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「ざつぶん。」



おたのしみはこれからさ!




稲垣吾郎を応援するページ「ふぁいる56号」 
http://www.hh.iij4u.or.jp/~smap/ 
       ↓
http://homepage3.nifty.com/file56/index.htm   


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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-05-12 柳に騒ぐ南風、夏の夜空に天の川。
2003-05-06 余韻。
2003-05-05 渋谷の夕暮れは。
2003-05-04 自由奔放。
2003-05-03 行くぞ待ってろ。
2003-05-02 「あたたかいキマジメくん」。
2003-04-29 前を見てごらん、あれがあなたの未来。
2003-04-26 含羞。
2003-04-23 京都探訪。
2003-04-20 権威をもたない尊厳が、すべてだ。


2003-05-12 柳に騒ぐ南風、夏の夜空に天の川。

遅ればせながら楽語5月11日ぶんテキスト。

■特別な日、母の日

『味噌汁や握り飯など』 大木実
『かぜのなかのおかあさん』 阪田寛夫(by小西真奈美)
『ありがとう』       桑田佳祐


リアルタイムで感想を語れない環境がそろそろ淋しい(とほ)
タイトルは『ありがとう』からの一節。
桑田氏の茅ヶ崎の夏の風景のヒトコマ。


そして渋谷では日の出荘のひと夏の思い出が日々展開中。
梅田にちょっと早い夏がやってくるのはまだ先だなあ。
と、いいながら昨日渋谷で「夏のはじまりとおわり」を
体感してきたワタクシなのでした(笑)
町田君はよりイトオシイ人になっておりましたよ、くふふ。
あとは梅田で日の出荘ご一行様を待つ。

先頭 表紙

本当にいい番組ですね。しみじみ。「ありがとう」を聴きながら涙してしまいました。 / りり@最近涙もろいのかしら ( 2003-05-13 20:22 )
私も くふふ ってした〜い! でも週末は くふふ ^^ / あみボン。 ( 2003-05-13 00:40 )
夏は涼しき月の絹♪冬は真白き雪の布♪をちょと連想してしまいましたよ。七五調リズムの生理的快感ってやっぱりスゴイ。黙阿弥の台詞など読んでもらいたいなあ。余白を語る、ということでは山頭火とか放哉の自由律俳句とか。 / かねちゃん@見慣れた江ノ電なぜか懐かしい ( 2003-05-12 21:50 )
今回の楽語びより、私的には「お母様」@吾郎様の声で、もツボでございました。 / サイトー@どうも不真面目な私 ( 2003-05-12 20:56 )
ここに書かれた握り飯って、もしかするとおこげのしょうゆ味のかな?お釜の底のおこげを握ってもらった記憶があります。余韻の作り出す言葉の中の光と影。その特性が本当によく出ていた作品でした。 / 純@BULLYーブリー、見た。重い・・  ( 2003-05-12 15:37 )
↓のタイトルではないのですが、稲垣吾郎の芝居の魅力は「行間と余白の余韻」なのだとしみじみ実感しました。「ありがとう」朗読はその特性が良く出てました。町田君のさまざまな「告白」シーンもしかり。 / よこ!@かねちゃんに聞かせてもらったのだ ( 2003-05-12 13:09 )

2003-05-06 余韻。

いまだ渋谷の夕暮れの余韻にひたっております、ほぉ・・・。
録画した「おしゃれカンケイ」帰宅が遅くなって
ばたばたしつつながら見に終わった「スマスマ」チェックは
また後ほど・・・はぁー・・・(また余韻)


↓行きの交通機関は新幹線。ひさびさの汽車旅?快適でした(笑)


