2004-03-09 頭の中は、ホタルイカでいっぱい。
2004-03-08 ホタルイカ
2004-03-04 妹も了解！
2004-02-24 お葬式
2004-02-21 たんぽぽ
2004-02-13 お知らせ
2004-02-12 個人経営のアパート・駐車場経営は難しいよ
2004-02-11 決裂！
2004-02-09 いよいよ明日！
2004-02-08 空手

まあ、元気になってきた証拠ではあるが、頭の中は、ホタルイカでいっぱいなのである。
さすがに距離があるので、今のところ「ホタルイカをすくうツアー」の参加希望のモノ好きは5名である。
この5名とは別に、仙台から参加するとメールも来た。
まあ、忙しい人だから、ぎりぎりまでわかんないけどね。

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偶然思い出して調べてみたら、ホタルイカのシーズン到来である。
これから、5月ぐらいまでがピークのようだ。
何か楽しそう。
ちょっくら、すくってきます。

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いろいろと、もめに、もめたけど、相続の話し合いが決着した・・・と言っていいと思います。
これで、遺産分割協議書の作成に入ります。
最終的には、この書面にサインして終了です。
ボクの相続税の負担分は、試算で約○000万円となります。

さあ、これからどうやって支払うか・・・、頭の痛い日々が、しばらく続きそうです。

これが、終わらないと釣りにも行けないや。

皆様、ご心配をおかけしました。

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生ある物は、…。

　　わかっちゃいるけど、悲しいね。



　　　生きる苦しみ。
　　　　病む苦しみ。
　　老いる苦しみ。
　　　　　死ぬ苦しみ。

　　　　　　お葬式は、辛く悲しいよ。

　魚を釣って、食べないなら、優しくリリース。
　　　　　　　　　だよね。

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たんぽぽの黄色い花も咲き始めましたね。
もう、春ですね。
陽気に誘われて、長良川へサボリシラメを狙いに行ってきました。

長良川金華橋下流での事。
10投目ぐらいで根掛かり。
「浅そうだ。」
「けど、ズボンの裾を上げたぐらいじゃダメだ〜。」

「脱ぐかぁ」
「でも、対岸に、女の子が犬の散歩しているし…」

ルアーは、ブラウニー。
「買った時は、2600円だったけど…、オークションなら、3000円以上。ズボン脱いで、下はパンツ1枚になれば取れそう…。」
長良川の水は、雪解け水も入って冷たいぞ！

さあ、あなたなら、どうする？

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相続の問題に加え、諸々の野暮用が重なってまいりました。
毎日の更新に努めますが、抜ける日も今後は、多くなると思います。
予めご了承下さい。

出来れば、釣りの話しを書きたいのだけどね。

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今回の問題点は、個人所有の賃貸ビル等の相続にあります。

それは、共同相続が、相続財産の分割を前提としているためです。
同じような価格、規模が、相続人のかずだけあればよいのですが、そんな訳ではありません。
生前に、会社組織にし、会社所有とか、分割禁止という手を打つべきであったと反省します。

相続財産は、子に平等に分配すべきと言うことは、理解出来ます。
しかし、その通りにしたら、古い物件を抱える当家としては厳しい状況に陥ります。

今の法制度では、家を守るとかは全く関係の無いことなのです。

このまま続けば、私の事業継続の夢は、儚く消える事になります。
それを纏められないなんて、情けない兄貴だよね。

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兼ねてから子どもと約束していたスキーへ出かけた。
まあ、そんな心境ではなかったのだけど、子どもとの約束は守りたい。
澄み切った青空が、僕らを迎えてくれた。
こんな感じで、妹も納得してくれればいいと思った。

電話が鳴ったのは、ゴンドラ1本を滑り降りた後だった。
妹の旦那からである。
私と当家、おばさま方を侮辱するような言葉が並んだ。

夕方、妹へ直接電話をすると…。
「私は、何もいらんけど、ハンコも押さんで…」

おばさま方は、「出た娘は、放棄するもの…。土地一カ所もらえば十分。お兄ちゃんが言う、三カ所をくれと言うなら、法事には来るな。来るなら、私らは、出ん。」とおっしゃっている事に腹を立てている。
「私は、三カ所が欲しい。」
それでいいと言うなら、妹の要望を受け入れるつもりだった。
おばさま方も言い過ぎであると思い、解散後（10日夜）に電話を入れた。
「法に従えば、遺留分に相当する額でもあるので、妹が三カ所の土地を欲しいと言うなら受け入れたい。寂しがり屋のオヤジだから法事には、兄弟、おばさま方揃って出て欲しいと願っているに違いない。だから、法事にも出ないとか、縁を切るとか言わないでほしい。おばさん、お願いですから…」
「あんたが、そこまで言うならいい。まつばらを守ってもらわなあかん。やっていけるんやね。…わかったよ。」
根回しは、万全だったとおもうんだけどね。

また、決裂だよ。
相続だけの話じゃ無くなってきた。
困ったもんだよ。
ちなみに、弟は、OK。

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相変わらず、バカである。
犬のガムを奪い取った瞬間である。

明日は、遺産相続分割協議の話し合いの山場。
どうなる事やら…。

そう言えば、童話であったよね。
骨をくわえた犬が、橋の上から、水に映った自分の姿を見た。
自分自身だとわからず、その骨も手に入れようと「ワン」と吠えた途端、くわえていた骨を水の中に落とすって…。
まあ、今はそんな心境かな。

さて、その童話は、イソップ？　グリム？　それとも、何だったっけ？
さあ、金ちゃん！
答えをどうぞ！

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久しぶりに道場へ出かけてみました。
頼んでサンドバックをたたきたかったんだけどねぇ。
まあ、横で見学していました。
いい雰囲気ですよ。

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