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rica ふたたび!

ricaは今、アメリカはボストンで生活しております。心機一転、HPもまたリニューアルして立ち上げました(何度目?!)。ボストンと趣味色が濃いページですがよろしければのぞいて見て下さいね。

rica@bos

メールアドレスは下記の通りです。

rica.rica@gmail.com


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-10-29 フラワーアレンジメントのお仕事決まる!! その1
2003-10-27 お友達のお家でおしゃべり〜♪
2003-10-24 ボストン:キャリアフォーラムでお手伝い
2003-10-23 ワインのラッピング♪♪
2003-10-20 日本のクラフト作り
2003-10-19 ボストン歩きツアー:お墓はテキトウ
2003-10-18 かぼちゃ
2003-10-18 山登り!NH州 Mt.Monadnockへ。
2003-10-17 ハロウィン・パーティー
2003-10-17 久々の北京ダック!!


2003-10-29 フラワーアレンジメントのお仕事決まる!! その1

やった〜っ。ついに職を見つけました(なんか寂しい響きだなぁ)。もちろん、私は現在ここアメリカで働いて良いという許可を取っていない為、お金をもらってのちゃんとした「就職」は出来ません。なので!今回私が見つけたお仕事は「ボランティア」。ボランティアであれば無料奉仕なので、ちゃんと法律的にも認められていて、問題もないのです。色々と考えた結果、家でぼけ〜っとしている時間もそれはそれで良いのだけれど、でもやっぱりなんだか時間を無駄にすごしているような気がしてならなかったので、無料だろうが何だろうが時間を有効に使おうと思ったわけなのでした。もともと私は、日本で一般的に言われるような「ボランティア精神」なんてまったくない冷たい人間なので、皆さんが想像しているような優しい心がなければ出来ないようなボランティアではありませんが・・・(笑)。

私の第一希望である「企業内で働く」という条件が法律的に無理である今、次に何をしたいかというとやはり趣味の世界を広げたい、というところ。そうなると、今もっともっと経験を積みたいのはフラワーアレンジメント。なので、ここしばらくフラワーアレンジメントを無料でお手伝いさせてくれるところを探していたのです。そこで見つけたのがとある病院。この病院の中に入っているお花屋さんの中でフローリストとして働くボランティアの位置をゲットしたのです!!こんなに嬉しいことはないよ〜っ。私はボランティアで無償で働くことにはなるものの、他に働いている人はちゃんとお給料をもらっている人で、もちろん、私が作ったお花も普通に店頭で売られていくのです。オーダーのお花も作らせてもらえます。つまり、普通の従業員と同じことがさせてもらえる。なんてラッキー!(もちろん、お店からしたら無料で働いてくれる人が増えて、たぶん向こうもラッキー)。

しかしこのボランティアの地位を獲得するまでが結構大変でした。大病院の中での仕事ということもあってでしょうが、面接は2回、テイクホームだけれど結構面倒なテストが2種類、それに数日前の日記にも書いたけれど健康診断書や予防接種歴の提出etc・・・。まあこのプロセスについては後日HPに詳しく書こうと思います。

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M Yuguさん*そうなんです(笑)!ご心配かけました(?)。でも、途中はホント、あまりにプロセスが思ったより多かったので「タダで働くのに何なのよ!」なんて思っちゃったこともあります・・・。 / rica ( 2003-11-07 14:07 )
そういうことだったんですね。良かった。 / M Yugu ( 2003-11-06 22:28 )

2003-10-27 お友達のお家でおしゃべり〜♪

この日はお友達のvさんからお誘いをうけていたので、vさんのお家にお昼すぎから遊びに行きました!他にはQooさんも一緒です〜。vさんのお宅にお邪魔するのは初めてだったのだけれど、なんだかすっごくお洒落だった!!ご本人はあまり好きではないようで(?)、前から「昔の喫茶店みたい」とか、ネガティブっぽイメージを聞かされていたのですが、行ってみたらもう全然!そんなことなくって、とっても素敵。フロアリングで、さらにお部屋のうち1面の壁だけがレンガで出来ていて、その壁にはお洒落な暖炉つき。しかも暖炉もいわゆる普通の暖炉じゃなくて、ストーブ調というか何かの焼き釜調というか(正しい想像つくかなぁ(笑))、とにかくお洒落でした。

1〜2週間に1度くらいの頻度でvさんやQooさんとお会いしてはいたものの、毎回あまりゆっくりと会話することが出来ていなかったので、この日は思う存分お話できた!っていう感じでした。しかもお話の最初から最後までずっと、和風から洋風までさまざまなお菓子等々を出してくださったので、おなかも大満足(笑)。vさんのお家に遊びに行く直前にランチを食べて、すでにおなかがかなりいっぱい状態だったのが悔やまれたくらいでした・・・。