先頭 表紙

その節は本当にお世話になりました。笑わせておいて、最後にしみじみ涙。よい舞台でした。 / りり ( 2003-05-13 20:24 )
今日も楽語びよりはよいひよりでした。5秒間で言える言葉「ありがとう」にあれだけの思いを込められるあなたはすごい。彼の読む言葉の光と影に心わしづかみ。 / 純@はやく来い来い私の芝居びより ( 2003-05-11 22:24 )
9日に行ってきました。話題の足の裏もしっかり目に焼き付けてきました。大笑いしたり、うるうるしたり、余韻に浸っています。ライブともドラマとも違うごろーさんに会えました。 / ぱっち ( 2003-05-10 19:20 )
余韻に浸る間もなく、また行っちゃいました。一日置いての舞台、ますます良くなっていました。う〜ん、これからが本当に楽しみです。 / サイトー ( 2003-05-09 00:43 )
LOOK at STAR 見ました?言う事はなにもありません。ためいきのみ・・・・・黒ずくめの姿からニューヨーク恋物語の田村さんを思い出したりして。あんな役、やってほしい。 / 純 ( 2003-05-08 22:51 )
手フェチ、顎のラインフェチに加え、足の裏フェチ急増必至。だって、ゴロの足の裏、ピンクなの。うさぎさんの足の裏なの。(崩壊) / みやっち@ゴロの笑顔に涙しました ( 2003-05-07 13:35 )
なつかしのちゃぶ台です。子供の頃、これで食事をしてました。ぐるりと10人ぐらい座れる大きさのもありました。手をつくとひっくり返るので手をついて立ち上がると怒られました。そう昭和三十年代は私の成長の季節でもあったのです。 / 純@レトロでなく実体験 ( 2003-05-07 13:17 )
よこさん、ちゃぶ台!ですね♪見たとたんにリターン・トゥ・ミーが頭に流れてきました♪  / たま ( 2003-05-07 02:27 )
私も月中に参加なのにもう既に崩壊モードになっております。劇場のロビーに立った瞬間にど〜〜と泣きそうです。最近涙腺が弱いの。 / 司@そして、皆様に出会えた喜びも>純さま ( 2003-05-06 23:24 )
清さんだよー。連休明けたら急に仕事が…(泣)行けるのかちゃんと?あうあうー。 / かねちゃん@でも行く ( 2003-05-06 22:47 )
そわそわと落ち着かなくてなかなか眠れなかったのですが(自分が行くのはまだ二週間後なのに(笑)、よこさんのレポ読めて、安心して昨日はぐっすり眠れましたー。 / ファズ ( 2003-05-06 21:12 )
ディーン・マーチンでしたか@リターン・トゥ・ミー。今日もますます冴えて素敵な舞台見せて頂きました。 / サイトー@ほっこり幸せ ( 2003-05-06 21:07 )
S新聞のインタビューで様々なものに巡り会ってゆっくり一枚一枚カードをめくりたいとお答えでした。イナガキゴロウというカードをめくって、私はいろいろなものに出会えた気がします。本、映画、芝居・・・etc。 / 純@そして、ここにいる皆様 ( 2003-05-06 19:48 )
「ウチのテーマソング」は、ディーン・マーティンの「リターン・トゥ・ミー」のようでございますね、CD探してみます。三日間日の出荘の住人になってました(ウソ)が、日によってリーディングプレーヤーが微妙に違うのが、書き込まれたアンサンブル芝居の妙でしょうか。イナガキさん、まだ振れ幅ありかしら、微妙な役柄で日々の変化がおもしろい。 / さくらもち@おひさしぶり ( 2003-05-06 18:31 )
56号 まさに愛ですな。 私も56の日にヤクルトスワローズを応援に行って来ます。 ^^ / あみボン@ホントは巨人ファン。スマソ。。 ( 2003-05-06 16:03 )

2003-05-05 渋谷の夕暮れは。

茜色でとても美しかったです。



脚本のテンポのよさ、泣かせるシーンと、そのシーンを適度なところで
「笑い飛ばす」ことに転化する住人のしたたかさと強さの妙。
舞台を自由自在にかけめぐる役者陣の奔放さ@含イナガキ
選曲がまたすばらしく、スタンダードなジャズなのかな?
ああ、どっかで聞いたなあ、なんだか懐かしいなあと思わせてくれます。




イナガキさんは、ラッパ屋&鈴木脚本常連さんという一つの世界観を
作り上げているカンパニーの中で見事に「客演」ポジション@異邦人町田君を
演じておりました事ですよ。もちろんこれは誉め言葉でございます!
一度「大多数の中で効果的に機能し、存在感を感じさせる群集劇」での
イナガキゴローさんに出会いたかったので、夢が叶っちゃったわ、と
言ってしまおう。




今から行かれる皆さん、どうぞ終演後訪れるであろう
とてもとても幸せな心持ちに酔いしれていらしてくださいね。
そして、残念ながら行けない方々のためにぜひぜひメディア化希望っ!

