2005-02-27 セカチューじゃなくてカゼチュー
2005-02-24 何の為に通院したんだか・・・(笑）
2005-02-21 インターネット検定「.com Mate」
2005-02-18 今日は私の第２誕生日で１歳になりました
2005-02-15 何年ぶりだったか忘れたインド料理
2005-02-12 結構通院してました
2005-02-09 サンリオピューロランドにいってきました
2005-02-06 最近の日本のブームは何だろう？
2005-02-04 寝てばかりで頭が悪くなりそう
2005-02-01 Yahooインターネット・ショッピング＆オークションアドバイザーを受験

金曜日の夕方にだるさと喉の痛みからやられました。結構しんどい。
今熱が３７．３度で黄色い痰が出たから感染したようです。
でも肺炎の音しないし、病院に行くと余計悪化しそうなので、安静と水分補給でいってます。

でも、風邪薬は使わず、喘息発作も出ていません。
「研究所」は昨日寝ている間に最高アクセス数１０２７件／日だったようですが、更新はお休みです。

たぶん、インフルエンザじゃなくて普通感冒だと思いますが。
最近平日に製薬会社さん、医学部さんがよく覗いておられ、例の発明した薬がネタバレしそうなので、コードネームNKK-X01と今後呼ぶことにします。

それで、喘息や肺炎、気管支炎に移行しなければNKK-Xは効いた事にします。

では。「お骨のゆくえ」レビューでもらった商品券で買ったセカチュー寝ながら見ようかな。

先頭 表紙

昨日は呼吸器通院日でした。

挨拶をして「最近どう？」っていつもの調子で聞かれたので、「新しい薬を発明して調子がいい」って言ったら主治医の顔色が変わってエキサイトしだした。
(データは表紙→本日の喘息市場、発明者＝実験者なので正確です。捏造すると自分が苦しむから）

んで、ネタを公開するとびっくりして、「わあ！これ本当に日本で誰もやってない発明だ、実用化されたら製薬会社がいっせいに飛びつくぞ！」(呼吸器専門医談）らしい。
ということで「秘伝のレシピ（何が６６．９５％とか）」を渡したら、「これ、今までの気管支拡張剤の副作用を軽くしてる（手の震え、動悸）、すげー、絶対隠して特許とれ」と言われました。（ちなみに論文や臨床試験やるとネタがばれるので、その前に特許とるのが普通です。オバＱなんか「５人のボランティアで１人に若干の有効性」で通してるしね）

しかし、特許申請は莫大な金がかかるので（２０年間更新料も払わなきゃいけないし、裁判とか嫌だし）、どっかの製薬メーカーにアイデアだけ丸ごと売ってあとは楽したい、と言っておきました。

まあうちの主治医はいい人なので、手柄を独り占めすることはないはずですが、こっちも約１１９，０００円という巨額な開発費をかけています。（原料輸入、分析依頼、配合にはイタリア製の機械買ったし(分析は国内で頼むと高いし、中国は捏造するし、で遠いどっかの政府機関がやった、医薬専門書は高いし）。人件費、電気代、郵便などの通信費をかけたら計算できない。まあ要は楽してたっぷりもらいたいのだ。

ということで、特許の下書きを書けということになりました(普通はインターンや部下の仕事だと思うが、こっちも好きなので乗ってしまった）。今回は本当に理屈でやりました。なんたって去年の「散髪屋のスプレーで発作事件、があるので、ホリエモンじゃないがこっちは命がけでした。６００種類の原料から選んで、「研究所」で危険を煽った有機金属が０であることを確認して、信頼できる業者から選んで、とごちゃごちゃやってました）。

それに朝から晩までＰＣに向かっていて部屋には怪しげな匂いが漂っているので、息子は頭がおかしくなったと親にまた心配かけました。まあ昨日主治医にばらした時点で和解ですが。

たぶん、世の中でも患者が発明した薬って珍しいでしょうね。何が起こるかわかんない時代になりました。

「研究所」は公開しているので批判を受けるのは当然ですし「研究所の正体はすでに調査済み」とかいわれますが、そういう人たちを逆検索すると表紙やこっちを見ていないんです、滞在時間も３分とかだし。一目見れば、あそこと横薬大は「存在そのものがネタ」ってことは一目瞭然。実は「新・日記帳別館」で当初動き出したんだけど、アクセスが１日２０件とかだったから、改名したんです。ちなみに、専門医を多数抱えた巨大医療機関「天理よろづ相談所」の名前を参考にさせていただいています。私は信者ではないのですが、ちゃんとした病院なので信者じゃなくてもかかることが出来ます。

