2002-11-18 レッツ　ドンキー。
2002-11-17 スキップな感じで。
2002-11-15 はにわ計画。
2002-11-15 目も覚めた。
2002-11-13 ダメダメな私。
2002-11-13 眠気。
2002-10-24 痕跡。
2002-10-21 おりゃ。
2002-10-21 まとまらないけど。
2002-10-16 びっくりびっくら〜。

明日双数姉妹の芝居を観にいくのです〜。

うふふ〜。

あ、そうそう。「ゴジラ」ってゴリラとクジラを合わせた名前なんですって。

知ってました？

チョコボールのＣＭで、「クエッ、クエッ、クエッ、チョコボ〜ル〜」の「クエッ」っていうキョロちゃんの鳴き声、「食え」とかけられてるって気づいてました？

イタメシがイタリアンだって知ってました？

・・・・・。

うっそだ〜。

４割の人は「炒めた飯」だと思ってたはずだ！

チャーハンしか思い浮かばなかったはずだ！！


ああ〜。今日食べたりんごはおいしかったなあ。


うお。なんだこのまとまりがなく、実の無い日記は。
こんなのでいいのか。
いいのかＮＯ９！


いいんじゃ〜ん？

先頭 表紙

知り合いがでてるミュージカルを観てきました。

いやあ、泣いちゃいましたよ。

すんごい感動とか、すんごいよい話とか、そういうんじゃなくて。
なんかまあ、よくある話というか、まとまってる話というか、なんだけど。
それが今の私にはとても心地よい感じで。

