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「ざつぶん。」



おたのしみはこれからさ!




稲垣吾郎を応援するページ「ふぁいる56号」 
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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-10-08 活字中毒。
2003-10-05 わすれぶみ。
2003-10-02 楽語まとめ。
2003-09-29 イナガキ映画の会「名もなきアフリカの地で」
2003-09-23 あるぺんおどりをさあおどりましょ。
2003-09-22 継続は力なり?
2003-09-14 もう一人の色男。
2003-09-13 ただいまー。
2003-09-05 旅に出ます。
2003-08-31 舞台びより・その2。


2003-10-08 活字中毒。

■↓のつっこみでポストマンイナガキさんの活字中毒っぷりが
語られているせいではないのですが、現在活字に飢えております。
家にある本から図書館から何から本読みまくりさー、ふふふ。


■スマスマ(10/6)はバレエのまっすぐなきれいな足(!)と
「むずかしいのよぉ〜?」の語り口ととんがらかした口が
素敵でしたねん。あとは可もなく不可もなくな週でしたな。


■で、本日発売のTVガイド。
・・・これは2冊欲しいなあ・・・表紙からポスターからグラビアから
編集後記?まで全部イケてるし。今日所用で街に出かけるため
地下鉄に乗ったんですが、ガイドの吊り広告がありまして、
ちらりちらり横目でみながらほくそえむ、至福の十数分を
すごしました。表紙とちょっとずつ違うんですよね(^^)


ここ最近の活字中毒の記録
『富士日記』前・中・後 武田百合子
『日々雑記』武田百合子
『2日目のプティ・デジュネ』堀井和子
『甘露なごほうび』渡辺満里奈
『巴里の空の下、オムレツの匂いは流れる』石井好子
『バケット アスパラ 田舎道』宮脇彩
『光ってみえるもの、あれは』川上弘美
『神様』川上弘美
『物語が、始まる』川上弘美

新しく読んだ本もあり、もう一度、もしくは何度目か数え切れないくらい
読み直してる本もあり。
川上弘美さんはイナガキゴローレギュラー番組だった「WIN」で
イナガキさん本人が紹介したというミーハーなご縁で読み、
とても好きになった作家さん。
『物語が、始まる』はぜひぜひイナガキさん本人に演じて欲しい
役があって(その名も「三郎さん」なんですが)ではこの役は
だれそれさん、この役はこの人で、と思い浮かべながら
いつも読んでいます。誰か映像化してくれないかなあ。

先頭 表紙

水村美苗の英文交じりの小説、朗読してくれないかな〜っと妄想中。 トップページ、素敵ですね。 / ファズ@ガイドにくらくらくら〜 ( 2003-10-09 23:44 )
「ポストマンブルース」という映画あり。1997年の作品。主演は堤真一さん。監督はサブさん。 / 純@ちょっと余談 ( 2003-10-09 22:13 )
村松友視の『百合子さんは何色』も読みました?『日日雑記』いいよねぇ。ここんとこ新しい本は買えないし(雑誌は買うけど)荷物の中をかきまわすのがイヤで本もあまり読んでない。それでも我慢なくて買ってしまったのは『対談 笑いの世界』(筒井康隆・桂米朝)。これはいいっす。 / かねちゃん@落ち着いたら本読むんだ! ( 2003-10-08 23:14 )
私も活字中毒かも。外出に本の携帯はかかせません。電車に乗ると広告を知らずのうちに呼んでいます。このところ二日で一冊のペースで読みつづけています。取扱説明書は熟読。等々・・・ / 純 ( 2003-10-08 19:13 )
まだ取扱説明書を読みふけるほどまでには活字中毒ではありませぬゆえ、ご報告まで♪ / よこ! ( 2003-10-08 18:58 )

2003-10-05 わすれぶみ。

ネットの評判を見るに主が「詩・小説・散文」から
「イナガキゴロー」になったって感じなんでしょうか。
スマスマスタッフがタイトルロールに名前を並べてるとのこと、
これはスマスマ特別編で「忘文」やる気まんまんだわね(笑)
個人的には文学作品朗読を続けていただければ良し、と。
お話伺ってると素人参加パートが微妙っぽいような。
ご夫婦ならご夫婦、色んな事を乗り越えてきた存在そのものが
なによりも雄弁になにかを物語るわけで、短くコンパクトに
シンプルにシンプルに、さらにシンプルに扱っていただきたいなと
思ったりもします。


でも、本音は「ポストマンイナガキさん」をご覧になれる方
めちゃくちゃうらやましくてジェラシー(笑)
見たいわ、見たいわ、リアルで見たいわーーーー!!!!!