今回は怖い話なんかで盛り上がっちゃって、ちょっと学生時代の会話っぽくってなんとも新鮮(笑)。怖い話って、聞いているその場ではかなり怖いんだけれど、それでも数分たつと怖さを忘れちゃうお気楽な私。でも、それでもvさんが持っている話で「これは実際に知り合いで死んだ人も出たから聞かない方がいい」というものは、怖くて聞けなかった〜(笑)。「リング」みたい!ビデオを見たら死ぬ、みたいでその話を聞いたら死ぬ、みたいな。

結局この日は夕方、日が落ちてかなり暗くなるまで遊ばせて頂きました♪♪楽しかった〜ん。

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さえこさん*怖い話なんて、ホント、いつ以来だろう〜って感じでした(笑)。でもやっぱり怖かった(笑)。 / rica ( 2003-11-04 12:38 )
怖い話で盛り上がれるっていいですね^^ お友達の家でお話するのって楽しいですね〜! / さえこ ( 2003-11-04 10:41 )

2003-10-24 ボストン:キャリアフォーラムでお手伝い


10月24日から3日間、ボストンでは「キャリアフォーラム」と呼ばれる大規模の就職セミナーが行われました。これは日本人向け(または日本語が出来る人)のフォーラムで、数多くの日本企業、または外資系企業日本支社への社員募集などが中心・・・だと思うのですが、このフォーラムの本当のところの目的、対象などを実は私は良く知らないので、私の理解は間違っているかも(笑)。とにかく、全米(たまに日本からも)から多くの学生が集まり、面接などを受けていくのです。私は昨年に引き続きこれに3日間とも参加。今回も学生としてではなく、企業という立場でです。というのも、私が日本で働いていた会社の関係から、結構このフォーラムでは色々な企業に知り合いがいて、その関係からお手伝いを頼まれたので。ある企業のブースでずっと3日間、学生さんのお相手をさせて頂いたのでした。

学生さんにとってはここで初の就職先が決まるかもしれないという大事な場であり、本当に皆さん「大緊張」されていました。初々しかった〜(おばちゃんか、私は・・・)。でも皆さん、とっても礼儀正しくて、良さそうな学生さんばかりでした。まあたま〜に、イヤな人もいたけど。なんかね、面接前にはやたらペコペコ、ニコニコしてすごく良い態度なのに、面接終わって自分が受かっていないとわかると、その瞬間笑顔なんてなくなって、態度悪くブースを出ていくの。そういう人にはうしろから追っかけていって「あなたなんてどこの会社も受からないよ〜だっ」とか言ってしまいたくなる・・・けど、そこは我慢。あ〜、私はやっぱり人事にはなれない性格かも(笑)。

とある企業(まあBig4か外資証券/銀行のどれかとしておきましょう)のアメリカ人に「どう〜?良い人材は見つかりそう?」なんて聞いていたら、日本語で「ダメダメ、本当に使えないのばっかり!」なんていう厳しい意見もあれば、良い人材が見つかったようで、夜に数名の学生をディナーに呼んだりしているところも(「使えない」と言いつつディナーだけはあったりすることもあったけど)。それもあとからコッソリ聞いたら、なんとその学生ディナー、1人の学生につき$200使ったらしい。1人に$200よ?!ワインとかお酒も入れての金額だよ〜と言っていたけど、その日使った金額総額$7000強とか。なんてリッチな会社。

3日間、とにかく久しぶりにスーツを着てびっちり働いて、なんていうか、もう本当に気持ちよく、楽しかった!働くのってやっぱり楽しい、と心から実感してしまったのでした。そして、ビックニュースとしては、とある企業のお偉い様と立ち話をして、しっかり自分も内定をゲット(笑)。これ、冗談じゃなくて本当の話です。私自身もビックリなのだけれど、その企業に私の元上司が転職していた関係から、私の事を色々と聞いていてくれたようで「日本に本帰国したら是非うちで」とお誘いして下さったのです。しかもなんと「お給料は日本に帰って社長に直接、言い値+交渉」でいいらしい(笑)。かなり美味しい・・・じゃなくて、ありがたいお話なので、数年後に本帰国することになった時には、是非検討させていただこうと思います。嬉しいな〜。

この内定の他にも嬉しい戦利品(?)が沢山あって、色々な企業さんからノベルティーグッズ(その企業のロゴが入った色々な商品など)を頂いたのでした(笑)♪こういう時、学生さんとは立場がちょっと違うので、企業同士でごっそり物がもらえたりして、日本のとある製品を多くもつ企業さんからその製品を沢山頂いたりと、もう最高!なんとも楽しかったうえに、お土産まで沢山頂いた本当に最高の3日間だったのでした!

