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「ざつぶん。」



おたのしみはこれからさ!




稲垣吾郎を応援するページ「ふぁいる56号」 
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2005-02-17 いつつめのよるとひると。
2005-02-09 よっつめのよるとひると。
2005-01-31 みっつめのよるとひると。
2005-01-24 ひとつめとふたつめのよるとひると。
2005-01-17 「M-1」
2005-01-10 Mの始動。
2004-12-26 おとうさん。
2004-12-25 師走。
2004-12-08 たんじょうび、たんじょうび。
2004-11-30 Thousand Nights.


2005-02-17 いつつめのよるとひると。

衛の愛子ちゃんへの愛情と愛子ちゃんの衛に寄せる信頼とか
少しだけ衛よりになってきてくれた警備会社の皆さんとか
(でも男衆みんな怪しい、すごく怪しい)
案外いい子なんだわねー、の借金取りさんとか
いいかげん来週当たりは美沙の策略に気づいてくれるだろう
(でもなんとなくあてにはならない)
少しずつ息が楽になってまいりました。
こういう緩急のつけ方はうまいんだなあ、このドラマは。



衛がすべてを思い出し、美沙に心から謝っても
「どうしたら君を救えるんだ」と問うても
ねじれにねじれた美沙の心は元通りになりません。
亘への愛と衛への憎しみ、相反する感情が基の
美沙の人への執着はまさに生きる目的そのもの。
自分の持ちうるものをほぼ失った彼は
その手にわずかに残った(家族以外の)ものを
すべて投げ打って美沙の笑顔を取り戻すべく奔走するのかしら。
序盤戦のサスペンス風味とかサイコホラー風味とか
いろんなつっこみどころとか(いや、それはちょっと)
すべてのエッセンスが安藤衛という一人の人間が
相原(香田)美沙という一人の人間の失ったものを
もう一度獲得するための戦いの道へとたどり着くために
あったのかなあとさえ思わせる、そんな5話でした。
その戦いはちっともかっこいいものではないのかもしれないけれど
くじけたり、無力だったり、無様に涙するかもしれないけれど
握り締めたこぶしは弱弱しいかもしれないけれど・・・
視聴者よこ、ちゃんと見守っているからね、しっかりね。


さて、そんな衛に触れた時、美沙はどうなってしまうのやら。
来週はどうもそのへんが描かれるような6話予告。
怪しい男たちもそれぞれの思惑の中で暗躍開始の模様。
そして衛は・・・うわー!うわー!縛られてるしーーーー!!!
美沙の魂はますます混沌の中に。

先頭 表紙

確か始まる前のコピーは壊れてゆく衛だったはずなのに、壊れて行くのは美沙のほうみたいで。弱いんだけど芯のところでふんばれる強さを持っていた衛。今では衛の応援団です私。 / 純@ガンバレ!衛 ( 2005-02-17 23:37 )

2005-02-09 よっつめのよるとひると。

■あれですか? 安藤さんの記憶障害は後半への複線ですか?(たは)



■記憶が一枚一枚薄皮をはがすように鮮明になっていく映像表現おみごと。
そのシーン、何度も何度も繰り返し見ました、すばらしかったー。
理不尽なまでにまっすぐな自らの激情をぶつけていく美沙、
呆然とそれを見つめることしかできない無力な無力な弱い衛。
こうして第五話からは「衛の悲劇」が
徐々に「美沙の悲劇」に転じていくのでしょうか。
相変わらずお話自体はこっちがああだこうだ考えるよりも
至ってシンプル。美沙の怒りの向けどころは
たまたま再会してしまった衛に信じられないほど直線的に向けられ、
その狂気の前に衛はなすすべなく朽ち果てるのみ・・・・・・
・・・いやいや、あまりに一方的なやられっぱなし状況は
彼自身が打開していかないとお話になりません。
イナガキファンのストレスが頂点に達する前になんとかお願い(笑)
お話のつじつまあわせももすこし上手にお願い(笑)(笑)
人間の愚かさ、どうしようもない人間の心の有り様、
これから先ここに人間のすばらしさが加わりますように。



■・・・と祈ったところに本日のテレビ誌の来週のあらすじ
某情報誌の再来週のあらすじ
え? え? えーーーーーーーーー!?
・・・二人のMの魂の安息の場はいずこに(^^;)