先頭 表紙

ポストマンゴローの『エンジェルヴォイス』でなら「え・ぽ・き・し…」の呟きも詩に聴こえることでせう(笑) >ひまねこさま ありがとーございます。がんばってまーす引越。 / かねちゃん ( 2003-10-06 21:01 )
「活字中毒」になると、ほんとおかしいもので、お菓子の説明まで、丁寧に読んでしまっています。時には、声を出して・・それにしてもうらやましい。私のところでも、いまだ、見れません。いまでは、うらめしすら、あります。 / のら ( 2003-10-06 15:40 )
文学好きの郵便屋さんは、実は「悶え苦しむ活字中毒者」だったってオチ、好きです。のほほんとしたシチュエーションはいい。今後の展開、さらに注目ですね。 / ひまねこ@かねちゃんさん、お引っ越し大変ですね! ( 2003-10-06 07:31 )
宮沢賢治のお話を思い出させるようなポストマンとシチュエーション。家の扉をノックして「忘文です。」なんてやって来ないかな・・・ / 純@取説けっこうツボでした ( 2003-10-05 21:40 )
今回笑いのツボに入ったのが『かっこ((のことね)照れるけど』と読んだとこでした。朝っぱらから声あげて笑ってしまった。ケータイの取説の朗読好き〜♪数学の図形の証明とかファミレスのメニューとかいろいろやってみて欲しいな、サラ・ベルナールみたいに。 / かねちゃん ( 2003-10-05 20:23 )

2003-10-02 楽語まとめ。

2003/04/06

まどみちお『さくらのはなびら』
川崎洋  『ほほえみ』
谷川俊太郎『生きる』
持田香織 『Switch』(Every Little Thing)
梶井基次郎が川端康成に宛てた手紙

2003/04/13

八木重吉 『母をおもふ』
吉野弘  『奈々子に』
河井酔茗 『ゆずりは』
さだまさし『案山子』

2003/04/20

村野四郎 『花』
長田弘  『世界は一冊の本』
永六輔  『見上げてごらん夜の星を』(坂本九)

2003/04/27

高田敏子 『橋』
金子みすゞ『このみち』
高村光太郎『道程』
玉城千春 『未来へ』(Kiroro)
坂本龍馬が姉・乙女へ宛てた手紙

2003/05/04

大木実  『初節句』
新川和江 『誕生』

2003/05/11

大木実  『味噌汁や握り飯など』
桑田佳祐 『ありがとう』

2003/05/18

工藤直子 『あいたくて』
壷井繁治 『挨拶』

2003/05/25

萩原朔太郎『旅上』
槙原敬之 『どんなときも』

2003/06/01

吉野弘  『祝婚歌』
新川和江 『結婚』

2003/06/08

岸田衿子 『いろんな おとの あめ』
まどみちお『虹』

2003/06/15

谷川俊太郎『アンパン』
糸井重里 『パパの歌』(忌野清志郎)

2003/06/22

吉野弘  『夕焼け』
工藤直子 『「し」をかくひ』

2003/07/06

山本太郎 『めまいよ、こい』
谷川俊太郎『二十億光年の孤独』

2003/07/13

村野四郎 『にじ色の魚』
角松敏生 『常世へ続く川』

2003/07/20

島崎藤村 『椰子の実』
草野心平 『窓』

2003/07/27

江間章子 『夏の思い出』
吉田拓郎 『夏休み』

2003/08/03

谷川俊太郎『死んだ男の残したものは』
北山修  『戦争を知らない子供たち』

2003/08/10

木山 平 『母』
井上陽水 『少年時代』

2003/08/17

山村暮鳥 『人間に与える歌』
岡本太郎が父・岡本一平に宛てた手紙

2003/08/24

銀色夏生 『愛の始まりを予感するとき』
芥川竜之介が塚本文に宛てた手紙

2003/08/31

宮沢賢治 『雨ニモ負ケズ』
田辺聖子 『なんのために生きるのか〜私の場合〜』

2003/09/07

大木実  『前へ』
福沢諭吉が息子たちに宛てた手紙

2003/09/14

銀色夏生 
小田和正 『言葉にできない』

2003/09/21

市川喜康 『夏日憂歌』(SMAP)
夏目漱石 『我輩は猫である』



「楽語びより」も10月5日からは「忘文」として新たなスタートですね。テレビ誌の
ポストマンブルース・イナガキさん(何だそれ)のビジュアルにくらくら来ながらも
リニューアル企画に「さてどうなるか」と思ったり(上手にやってほしいなあ)
中高年夫婦の、夫から妻への心のこもった手紙募集、とのことですが
年齢的には我が家は中年夫婦の入り口にいるけれども、オットのセンスのなさは
携帯メールで実証ずみ(泣笑)なのでそそのかすのはやめておこう。



そして、またもや秋クールもわが地区は放映開始・・・
ではございません(くぅ)投書&要望メールを出し続ける日々は続く。

先頭 表紙

「忘文」、とりあえず合格かな?早朝から美しい吾郎君を見れたということで。朗読のお声もステキだったし。最後のところは賛否両論でしょうか?私はいいのじゃないと思います。 / 純@金木犀の香りにつつまれて ( 2003-10-05 12:55 )
一部欠落リストでスマソでしたー(ひまねこさま、補完ありがとうございます)。浅学にして知らなかった作品(と作者)をたくさん覚えた6ヶ月でした、まる。 / かねちゃん@録画したら即梱包だ! ( 2003-10-04 23:55 )
短い間でしたが、珠玉の番組でした。彼のビジュアルも最高でしたが、詩と映像の内容に行間を感じられ贅沢でしたね。それにしても、ジョンの麗しい姿の左下に「一部未放送地帯あり」の文字にリアルタイムで見られない地区の住民は怒りすら感じておりました(涙) / 司@よこさまお見舞いありがとうございます ( 2003-10-04 23:16 )
作品のセレクションに知性と感性があって、本当に長く続けてほしかった「楽語びより」。9月14日の銀色夏生さんの作品は『次はきっと』でした。とりあえず「忘文」は明朝見てから・・・ですね。 / ひまねこ ( 2003-10-04 07:34 )
リニューアル企画、上手にやってほしい、本当に。1歩間違うと下手なバラエティになりそうで心配。「楽語」の静かなレベル保ってください。朝からバラエティはいらないから。 / 純@いい作品が並んでいます、楽語びより ( 2003-10-03 11:14 )
そういわずにそそのかしてください。こっそり隠れて見に行くから(笑) / たま ( 2003-10-02 23:40 )
かねちゃん、リストありがとう(^^)引越しガンバレー / よこ! ( 2003-10-02 22:59 )