先頭 表紙

カンパニーのコンビネーション最高!…でも逆に、回を重ねることで日の出荘の空気に狎れ過ぎちゃって『異邦人』町田くんであることを忘れないでね、とこれは役者イナガキさんにお願いでございます。ああ2演でこんな心配って。 / かねちゃん@えにっき描いちゃった ( 2003-05-05 23:23 )
面白くて笑いすぎで出た涙にちょっぴり嬉し涙も混じっていたような気がします。とってもよい舞台でした。まだまだ行くぞぉ! / サイトー@ラベンダーを抱いて眠るヤツ ( 2003-05-05 23:19 )
とても上質な、役者陣の演技を存分に楽しむことのできる舞台だったと思います。パルコ劇場もお客と一体感がでてこの芝居を生かすのに適した箱だったのでは。今後見られる皆様、どうか楽しんでくださいね。 / おとと ( 2003-05-05 21:28 )
二週間後をたのしみに日々を送ることにしましょう。いい脚本でよかった。野田秀樹の衝撃的な芝居もよかったけど、今度の渋谷はほっこりと幸せにしてくれそう。期待ふくらむ今日この頃。 / 純 ( 2003-05-05 15:25 )
早く幸せな心持ちになりたいです〜〜 きゃあ〜もうすぐめざましが始まる〜 ^^ / 早起きあみボン。 ( 2003-05-05 07:29 )
しっかりとしたよい脚本が何と言っても芝居の屋台骨だけに、よかった!安心しました。野田秀樹の衝撃的な「オイル」とはまた異なるほっこり幸せな気分なにれそうで、とても楽しみになりました。よこ!さん、速攻レポ?ありがとう。 / ひまねこ@早朝からザッピング中 ( 2003-05-05 06:59 )
楽しみだなあ…と思いつつゲネプロ映像ウォッチングに励む早朝でござるよ。↑からとても弾んだ雰囲気が伝わってきました。ウレシイね。 / かねちゃん@未ログイン ( 2003-05-05 06:15 )

2003-05-04 自由奔放。

楽語・本日のテキスト。

『初節句』大木実
『時の子守歌』荒木とよひさ(小西真奈美)
『誕生』新川和江


「下宿人」ゲネプロ記事追加。いよいよです。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/05/04/02.html
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200305/gt2003050402.html
本日タイトルは舞台でのイナガキを評しての
共演、佐藤仁美さんのお言葉、くーっ!。

先頭 表紙

ごめんなさい↓白石君でなくて白川君でした。ああ、今日は朝からソワソワ、ドキドキ。でもあのスポーツ紙のお写真の極上笑顔からいくととってもいい舞台で楽しんで演じていそう。そろそろ終わったかな。。。 / サイトー@本当に慌てモノ ( 2003-05-04 21:54 )
ちょっとビターな楽語びよりでした。息子の産まれた時の、喜びとそれにもましたとまどいを思い出しました。そんなはるかな私の年に彼自身の年のほうが近くなってしまいました。やっぱり命は重いのです。 / 純@なぜ?小西さん ( 2003-05-04 11:38 )
朗読ますます良いです。後ろの黒板5月4日日直丸山さん、白石君がちょっとツボでした。それではいってらっさ〜い! / サイトー@同じく「誕生」にはやられました ( 2003-05-04 07:55 )
スポーツ新聞は↓も見てねん。『誕生』はまるでシェイクスピア。やられた…! / かねちゃん ( 2003-05-04 07:46 )