先頭 表紙

「リアルサスペンス」ではなくて「ヒューマンホラー」なんだ、と気づく。そう思うと、物語として見れそうです。結末は滅びでしょうか、再生でしょうか? / 純@「オペラ座」good ( 2005-02-12 13:42 )
ひょっとして最終回まで通してみたほうが盛り上がるタイプのドラマなのかなぁ?個人的には「なんなんだぁー!」にはまってます。 / たま@「オペラ座」行きました。 ( 2005-02-10 22:55 )
そうか、セッセンドウシ(陰陽師)か。身を捨ててこそ・・・。 / 純@想像はあたりか?はずれか? ( 2005-02-10 16:52 )

2005-01-31 みっつめのよるとひると。

ファーストインプレッションはよころぐに。



「M」というドラマは今月の月イチゴローでまさにイナガキさんが
「オペラ座の怪人」レビューでいってたこととほぼ合致いたしました。
(もちろん作品世界はぜんぜん違いますがそれはそれとして)



好きな世界・音楽もいいし映像もすばらしい
ここぞというとこのワンカットワンカットがきれい
内容はどーってことはない、普通の内容
(美沙の復讐の理由も今回出たことがすべてで
あとは予想の範疇であまり複雑な展開にはならない・・・ような気がする)
ここで美沙来るか!?というときにどーんと美沙が出てくる!
衛の感情のぶれ、たかぶり、狼狽と相まってなんとも効果的な音楽!
衛の一言一言がいちいち胸に突き刺さり美沙に狂気のスイッチが入った!
その瞬間どーん!どーん!どーん!!!と・・・
すごく歪んだはまり方をしているかもしれない、私(^^;)




来週やっとこさ衛が美沙と彼に起こったことに行き着くのかな?
美沙によって与えられた彼にとっては八つ当たりのような行為を前に
衛はどういう思いにさいなまれるのでありましょうか・・・
とりあえず予告では吼えてましたが、さてさて。

先頭 表紙

4話が終わって、衛の応援団に気持ちが傾いてきました。衛君って、鈍感だったり、注意不足だったりするけど、悪意のない人ということに気づきました。そこまでを読み込んでの役作りだとすると、役者ゴロウは本当にすごい。 / 純@はやく来い来い日曜日 ( 2005-02-09 19:29 )
↓すいません、「ペット」ねたでした。 / たま@最終回は無事堪能できましたか? ( 2005-02-07 16:18 )
ちょっと早いけど4話について・・・よりすっきりと感情移入ができ、はまってまいりました〜 超アップのめがね顔シュテキ!階段から落ちて気を失ったマモたんがおうちの前に落ちてたらどうします?>よこさん / たま ( 2005-02-07 00:16 )
役者ゴロウがすごい、本当にすごい。頭の中では、推理がぐるぐると渦を巻いてます。 / 純 ( 2005-02-02 10:20 )
どうやって衛が思い出し(気がつき)、どうするのか・・・目がはなせません。はまっています。切り取って額縁に入れておきたいシーン・表情がいっぱい・・・ / ぱっち ( 2005-01-31 09:42 )
今、2話3話と続けてみました。1話があまりにも辛かったので展開が少し見えてきてから一気に見ようと・・・(不在だったこともありますが・・・)最初は「衛かわいそうで見るのが辛い」だったのですが美沙が少し優しくなりかけたところに鈍感なことばを吐く衛に「おいおい」と突っ込んでしまいます。 / たま@衛の見せる変化が楽しみ ( 2005-01-31 02:44 )

2005-01-24 ひとつめとふたつめのよるとひると。

◆「M」の主題歌が古のスタンダードナンバーのリメイクということで
たしかそれが収録されていたはず、と思い立ち
我が家のキャビネットにずーーーっと収まりっぱなしだった
ジャズのベスト盤CDを聞く機会がちと多くなりました。
折々にBGMにしてゆっくりとした時間を過ごすのが最近の日課です。
いやー、ワタクシもええ年なんですなあと再認識。



◇そんなことはさておいて(さておくのかっ)
まだ二話だというのにそんなに転落しちゃっていいのかよ、
日曜の夜だぜ、視聴者引くぜ、でもついていくぜと
怒涛の展開でこっちもびっくり仰天の「M」でございます。
冷静に見ると「なんじゃこりゃ、それでどうよ?」と
突っ込みを入れる箇所がわざとなのかなんなのか分かりませんが
結構あったりするのです。するのですが、なんというか
妙な勢いと押しの強さが画面にあってオンエア時はただただ
お口あんぐり。そう、まさに「M」の奇妙な世界がそこに・・・
一話はそこのところがものすごく良いバランスだったのですが
二話はすこしその押しの強さが強引過ぎてオンエア時に
「おいおい、そりゃないでしょ」と思うシーンがありました。
・・・そうだよ、ほかならぬピンチヒッター偽の婚約者@美沙だよ(笑)