ん〜、ハートフルな感じで。ちょっとしあわせ。

そしてそして。

いつも私に対して敬語を使う人から、ちょっと言葉のくだけた感じのメール。

ん〜、しあわせ〜。

チケットが取れたら一緒にお芝居観にいく予定。楽しみです。

先頭 表紙

私、キャンパスの木々の間にはにわを見るんです。
それはもう、所沢の森の精霊ですよ。
私には見えるんですが、他人には見えず。

で、実体としてほんとに木々の隙間からはにわが覗いてたりしたら楽しいだろうなあと思って。

作ろうかと思って。

結構マジなんですけどね。
いっぱい作って、キャンパスのいろんなとこに置いて。
新しいの発見したら面白いし、私も知らない間に動いてたりしたら面白いし。

そういうの分かってくれる人ってどれ位いるかな。
まず誰かに許可を取らなきゃならないだろうなあ。
勝手にやったらまずいし。
かなり困難と思われる。

でもあんまり事を大きくしないでこっそりやりたい。
いつのまにかはにわがいたほうが楽しいでしょ。

どうやってはにわを作るかも問題だな。
焼く方が感じがでるだろうな。無理かな。

まずは許可を得なければ。難しいぞ。
まずはフレンドリーな先生に相談してみよう。

というわけで私結構マジです。

先頭 表紙

これから２時間半寝ます。

金曜の一限ってつらいんだってば。

しかもそこで発表ってことは準備は当然前日の深夜。

はい、今終えました。

先頭 表紙

シャンプーが合わない。

すごくパサパサしてきた。
いやだな。

学校の図書を借りっぱなしでしばらく返さなかったので、
ペナルティーとして今日まで本が借りられなかった。

もともと本をあまり持ってない私は、母に山○美紗の推理モノを借りたりして毎日の移動時間をやり過ごしていた。

うーん・・・あんまり面白くないなあ。

図書館の中だけで赤川次郎も何冊か読んだ。
読みやすいな。

もしかして大学生が読むにはやさしすぎるの？
でも中学生や高校生が読むにはなんだか内容的に・・・。

赤川次郎、図書館にはあんまりなかったけどもっと読みたいな。

江戸川乱歩の傑作選も読んでみた。おもしろかった。
赤い部屋とか、椅子のやつとか。芋虫はちょっと気持ち悪かったけど。
もっと読んでみたいな。

夏目漱石も読んでみたい。たぶんこころしか読んだことないや。
あ、違う。坊ちゃんも読んだな。

有名な作品全然知らないし、有名な作家の本も全然読んだことない。

太宰治とか読んだことないな。
森鴎外（←漢字でない）はかろうじて舞姫をちょっとだけ。しかも教科書で。

戯曲も同じだな。有名な劇作家とか全然知らないし。
シェイクスピアも夏の夜の夢しか読んだことない。
ゴドーを待ちながらとか最近知った。しかもまだ読んでない。

・・・・演劇やってるのに。

恥だね。
ものすごい恥だね。

もっと勉強しなきゃならんと思うのだ。

戯曲も読もう。大きい舞台も観よう。
蜷川幸雄さんのとか、ビデオでしか観たことないしな。

やっぱだめだろ〜。

演劇史もちゃんとやらなきゃね。
なんかスカスカだもんな、私。

先頭 表紙

なんつーの？

それはほら、人生色々あるっていうかさ。

そんでそんなことも赤裸々にここに書きたいななんてのとウラハラに。

ああ、そういや知ってる人もこれを見たりするのよね。

とか。

そういう妙に後先のことを気にしつつ行動しちゃうってのはもう性格なわけでさ。

だから何を言いたいかっていうと。

・・・・・。

・・・・・。

やっぱり言えないのよね。

先頭 表紙

何度掃除をしても捨てられないものがある。

「島田先生のプリント」

島田先生というのは、私の中学時代の塾の先生で。
先生の文字で書かれた数学のプリントは今もファイルしてとってある。

この人は・・・なんというか絶対に忘れられない人で、
私達がそれぞれ希望の高校に合格し、春休みを過ごしている時に亡くなられた。

過労死だった。

「過労死」ってすごく暗いイメージがある。
仕事して、仕事して、家族は「うちの息子は会社に殺されたんだ！」というような。

でも島田先生の場合、なんだかすごく純粋な意味をもって私の心に響く。

本当に精一杯生きたってことだね。

先生はいつか「数学を教えてる時が一番楽しい」と話してくれた。
それなら先生は人の何倍も濃い時間を過ごして、生きるということに満足したに違いない。

私は先生を裏切り続けて、本当に勉強をしない子だった。
高校にも一般の試験ではなく推薦入試で入ったし、当時私も推薦で入れると最初から入試をなめていた。
だから先生にとっては好ましくない生徒だったと思う。
今もそうだ。勉強に関しては。

でも先生が亡くなられてから、「生きる」ということについて本当に色々と考えた。

先生がもういないと知ったとき、「ああ、そうか。先生は今までそこにいたのだ。」と思った。
先生が確かにいたその空間は今はぽっかりと空いていて。
でもそれは「無くなった」んじゃなくて、その瞬間生まれた痕跡だ。
確かにそこにいたという証拠。
それは物理的なものでなくてもいい。
世界に思い切りしがみついて、自分が無くなった後も世界に残るその痕跡。
それを作り上げることが生きることの意味なんじゃないだろうか。
それまで死ぬということへの恐怖心しかなかった私の生命観に、「死を考えることで生を見つめる」というまったく新しい要素が生まれた。
これはとても大きい。
先生が亡くなってからのこの４年間、この考えに基づいてとってきた行動も多い。

「生活する」ことと「生きる」・・・「活きる」ことは違うと思う。
やっぱり生きるからには「活きて」、たっぷりと痕跡を残したいんだ。

先頭 表紙

泣くのも早いが、立ち直るのも早いのだよ。

というわけで復活。

ん〜、かえって考えがまとまってよかったよかった。

昨日の日記を読んで嫌な思いをされた方、ごめんなさいね？

先頭 表紙

私は高校時代の自分がすごく好きだ。

それに比べたら今の自分なんて何でもない。

それでも少しづつ自信が持ててきたときに、

前の自分を汚点のように語られると、

私の存在自体を否定された気持ちになる。

それを言うのが今とても大切な人ならなおさらだ。

前の自分を好きだと言ってくれた人達の顔が浮かんできてとても悲しくなる。

悲しい。

こんなに悲しいのは今いる場所が間違っているからなんだろうか。

それともやはり過去の自分を切り捨てて進んでいかなきゃならないんだろうか。

私にとっては何が大事なんだろう。

どうしたらいいんだろう。



でもとにかく今、私は高校時代の自分をすごく誇りに思っている。

人がなんと言おうとそれだけは自信を持って言いたいのに、

なんで私はこんなに悲しいんだろう。

こんなに泣いているんだろう。




私はすぐに泣くから人の前では言いたいことが全部言えない。

こんな形でしか言えない。

情けない。

先頭 表紙

今日友達と話してて、びっくりしたんですけど〜・・・。

みなさん、小学校の時に・・・

�@体操着ありましたよねえ？？？

�A通学帽ありましたよねえ？？？

�B集団登校ありましたよねえ？？？

�C毎朝ランニングタイムといって校庭を走りましたよねえ？？？


→�@体操着は小学校どころか幼稚園の時もありましたよ、うちは。

→�A通学帽は大抵の女子は男子用のを被ってるんですよ。

→�B集団登校では副班長が一番前、班長が一番後ろで一列に並んで登校するんですよ。
　　横断歩道では班長は黄色い旗を振るんですよ。

→�Cランニングタイムでは毎朝放送委員が「苦しい時が伸びる時」というフレーズを熱を込めて語るんですよ。


・・・これって常識じゃないんですか？？？

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