2003-05-03 行くぞ待ってろ。


http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030503-0016.html

明日行ってきます。

先頭 表紙

大阪公演がまだチケットぴあで売ってた!(今日買ったよ)私も行くぞ! / ちゃこ ( 2003-05-05 00:03 )
スポーツ紙チェック。デイリー、トーチュウ、スポニチは買い!ですゼ!デイリーのみ平田さん、仁美さんとの会見ショット。あとの各紙は舞台写真(報知は白黒、日刊は写真ナシ)。 / 久々に770円使ったゼ ( 2003-05-04 07:30 )
いってらっしゃい!そして、東京にようこそ。楽語びより、今日もステキでした。私の観劇の日は少々後ですが、皆さんよい休日とよい時を。 / 純@五月の東京は新緑の季節 ( 2003-05-04 07:10 )
私も待つ!(っておまえでもないだろう。ニヤリ)  / 太鼓腹。 ( 2003-05-03 23:44 )
いってらっしゃ〜い。ブロードキャスターでもするかなあ。どきどき。 / JAI ( 2003-05-03 22:23 )
渋谷記念碑前にて待つ!(<いやオレじゃないだろう、と自分ツッコミ) / やはりお祈りでもひとつ。 ( 2003-05-03 21:37 )

2003-05-02 「あたたかいキマジメくん」。


http://www.theaterguide.co.jp/


シアターガイド6月号に鈴木聡氏&佐藤仁美嬢とイナガキ3人の対談掲載。
にっこり笑うポートレートがすっかり「役者」顔でおのずと期待が高まります。
鈴木さんのイナガキ評
「(会話をしてても)僕の話はあまり聞かずに僕の方が観察されてる気がする」
いやあ、わかってらっしゃる(笑)
「普通の人なら曖昧にしてしまうことをずうっと立ち止まって考え込んじゃう、」『あたたかいキマジメくん』」(鈴木氏談要約、下手でゴメンナサイ)のもつ
誠実さが活きる舞台になってるとか。「町田君」の具体的なアウトラインが
出てきた記事は今までなかったので、読んでてなんだか
どきどきしてきましたわ。



しかし、佐藤仁美ちゃんは・・・なんというか、頼りになりそうな方だ(笑)
たしかまだ23〜4くらいのはずなんですがごろさんより
「お姉さま」に見えるのだった、大器ですぜー。
そして鈴木さんはあったかそうな優しそうな表情の下に鋭いものを
お持ちのような風情、いい舞台になりそうな予感(へっへっへ)

先頭 表紙

本日、「魔界転生」をみました。妖しくない天草四郎。リメイクは元を超えられないというところ。見ながら、ふと妄想。四郎を吾郎君が演じたらいかがかと。妖しく、美しくっだったかも。シェークスピアだったら悲劇より喜劇が見たい。 / 純@春の夜の幻 ( 2003-05-02 22:47 )
シアターガイドも読売新聞もいい顔してましたね、役者イナガキ。私もどきどきです。仁美ちゃんは、先日ドラマ「顔」で見ました。 / ぱっち ( 2003-05-02 21:15 )
仁美さん、風格あるよねえ…お姉さんと妹だよ!今月号は染五郎くんのインタビューは載ってるし五月團菊祭のレクチュアは載ってるし(ただし間違い多し)個人的には御得感満点♪ / かねちゃん ( 2003-05-02 20:09 )

2003-04-29 前を見てごらん、あれがあなたの未来。

■おくればせながら、4月27日『楽語びより』テキスト

『橋』高田敏子
『このみち』金子みすゞ
『道程』高村光太郎
『未来へ』玉城千春
『坂本龍馬が姉乙女へ宛てた手紙』


タイトルは『未来へ』の一節から。


高村光太郎はイナガキさんご本人のニンにも合ってそう。
あまりにも有名な智恵子がらみの詩や文章もいつか
番組で取り上げて欲しかったり。
そろそろ男女の愛や恋を聞きたいな、というわがままな要望と
早朝番組だから、という配慮を試みた希望の一つです。おほほ。


□SMAP×SMAP(030428)