◆でも展開としてあかんやろそれはー、と思ってみてると
美沙さんは由希さんとマンションで「衛さんのお話」をしたとき
しっかりと二人の馴れ初めやらなんやらをリサーチして
流暢にお母さんに話すとこでぞーっとさせられたり
(ここの感情がふっとざわめく感じの衛の微妙な表情もよかった)
由希さんがおいて行った指輪をこっそり拾ってたり
(きっと来週またなにかで使うんだわ、ひー!)
人生まさかの急展開になにがなんだかわからずに大混乱の衛、
出会った時のあのことを思い出してくれれば、
悔いてくれればそれだけでいいのにと思っているっぽい美沙。
(多分○○が△△で××になった時□□が・・・ということだろうか)
でも自分の身を守るのには敏感なのに他にはかなり愚鈍な衛は
一切気づかず、またよこしまな心に火がついてしまう・・・という
微妙な心の流れがよく出てると思います。
あの時とかあの時とかあの時とか・・・衛が思い出していれば
実はこの危機は回避できていたのにという場面がそこかしこ・・・
ああ、切れた時のメンヘル美沙が怖い、怖くて哀れ(半泣)



◇イナガキさんはごく普通のどこにでもいる31だか2だかの
小ずるくて弱くてちと情けない男をうますぎるほどのうまさで
演じておりますね。ファンじゃない人が見たらきっとこれは
完全なあて書きね、としたり顔でうなずかれそうなくらい。
長谷川さんはもうおきれいでおきれいで・・・。
特にエンドロールでわんこをだっこして笑っているお写真なぞ
もうかわいくてかわいくてかわいくてー。あまりのかわいさに
視点が美沙>衛になることもしばしば(いや、そればかりではないのですが)
「こら、衛ー!ここで思い出さんかい!このバカタレがー!」と
独り言をいいながら視聴するのでした。
さあ、第三話の見所は衛さんの警備員制服だ!(なんか違う)
そろそろただただ美沙にやられっぱなしの弱虫さんからの脱皮も
図って欲しいところです、ガンバレ。

先頭 表紙

トーク番組での記憶力のいいゴロウさんからは想像もできないほど、周りを見ていない衛くん。君はどこを見て生きているのだ?と、私が母ならどやしたい。どこに着地するのか、ある意味楽しみなドラマです。 / 純@ついてゆくしかないでしょう ( 2005-01-25 14:40 )
わたしもついてくわ〜の2話でした。ほんと別人のような吾郎さんで、これからの変化率の大きさに期待大!!でも、自分と同じ普通の人の弱さを見るのはこれ以上はちとつらいかなあ(3話以降に期待だわ)。 / おとと@綺麗な二人は目の保養だわ♪ ( 2005-01-25 00:13 )

2005-01-17 「M-1」

すごく面白かったっ!
すごくすごく面白かったっ!!!!!
あのスタッフとあのキャストでこんな強力なドラマが出てくるとは
恐れ入りました、うひー!!!!!
弱くてしかも卑怯な男、安藤衛と
美しい黒い羽根を持つ鳥のように海辺に佇む美沙。
映像を堪能しただただうっとりと見るもよし
得体の知れない日常に潜む恐怖にびびるもよし
なんじゃこれたまんねー、と突っ込みまくるもよし(笑)
来週がひたすら楽しみなドラマです。


