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奈広の「何にしても暢気。」

斟酌のできる人間になりたい。
苦しくても、生きているのならば。
不器用は、不器用なりに。
前に進む力をあげられるように。
意味なく人を傷つけないように。
それを守りきる事が、僕の目指す強さ。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-02-03 痛みに鈍感で、残酷な私。
2004-02-01 Civic.
2004-01-28 ドーデもいい話。
2004-01-22 生きてなんぼ。
2004-01-21 「というわけで」
2004-01-20 te.
2004-01-14 nomi.
2004-01-11 行きそびれました。
2004-01-09 誰かの為、それだけなのに。
2004-01-08 こども。(2)


2004-02-03 痛みに鈍感で、残酷な私。

永遠は、望もうとしなかった。

寧ろ嫌悪した。

未来は、あるがままに受け入れるものだとおもった。

手に入るものは未来とは言わない。

でも…ひとつだけ。

終わらない気持ちだけはある、と信じていた。

信じていた。

だのに、かも冷徹な糸かな。

儚し。

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凛姫様鰍、いや。ちょっと影響をうけただけです。 / 奈広 ( 2004-02-11 20:40 )
何や?何があったん!? / 凛姫 ( 2004-02-11 09:34 )

2004-02-01 Civic.

最近どうも体調が悪い。

というか、体調の良し悪しを判断できるほど乗っていない。

姉さんごめんなさい。(泣)

明らかなパワー不足とガソリンの減り具合。

エンジンオイルは交換してみたものの、他をどう対処していいのかわからない。

もう少し知識を持っておくべきか。

良い車屋を探すべきか…。

せめて姉さんが何時も気持ちよく動けるようにはしたいものだ。

注)愛車=姉(あね)さん

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凛姫様鰍ヘい。割と気合のはいった、カッコイイ系の女性…を目指している女性。(苦笑) / 奈広 ( 2004-02-11 20:46 )
こひぃ様且ヤ検だったんで、出したら直ってきました。どこがどうなっていたのか、後で聞こうと思います。 / 奈広 ( 2004-02-11 20:44 )
あ、やっぱり女だったのね(笑) / 凛姫 ( 2004-02-11 09:32 )
タイヤ換えてみるといいかも知れませんよ。父がタイヤも燃費に関係が有る、と言ってました。 / こひぃ ( 2004-02-03 19:24 )

2004-01-28 ドーデもいい話。

本日最も無駄だった思考。

『あー…』

『結局の所…』

『めそは』

『縦に二匹だったんだろうか。』

『横に二匹だったんだろうか…?』

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あの腰の捻りの滑らかさから推測するに、ズバリ横! / 凛姫 ( 2004-02-11 09:31 )
Fate様Γ斜め…中は「さくさくっとしてきゅっ」らしいですからね。多次元空間なのかも…? / 奈広 ( 2004-02-01 10:06 )
こひぃ様Γまず二匹「だけ」だったのか?という疑問が残りますねー。(笑) / 奈広 ( 2004-02-01 10:04 )
意外と斜めとか・・・ / Fate ( 2004-01-29 16:48 )
あっ!それは私も気になります…! / こひぃ ( 2004-01-29 00:07 )

2004-01-22 生きてなんぼ。

人は生れ落ちた時点で泣く。

何故泣くのか。

ある人は言う。「現世への最初の悲しみに触れるからだ。」

ある人は言う。「生まれてきたと、知ってほしい為に泣くのだ。」

どんな考え方であれ、それは生まれてきた証である。

どんな哲学者も、どんな宗教者も、どんな人でも。

生きている。

だから、幸せにも不幸にもなれるのだ。

死は、無だ。

死後をいくら考えても、死は乗り越えたり克服できるものではない。

生きてなんぼ。

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らっきぃ様鰍ー…其の人次第、とは言いますけどね…。深みのあるお言葉、ありがとうございます。 / 奈広 ( 2004-01-26 19:08 )
凛姫様鰍ナすな。good dieは『素晴らしい生の締めくくり』。 / 奈広 ( 2004-01-26 19:05 )
ほんと死は無だね・・・。でも、生きるって大変よねぇ・・・。ほんと。 / らっきぃ ( 2004-01-22 19:43 )
ほんまやなあ,,,どんなに徳の高い神父牧師様のお話も,死の前では皆無。 / 凛姫 ( 2004-01-22 16:58 )

2004-01-21 「というわけで」


怪我しちゃいました。

いやー、うっかり。(笑)

大した事無いんですがね。

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こひぃ様椛蜴魔ノするって書いた次の日でこんなんっすからねー(苦笑)。 大事にします。 / 奈広 ( 2004-01-26 18:55 )
凛姫様鰍竅Aもう取れましたけどねー。(苦笑) / 奈広 ( 2004-01-26 18:54 )
利き手の怪我は痛いな〜!大事になされよ! / こひぃ ( 2004-01-23 21:32 )
ぎゃっ!? / 凛姫 ( 2004-01-22 16:56 )

2004-01-20 te.