2003-09-29 イナガキ映画の会「名もなきアフリカの地で」

ananイナガキ映画コラム内、私の中でダントツ一位(死語か?)の作品になりました。
第二次世界大戦時のある側面の歴史を綴ったものでもあり、
名もないユダヤ人一家の物語でもあり、
夫婦の物語でもあり、
少女の成長物語でもあり、
フェミニズム映画でもあり、
雄大で厳しく温かいアフリカの大地の物語でもあり。
過酷さとスケールの違い、それぞれが持つものの重さは段違いなのだけど
転勤族の家族の新しい土地での戸惑いや格闘や家族の気持ちのすれ違いに
少しだけ似たものもあって、とても身近な映画でもありました。




まだ上映中の映画なのでネタばれしないで書くのはむずかしいねえ、
なあイナガキよ。(同様の事を彼もコラムで書いておりましたなあ)
人は違いにこそ価値があることをこの地で学んだ、といいながらも
夫と自分の価値観の違いがどうしても肯定できないお母さんの姿は
リアルだったなあ。料理人のオウア(シデーデ・オンユーロ)と
おちびちゃんレギーナ(レア・クルカ)が素晴らしく良かったです。




〜「名もなきアフリカの地で」〜

監督・脚本 カロリーヌ・リンク
出演
ユリアーネ・ケーラー
メラーブ・ニニッゼ
レア・クルカ
カロリーネ・エケルツ
シデーデ・オンユーロ




イナガキ映画の会、私の現時点でのベスト3は
(あまりこういうのに順番は付けたくないけど、まあ便宜上)
「名もなきアフリカの地で」
「デュラス 愛の最終章」
「小さな中国のお針子」
(次点「夏至」)
の3つです。やっぱりなんらかの自分の嗜好の傾向が見えるかなあ。
今後ともよしなに、コラムニストイナガキゴロー様

先頭 表紙

私がこの映画で感じたのは女の強さ、したたかさ、しなやかさ。ほうり込まれた世界で、抗いながらも順応してゆく、という意味での。いい映画でした。「リード・マイ・リップス」もおすすめです。 / 純 ( 2003-09-29 15:51 )
遅ればせながら北の大地の皆様に地震お見舞い申し上げます・・・ / よこ! ( 2003-09-29 12:11 )

2003-09-23 あるぺんおどりをさあおどりましょ。

■槍登山パート終了直後、携帯メールがオットから。
『無事登頂おめでとう&お疲れ様でした。安心したのでこれから寝ます』
アタクシが登山したわけではないのだよ、オットよ(笑)

■というわけでお仕事ロケシリーズ、槍の上でアルペン踊りを踊る
イナガキクサナギ両名の奮闘ぶりが放映されました、ふー。
もう良く頑張ったね、もー最後のとこあたりはあたしゃ泣けちゃったよ!
としかいえない近所のおばちゃん状態のアタクシが存在する反面、
タオル巻き姿を見ては頭蓋骨の造形いいわー、彫り深いわー、
ゴロジャマカカブトムシキレて蹴っちゃう姿がかわいいわー、
(下山中?のおばさま、あの姿はたしかに「信じられないー!」としか
言いようがございますまい)疲れて寝こける姿は貴重だわー、
高所におびえる表情も素敵だわー、あらあら思いがけず
「毛脛」見えちゃったわー、とよこしまなファン心も充分刺激されました。ゴチソウサマ(^^)


■でも実際自分が槍の梯子を登れと言われたら「あ、ちょっと用を思い出して・・・」と
いいながら岩場から走り去る事必至・・・だって怖いじゃんっ!(いや、ほんと)
隊長クサナギさんのアドバイスやはげましを素直に受け取り、ゆっくりゆっくり
登山していく姿は、ああ、私はあんたのこーいうとこが好きなのよ!と
再認識させていただけたし、終わってみれば実にありがたやな企画でありました。
時にアルペン踊り最終チェックの時にちらっと映ったVTRは何?(笑)
ちなみにムスコ、自室へ戻る通りがかりにたまたま「アルペン踊り」を見て
笑顔のままフリーズしておりましたがな、ははー。


■それにしてもほんっっっと最近のビジュアルは以前にも増して
素晴らしいものがありますなあ。シャープな顎、ほんのり厚い胸板、
きゅっとしまった腰周り・・・ぱったり(悶絶)


■追記
ビストロ、ミートソースがめちゃくちゃおいしそうでした。
今夜はミートソースと豚バラキャベツの煮物だぞ(笑)
でも鴨なん風のおそばもおいしそうだった・・・麺類全般に弱いんだわー、私。
森山良子さま&夏川りみさまとのジョイントも素敵でした。
森山さんのアルバム欲しくなっちゃったぜ。



「SMAP×SMAP」03 秋の大延長戦SP(9/22)