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ricaちゃんって、有能なのねぇ・・・。しみじみと、そう感じました。ぜひうちで、なんて、誘われるようになりたいものです。 / 菜種 ( 2003-11-05 05:40 )
プルーさん*確かにホテル内のフレンチとか行っちゃったらそうですよね〜。主婦になっちゃうと金銭感覚も変わっちゃってダメですねぇ(笑)。そうそう「恩恵」、実は私もばっちり受けてます(笑)。日本から帰る際の航空券からクロネコヤマトでの引越まですべて出してもらいました。うふふ。そ、そうか。そのことを考えれば$200くらいなんてことないかぁ・・・。 / rica ( 2003-11-04 12:35 )
米企業は優秀な人材確保の為ならお金を惜しまないから、$200ドルは安いものかもしれません。入社がきまったら移動などの支度金ももらえるはずです。私はその恩恵なし(泣)。 $200ならボストンのフォーシーズンホテル内のフレンチなら軽くいけます、、多分。 / プルー ( 2003-11-04 09:32 )
M Yuguさん*すっご〜く楽しかったです!仕事をしている間は「絶対に将来はお気楽専業主婦!」なんて思っていましたが、1年も暇生活をしたらかなりもう十分っていう感じで・・・(笑)。 / rica ( 2003-11-04 02:18 )
さえこさん*就職活動って毎年かなり困難みたいですね〜。学生さんにとってみれば死活問題な人もいるでしょうし、決まるまでは精神的に不安定なんだろうな〜。でも一度就職の経験しちゃうと、なんかまた一から新入社員として入る企業面接とかやってみたいな〜なんて思ったりします(笑)。 / rica ( 2003-11-04 02:17 )
nobuさん*え〜っ。本当ですか??いったい何をどう食べて飲んだらこのボストンで1人$200行くのか是非教えて下さい(笑)!! / rica ( 2003-11-04 02:15 )
いい意味で緊張のある3日間だったのかな。どちらも(ricaさんも学生さんも)良い勉強になりましたね。 / M Yugu ( 2003-11-03 17:35 )
日本みたいなこういうイベントがそちらでもあるんですね〜。今は11月。まだ就職が決まっていない大学生がたくさんいるそうです・・・。 / さえこ ( 2003-11-03 16:21 )
ギクッ。その$200のディナーを食べてきたのが私だったりして・・・。それにしてもボストンであれだけ同じ格好の日本人が集まるというのはすごい光景でしたね。居合わせたアメリカ人もびっくりしたに違いない・・・。 / Nobu ( 2003-11-03 16:08 )

2003-10-23 ワインのラッピング♪♪


数日後に夫の叔父夫妻が日本からやってくるので、そのお土産を買いに行ってきました(こちらにいらした時にご馳走になることが今からわかっているので、そのお礼をかねての準備です)。ボストンという土地は、何が有名?と聞かれるとまず出てくるのが「ロブスター(&その他シーフード)」。でもまさか生きたロブスターを日本から来た方にお土産で渡すわけにもいかない・・・。じゃあ次に何?となると「ハーバード大学」とか「M.I.T.」とか数多くある大学達。でも、これも何を選んだら良いのかわからない。こちらとしては、自分が出ていない/または関連していない大学の物をもらって相手が嬉しいのかどうかがわからないから渡しにくい・・・。他には、メープルシロップとかも結構ボストン土産(ニューイングランド土産)として売られていたりするけれど、それもカナダとかで手に入るようなグレードの高いエキストラライトなどがあればよいけど、特にそういった物があるわけでもないし・・・(ちなみにエキストラライトは美味しいけれど、私達夫婦にはちょっとライトすぎ。飲み物とかに入れるならいいけど、パンケーキには物足りません。なのでもし売っていても贈り物にはしないかも)。

というわけで、結局悩んだ結果、非常に単純、かつお持ち帰り頂くのに大変な(笑)、ワインにしました。まあ、お土産なので、ってことで先日自分達がナパで飲んで美味しかったロバートモンダビのシャルドネ・リザーブ(Chardonnay Reserve)を選びました。これはナパで収穫されたブドウだけを使っている希少な物のうちの1本だし(カルフォルニアワインと呼ばれているワインの中で、本当にナパのぶどうだけを使っているのはアメリカ市場に出回っているワインのうちたったの5%しかありません)。

ただ、そのままワインを差し上げるのもつまらなかったので、ちょっと気合いれてラッピングしてみました♪結構可愛くできたので、自分的には大満足!プレゼントってちょっとラッピングするだけで、なんともイメージが変わるというか、立派なプレゼントになっちゃうから凄いよね。

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M Yuguさん*本当に、実際にラッピングしてみて「そのまま渡すとか、簡単に包むだけとは違うな〜」と実感しています!今度からラッピングにもちょっと時間をかけようと決めました(笑)。 / rica ( 2003-11-03 13:42 )
さえこさん*なるほど〜。黄色っぽく見える部分がビールか!一生懸命みちゃいました(笑)。 / rica ( 2003-11-03 13:41 )
プルーさん*リザーブにしたかったのですが、モンダビで飲んだことあるリザーブがシャルドネだけだったという理由もあったのです(笑)。オーパスワンはちょっと高すぎたし・・・。ラッピングは紙2種類とラフィアで包んでみたのです♪♪ / rica ( 2003-11-03 13:40 )
ラッピングでランクアップです。心のこもった贈り物になりましたね。 / M Yugu ( 2003-11-01 22:53 )
なんだかグラスに注いだビールのようにも見えますね!^^ かわいい〜 / さえこ ( 2003-10-30 09:13 )
アメリカにもこんなおしゃれなのがあるのね。知らなかった。個人的にはモンダヴィならシャードーネーよりフューメブランかサーバニョンブランが好きかも。さっぱりフルーティ系ね。 / プルー ( 2003-10-30 07:55 )