そいでもって帰りの道中で、「あれ、今日聴診してないじゃん」「酸素飽和度測ってないじゃん」ってことに気がつきました。何しにいったんだか(笑）。

大赤字を出して、無免許（でも全部自分の中で閉じているから合法）で１人９役くらい（薬剤師、発明者、実験台、いんちき統計屋、法律事務所、特許事務所、経済評論家、葬祭研究家、クレーム処理）やっているにょろろんさんに励ましのメッセージを(涙）。

先頭 表紙

NTTコミュニケーションズがやっている、ドットコムマスターの１つ下のユーザーレベル検定です。本当は、「マスター」に挑戦したかったんですが、試験会場（ちなみに横浜会場はバリアフリーではない）まで出かけて、半日がかりの筆記試験っていうのは体力的にしんどいので（インフルエンザ流行期だしね）、家で出来る「メイト」のほうに挑戦してみました。
例によって、替え玉が出来るし（私には替える玉がいない）、一般ユーザー向けなので自慢にもならない資格ですが、まあ２年以上の業界ブランクはどんなもんかいなと、勉強しないで受けてみました。

出題は割と広く浅くです。ヤフーの検定みたいなローカルルールは出題されないので、こっちのほうが出題品質は高いです。１００点満点の５段階評価、前編２６問（２０分）、後編２６問（４０分）慣れた人なら結構取れると思います。ＰＣ自作したことある人なら簡単だと思います。でも闘病生活でブランクが長いから疲れましたよ。

これは、ヤフー検定とちがって、相性診断のように数秒で結果が出ます。証書は別売り￥１３００とちょっと高いですね。

こんな感じ（写真）、まあとりあえず業界で干されることはないかと。公式サイトは、こちらです。思い立ったその日に手続きして引き続き試験に入れるので、興味ある方はお試しください。

先頭 表紙

ここを１年間読んでくれている方にはご心配をかけた時期ですが、昨年２／１５にインフルエンザから肺炎、喘息重積状態で隔離、酸素４Ｌでも意識がとんでいて、いよいよ危ないかも、となっていましたが、今日２／１８は意識が正常に戻り、「もう死ぬことは絶対無い」と主治医から告げられた日なんです。

まあ、その後もいろいろ大変で、今の生活もラクではないんですが（まだ手書き練習してるし）、今日は家族（必死すぎて忘れてたらしい）とか主治医とかネット上、現実上にかかわらず応援してくれた人に感謝して、頑張った自分を心の中で誉めてあげる日なのです。

そして、月末まで発作が起きなければ、２００５年無発作２ヶ月達成！なのです。

「研究所」ｊに香ばしい方のコメントがあるので見ると面白いです。

実は、この人がコメントしてきた時刻は、Ｇｏｏｇｌｅで「ノニジュース」で検索すると、あ〜らびっくり、うちが上から２番目に表示されたんです。（逆検索）
それで、「神戸何とかかんとか」が３番目に表示だから、「関係が深いと調査済み」というカラクリです。どう考えたって私が重い瓶物の取引なんかしないって。
ちなみに、彼の所のどっかをクリックするとＭ社のサイトに飛びますが、あそこも一応大企業なので、こんな脅迫口調で語ることはないです。おそらく社名とメルアドだけコピペした末端でしょう。有名な山岡裁判あたりを持ち出せば駆逐できるのですが、今日みたいなおめでたい日に、理屈で対抗して泥沼にはまるのは嫌なので放置です。

余っているから、飲みたいという方がいればオフに持っていきますよ。

先頭 表紙

日曜日にガンジス川特集のＴＶ番組を見てから、家族でインド料理を食べに行こうということになり、横浜の昔行ったことあるインド料理屋（北インド系）に行ってきました。

私が最後にインド料理を食べたのって、２００２年に一人でシンガポールに行ったときだったか、東京で日本のインド業界では有名な「む」氏（彼女はインドのＴＶや新聞にも出た）と会ったとき以来だから、やぱり２年半か３年ぶり。ということは家族はそれ以上のブランクがあります。