追記・・・昔々オットが学生時代所属していた某大某サークルでは
夏合宿で槍ヶ岳に登る企画があり、万が一の時サークルに迷惑がかからないように
全員退部届けを出してから出発し、無事に帰ってきた後再入部届けを
出す伝統があったそうです。もちろんあんな立派な梯子は
(あれで立派なのかっ)かかっていなかったそうで
「なんだ、よかったよかった、あれなら吾郎ちゃんも大丈夫だ」と
胸をなでおろし、安心して罰ゲームに集中できたとのこと。
オットはスマスマ視聴後時々メールをよこしてきますが、私の何十倍も
SMAPファンなのではないかという愛情こもったものでびっくりします。

先頭 表紙

ご主人様は吾郎様のよき理解者なのですね。スマスマを話題にメール交換とは羨ましい。うちの旦那は意地メールしか送ってきません。 / 雪国の隠れファン ( 2003-09-28 21:33 )
風景がお出迎えしてくれる、「ばば平」までなら行けそう・・・。 / 純@ananの映画見ました ( 2003-09-26 15:38 )
ナイス!ネーミングですね、「頬寄せ岩」>みやっち様。行ってみたい〜けど私も高所恐怖症〜(^^: / たま ( 2003-09-26 01:34 )
槍ヶ岳、槍沢ルートに新名所”吾郎、頬寄せ岩”誕生、祝! / みやっち@脱皮後のへそチラもありがたや ( 2003-09-24 23:57 )
吾郎君は強いのだ。強いから弱いところも見せられるのだ。だからやさしいのだ。と映像を見ながら思った。スマスマゴロウスペシャルばんざい! / 純@明日はananの映画に行こうかな ( 2003-09-24 14:57 )
相変わらず素敵な旦那様。私は中居ファンの友から涙涙の祝メールが来ました(笑)私は「惚れ直したぞ!吾郎」の一言です・・・。 / ゆっこ@九州もよーうやく秋 ( 2003-09-23 15:43 )
そして、帰ってきて涼しい顔してヘッベーン♪を歌ってるんですね〜そう思うとすごい! / たま@細身のパンツのビジュもサイコーだっ ( 2003-09-23 13:03 )
旦那さまステキ(笑)。ゴローももちろん! / じゃい ( 2003-09-23 12:48 )
そしてもうすぐ30男から発する「おしり」の言葉にきゅーーーーっとなるワタクシ・・・(笑) / よこ! ( 2003-09-23 12:14 )

2003-09-22 継続は力なり?


■↓で皆様に言われて気づく「ひまじんバージョン」ざつぶん4年目突入。
いやー、いろいろなことがあったわー(なあ、ゴロー←笑)
これからもイナガキゴローさんを愛するもの同士、あたくしの
まさに「ざつぶん。」を面白がって下さる奇特な方がた、
たくさんの皆様に感謝しつつ、ご愛顧のほどをヨロシクお願いいたします。

■さて、日記未更新時のネタをまとめて。
(このまったり更新が長持ちのひけつでござると言い訳も付け加え)

■スマスマ(9/15)
うーん、もうKAWARAちゃんがかわゆくてかわゆくてかわゆくて!
そんなKAWARAちゃんをやさしく見守るフィアンセの谷・・・いやさ
ゴローちゃんもどうゆうことかーーー!!ってなくらいかっこいいとよー!
あまりにも素敵過ぎてえせ一本背負い&押さえ込みを激しくリピートする私(笑)

■ザ・テレビジョン&テレビぴあ(9/17)ポポロ(9/22)
基本的にあまり購入機会に恵まれないジョン様ですが(ガイドとおしなべると
やっぱりスマスマ新聞の分そっちを購入してしまうのだよなあ)前回の
KAWARAちゃんのきすしぃん(きゃ)と今回のこれまた素晴らしい
オトコマエなグラビアに飛びついてしまうのは仕方ない事でありましょう。
秋はあのくいしんぼで着道楽の彼がお仕事に意欲満々みたいですね、結構結構。
「楽語の経験を活かしたお仕事」の全貌が気になりながらもぴあに目をやれば
スマさんたちの味の素スタジアムのライブレポ。MCでのかわいらしい(笑)
お姿がかいま見られまする。ポポロは関西方面名物フライングゲットで
土曜日(19日)に手元に。MIJゾーンの和風衣装、私は大好物なので
本屋で平静を装ってムスコの漫画本とku:nelなる出れば買うよ、という
雑誌(今回から隔月発行になったらしい、ご発展なにより〜)にサンドイッチで
お持ち帰りいたしました。宮城スタジアムのおっとり穏やかなシャンパンで
お疲れ様でしたの乾杯のフォトにしみじみしながらも、ああ、ソロの
激烈妖艶お写真があればもっとよかったのになあ、と欲張りなファン心。
これはDVDまでがまんがまがまですね。


■楽語びより(9/21)
来月(10/5)から「忘文」なる今までの朗読に手紙を加えた番組にリニュとの事で
今回が一応の区切り。リクエストも多かったというSMAPのバラード
「夏日憂歌」を朗読なさった模様。スマさんたちの曲を参加している当の本人が
朗読するというのはアタクシ的には反則かなーとも思うのですが、まあよかろう。
どうか新番組になってもあの静謐さだけは失わないでひそやかに日曜早朝を
彩っていただきたいものです・・・あ、時々は色気も見せて(笑)