レビューはまた後ほど。

先頭 表紙

はぴばずメッセージありがとうございます!最近ひまじんにはじかれる事が多いので(ちょっと泣く)レビューの方はこころぐの方も覗いてみてくださいませ・・・でもまだレビューはアップしてまへん(^^;)好きなものほど即アップできない体質になってるようです、と逃げてみる(笑) / よこ! ( 2005-01-20 12:42 )
お誕生日おめでとうございます♪小ネタですが、カッコイイお髭ごろさん@ノンノの映画紹介ページで、軽部アナが好きな映画に笑の大学も入れてました。なんだか懐かし嬉しかったです。吾郎くん、今年も守りに入らず新境地を開き続けてますね。 / ファズ ( 2005-01-19 00:14 )
お誕生日おめでとうございます。「M」の今後の展開とよこ!さまのれびゅー楽しみにしております。 / ぱっち ( 2005-01-18 08:49 )
お誕生日おめでとうございます。日々働いている中で身近な人ばかりじゃない周りが味方かどうかもわからない環境下ではあのようなずるさは誰の心の中にもあると思ったし、ごろさんの役でかなり身近に感じられるなんてと妙に感心(笑)。いい役者さんになったなあということとこんだけのかっと割り最後まで持つのかと思いながら来週に向けてわくわくしてます(でも怖いの苦手)。 / おとと@れびゅー楽しみにしてます ( 2005-01-17 21:02 )
お誕生日おめでとうございます。安藤君は椿さんや桜井君の対極にある人のように思えます。その振幅の大きさに役者ゴロウのすごさを感じました。先が楽しみ楽しみ。 / 純 ( 2005-01-17 15:52 )
お誕生日おめでとうございます。ドキドキものの「Mー1」に本日の「生スマ」新曲もあって、よこ!さんへのバースディプレゼントとしては申し分なしかと・・・? / ひまねこ ( 2005-01-17 08:45 )
お誕生日おめでとうございます♪ 良いバースディ・イブになりましたね〜 / あみボン。 ( 2005-01-17 08:19 )
お誕生日おめでとうございます。今日は新曲のお誕生日プレゼントがありますね♪ドラマ、面白かったけど怖かった〜。ハセキョーが雰囲気ありました〜。 / コタツムリ ( 2005-01-17 07:46 )
よこ!ちゃん、おひさ〜Happy Birthday♪ / akemi ( 2005-01-17 07:42 )

2005-01-10 Mの始動。

おくればせながらあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします(ほんとに遅いっ)


来週の今頃は「Mの悲劇」もうはじまってるんですね。
今日は主題歌の発表がありましたようで。


http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2005/01/10/03.html


COLE PORTER 手がけるスタンダードナンバーとか。
歌詞からなんとなくドラマの展開やテーマが見えるかな?
これは美沙さんの心象を歌っているのかなー、となんとなく。


ちらちらとドラマ映像入りの予告や告知を見かけるようになりました。
映像のこっくりとした色合いや衛さんの表情や音楽に
かなりの期待感を抱いています。ああ、どうぞ満足させてくれますように。
そう、誰よりも私自身を(笑)
 

先頭 表紙

お久しぶりでございます〜いよいよですね、Mの悲劇。「海の中」「火だるま」???悲惨にも可笑しいゴローさん、とても楽しみです。 / たま ( 2005-01-16 00:37 )
寒い日々です。昨日渋谷駅の巨大な「Mの悲劇」ポスター?見てきました。衛さんの微妙な表情も良くて、さらに期待をつのらせつつ、いよいよカウントダウンですね。 / ひまねこ@よこ!さん語り倒して下さい ( 2005-01-14 20:19 )
寒中お見舞い申し上げます。今年も様々なレビューを楽しみにしております。まずは、ドラマから。大いに語ってくださいませ。 / 純@東京は冷蔵庫 ( 2005-01-11 15:41 )
よこさま、今年もツボを押さえたレポを楽しみにしております♪ まず、ドラマから豊かに露出してくださっておりますね。その美貌堪能させていただきますわ。いただきます。 / 司@雪の中におります ( 2005-01-10 22:52 )

2004-12-26 おとうさん。

子供の気持ちが理解できないデパートの若社長「ジュニア」には
サードというべきおコがいました。お父さん役がはまる年頃になったのねーと
昼間にきのやん先輩を見た身は時の流れとその成長にしみじみと。
特に体つき、大人の男の人になったんだなあ。
二十代前半から三十代に突入する時期って
あんな感じで骨格と筋肉が(人によっては脂肪もあるか^^;)
移り変わっていくんだなあ。



SMAP勢ぞろいドラマと銘打たれた作品時のイナガキゴローさんの役回りは
いつもちょっとメインから一歩引いたというか
控えめな役を淡々とそつなくこなしている印象があるので
今回のジュニアは一歩引いていながらかなり個性的な芝居で
なおかつ個性的なポジションだったのでまた違った楽しさがありました。
あいも変わらず「ありえない設定のありえない人物」を
演じさせるとたまらんもんがありますね。
「そこの庶民」なんて呼びかけちゃうなんぞ信じられん(笑)


