2003-12-09 はびばす企画（すますま20031208）
2003-12-08 はぴばす。
2003-12-02 ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ（20031201）
2003-11-29 「笑の大学」その２
2003-11-28 「笑の大学」
2003-11-20 ほんとにあった怖い話。
2003-11-16 ＡＮＡ　ほっと　きゅーしゅー。
2003-11-15 千夜一夜。
2003-11-13 笑の大学。
2003-11-11 我的父親母親。

■私もあの４つの中だったらワインセラーを選ぶわー。
（ザクはなあ、いいんだけどどうやって持って帰るか考えるとなあ
なにより心の中にキスしていただいても困りますしなあ（爆）


■リーダーさまの選んだ理由とイナガキさんの選んだ理由は
出所は現実主義なのに生えた枝葉はまったくベクトル逆だったのがおかしい♪
きっとリーダーさまは「トモダチの家にワインを持っていくときに
安定した環境でワインを運搬させるためには最適！」
とかなんとか思って選んだのだと思う。
（勝手な私の推測なので違ったらごめんなさいね、リーダーさま）
でもって当の本人は「たった一本、選ばれたワインを熟成させて
いつか贈り主と祝杯を上げる」とまあ、ロマンチストの王道な発想。


■メンバーの皆様、自分がプレゼントを選んだ理由語りよりもいつしか
「イナガキゴロー裏ネタ披露会＠ドライヤー編その他」に
移行してしまうあたり、そして盛り上がってしまうあたり
つくづく面白いグループだなあ、愉快な仲間たちだよなあ。
4人の友愛に包まれて満面の笑みを浮かべるイナガキさん、最高に素敵♪♪♪


おたんじょーびオフでのたった一本

先頭 表紙

こちらがたくさんプレゼントを頂いてしまっている昨今ですが・・・
実り多い三十代でありますように♪


関西おたんじょーびオフを彩ったケーキ

先頭 表紙

■メモリッピーズ「雪が降ってきた」
とてもきれいだった、画面もＣＧの雪もイナガキも（てへ）


■「ゴロ純」モトねたの天気予報、もちろん関西では見れません。
でもなぜか爆笑してしまいました。濃いなあゴロ純、好きだわゴロ純。
ゲストに近藤芳正さんご登場で新旧「椿　一」だわーとうれしくなったり(^^)

先頭 表紙

■http://www.toho.co.jp/lineup/waraino/welcome-j.html

東宝さん仕事速いです(^^)　ＳＴＯＲＹを読むたびに涙ぐむワタクシ（照）

先頭 表紙

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/nov/o20031127_10.htm


今日からワタクシをエスパーよこと呼んで下さい(^^;)」＠マンハッタンラブストーリーネタ(^^;)


・・・店長に「よこ君、時給あっぷ！」してもらえるかなあ＠これもマンラブネタ、わはは


イナガキ道は常に驚きとファンタジーに満ちております、はー。

先頭 表紙

■スマスマを見ては「いやーん、かっこいいー、かっこいいー！」という
感想しか浮かばず、ツボはいっぱいいっぱいあったのに
日記更新もおぼつかず（笑）だのにまたワタクシを混沌へと導く
一月クール情報が今朝とびこんでまいりました。


□
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-031120-0012.html
フジ系一月期新番組
「ほんとにあった怖い話」1/10(土）　19:00〜オンエア
案内人：稲垣吾郎



■釈由美子ちゃんの「スカイ・ハイ」再放送を最近見たせいか
案内人＠黒スーツに黒マントのイナガキゴローの
「お逝きなさいっ！」が頭に浮かんでしまった・・・
どーしたもんだかこーしたもんだか、ねェ？
「世にも奇妙な物語」時のタモリ氏の様な小芝居ナビゲート希望♪

先頭 表紙

travel　Smap　ANA,s Hot! Kyu-Shu 2003.12-2004.4
パンフレットにイナガキゴローさん＠浴衣姿登場、マブいです。
そのものをスキャンしてアップ・・・なんてこたぁできませんが
節目がちで浴衣姿のお写真を見て思い出した絵は
黒田清輝の『 湖畔 』・・・やがて三十路の殿方のお写真なのにー（笑）