相変わらずビジュアル好調、でもビストロは勝てません(笑)
美味しそうなもの作るんだけどなあ。ま、いいか(をい)
決死の(笑)テープ使いパフォーマンスはあっぱれでありました。


■追記

新たな旅立ちの時、というほどフレッシュで瑞々しくないワタクシだけれど(笑)
個人的にイナガキゴローの言葉に背中を押されてどうにかこうにか
歩を進める事が出来た事が複数回あって(なんか照れくさい)
彼の旅立ちの時、一ファンとしてご恩返し?が出来ていたら嬉しいと
思います、いや、まじで ↓ 純さん&サイトーさん

先頭 表紙

「過去のない男」という映画を見たのですが、淡々とした中にも人間的なじんわりとした可笑しみがあって、自然と温かな笑いがあって映画館がとてもいい空間だったんです。彼の舞台の空間もこんな雰囲気だろうか、と思わずにいられませんでした。 / ファズ@もうそー ( 2003-05-02 00:27 )
楽語びより、朗読も勿論いいけれど、彼のメッセージがとてもイイ!です。真っ直ぐにこちらを見つめて放つ言葉が、もう宝石です(アイタタタ)。舞台がとっても楽しみ。甘甘でもいい、私が正しいと思ったファンの姿で応援していきたいと思います。 / サイトー@うわ、もうすぐよっ! ( 2003-05-01 22:42 )
ネットショップで『アテルイ』DVD注文しました(にやーり)。 / か今日『バイマイセルフ』観たゼ! ( 2003-04-29 21:19 )
「道程」は中学一年の教科書にのってました。あの頃の私にはもう一つ心に響かなかったのですが、こうして年を重ねてから出会うと心にストンと落ちた気がします。そろそろ愛や恋の詩も聞きたいです、本当に。それを抜きにしてはいきる事を語れないように思います。 / 純 ( 2003-04-29 18:40 )
前回、前前回と作品のチョイスが(私には)ちとおセンチに過ぎたので、今回は嬉しかったですな。光太郎には朝っぱらから「来た〜っ」と叫んでしまいました。『ぼろぼろなダチョウ(変換でけへん)』読んでほしいなあ。 / かねちゃん ( 2003-04-29 18:24 )

2003-04-26 含羞。

■含羞を「はじらひ」と読んで
『わが心 なにゆゑに なにゆゑにかくは羞ぢらふ……』
なんて詩を書いたのは中原中也。
今月のMRハイファッションに書かれたアクター・イナガキに関する
コラムのタイトルは「稲垣吾郎。含羞との折合いがついて」
・・・うーん、わかってらっしゃる、そうよ、そうなのよー!と
心から嬉しくなる文章でした。
インタビューにご本人お答えのように「先入観なしにいろいろと積極的に」
いろんな舞台に取り組んでほしいなー。いつか
「こんなにすごい人」と尊敬しちゃったりするお染さんと
舞台で再び共演を・・・などと夢を見させていただきます♪
もちろん文中にあった「佐田啓二」「森雅之」両氏の後継者候補の道(くふ)も
お忘れなきように(^^)


■今週は舞台関連の雑誌露出がとても多くて嬉しい悲鳴でしたね。
「トップステージ」での一言
「(舞台が)好きだと言うのが率直な理由ですね」
いい言葉だと思います♪
いよいよ初日までカウントダウンだなあ。

