2003-10-24 無断駐車
2003-10-23 ETC
2003-10-22 喪中はがき
2003-10-21 富丸　青物好調
2003-10-20 イカは、何処？
2003-10-19 またしても、富山出撃！
2003-10-18 引き出物の山
2003-10-17 三重のイカツアーに参戦を表明
2003-10-16 エギングバック
2003-10-15 氷見　道の駅

朝一番から、月極駐車場にとまっている無断駐車の駆除。
どうも、常習犯らしく、運転席の窓には紙をはがした後がある。
おかげで、契約している車が止まらないという苦情だ。
とりあえず、「契約車以外、駐車禁止」の張り紙を用意して張った。

その後、
いつも、１０時ごろに移動すると言うので、１時間ほど張っていたが運転手は、現れなかった。
警察へ電話して、事情を話し、持ち主に電話をしてもらうようにお願いした。
本来このようなことは、一切応じてくれなかったが、最近は、対応がソフトで、とりあえず連絡をしてくれる。

そう・・・、
よく無断駐車１万とか、３万とか書いてあるが、実際、裁判になれば無効。
せいぜい、月極め料金の日割り分ぐらいしか認められないらしい。
しかも、駐車していた日を特定しないといけない。
まあ、はっきり言って時間の無駄だね。

結局、悪いことをした奴が平気でのさばることが出来るんだ。
馬鹿にしているよ。

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ＥＴＣのカードが届いた。
早速、近くのインターチェンジにある事務所へ行って、ハイウェーカード（ハイカ）の５万円余りを入金してこようと思った。
念のためＪＨへ、書類の確認をしたら、書類やネットで『ＥＴＣ前払割引』の事前登録が必要で、登録を完了してから約一週間かかると言う。
使えるようになるまで結構かかりそうだ。
もっと、簡略化してくれよ。

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年賀状欠礼のはがきを出す季節になりました。

プリンタで刷ろうと思い近所を探しましたが、切手を貼る無地のはがきってないものですね。
帰宅後、ヤフーのオークションを見てみたらありました。
「なんだ」って感じです。

さあ、原稿だけ作っておくかな。

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エンジンが壊れ、廃船の危機に面していた富丸が復活した。
先週の日曜日は、久々の出漁。
なんと、ハマチ、ヒラマサ爆釣！
船中３００匹と言うから、ひとり、１０〜３０匹ぐらいかな？

イカはと言うと、水深５メートルぐらいまで行かないと駄目みたい。
でも良かったね。
青物の季節に間に合って・・・。

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アオリイカ、コウイカが不調だ。
釣れても、胴長5センチと言うアオリイカも報告されている。
もはや今シーズンは、諦めモードに突入しかけているそんなアングラーの愚痴。

・「今年は、アオリがいないね。去年なら、昼間キャストすれば必ず２〜３匹は、ついて来たのにね。」
・「ベイトになるアジもいないよ。」
・「寿司ネタで１カン分じゃない。」
・「去年は、朝明るくなって海を覗くと小さいアオリイカがうようよしていたのになぁ。」
・「今年は、何処へ行っても駄目だよ。」
・「アオリイカもいないけど、人もいないね。」
・「エギの方がでかいんじゃないか？」
・「ホタルイカ？」

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土曜日の法事をこなし、帰宅（約110キロ、2時間）。
返す刀で、富山は魚津へ出撃（約220キロ、3.5時間）。

釣れたアオリイカは、胴長約10センチの小さなヤツ。
しか〜し、「おっ、あたっているげ！　よし、乗せた！」と、ちゃんと釣った。
われながら、見事であった。

で、今回の戦利品。
�@．ホタルイカの沖付け　　　　1500円
�A．ホタルイカの黒作り　　　　1500円
�B．富山　『源』の鱒寿司　　　2100円
�C．高山の地サケ　ひしぼり　　2100円

高山　国八食堂の豆腐ステーキ定食　600円

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義父の１００日忌があった。
関係者それぞれの家で、供養の品を出し合い、引き出物として用意する習慣が、実家の地域にはある。
すでに、当家は、３回約７５０００円の出費。

生活改善とか言って、簡略化を進めているようだがこう言う絡みは、なかなか難しいのだろう。
もらって来た引き出物約10点をひらくと、申し訳ないが使わない物ばかり。
そのまま倉庫へ・・・。
倉庫へ行ったら、長いこと保管され、そのまま処分。
それだったら、捨てたほうがましじゃ。
考え方によっては、供養とは言え、すごい金額が無駄になるんな〜。

そうだ！
近所の方に声をかけ、ほしい方にもらってもらおう。

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せっかく買ったエギング用のバックも、今や、みんなのジュース入れと化そうしている。

こんな勝手な話を、黙ってほかっておく訳にはイカない。

ここで、三重参戦を表明して、イカにボクが、上手イカという事をおみせしようじゃなイカ。

もうこうなったら、イカなイカん状態じゃ！

参戦じゃ！

追伸　ゼアスは、明日までに返事をするとのこと。

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良さそうなバックを見つけて買ってしまった。
Ｊ屋で４９５０円（店によって値段は違うらしい）。
エギは入るし、釣ったイカも入る（予定）場所もある。
腰だけでなく肩からも担げるタイプだから、腰への負担は少ない。

嬉しくて、みんなに見せびらかした。
「イカを直接入れるの？」→「入れないよ」
「袋に入れて、汁がたれてもいやだな」→「そうだよね」
「重いんじゃない」→「そうかな？」
と、まあ、こんな感じで評判は今一！

こうなりゃ、人がうらやむほど釣ってやるぜ！

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13日は、あいにく雨模様になってしまった。
予定では能登半島をせめるつもりであったが、カッパを着るのもいやなほどの冷たい雨。
そこで、氷見の道の駅を訪ねてみた。
アオリイカ１杯５００〜６００円　１０匹入りで６０００円。
生きたヒラメ、約３０センチを１８００円など、新鮮な魚介類が並んでいた。
そこで、目に付いたのが、秋刀魚（サンマ）。
三陸沖で取れたものだ。
尾っぽの付け根の三角形が黄色くなっていた。
これは、油が乗ったサンマに違いない。
目も落ちていないし、新鮮だ。

「一箱いくら？」
「２５匹入り、２０００円」
「じゃあ、みんなで食うか」
箱の発砲スチロールは、魚の汁が付いてくさそうだったので、
「悪いけどさぁ。発泡スチロールを拭いてくれる」
そう頼むと、おばちゃんは、おもむろに、雑巾みたいなタオルを軽くすすぎ、さっと拭いてくれた。

「ほい」
　　写真の場所に、ドンと置いてくれたのだ。

「おぉ、おばちゃん・・・」　

絶句する私と、杉山君がそこにいた。

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