でも空行くサンタを見たあとで自宅に引き返して
おコと一緒にゆっくり語り合ったであろう
クリスマスを過ごすシーンがないのだけはイカン。
ライオンくんや虎くんやハナちゃんにその日笑顔があったように
あの写真のぼうやにもおとうさんと一緒で微笑む顔が見たかったな。
そうか、あのとんちんかんなキャラクターからすると
別の意味でおコが困惑の表情を浮かべてしまうかもしれないか(笑)



時としてミュージカルシーンがちぐはぐになった感があって
そこはちょっと・・・だったのですが、マスターサンタが
クリスマスの夜空でトナカイ着ぐるみの男2人(笑)と
子供たちにぶつかってそのまま星の橋を架けていく疾走感が
とても好きだったので私にはいい作品だったと思います。
時に最初のスピーチはまったくいらないんじゃないの?
あれとメイキングとアナザストーリーぶっちぎったら
スマスマ枠特別編枠にきっちり収まって
コンパクトにまとまってちょうどよかったんじゃないのかしらん
・・・と言い捨て御免。




(X’smap〜虎とライオンと五人の男(20041225)

先頭 表紙

パパ吾郎さんイイですね。ジュニアが憂いを込めた顔で写真を見つめているシーンが1番好きです。 / あさこ ( 2004-12-29 14:52 )
ジュニアのお話で一つのサイドストーリーが見てみたかったです。なんだかナイトメアビフォアクリスマスが見てみたくなった・・・ / たま ( 2004-12-29 04:46 )
最後のご意見賛成。余計なものつけないでよとテレビにつっこんでました。テーマ曲はバラードバジョンがGOOD。 / 純@よいお年を! ( 2004-12-26 12:39 )

2004-12-25 師走。

お久しぶりです。
師も走ると書いて師走、さすがのよこも走り回っています。
明日から田舎に帰るのでその前にやって置くこと甚だ多し。
・・・でも実のところは何やってたんだろー。
たいしたことはやってないな、やっぱり(どっちだ)



今年もいろんな事がありました。
いろんなイナガキゴローさんの変容に巡りあえました。
あまりにもりだくさんでそしてすばらしく
振り返るとなんだかとてつもない幸福感でいっぱいになってしまう
そんなステキな年になりましたね。
ああ、イナガキさん、関係者諸氏ありがとう。



今日はクリスマス。
で、今夜はX’Smapドラマがオンエアー。
イナガキさんの役回りは街の抱える二層の社会の一片
「裕福」を表しているというデパートメントの社長さん「ジュニア」
まあ見る前から想像はたやすいポジションですが(こらこら)
ひさびさのお祭りプログラム、楽しませていただきましょう♪
その関連で今さっきまで「僕が僕であるために」の再放送が
当地でも放映されました。これまたひさびさのきのやん先輩、
クールビューティーを遺憾なく発揮したすかしっぷりと
その反面ところどころに見せるナイーブさや気持ちの細やかさ、
あの時のイナガキゴローならではの持ち味だなあ。
今はもっとナチュラルで柔軟な大人のオトコマエさん。
いまきのやんの様な人物を演じたらどうなるんでしょうか。
見てみたい気もいたします。



X’Smapドラマの感想は夜にでも。
ええ、もう大掃除も終わったし荷造りも終わったので必ず(笑)

先頭 表紙

よこ!さん、元気で帰省してくださいね〜 どうぞよい年を迎えてくださいませ。私はこんな時間まで起きてるからなかなかお掃除できません(泣) / たま@いよいよMですね ( 2004-12-29 04:50 )

2004-12-08 たんじょうび、たんじょうび。

親愛なる稲垣吾郎様
31回目(!)のお誕生日おめでとうございます。
32周回めをマイペース、時に疾走する日々
「もっともっと私たちを楽しませて欲しいんだっ!」
と願ってやみません。


お約束ですがお誕生日記念に「笑の大学」観てきます。
梅田では上映館を移動してクリスマスも続映しそうなので
まだまだ足を運んでしまいそうで怖い。
そして劇場に足を運んだ回数を数えるのも怖い(笑)