先頭 表紙

純さま、同じ思いです。とても心に響くフレーズでした。 / サイトー@来週の今ゴロは・・・ ( 2003-04-27 21:08 )
新たな旅立ちの時、吾郎君の背中を押したのは誰?私達の手もその中にあるといいな。 / 純@春は旅立ちの季節 ( 2003-04-27 08:56 )
こんなにうまくいっちゃっていいんだろかクククククク…(とほくそえんじゃう)嗚呼仲良きことは美しき哉。イナガキ@森雅之説は「ざつぶん。」が始まった頃、岸田森さまやジェラールフィリップの話題の時にちょいと盛りあがったりしたなァと往時を思い出したりしたのでした。 / 元祖Wゴローファン。 ( 2003-04-26 18:50 )
MRの記事を読んでて思いました、確かにインテリな二枚目が少なくなったなあと。知性と品格、大事なものなのですが。後継者ということは活躍の舞台はやはり映像と板の上でしょうか。 / 純@明日は楽語びより ( 2003-04-26 14:00 )
MR掲載のグラビアに添えられた文章はいつも「そうよ、そうなのよ〜」ですよね。三島文学を出してきたり、いつも嬉しく何度も読んだっけ。休刊なんてとても寂しいですね。でも今の世の中の傾向がねぇ、、、こうなっちゃうんでしょうねぇ。で、アテクシも「後継者」云々、ニヤニヤしながら頷きながら読みました。 / サイトー@近づいてきますね、ドキドキ。 ( 2003-04-26 01:03 )

2003-04-23 京都探訪。

■オトモダチと京都で遊んできました(たまちゃんさんくー)
京都御所近辺を散策して気分は晴明と博雅(笑)
玉砂利の上を「あなたー!愛しいあなたー!どこにいるのー!」と
淑子様@第八話ごっこしたりしてたまちゃんには恥ずかしい思いを
させました、とざんげします。もういい大人なのに、よこ(^^;)


■スマスマ(030421)
ゴローよ、なんであんたはなすがままなのじゃ?(笑)>エンドトーク
玉様時のスレンダーなビジュアルと牧師さん姿とゴロジャマカの
ぴたー!っとしたタイツ姿で見せたきれいなあんよ(こらっ)と
案外見所満載の日でありました。でも朝からカレーうどんは
ちょっと重いぞ。せっかくの手打ちなんだからすんなり釜揚げとか
朝から湯豆腐とかの方があっさりしてていいと思います、はい。



あっ!晴明様があそこに!(いないいない)


先頭 表紙

唐突ですが、「MR」最終号にactor:Goro Inagakiの記事あります。「目指せ!森雅之」と思っていたのは私だけではなかったのね。ちょっとうれしい稲垣分析が見られます。 / ひまねこ ( 2003-04-25 18:21 )
いえいえ、恥ずかしいなんて..ぜんぜん大丈夫でしたよ。しかしなぜ淑子様@八話にかぎるのか・・・?と、(淑子様が憑依していたのでしょうか(^^;。こんどは「私は兼家の娘よ!」ごっこもやりましょう / たま@蛤御門で待つ! ( 2003-04-23 17:15 )
友人と六月に京都を訪ねようと計画しています。清明様のいらした都に行けると思うとうれしい。というより、イメージは吾郎さんなのですが。T.Sの写真すてきでした。インタビューの中で時間とお金を使ってきてくれる人達に、全力をつくさねば(言葉は違います)と。美輪さんが舞台人の心得だとおっしゃていた言葉と同じでなんかうれしい。 / 純@「シカゴ」おすすめです。 ( 2003-04-23 16:15 )
京都もいいけど、TOP STAGEという雑誌早く見て!大人っぽーい吾郎様のお写真(素敵すぎる)とインタビューが5ページにわたり掲載されてます。カーテンコールで素っ気ない理由も判明だあ! / みやっち@胸の高鳴りやまず ( 2003-04-23 14:39 )
誰なんだ!いったい誰のことなんだーっ!!!…と一応お約束つっこみ(笑)ええなー御所。 / 兼ちゃま@酒は飲める ( 2003-04-23 06:56 )

2003-04-20 権威をもたない尊厳が、すべてだ。

■関西では土曜日曜と雨模様でした。

■ミュージックステーション
最近のパターンだとSPを除けば一曲に一回ご出演、の感じだったと
思うのですが、「花」大ヒット!っつー事で再度ご登場、だったのかな?
感想、やはり「板」に置け、イナガキゴロー(笑)
舞台のお稽古期間〜上演期間の表情と立ち姿の充実、何者にも変えがたしー。
「はー、かっこいい」
「ひー、かっこいい」
「ふー」「へー」「ほぉ〜〜〜」とただただタメイキの連続。
歌声もハリがあって歌声にも「はひふへほ〜」となっておりました、バカだ(笑)