先頭 表紙

見ている私も腰が引けてました。登山から、数日で横浜ライブを行った二人はホントにプロ。 / ぱっち@岩になりたい・・・ ( 2003-09-23 11:06 )
昨晩のスマスマは「ゴロウ君の日」でした。高いところ苦手の私には腰がひけてしまう気持ちわかりすぎるくらいわかる。登りきった君はえらい。まったりとした二人の中に秘めたプロ意識を見た気がします。 / 純@空気が冷たくなってきた ( 2003-09-23 10:52 )
はじめまして>のら様、ようこそいらっしゃいました ワタクシは岩肌にぴたーっとくっつくお姿もしびれました。タオル巻きで彼の頭蓋骨にげっちゅー!(頭蓋骨かいっ) / よこ! ( 2003-09-23 09:56 )
たまちゃんおかえりなさいー。阿修羅城はええですぜー(へっへっへ)でも槍のイナガキも出門さま@お染さんに負けないくらいかっこよかった・・・ということにしておこー。 / よこ!@涙そうそうもよかったよねえ ( 2003-09-23 09:53 )
はじめて、つっこませていただきます。腰が、ひけても絵になりますね。特に、タオルを巻いたお姿は、しびれました。 / のら ( 2003-09-23 09:46 )
寝顔やナマ足、いろいろ小ツボがございました>槍 / たま ( 2003-09-23 01:36 )
祝槍ヶ岳登頂!高所恐怖症の私、見ているだけで足元がすくみそうだった.よくがんばった!イナガキ!よこ!さま、4年目からもまったりのんびり、よろしくね。 / たま@25日、阿修羅城いってきます ( 2003-09-23 00:11 )

2003-09-14 もう一人の色男。


松竹座で「阿修羅城の瞳」を観てまいりました。
戯曲の素晴らしさと染高麗の気迫と殺陣と狂気と色気とに
号泣して帰ってきました。はい、お化粧どろどろです(たはは)


幼少のみぎりから鍛錬を重ね、板に上がってきた厚みと才気が
遺憾なく発揮された舞台・・・もしも、もしもですよ。
お染さんとイナガキとが再び共演、ことに舞台でまみえる事があるならば
(と、いうかすでに私の中では祈るようにそうなることを願っているわけですが)
もっともっと色んなところを鍛錬しなきゃいかんなあと思ったり。
反面舞台全般を見るに、15年現場至上主義、5万人を前に歌い踊る舞台度胸と
客席の反応を察知し、自分に引き寄せていく独特のカンとか、あの声と姿かたちの良さとか・・・
比較的客観的に観れる舞台を観て後(ええ、もうイナガキ主演舞台など
主観はいりまくりで客観からは程遠いわけで、おほほ)イナガキゴローさんの演じ手としての
良い所も把握できたりします。いろんな舞台を観て一観客としての
目を肥やしていく事は大事だなーと再認識させられた次第でございます。
アンケートと一緒にいろいろチラシもいただいたので気を引くような
作品はまた観にいってみよう。コンサート直後でお財布も涼しいけど
そこはまあなんとか(笑)
やっぱ、舞台はおもしろいなー、大好きだ(^^)