2003-10-20 日本のクラフト作り


日本の文化を学ぶ会みたいのがあって、そこで本日アメリカ人から和紙を使ったアコーディオン式フォトアルバムの作り方を教えてもらいました。アメリカの方から日本の文化を学ぶ私・・・(笑)。何かが間違っているような気もするけれど、実際日本にいると「和紙」とか「日本の伝統工芸」などにはあまり目を向けないというのに(私は)、こちらに来ると「素晴らしいジャパニーズ・クラフト」として注目されていたり、紹介されている日本の文化や工芸をみて「こんなのもあるんだ」と感動することが結構あります。この日も教えてもらう側に日本人の方が結構多かったし、きっとそういう体験をしているのは私だけじゃないはず(笑)。

クラフト作り自体はすごく簡単で、配られた材料(ボール紙みたいの)に和紙を綺麗に貼って、それにアコーディオン式に折った綺麗な固い紙をとりつけるだけって感じ。まあ、あとはおしゃべりしながら楽しみましょう、というのが会の第一の意図のような感じです。写真が私のつくったフォトアルバムだけれど、なかなか綺麗に出来たので、今度誰か(海外の人)に写真をあげたい時にはこれに貼ってプレゼントしたいと思います(アコーディオン式になっている部分の紙がちょうど4X6の写真を貼れるサイズになっているので、そこに貼っていくとアルバムになる)。これをプレゼントする時が楽しみ〜。

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ナツさん*ナツさんのお家って結構和風テイストなもの多いよね?私、和紙なんて自分で使ったの初めてだったよ〜。 / rica ( 2003-11-03 13:39 )
うわっ!ステキ〜♪よく海外に住むと日本の良さが分かるって言うけどまさにソレ。私たち夫婦はいつも話してるよ、「外人が日本のものをカッコイイと思う気持ちが最近分かるような気がする〜」って。私、元々和物好きなので・・・・ / ナツ ( 2003-10-30 03:30 )
M Yuguさん*日本食についてもしっかりとした知識を持っていたり、お祭りなども由来からして良くわかっていたりしますよね・・・。なかなか自分が住んでいる土地の観光をしないのと同じかもしれませんね〜。 / rica ( 2003-10-30 01:03 )
ぺんぺんさん*そうそう!日本にいる時は西洋系の物(なんかおばちゃんぽい言い方かな(笑)?)がステキに見えて、和紙とか日本的な柄とかは目もくれないのに、こちらで見ると「なんかちょっとお洒落じゃん」とか思ってしまう・・・不思議なものですよねぇ。 / rica ( 2003-10-30 01:02 )
さえこさん*そうですよね〜。だから、工芸品とか意外とこちらの人の方が詳しいこととかあって、ビックリすることがあります! / rica ( 2003-10-30 01:00 )
確かにそうですね。日本に来ている外国人のかたの方が日本人らしい(笑)です。 / M Yugu ( 2003-10-29 21:54 )
あ〜、素敵ですね。和紙や漆の文化って、外に出てみると、とってもモダンなものかも、と思います。 / ぺんぺん ( 2003-10-29 14:32 )
日本を離れているほうが、日本を良く知ろうとするのかもしれないですね^^ 実際、日本にいる私も日常で和紙とか伝統工芸とか見ることないですもの・・・^^; / さえこ ( 2003-10-29 12:28 )

2003-10-19 ボストン歩きツアー:お墓はテキトウ

ボストンの街を歩いてまわるというツアーが開催されたので、夫と2人で参加してきました。でも、この日ってばちょっと小雨が降ってきたりして、条件は最悪。すっごく寒かったし。このツアーも夫の仕事場の関係で無料で提供されていたから行ってみたものの、有料だったら絶対に行かないっていう代物(笑)。私が行きたくて、強引に忙しい夫とひっぱりだしてしまったのが、ちょっと申し訳なかったくらい・・・。パークストリートという駅から出発して色々な建築物や、それにまつわる歴史などについてのお話を聞いてまわりました。

