハイドへ。ごく普通の人なんじゃないの? あんまりお付き合いはしたくないけど。ここで偏見を一つ。その彼って「クリエイティブ」な仕事してる人じゃないの?テレビマンとか広告代理店とか。関係者の方がもし居られたらごめんなさい、あくまでも偏見です。 / 六点@名古屋テレビプロデューサに恨みあり ( 2002-04-08 23:58 ) パーさん、僕は寝起きならぬ酩酊で書いていました。焼酎ガポガポ飲みながらね。その酔った頭で何回も構成しながら、自分のこの文章が高校のテストの長文読解にでも出てきそうなややこしい文だなと笑ってました。「僕」が「猥雑」として蔑んでいたものは何か50字以上100字以内でまとめて述べよ、とかね。はは。 / 揚水 ( 2002-04-08 23:56 ) 私のつっこみがよ。↓ / パオラ ( 2002-04-08 23:08 ) あのね、寝起きのせいかしらんけど、なんか書いてあることが千鳥足なのね。・・・はずかし。 / パオラ ( 2002-04-08 23:08 ) ちょっと日記の内容とはそれちゃうんだけどさ、「えっち」っていう男がいるんだよね。気持ち悪い。これって普通?おまけに、女の人のこと年上でも下でも関係なく「おねえちゃん」って。キスのことは「チュー」。レストランの女性店員には「ねえねえ、あのさ」ってタメ口。40のクセに。ゾッとした。ことを、思い出しちゃいました・・・。 / チロりす ( 2002-04-08 22:24 ) おいしい料理も地元の人たちとのつきあいも、全部うらやましかったけど、あげみちゃんの文章を読んでて思ったのは、私は日常あえて排除している感情をきちんと文章にしているんだなあ、ということです。(排除なのか気づいてないのか、どうしてなのか不思議に思いました。???) / パオラ ( 2002-04-08 12:09 ) 長崎の6,7も読んだよ。ようやっと追いついた。ふー。 / パオラ ( 2002-04-08 12:06 ) ・・・寝起きに書いたからなんかへん・・・。 / パオラ ( 2002-04-08 11:57 ) 「誤った」の解釈が難しいですね。そうすると性に正しいと正しくないがあることになる。あげみちゃんのいいたいのは、いたずらにすりこまれた性知識だけで性交を行うことを非難し、個と個がきちんと向き合うことのほうが大事、ってことかしら?逆にいったらそれがなされた上では性の嗜好は無限にあるってことになるもんね。でもそれだと人間の尊厳がまた消失して云々・・・・。(なんかようわかりません。先日すんごいグロなサイトを見てしまって脳の中のどこかがはじけてしまって煙をあげている状態なのです。) / パオラ@ぷすんぷすん ( 2002-04-08 11:30 ) |
2002-04-08 足音 | |
何十年か生きてきて、春のそれは未だに聞いたことがない。 |
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パーさんへ。ほほう、月の巡りの神秘ですねえ。 / 揚水 ( 2002-04-10 01:54 ) 性交=繁殖ととらえた場合だけどね。つまり、親愛のための性交も繁殖行動の延長線とした場合は、例の骨盤説が有効だと思うのです。 / パオラ@あくまで説ね ( 2002-04-10 01:17 ) 必ず繁殖しなきゃダメ? そうでもないのが人間の今おかれたところだとも思うけど。 / 揚水 ( 2002-04-09 19:40 ) 人間は本能が崩壊してるからサカリはナシ。コンビニのように年中サカリなのです。でもね、ベストの繁殖タイミングってあるんだって。で、そのタイミングがあうカップルがうまくいくの。 / パオラ ( 2002-04-09 00:23 ) lim.さん、ラジャ。 / 揚水 ( 2002-04-08 23:56 ) 活性化するねえ。海月に逢いたいよお。サカリ? / 揚水 ( 2002-04-08 23:55 ) はじめまして、空さん。僕もそう思っていたので、幼虫の光にはびっくりしました。 / 揚水 ( 2002-04-08 23:55 ) じゃあ、次はアボガドの種を水耕栽培してみて!芽が出るまでに時間が掛かるけど、出たら凄く可愛いですよ〜 / lim. ( 2002-04-08 15:16 ) 風の中になまあたたかい空気が混じって、匂いが微妙に変化する、それが私の春の足音。うぉーきんぐするのが辛くなくなる、というのも目安かしら?何もかもが活性化するのが春ね。 / パオラ ( 2002-04-08 11:34 ) ホタルの幼虫ってもういるんですね。びっくりです!考えてみれば、当たり前のことなのかもしれませんが・・・まだまだ先のイメ−ジがありましたぁ。 / 空。@はじめまして♪ ( 2002-04-08 08:23 ) |
2002-04-07 双方向性 | |
今日の午前中、村の蚕霊(こだま)神社というところに、消防の分団で無火災祈願に行ってきました。 |
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宗教、ということであれば、ここ→「たくさんの神様」とここ→「真理」にもかつて書きました。お読みになっていない方は是非ご一読ください。 / 揚水 ( 2002-04-10 00:14 ) けれど僕らはそこで生きていくのです。色々躓きながらも。 / 揚水 ( 2002-04-09 19:39 ) そーね。そういう意味ではテレビなんて見てらんない。企業と政治の企みに満ちみちているもの。 / パオラ ( 2002-04-09 00:24 ) 宗教に限らず生活全般に言える事じゃないかな、多分。 / 揚水 ( 2002-04-08 23:55 ) あのさ、宗教って組織的なものになった時点でなんかおかしなことになってるのかもね。私は聖書しか読んだことないけど、あれだって随所に政治的意図がもりこまれているもんね。身内の中でも争ってる宗教ってどうよ?やっぱ聖典はひとりでこっそり読むものではないかと・・・。 / パオラ ( 2002-04-08 11:43 ) 間にあわないくさい・・・。↓ / パオラ ( 2002-04-08 11:40 ) 早く来てくださらないと【長崎編 最終話】に間に合いませんよ。あたしゃ構いませんがね。 / 揚水 ( 2002-04-08 00:52 ) ひつこいようだが本つっこみ予告編じゃ。六点ママの日記は字がいっぱいだからおなかがすいてるとつっこめないの。だからご飯食べてからまたくるね。 / パオラ@ガッツがいるのです。読むのに。 ( 2002-04-07 21:33 ) |