先頭 表紙

みなさまに言われて「ひまじん日記」バージョン4年目突入と気づくぼーっとしたよこ(笑)これからも愉快痛快奇奇怪怪にがんばっていきます、ヨロシク。 / よこ! ( 2003-09-22 21:11 )
お互い4年目だわね、まだまだ行くわよ〜〜それ〜〜っ! / akemi ( 2003-09-22 08:07 )
3周年ですか〜、おめでとうございます。これからの彼の活動に、ずっと心を馳せている毎日です。ドキドキ〜  / ファズ ( 2003-09-22 00:23 )
3周年おめでとうございます。彼もいよいよ高みに(物理的にも?)上っていきます。見ている私も豊かな感性を持てるようになりたいです。でも、彼を見ているとくら〜〜と平常心を失ってしまうの。 / 司@明日は登山だ!! ( 2003-09-21 23:34 )
遅ればせながら…3しゅうねん、おめでとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。水曜日か木曜日にでも「阿修羅城の瞳」見に行くつもりです(チケットまだあるかな?)今、ユンディ・リー君がNHKで演奏してます.懐かしいな.雰囲気は瀬名君でもちょっと蓮○薫さんに似ている(^^; / たま ( 2003-09-21 21:22 )
遅ればせながら、3周年おめでとうございます。2000年9月18日スタートだったのですね。よこ!様の「ひいき道」にいつも共感しています。これからもあれこれ思いの丈をお聞かせいただけるものと楽しみにしています。 / ひまねこ@ドラマも舞台も早く来い! ( 2003-09-20 08:02 )
3周年、おめでとうがざいます。「ススメ!」という意気込みでいきましょう。折り返しを過ぎたであろう我が人生に「ススメ!」は応援歌です。 / 純@秋・・・・・まだ? ( 2003-09-19 22:41 )
4年目突入、おめでとうございます。豪快・痛快・愉快・爽快な雑文の隠れファンでございます。かの時、こちらを訪ねては涙していたのも今では懐かしい思い出。ああ、私も吾郎舞台が恋しくて、禁断症状が・・・ / 雪国の隠れファン ( 2003-09-19 22:20 )
3周年おめでとうございます。秋からのゴロさまの活躍に期待です。よこさまの語るイナガキに深い愛を感じております。 / ぱっち ( 2003-09-18 23:46 )
4年目。『とぉつにゅぅぅぅぅぅ〜う!』。まーいろいろありますが、Goin'my wayでいっちゃって下さい。ってねっ。 / かねちゃん ( 2003-09-18 20:38 )
「楽語びより」が役に立つお仕事って何?NHKBS2の文学作品の朗読番組へのご出演だとうれしいのですが。 / 純@佃島へ佃煮買いに行きました。 ( 2003-09-17 19:32 )
Wゴローでアテルイもアマデウスもみたーい。 / りり ( 2003-09-17 19:04 )
ひまねこさま …そーだったんですか(笑)さすが。3年前の『阿修羅城』の時に初役の出門さまに向かって「(この役は)20年前なら私がやっていた」とおっしゃったそうですからねー。ふふ。 / かねちゃん@来月は歌舞伎座でガチンコだ! ( 2003-09-16 21:53 )
そういえば蛇足ながら、松本幸四郎さんのシアター・ナインスの芝居「実を申せば」でお父上も劇中劇で出門に扮しておられましたが、お染めさんの忠告「お止めになった方が・・・」を聞かれた方が良かったかも。 / ひまねこ@来週の登山の模様楽しみ!! ( 2003-09-16 08:28 )
面白かった〜『阿修羅城』 同志Kに感謝です。ウチのお財布も年中涼しいけど止められませんなぁ。 / あみボン。 ( 2003-09-15 09:23 )
もしもこの二人が舞台で共演したら、毎日劇場へ通い詰めます。早く実現しますように・・・。 / さつき@染五郎さんは舞台人 ( 2003-09-14 22:35 )
「阿修羅城」のお染めさんの色気、気迫、狂気などなど、もうくらくらして、観劇後ちょっと心うつろい「ゴメンね。ゴロウ様」と思ったりしたものでした。いや〜、でもいずれぜひ共演していただきたいお相手ですね。 / ひまねこ ( 2003-09-14 20:10 )
舞台の話題でつい長文。スマソスマソ。 / かねちゃん ( 2003-09-14 19:57 )
演者が変わるとここまでスケール感が違うか…と思ったっす今回。いのうえ歌舞伎と染五郎くんの出会いは双方にとって幸福な結婚であったよなあと思うのね。んでとりあえず次に田村麻呂で本花立つのは私の中ではイナガキですんでそこんとこヨロシク(<誰に?)。染五郎くんだって『アマデウス』初役の頃には「こんな声量で大丈夫なのかなー」とか思ってましたから、イナガキとてこれから鍛えてゆけばよいのです。なんたって舞台じゃ「30、40は鼻タレ。60でなんとか」ですからね! / かねちゃん@「ゴッホ」よろしくね ( 2003-09-14 19:56 )
「阿修羅城の瞳」の前回バージョンをみて、「新感線」にはまりました。あの中に吾郎さんを入れてみたいとひそかに願っています。究極のお話、というが舞台好きです。舞台はおもしろい。生の迫力。お財布の中身と相談しつつせいぜい通うことにしましょう。 / 純 ( 2003-09-14 19:30 )

2003-09-13 ただいまー。


おみやげの牛タン(500g)とささかまぼことゆべしとずんた餅と萩の月は
食べ盛りのパワーの前にあっというまに消費されてしまいました、スゴー。

仙台はそれはそれは感じのよい街で、数年ぶりに会うオトモダチと
ずんだ餅を食べてイナガキ話やらなにやら話がはずみ(ほんと
たのしゅうございました〜)別ルートで宮城入りしたふくちゃんと
合流して某宮城スタジアムへ。
宮城のイナガキは・・・そりゃーもう素晴らしかったですわー!
ばりばりの色男でもあり、かわいくもあり、妖艶でもあり・・・
いい男、きれいな男に育つのも難しいけど色男に育つのは
難易度超ウルトラC級でございましょう?そうでしょう?(うへへ)
ああだめだ、当分こやつの毒から抜けられそうもございません。


帰阪したらしたで「ドリスマ」ライブDVDに不都合発生!との情報を
たまちゃんからメールにていただきまして(多謝ー!)なにか画像に
トラブルがあればビクター様が交換してくださるとか。そうかそうか、
これはちょっとチェックしてみよう!と半日DVD流しっぱなし状態。
結局幸運にも我が家のDVDちゃんにアクシデントはなかったのですが
去年のイナガキゴローさんと今年のイナガキゴローさんの
いろんな意味での様変わりにびっくりしゃっくりいたしました。



去年はほんとにいっぱいいっぱいだったんだねえ(ほろり)
そういえば去年はうっとりほっこりライブを堪能しながらも
「ああ、良く出来た、がんばったわねー!」と母のような心境で
見ていたものです(あ、もちろん合間に「こ・・・こやつ小癪な!」と
いう表情や局面もありましたけど)



ところが今年はこちらが息も絶え絶え、倒れないように足を踏ん張り
こっちががんばるハメになってしまうという、もー、どういうことかー、な
状態に陥るという・・・まったく対照的だったなあと改めて思い返しました。
去年は「いつまでも幸せでいてね、いつまでも笑っていてね」などと
愁傷な事を思っていたというのに今年は
「ほほほ、こーなりゃ諸共吹き飛ぶまでだわよっ!」
と嘯くワタクシがおります。いやはやイナガキおそるべし(^^;)