とりあえず、一番印象に残ったのはなんといってもKing's Chapelという古い教会の隣にあるお墓の話。この教会の隣に小さいお墓(King's Chapel Burying Ground)があるのだけれど、そこにはいわゆるアメリカの墓石(彫刻とか色々してあるけど、古いから薄めのただの一枚石だけだったりする)がまあ数十個ならんでいるわけです。で、古いお墓だし、そこの土地の下には数多くの人が眠っている、と。でね、このお墓、数年前か数十年前に一度「このお墓を綺麗に清掃します」ということで、お掃除されることになったそうです。市民は「そりゃ〜良いことだ」と大賛成。が、しかし!そのお掃除というのがひどいもので、とりあえず墓石を全部どかして、土地を綺麗にして大掃除・・・までは良かったものの、どかした墓石が元々どこにあったものかがわからなくなって、なんとテキトウに墓石を戻したとか!!!つまり、下に眠っている人と、その上に置かれた墓石に刻まれている名前が一致していないだけでなく、下に眠っている人がいる場所に本当に墓石が置かれているかどうかさえわからない(笑)。そんなんでいいの?!っていう感じ。いや〜、そりゃ確かに墓石を全部どけたら、草むしりも整備も全部簡単に出来るだろうけど、せめて墓石の位置くらいちゃんと書きとめておいてから始めようよ〜っ。

歴史あるお墓として大切にされているわりには、かなりがさつな取り扱いをされているところ、さすがアメリカ(?)という感じで、なんとも印象深いお話でした。う〜ん、掃除した人、かなり痛いバチが当たってそう・・・。

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M Yuguさん*たまに本当に不思議に思うことがあります。このテキトウさで良くちゃんと世界がまわっているな〜、とか。でもきっと根本的なところが非常にしっかりしているんですよね。日本は無駄な部分に労力をかける傾向があるというか、なんというか・・・。でも歴史的なお墓の清掃をこうやってやったら、日本では大問題になるんだろうな〜って思います。でもって、やっぱりこれは変(笑)!! / rica ( 2003-10-30 00:59 )
さえこさん*確かに!そういう概念からしてなさそうかも(笑)。ちょっとでもバチ、とか考えたら普通そんなガサツなこと出来ないですよねえ。「ま、誰もわからないしいっか」みたいなノリだったんでしょうねえ(笑)。 / rica ( 2003-10-30 00:57 )
マイケルさん*ワーイ、ワーイ!!ちょっと結構嬉しかったんですけど、実は(笑)。用事があって試合は観れなかったのですが結果を聞いて喜んでいました〜♪ / rica ( 2003-10-30 00:57 )
そのアバウトさがいいんです(笑)。緻密な日本人が有人ロケットを飛ばせないのにアバウトなアメリカが飛ばせる。それかアメリカだと思います(笑) / M Yugu@但し肝心な部分は日本製なのに... ( 2003-10-29 22:00 )
「バチがあたる」という概念があるかどうかも怪しいところですね!(笑) 小雨が降っていて寒かったとのこと、体調崩されませんように!^^ / さえこ ( 2003-10-29 08:41 )
本題とは関係ないですが...Red Sox の仇は取りました! / マイケル ( 2003-10-29 08:20 )

2003-10-18 かぼちゃ


山に行った帰り、ファームに寄ってお買い物タイムとなりました。アリーナファーム?なんだっけな、名前もわからない・・・し、実はそこに着くまでも爆睡していたので、場所もどこにあるのかわかりません(笑)。まあ、もう二度といけない幻のファームということで。でも、このファーム、基本的には「りんごとかぼちゃ」が売りのようで、この2つはやたら充実していたものの、その他はあんまりでした。

それにしても今の季節「かぼちゃ(というよりウリ類も含めてツル系のもの全部といった方が正しい)」が物凄い数、種類で置いてあってなかなかの眺め。かぼちゃといっても手のひらサイズの小さい飾り用のものから、どう考えても私が余裕で中に入れるだろうっていうくらい大きいかぼちゃ、それにウリなんかも世にも奇妙な形をしたものから、日本の小学校で育てたことのあるヘチマと同じものとは思えないほどの巨大なヘチマ、等々様々なものがあって、楽しめました。白鳥の名前がついたウリなんかは、本当に胴体からクビがうにぃ〜ってのびていて、さらにくちばし部分が曲がっている、っていう形をしていて、そのウリを持って遠くから写真を撮ると、本当に白鳥のクビ根っこつかんで持ち上げているように見える!(色も白だし)。

写真は巨大かぼちゃと、その下は「DO NOT CLIMB(登るな)」と書いてあるかぼちゃの上に堂々と登って頂点で鼻高々にしているアメリカ人の子供。登るな、って書かれると登っちゃうよなぁ、やっぱり(笑)。

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M Yuguさん*巨大かぼちゃは普通の自家用車だと絶対に持って帰れないと思うんです(まず持ち上げることもできないし)。まあピックアップトラックを持ってるとしても、一体どうやって持って帰ってから運んでディスプレイするのか疑問です・・・。 / rica ( 2003-10-30 00:55 )
マイケルさん*ウリとか結構気持ち悪い形の物とかあったから、本当に思い込んだら悪夢になって出てきそうですよ〜。 / rica ( 2003-10-30 00:54 )
プルーさん*プルーさんがかぼちゃに登ってる姿、想像つきません(笑)。そうそう、マツタケはミツワですか〜。私、あまりこちらで日本食料品店に行かないのでわからないのですが、今度ボストンのお店もチェックしてみます♪ありがとうです♪ / rica ( 2003-10-30 00:53 )
りっぱなカボチャですね。 / M Yugu ( 2003-10-29 22:05 )
スヌーピーに出てくるライナスがそのことを知ったら「そのうちカボチャ大王の怒りが...」とか言い出して大変でしょうね。 / マイケル ( 2003-10-29 10:04 )
みごとなかぼちゃですね。ほんと、登るなといわれるとかえってのぼりたくなるもの。登ってみたくなった(笑)。松茸はミツワで買いました。そちらの日系食品店においてませんか? / プルー ( 2003-10-29 07:07 )