■楽語びより
本日のテキスト
すでにゆみこさんの↓のつっこみでご紹介済みですが
(詳細なレポまでありがとうございますーへこへこ)

村野四郎「花」
長田弘「世界は一冊の本」
永六輔「見上げてごらん夜の星を」


本日のタイトルは「世界は一冊の本」からの一節。
最後近くの
「どんなことでもない。生きるとは、
考えることができるということだ。」
という一節と共にやられちゃったな、と思わせられます。


田村隆一氏の「木」はいつか放映されるかな。
あの詩をあのなんとも形容できない声と抑揚で
語って欲しいもんです、はー・・・(以下略)

先頭 表紙

稽古モード稲垣、やはりかっこいい!「板の上のゴロー」がますます楽しみです。田村隆一氏は「立棺」など好きな詩があるのですが、「木」は知らなかったです。放映して欲しいですねー。 / ファズ ( 2003-04-22 23:26 )
詩の選択に志を感じ皆様のご意見にうなずきつつ、「愛」とか「しあわせ」とかというあまやかなくだりでいままでの朗読にない「艶」を感じてどきっとしたファンがここに1名(笑)。 / おとと@ファンの心も春&舞台向き変換中? ( 2003-04-21 13:02 )
昨日、娘の様子を見ながら、とびとびに生放送の舞台「オケピ」をwowowで観ました。 楽屋裏まで観られて役者のテンションの高さがこっちにまで伝わって来ました。Mステ吾郎ちゃんももうすっかり舞台モードでしたね。やっぱりもっとチケットほしいと思う今日このごろ / koeda ( 2003-04-21 09:55 )
あらまあ、今見直したらなんと、とんでもない間違い「権威を持たない尊厳」なのに「尊厳を持たない権威」では某国大統領だわ。たは!Mステのトーク、ドラマの終った二人でなく、舞台稽古中のゴロウ様にふってほしかったです。近所の酒屋ではもうスパチュー「花」見当たらず。好きだったのに・・・。 / ひまねこ ( 2003-04-21 07:59 )
先日、偶然にもなんの気なしに買った詩集が長田弘さんでした。この頃、本屋さんに行くと詩集が目にとまります。一日の最後の時間にふと開いてみたくなるのです。いろいろな事への感動を言葉で表せる力はないけれど、詩人たちの言葉に心ふるわせる事のできる感性は持ちつづけていたいと思うのです。Mステは吾郎君に心ゆすられたのはもちろんの事、森山君の「さくら」に感動でした。 / 純 ( 2003-04-20 23:04 )
「見上げてごらん夜の星を」大好きな歌なので、TVの前でうるうるしてました。いつかあのエンジェルヴォイスで歌っていただきたいものです。 / ゆみこ ( 2003-04-20 22:13 )
「はひふへほ〜」久々に笑わせて頂きました。「板に置け」同感でございます! / さつき@怒涛の10日間頑張れ! ( 2003-04-20 21:47 )
Mステ後はその姿に舞台を見てしまいしばらくウツツの世界をさまよっておりました。まさに「板におけ」です。同感。「楽語」はいまだに日曜の朝になるとうらめしく思う未放送地域の住人です。 / 司@しつこ〜〜く全国放送希望 ( 2003-04-20 21:27 )
ここに来て、想像をふくらまし、本を探しています・・・未放送地域。レポをしてくださる皆様に感謝です。 / ぱっち@Mステため息ばかりでした私も ( 2003-04-20 21:05 )
詩の中のひとつのフレーズに過剰に反応するのはどうかと思いつつ、よこ!さまのご指摘部分に、私も瞬時に反応しておりました。「尊厳を持たない権威」「生きるとは考えることができるということ」とてもとても深い言葉で、「楽語びより」にあためて感謝です。日曜早朝で良いからずっとずっと続いてほしいと思っています。あらまあ、舞台初日までもう2週間ほどですね。ハイ、気分は「はひふへほ〜」です。 / ひまねこ ( 2003-04-20 19:53 )

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