んでもって、TVLIFEにて「秋はドラマ仕事あり」とご本人からの
『俳優モードにチェンジの秋』宣言がございましたねっ!
8/19のざつぶんで「今のドラマは生ぬるいから先行き暗いのぉ、ふふん」
などとゴーマンかましておりましたが、やっぱ役者仕事が見れるという
誘惑には無条件降伏、よしよし、いいものを見せておくれよー!とわくわく
しております(ええ、単純)題材やテーマはやがて来るであろう
公式発表を待つことといたしますが、できることならば
オトコマエはオトコマエの、色男は色男の真髄を見せてくれる
そんな作品にめぐり合えるといいですなー。等身大とか平凡な日常を
具現化する、そういう作品もいいけれども、できる事なら日常より何かしらの
夢を見せてくれる、そんなお話だとうれしいなあ。
今の世の中一番不足してるのは実は
「見てきたような嘘をほんとのように見せてくれる」
そんな物語だと思うので。
・・・でも結局何が出てきても
「・・・はー、やっぱりいいわねぇ」で
終わってしまう、そんな自分が今から手にとるようです、たはは。

先頭 表紙

スーパー行ったら『秋』は売り切れで『紅』しかなかったッスよ…『秋』目当てに行ったのになあ。くちょー! / かねちゃん@結局買わなかった。 ( 2003-09-14 17:11 )
「楽語びより」、本日のテーマは「失恋」。秋は別れの季節、というには少々暑い日曜日。奥多摩の風景は涼しそうでした。遠い日の失恋の痛みに思いをはせたりしてみました。今となればそれも思い出です。痛みを知る事も無駄ではなかったと思えます。 / 純@秋風よふけ! ( 2003-09-14 11:45 )
ウチのDVDは交換済みです〜。一日も早く今年の色男ぶりをDVDで復習したい今日この頃です。 / わたゆき ( 2003-09-13 22:37 )
ウチのDVDもどうやら無事であったようで、たまちゃん情報さんくすでした。んでざざざーと見直すと、やっぱり別人56号なんだな。今年はネコにエサやるためにトンボ返りするほどの余裕もおありになったようで。そして秋は稔りの季節となることでせう。のんのん。 / かねちゃん ( 2003-09-13 17:22 )
仙台からお帰りなさい。はやいもので、ファイナルからもう一週間がたちました。見送ったはずの夏が戻ってきたようで、東京は暑い毎日です。仙台の街好きです。あの街を舞台にしたドラマなんていいのですが。今のドラマに不足しているのは、お話を見せる事だと思います。素敵なお話を見せてください、吾郎さん。 / 純@出かけようかな仙台・・・ ( 2003-09-13 15:57 )
おかえりなさいませ。たまたま今日、ジョニー・ディップさまが登場した頃の「あいらぶSMAP」の色づき始めた美青年吾郎ちゃんを見てました。この時を美青年と呼ぶのなら、今はなんと呼んだらいいのだろうとふと考えていましたが、そうか今は色男になったんですね(遠い目)。これからの活躍も目が離せないし、楽しみ、楽しみ。 / koeda ( 2003-09-13 15:51 )

2003-09-05 旅に出ます。

おみやげは笹かまぼこと某所のみやげ話ですよ(^^)

先頭 表紙

9.11。それは二年前、止まった時計を抱いていた私の目にとびこんできたニュースでした。待つ人の時計は止まる。私の時計は再び動き出し、今幸せなときを刻んでいます。あれから止まる時計の数が増え続けているようです。 / 純@合掌 ( 2003-09-11 09:11 )
夕刊に「シラトリさん」の記事が載ってたっすよー。 / かねちゃん ( 2003-09-08 21:34 )
MIJライブ、無事終了。これで夏も終わり。最後にあがったであろう花火は夏への送り火でしょうか。「楽語びより」のテーマは旅立ち。新しい季節への旅立ち。「風たちぬ。いざ生きめやも。」 / 純 ( 2003-09-07 21:13 )
兄さん、地震に備えて命綱はつけてね。 / たま ( 2003-09-05 23:16 )
地震がチト心配ですが夏の総決算、思い残しのなきやうに。 / かねちゃん ( 2003-09-05 21:15 )
今度の「楽語びより」、撮影秘話によるとまたも奥多摩登山のように見受けました。ひそかに楽しみですね。 / ひまねこ@コンサ・レポ楽しみにしていま〜す。 ( 2003-09-05 20:46 )
盛りだくさんのお土産話をたのしみにしています。いってらっしゃい! / 純@晴天を祈っています ( 2003-09-05 18:50 )
いろんなお話、楽しみにまってます。いってらしゃ〜い! / ぱっち ( 2003-09-05 16:34 )
旅というと、よこさまの旦那様が以前いかれた旅行先の観光が再開されたことを聞いて思い出してたところでした(笑)。最後の生ですね!お土産話、楽しみにしています♪ / JAI ( 2003-09-05 13:43 )
雨だけは降りませんように〜 / よこ! ( 2003-09-05 13:36 )

2003-08-31 舞台びより・その2。


式神からのメール。

「おはようございます
今日の『楽語』のシチュエーションはあたかも朗読劇。
クラシカルな演劇青年風の黒いスリムなラインのニットと
細身のパンツをはいたイナガキさんが劇場のホールの様な空間に立ち
宮沢賢治を、舞台の上でピンスポを浴びながら田辺聖子の散文を
これまた演劇青年のように朗読していました」


フジテレビさんへお願い♪
「楽語びより」朗読の会とかそこから発展して
朗読劇とか、ひとつ企画していただけませぬか?
出来るだけシンプルな感じの舞台構成で、ゆったりした
至福の時間がすごせるようなそんな感じのやつ。
あ、その際のお相手、フジテレビ女子アナの皆様はちょっと
ご遠慮しときます(わがまま)