2003-10-18 山登り!NH州 Mt.Monadnockへ。


この日は皆で山登り!総勢30名くらいでお隣ニューハンプシャー州にあるMt.Manadnockという山へ行ってきました。昨年のこの時期には、同じくお隣州にあるWhite Mountainに紅葉を見に行き、Mt.Washingtonに登っています。でもね、Mt.Washingtonは結構高くってこの時期はもう頂上は吹雪いている(といったらちょっと大袈裟、でも雪がかなり積もっている)というのに、なんと恐ろしいことに頂上まで自家用車で登れてしまう(汽車まで登っている!)山なので、昨年は車で登ったのでした・・・が、今年のMt.Manadnockは違う!ちゃんと自力で一歩一歩登って行きました。夏にYosemiteなどで鍛えた成果があったかな(笑)?

現地についたのが朝9時半。山まではバスをチャーターして行っているので、バス内でベーグルとか朝食を食べて、あとは爆睡だったのでむちゃくちゃ楽チン。山には頂上へ行くまでのいくつかのルートがあるのですが、その中でも「最も長いけれど(ちょっと遠回り)景色が綺麗で登りやすい」というルートを選択しました。だってこの季節、やっぱり紅葉をみるのが目的だから「景色が綺麗に見える」のが一番!山のまわりをぐる〜っとまわりながら登っていく感じだったので、登るにつれて開けていく紅葉の景色が、そりゃあもう素晴らしいと言ったら!!!すっご〜く綺麗でした。Mt.Manadnockはアメリカで最も沢山の人に登られている山だそうで、この日も沢山の人が登っていました。

頂上までだいたい2時間。気温は結構寒かったけれど、登っている時は暑くなったから半袖だったのね。でも、頂上に着いたらもう寒くて寒くて、それから上着を2枚着て、頭も覆って、持っている人は手袋などフル装備にしてから、頂上で凍えながらのランチ(笑)。寒かったけど、なんとも清々しかったよ〜。が!!恐ろしいことに食べ終わった頃にはなんと雪まで降ってきた・・・といっても、本当にちらつく程度だけれど、私達にとっては今年の初雪です。

下りはまた登りとは違うルートで行きました。結構登りも急で「岩登り」って感じのところが数箇所あったから、下りはちょっと怖い箇所もいくつか。それでも、1時間ちょっとかなぁ、結構すぐ降りてこられた〜。

全員が山を降りてくるまでちょっと時間があったので、近くの池を見に行ったり、フラフラしてからバスへ。もちろん、帰りも爆睡です(笑)。いや〜、ホント、自分達で運転しなくていいっていうのがこんなにも素晴らしいことだったなんて!!

ボストン到着は夜7時。この日はぐっすり良く眠れました・・・。写真は、上が頂上からの景色で、下がその紅葉のズーム。ちょっと光の関係(雪降ってちょっと曇った瞬間だった)と、遠すぎるので良く見えないけれど、実際には見えている森の木、全部がオレンジ、黄色、赤などの素晴らしい色に染まっていたのでした〜。

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M Yuguさん*本当に、頂上の空気なんて最高です。森の中も最高だし、なんとも息を吸うたびに元気になる気がしました〜♪ / rica ( 2003-10-29 03:41 )
Ganちゃん*カルフォルニアなら色々ハイキングできそうなところありそうじゃないですか〜。それこそちょっと遠出してヨセミテとかもいけるし〜(って遠いか)。 / rica ( 2003-10-29 03:40 )
さえこさん*何も道具とかなしで普通に登っていける程度の山なんだけれど、でも最後の方とかはちょっと手足つかってはいつくばって岩に登るような感じのところもあって面白かったよ!(でも全然危険じゃない)。 / rica ( 2003-10-29 03:40 )
眺め最高ですね。山の空気は気持ちいいですね。 / M Yugu ( 2003-10-25 11:38 )
山登りしたいなぁ〜 / Ganちゃん ( 2003-10-25 00:07 )
眺めがとても良いんですね〜!かなり高そうだ〜。こないだTVでやっていた「バーティカルリミット」っていう登山映画を思い出してしまいました^^; / さえこ ( 2003-10-24 14:22 )