今さっき、人の手のあり方を学んだ。

人と繋がる為に握手をし、悲しみを拭う為に抱きしめるのだと。

手。

私はこれのお陰で、色々な事をさせてもらっている。

散々傷つけてはいるけれど。(苦笑)

何より一番感謝しているのは、好きな人の体温を感じられる事。

哀しんでいる時。

喜んでいる時。

とても、いとおしいとき。

口下手な私は、彼女の体温を確かめる。

好きな人を抱きしめたときにしかない、内側と外側の温度を感じられる瞬間。

理屈は抜きにして。

私はこの瞬間が一番好きだ。

というわけで、もう少し手を労わってやらにゃなーと思うわけである。(笑)

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凛姫様鰍サや―のろけやー。ええやろー(笑) / 奈広 ( 2004-01-22 08:50 )
何やーノロケかえー兄ちゃーん(^皿^) / 凛姫 ( 2004-01-21 17:41 )

2004-01-14 nomi.


私の撮影に協力してくれる我が家の愛犬、ジャッキー。

昨年の冬から、ずっと首輪のあたりを掻いている。

日増しに力も強くなっている。

今の彼の大腿は相当しなやかな筋肉に違いない。

…ではなく。

おそらく蚤だろうと思う。

身体は洗ってやらないし(冬場)、獣医にも行かない。

なるべくしてなったようなものだが、原因がある。

祖母の断固たる反対である。

首輪一つ買ってやるのでさえ、何時間説得したかわからない。

まして犬用シャンプー、獣医など、逆鱗に触れること間違いなしである。

父がこっそり散歩の紐を新調したことがばれた時といったら・・・

 


というわけで、現時点まで我慢してもらっているわけである。

ごめんよ、ジャッキー…

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ナオキ様Ωほー。犬用を探してみますわ。thanks!! / 奈広@hisa.yokuikiteta ( 2004-01-22 08:52 )
蚤取りスプレーっての売ってない?こっそり吹きかけておけば蚤いなくなるぞ。うちの猫にはよく効いた / ナオキ ( 2004-01-20 22:45 )
こひぃ様且輪、緩めてみました。どうもです。 / 奈広 ( 2004-01-19 22:27 )
こひぃ様渇コ記の通りです。自身、溺愛のあまりところ構わず連れていくのもどうかと思うので。どうすれば犬社会への干渉をしないで済むのか、模索中ですかね。 / 奈広 ( 2004-01-19 22:26 )
凛姫様椛c母の価値観では、「ペット」ではなく「家畜」なんスよ。 / 奈広 ( 2004-01-19 22:22 )
私も凛姫さんと同意見。獣医に行くというのは飼い主の「義務」であって、反対「してはいけない」と思うんですが。犬だって生き物なんだから。 / こひぃ@首輪がきつい、とかはないですか? ( 2004-01-16 23:18 )
何で反対しとんのー?不思議やー(・・?) / 凛姫 ( 2004-01-15 18:30 )

2004-01-11 行きそびれました。

成人式行きそびれました。

場所、時間は人から聞いてたけど、日は明日とばかり思っていました。

結構ベコベコです。

葉書きが何でこなかったのかもう少し考えるべきでした。

大失敗。

二度と取り戻せない。

あー…

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凛姫様鰍サの荒れようもちょっと見てみたかった…(苦笑) / 奈広 ( 2004-01-19 22:20 )
Fate様叶_経性胃炎ですか…モノは考えようっスかねぇ… / 奈広 ( 2004-01-19 22:20 )
ありゃりゃ、でも、行ったところでどうってことないよー、荒れてたし・・・。 / 凛姫 ( 2004-01-13 18:06 )
けっこう来ない人もいましたよ。僕は、懐かしさよりストレスの方が大きく(夜、胃がやられたくらい)、微妙な成人式になってしまいました(苦笑)。 / Fate ( 2004-01-13 10:48 )

2004-01-09 誰かの為、それだけなのに。

重いですか。

痛々しいですか?

まるで私が我儘を言ってないみたいじゃないですか。

全然我儘ですよ私は。

だって、貴方を望んでいるじゃないですか。

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2004-01-08 こども。(2)

嫁は一時鬱になり、それによるホルモンバランスの崩壊で子供を産めなくなった。

…らしい。

その現場を見ていないので、全く実感がわかない。

今回会った時は既に回復後であったのも、その理由である。

鬱から不妊までを背負った旦那は、一気に気難しくなってしまった。

期待していたものに裏切られたといった顔である。

考えが透けて嫌だ。

嫁は倍辛いのだ。

…叔母は、その倍。


この事実を知ったのは叔母の家から帰ってきた後である。

涙が出た。

あまりにも悲しく、途方もない痛みに。

再び不甲斐なさを思った。
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余談ではあるが、今日帰り道で二人三脚をする小学生の幽霊を見た。

何だったのかなぁ…?

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