先頭 表紙

おそくなってごめんなさい。ごろーずばー@関東編をみてげらげら笑ってました。品のいい笑いというのは古今東西一番難しいことではとおもっております。ついていきますので、来年もよろしくお願いします。 / おとと ( 2004-12-10 23:00 )
今日関西地区のGoro’sBarでWINKのまねをしたオーナー、ちょっとへっべんみたいでした。あのヒゲでのへっべんも見てみたいわ〜 / たま@いや、まじで ( 2004-12-10 02:17 )
一年間、色んな吾郎くんに出会えたなぁと感慨深いです。31歳も吾郎くんらしいカッコ良さを追及し続けて下さい♪ / ファズ ( 2004-12-09 21:37 )
HAPPY BIRTHDAY DEAR GORO!!生きてきた時間に、生きてゆく時間に乾杯!「ロミオとジュリエット」を見て、毒薬の場面で「笑の大学」を思い出して笑いそうになった私。まわりは涙涙なのに。 / 純@年末も走らなくては ( 2004-12-09 13:58 )
HAPPY BIRTHDAY 吾郎さん!!遅ればせながら一言寄せさせていただきます。04年は本当にいろいろな吾郎さんの魅力を堪能させていただきました。でもこれだけじゃないはず。来年も欲深いファンを翻弄して下さいね。 / ひまねこ/我家は今朝、白菜&あぶらげ味噌汁でした ( 2004-12-09 09:01 )
ちょっとすぎちゃったけど・・(涙)ゴローさん☆お誕生日おめでとう!去年1年は30歳のあなたの仕事っぷりにたくさんの楽しみを与えていただきました。今年一年も体に気をつけて目いっぱい素敵なお仕事をしてくださいね〜 ついていくから(ラブ) / たま ( 2004-12-09 00:23 )
お誕生日おめでとう!今年は本当に楽しませていただきましたが、何かひとつ足りません。来年こそは是非、舞台を!キャラが立った攻めのお芝居が観たいのよ。 / さつき ( 2004-12-08 22:44 )
たくさんの方にお祝いされて、一層美しく輝くあなた。 今年一年のお仕事はとても楽しませていただきました。 そして、来年はもっと働いてね。 望みは多くなるばかり・・・。 / 司@欲深かしら? ( 2004-12-08 22:27 )
この1年はホントにイナガキスト冥利に尽きるよい1年になりました。両手に抱えきれないくらいの『素敵なプレゼント』(星監督風に)いただいた気分。31歳のこれから1年も、きっとよい年になることでしょう。Good Job! / 今夜は白菜&あぶらげ味噌汁でした ( 2004-12-08 22:12 )
31歳おめでとう。1月からの衛さん、楽しみにしています。私も、「時に疾走する日々」ついていきます。 / ぱっち ( 2004-12-08 19:59 )
お誕生日、おめでとう!!!もう、何から言っていいかわからない位素敵になった吾郎さん、31歳の吾郎さんも楽しみにしています。 / サイトー ( 2004-12-08 10:41 )

2004-11-30 Thousand Nights.

私の中ではすでにこれが「Mの悲劇」の主題歌です。
すんまへんすんまへんすんま(略)


先日身も心もずたぼろになる衛さん、夢に見てしまいました。
右手右足が不自由で白の開襟のシャツの肩にカーディガンを羽織って
車椅子姿でテレビ画面に映っておりました。目はうつろながら
その奥には復讐の炎がゆらゆらゆら蜃気楼でした。
(あ、ちゃんとズボン履いてます←あたりまえじゃ)
私の中では7話くらいから美沙さんへのカウンターアタックが
始まり、ちょっと冷血入った衛さんが登場予定。
ドラマが始まるまでの妄想は書いたもの勝ちと
思い上がって書いてみました(たは)
ほんとすんまへん(^^;)

先頭 表紙

こんなに来年が楽しみなのは吾郎さんのおかげ!?ボロボロになってもよりいっそう美しくなる吾郎さん。復讐もあるけどやはり愛が絡んでほしいものです。すっかり作家&監督になりきってしまった今日この頃。 / あさこ ( 2004-12-03 18:44 )
封印した過去、本当は壊れたかった衛。復讐のはずが救いを与えてしまった事に、さあどうする?なんて、妄想果てしなく肥大中です。 / 純 ( 2004-11-30 20:02 )
不自由になってるのが「右手」ってとこが、左ききの衛さんに配慮した夢になってますね。さすがだ。 / さくらもち ( 2004-11-30 18:09 )
これだけ妄想しまくってまったく違うテイストのドラマだったらどうしよう・・・そうだ、次の妄想をすればいいのだっ!(コラッ) / よこ! ( 2004-11-30 16:58 )

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