2003-10-17 ハロウィン・パーティー

1週間早いけれど、ハロウィンパーティーがありました!夫のお友達関係でのパーティーで、Watertownという街にある、現在コンサルをやっている女性のお家でのパーティーです。メンバーは皆、見た目はエイジアンなのだけれど国籍はほとんどアメリカンっていう感じ(うまれて1年で渡米している、とかもともとアメリカ生まれとか、本当に外見のみアジア人)の集まりで、日本人は私達夫婦だけでした。私達はペキンダックを食べてからの参加だったので、行った時にはすでにほとんどの人が集まっていて、お酒も結構入っている状態。

仮装している人もいて、売春婦(これがホストの女の子だったんだけれど、綺麗な子だからすごく可愛かった!まあ言ってみればセクシーな格好)とか、マトリックスのネロとか(サングラスにあの長いコートで誰でも同じに見えるという話も)、その他色々。もちろん、普通の格好の人もいるし私達も普通。いや〜でもとにかく盛り上がりがすごくって、来ているメンバーは皆さん全然違う業界、会社で働いているというのに、実はほとんど「同じ大学を出た仲間」という共通点があるからノリはその大学時代に戻っちゃってはじけてる・・・。特に女の子たちはもうはじけまくり。

お酒もショットでどんどん出てきて(私はもともとあまり飲めないし、この日は運転係りだったので飲まず。でも最初にKamikazeショットだけ飲んだよ〜っ。これ学生時代に流行ったショットの1つだったからなつかしくて美味しかった!日本にはないのかな?)、どんどん皆ヘロヘロになっていって・・・。しかし面白かったな〜。最後にはお土産(trick or treatのtreat)まで頂いて帰ってきました。ベロンベロンに酔っ払いながらも、さすが世界超一流のコンサル会社第一線でばりばり働く女性というだけあってか(?)、おもてなしも超完璧。年齢も私と変わらないのに、偉いな〜さすがだな〜すごいな〜と感動しちゃった。見習わなくては・・・。

うちは次の日朝5時起きで出かける予定が入っていたので、皆さんより早く帰ったのだけれど(それでも夜中の1時半すぎ)、あとから聞いたら他の人たちは朝4時までパーティーしていたとか。また今度、別のパーティーがあったら次は朝まで参加かな?

先頭 表紙

Qooさん*結構アパートには来なかったりするみたいですね〜。大きいアパートなら、そのアパート内でまわるみたいだけど・・・。うちとかも去年はぜんっぜん来ていなかったようです。 / rica ( 2003-10-29 03:39 )
M Yuguさん*日本でも子供たちは「仮装パーティー」とかすごく楽しめそうだし、子供のお祭りになるといいかもって思います♪ / rica ( 2003-10-29 03:38 )
楽しそうですね〜。ドアの前にかぼちゃをおいておけば、trick or treat!って、だれか家にもきてくれないかな〜?って、期待してるけど、無理だろうな〜 / Qoo ( 2003-10-27 01:29 )
日本でも少しずつハロウィン定着しつつありますね。 / M Yugu ( 2003-10-25 11:42 )
菜種さん*そうか〜、ハロウィンがお誕生日なんですよね(お友達のかた、そう考えるとずいぶん早くにお花贈られてきましたね(笑))。では、31日にハロウィンパーティーに行った時には、心の中で「菜種さおめでと〜」とつぶやいています(笑)。 / rica ( 2003-10-24 11:53 )
さえこさん*なんかね、カクテルじゃないんですって。だから日本にはないかなって思って・・・。Kamikazeっていうお酒で、それをショットで飲むんですよ〜。ちょっと甘くて美味しいの! / rica ( 2003-10-24 11:51 )
誕生日がハロウィンなので、まっっったく他人事なのに、なんだか嬉しくなってしまいます。 / 菜種 ( 2003-10-23 21:31 )
カクテルの「カミカゼ」なら日本にもありますよ〜^^ すごくアルコール度数が高そうなカクテルだ・・。ハロウィンパーティー楽しめてよかったですね^^ / さえこ ( 2003-10-23 14:06 )

2003-10-17 久々の北京ダック!!

超久々にペキンダック食べた〜っ。昨年1年は絶対に食べていないから、少なくとも1年ぶり(笑)。というのも、渡米してからってやっぱり中華というと大好きな飲茶とかばかりに行っていたし、さらに普通にオーダーするにしても、チャイナタウンでもっと庶民的に美味しい!っていう物中心で、日本の中華料理店のように「アワビのうんちゃら」とか「ちょっとペキンダックでも」なんていう食べ方は全くしていないのです。紹興酒なんかも全くなし!中国の人いわく「紹興酒なんて料理用で、飲み物としてなんて飲まないよ?!」とのこと(笑)。が、しか〜し。この日は、ちょっと前までボストンにいらっしゃったD先生が久しぶりにボストンに立ち寄られているということで、そのD先生たっての願いである「あそこのペキンダックが食べたい」という願いをかなえるべく、皆でその「あそこ」に行ったわけです。