「楽語びより」(8/31)〜自分を信じて強く生きる〜
テキスト(イナガキ分のみ)
「雨ニモマケズ」 宮沢賢治
「何のために生きるのか」 田辺聖子

先頭 表紙

意欲まんまんで秋を待ちますわ(笑) / よこ! ( 2003-09-05 13:31 )
フジTVのHP「10月からの新番組」で土曜日の「プレミアム・ステージ」に「知的エンターテイメント」として「タモリの未来予測TV」のようなドキュメンタリーもラインナップにあるような記載。少しばかりの期待で待ちましょうか? / ひまねこ@コンサ終ればもはや秋 ( 2003-09-05 06:41 )
スマスマのバツゲームのお仕事の様子が出ています(フジTVのHP)。まさにという感想のお言葉です。放送が楽しみ。 / 純 ( 2003-09-04 15:42 )
10月からは「新・楽語びより」となるそうで、さらに力の入った番組になるらしい(フジTVのHP)。存分に楽しませていただきますわ。 / ひまねこ@役者ゴロウはいつ? ( 2003-09-04 07:45 )
楽語びより、毎週私の目も耳も大変幸せでございます。次は全国放送ですわね〜で、その次は朗読会。 / サイトー@いつも欲張り ( 2003-09-03 22:44 )
↓賛成! / 純@ご迷惑をかけました。訂正ありがとう! ( 2003-09-03 09:44 )
でもとどのつまりは「聞いていて気持ちがいい朗読」が一番強い、読み手のビジュアルがともなえばこのうえなし〜。へへへへへ〜。 / よこ! ( 2003-09-03 07:42 )
難しい事はいらない、自分の中の文章を読むリズムとその人の朗読のリズムが合えばそれは心に残る朗読、シンプルな世界だと思いますよ。アクセントは勉強してソンはないのでやりましょう(えらそう)かつてはそういうことに敏感だったはずのアナさんや声優さんでも神経をさかなでするアクセントやイントネーションを使う人がいるので声のお仕事全般の話にもなるのですが。 / よこ!@箸と端と橋の違いとかね ( 2003-09-03 07:41 )
俳優とアナウンサーの朗読の差は何か?微妙なイントネーションと標準語にあるように思われるのですが。どちらがいいかは好みでしょうか。少々理屈ぽくてごめんなさい。 / 純@ゴロウのスマスマ万歳! ( 2003-09-02 22:38 )
「東京以北」なるほどの東京以西組、しかし日本語の微妙さを感じるゴロウ様の「楽語びより」。修正可能なだけに、とかくな批判を避けられるのではと思ってしまうこれもファン心理です。 / ひまねこ@昨夜のビストロ万歳 ( 2003-09-02 20:34 )
イナガキくんのアクセントに時々「東京以北」を感じるのですが?本人は気づいているのでしょうか?さて、私のエリアへその美しいお姿が日曜朝に届くのでしょうか?来て来てお願い〜〜〜。 / 司@頑張って早起きするから!! ( 2003-09-01 23:53 )
背中って骨格の美しさをまんまあらわすなあと思った「楽語」でした♪(ああ不謹慎)来週は大好きなコロー先生。裏「楽語」リクエストの別の形でのお答えのようですね。 / おとと@表も裏も好き〜コローせんせーー ( 2003-09-01 23:29 )
全国放送、「新・楽語びより」になっても薄まらずに今のままのていすとでいてください。のんのん / たま@もうその気になってる・・ ( 2003-09-01 01:52 )
コンレポ目当てで買った月刊ジョン。7時からの15分間の旅番組、9月最終日曜日に”終”の字が。全国放送の噂は本当?関西住民にも至福のときがくるのか?! / みやっち@オーラスと阪神優勝同日はいやヨ ( 2003-08-31 23:26 )
本日の「楽語びより」に登場した場所がわかりました。新木場にある「Studio Coast」というところです。ライブから演劇までおこなえる所のようです。吾郎さんのイントネーション、時々気にかかることもありますが、それもまた一つの味と思えてしまう私は、甘いファンかも。 / 純@「名もなきアフリカの地で]good! ( 2003-08-31 22:38 )
「勘定」「父」など時々気になるイントネーションがありますね。全国放送までに正していただきたいと・・・・。ところで、ゴロウ様の映画評にひかれて「名もなきアフリカの地で」を見てきました。じ〜んと胸をうつ良い作品でした。 / ひまねこ@舞台ますます楽しみ ( 2003-08-31 19:33 )
しかし聴くたびに「感情」じゃなく「勘定」だろぉ?とツッコミたくなる『雨ニモ負ケズ』なのでありますが・・・間違ってる?自分? / かねちゃん何度もスマ ( 2003-08-31 12:54 )
昨日、川上弘美作品のドラマリーディング「恋のエチュード」にいってきました。そして、今日の「楽語びより」のセッテイング。そのまま、ハムレットでも朗読してくださいと、思いました。シンプルな朗読劇、私も希望します。舞台が無理なら深夜の時間帯でも。お相手は女優さんより男優の方のほうがいいかも。 / 純@この舞台どこの劇場? ( 2003-08-31 12:37 )
いや朝から眼福眼福。やはりイタに置けイナガキゴロウってね♪ / かねちゃん ( 2003-08-31 12:29 )

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