パンフ・時刻表その他お持ちの諸兄姉、なんか雰囲気ありません？パンフのバックは湖畔ではなく緑陰ですが。
ぜひぜひ各自検索してみてくださいませ(^^)

先頭 表紙

10/31のつっこみでたまちゃんが言ってた
「マジョリカマジョルカ」のルージュ「千夜一夜」
お店で見つけました。おまけに若者ユーズのコスメっぽいのに
名前に負けて買ってしまった、わははー(^^;)
イナガキちっくな命名の多いコスメっちでお値段も手ごろ
パッケージもかわいい。「千夜一夜」の商品番号はＲＳ567と
なんだか「ゴロー」にも通じる数字でござる（笑）
たまちゃん、いいものを教えてくれてありがとう。
これを手に来月の「2003　ＭＩＪ」ライブＤＶＤ発売を待つのだ。

先頭 表紙

■「笑の大学」■

（作:三谷幸喜 演出:山田和也　出演:西村雅彦、近藤芳正）

時は第二次世界大戦時下の昭和15年、場所は警視庁の検察室。
セットは机を挟んでお互い向かい合う二脚の椅子、
出てくる登場人物はたった二人の男たち。
劇団「笑の大学」の座付作家の椿（近藤芳正）は
激しい言論統制下、芝居の上演を許可してもらうべく
検閲官の向坂（西村雅彦）に脚本を差し出す。向坂は上演を
不許可にすべく、この脚本を検閲し、重箱の隅つつきよろしく
無理難題をふっかけて行く。椿は「ロミオとジュリエット」を
「貫一とお宮」に置き換え、「お国のために」の一言から
ネタをつくり・・・検閲による書き直し、書き直しによる
笑いの洗練、その掛け合いの中でいつしか二人は一本の脚本を
編み上げていくのだった・・・そして・・・。


笑えて泣ける、2003年の今だから上演してほしいし、されるべき作品。
見る機会があるなら多少無理しても見とけー！みたいな(^^)

先頭 表紙

邦題「初恋の来た道」（チャン・イーモウ監督）
「忘文」モードになったせいかハートウォーミングな
「父と母の若き日の恋の物語」を見たくなって
レンタルしてきました。



つい最近上映された同監督「ＨＥＲＯ〜英雄」と対照的な
静かでノスタルジックでストレートな初恋物語。
主人公ディーの可憐さ、清冽さもさることながら
ディーが「40年聞いても聞き飽きなかった」
チャンユー先生の中国語の流れるような朗読がステキ。
ディーがこよなくチャンユーに惹かれた要素の一つに
あの「声」と美しい抑揚があると思う。
男の美声はそれだけで魅力だぞ、イナガキ（笑）



というわけで（どういうわけ？）
わんわん泣きながら映画を見終わりました。
（あんな姿はずかしくて家族にゃ見せられんよ、はっはっは）
ああ、イナガキよ、あたしゃあんたの映画でわんわん泣きたいよ。
来年は映画撮ってね、しかもわんわん泣けるやつ頼みますぜ。
もっともワタクシの「わんわん泣ける映画」のハードル、
多種多様でハードルも低いです。プライベートレッスンでも
シュート！でもスパスキャでも催眠でも等しく号泣ポイントあったし（笑）



トモダチがお引越しのため、荷物整理のお手伝い、
お手持ちのビデオを数本お預かりすることとなりました。
いずれ劣らず魅力的なテレビで放映された舞台満載のビデオです。
イナガキ情報待ちを有意義に使うため見たらぼちぼちここに
感想を書いていきますね。
一本目の感想はおそらく
「笑の大学」（作:三谷幸喜 演出:山田和也　出演:西村雅彦、近藤芳正）
「新選組」つながりで「下宿人」つながりの作・演出というわけで
これからまいりましょう。後日請うご期待。

先頭 表紙