「あそこ」というのは実に私は初めて行くBrooklineにあるChef.Chang's(だっけな)というお店。いっつも横目には見ていたものの、入ったことはありませんでした。夫は前にそこでペキンダックをやはり他の先生に勧められて食べているのだけれど、ボストンでペキンダックといったらここが有名なの?!わからないけど、でもD先生はとにかく「ボストンと言えばここでペキンダック!」と言われて楽しみにしてこられていたので、美味しいことは確かなのでしょう。・・・そして、やっぱり美味しかった!しかもなんともポイントとしては「安い」!だってね、ペキンダックってやっぱり高級なイメージあるじゃないですか〜。でもそれがなんと、ここでは丸々一匹がなんとたったの$35(4000円くらい)!!安くない?!実は鶏である、とかめちゃくちゃ小さい、とか焼いた丸々一匹は見せずに皮だけどこからともなく出てくる、とかそういうインチキじゃなくって(笑)、ちゃんとした本物ペキンダック・フルサイズ一羽がこのお値段。食べ方はダックの皮だけじゃなくて身も一緒に包んで食べちゃうところがちょっと違うけれど、まあそれはそれで美味しいし、皆がすぐおなかいっぱいになるからいいのかな(笑)。身もすべて一緒に包んで食べてね、という出し方をされるので、他のレストランのように「身はどう調理しますか?」という質問はないのですが、残った骨やちょっとした身を使ってスープにしてはくれます。いや〜、でもこのお値段でペキンダックが食べられるならもっと沢山食べておいた方がいいかも??大人6名で食べてもかなり満足できる量が食べられました。

他のお料理も美味しかったし、会話も楽しかったし、なんとも良かった!というわけで、ボストンにいらっしゃるペキンダック好きな方、いらっしゃったら一緒に食べに行きましょう〜。

先頭 表紙

Qooさん*了解です〜!ご一緒できると嬉しいです〜♪♪メールしました♪ / rica ( 2003-10-24 11:50 )
北京ダックおいしそう〜!もし、都合があったら、北京ダックたべにいく際には、ぜひぜひ私たちも参加させてね! / Qoo ( 2003-10-23 23:11 )
jasmineさん*はじめまして!!そうか〜、日本でもお肉つきなのですね。じゃあもしかして、やっぱり本場もお肉つきだったりするのかな・・・。いよいよ知りたくなってきました!それにしても日本で食べたら高そう!! / rica ( 2003-10-23 13:35 )
ナツさん*や、やっぱり「北京ダックといえばココ!」だったのね〜(笑)。知らなかった・・・。というわけで、行きましょ!空いてる日程(がら空き)、さきほどメールしました〜ん。 / rica ( 2003-10-23 13:34 )
mimiさん*はじめまして!Brooklineにいらっしゃるんですか〜??そのスペイン料理のお店も行ったことないので、今度試してみたいと思います!ありがとうです〜♪ / rica ( 2003-10-23 13:33 )
むらぱぴぃさん*あら〜、じゃあアメリカでは結構お肉つきで食べるのが多いのかもしれませんね。本場ではどうなんだろう??今度聞いてみようっと・・・。ところで麺はあの固いのに太いやつじゃないですか???細くてパリパリなのは美味しいけれど、太くてバリバリなのは結構激しい時ありますよね(笑)。 / rica ( 2003-10-23 13:32 )
さえこさん*ね〜っ。日本で食べたら高級なところじゃなくてもかなり高そう!! / rica ( 2003-10-23 13:31 )
はじめまして、ricaさん。北京の王府井の北京ダックの有名なお店で食べたときもお肉食べましたよ。どうやらお店によるみたいですね。私はお肉付きのほうが好きです〜。 / jasmine ( 2003-10-23 11:35 )
ソコソコ!!!以前から北京ダックといえばココよ!!と散々周りから言われてるのだけど、未だ機会がなく行けてない店なの〜。2人ではちょっと多いというのでよかったら今度一緒に行かない?? / ナツ ( 2003-10-23 00:09 )
はじめまして。私もbrooklineに住んでいるのですが、Chef.Chang'sは安くて美味しいですよね。ちなみにビーコンストリートをはさんで前にあるスペイン料理も美味しいですよ! / mimi ( 2003-10-22 22:49 )
フィラデルフィアのチャイナタウンでも北京ダックはお肉も食べましたよ。「あら?肉も食べるの?」とお店の人に聞いたら「皮だけ食べる人も居るが、もったいないでしょ?」と言ってました。日本では皮しか食べないけど、実はお肉も美味しいんですよね。あと、日本との違いは焼きそば。アメリカのチャイナタウンって細いクッキーって感じの麺じゃないですか?カントニースタイルの焼きそばと言わないと柔らか麺は出てこないんですよね。アメリカンな中華焼きそばは口の中をケガしちゃうんですよ、僕。 / むらぱぴぃ ( 2003-10-22 16:53 )
丸ごと一羽で4000円って安いですね〜!こっちで食べたらいくらするんだろう(((( ;゜Д゜))) / さえこ ( 2003-10-22 14:31 )

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