まあ、昔取った杵柄で適当に頼んだのですが、
「こんなに辛かったっけ〜〜！！！」っていうのが第一印象。

シークケバブとかラムの焼いたのも頼んだのですが、そういえば家族は羊が嫌いだった。３歳児がいるのでお子様ランチも頼んだのですが、結構辛いよ。

会社勤めしていたころ在日インド人一家（厳格なベジタリアン、卵も駄目だけど牛乳は可、魚も駄目、Linux系大手企業勤務）にお呼ばれしたときもこんなに辛くなかった。というか、お米と牛乳のプリンとか、人参の甘酢漬けとか出てきて、甘さが印象に残るくらいだったんですよ。
その時、ベジタリアンなのに何で太いのかは、炭水化物太りだということを実感したのですが。

残念ながら、うちの家族には全般的に不評でした。まあ、インドは広いからね。
でも、私には懐かしかったです。

「研究所」で某テレビは見ない、と宣言したのですが、私は入院生活が長いからポータブル製品しかない、要するにイヤホンとかヘッドホン出力や小型スピーカーものしかないんです。ＤＶＤやＣＤもＰＣで代用していましたし。

それで、先行投資でスピーカーのあるやつを買ってきました。最近のって安いんですね。ｉＰｏｄ本体や最新ケータイと変わらない値段なのに、ラジオとＣＤもＭＰ３もＤＶＤもかかって、ドルビーサラウンドまでついているんですか（カセットとＭＤはない）。時代は変わりましたね。それにリモコンのボタンが多すぎて覚えられないんですけど。
まあ、これで本当に某ＴＶは一切見ていない頑固者です。頑固なので今年のチョコは妹しかくれませんでした、正直がっかり。

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予定外って訳じゃなくて、連休で重なっちゃったとかなんですが。そうしたら、糖尿病外来の前に、「テレビに惑わされていませんか？」という、Ａ３サイズのカラープリンタで大きな七色のフォントで自前で作った貼り紙がしてあって笑いました。
本当はもっと動き回ってネタを取って来たい所ですが、この時期の病院なんて細菌培養センターみたいなものなので、用事が済んだらとっとと帰るようにしています。

そうこうしているうちに、北朝鮮がいろいろやってくれたので、計画がころころ変わって何が研究所なんだかわかんなくなってます。
「救う会」４年もやっていると感情的にならないほうが私にはきついですから。

あそこも、日本語の揚げ足をとる悪趣味、という悪評もあるのですが、公正なはずの報道にも紛らわしい日本語が多くて、調子悪いときなんか理解できなくて、年とると困るんですよ。言葉は道具だから変化するもの、って点は同意ですが。
こんなのは当たり前
「わずか１日」「わずか３１人」どっちだよ眠いのに？ってのが本心です。
「わずか１日になんと３１人も」だと、偏向とかいう人たちが多発するから、「わずか」を抜いて「１日に３１人死亡」が角が立ちません。解釈は各自がやります。

コエンザイムは、ちょっと依存性が気になったのでここ１週間半分に減らしています。なんともないです。
火の用心で朝晩インタール吸入始めました。

でもついに、「浄化で病気が治る」がリンクされてました。研究所の左側に放置してあるので、興味ある人は見て下さい。騙されないようにね。

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昨日は調子が今ひとつだったのですが、３歳児のお供で行ってきました。さすがにここは、大人の友人同士で行くにはちょっとねえ、ということで話の種です。

平日なのに、結構混んでいました（平日の営業時間１０：００〜１７：００と区役所以下）。春節ともあって、中国ムードになっていましたし、場内表記も日本語と中国普通語が多かったです（英語より多かった）。

中は噂どおり狭いです。京浜地区にお住まいの方なら、今はなき「ワイルドブルーヨコハマ」くらいで、「パチンコ吉兆本店」（入ったことないけど）より小さいです。
京阪神地区にお住まいの方は、「大阪フェスティバルゲート」（倒産）より小さいです。
その他の地区にお住まいのかたは、ディズニーシーの「マーメイドラグーン」だけ引っこ抜いたような規模です。だからパレードも幼稚園のお遊戯会場くらいの広さです。
ディズニーランドでは、ミッキーマウスは１匹しかいないように細かい配慮がされていますが、キティは３匹くらいいました。客はほとんど、６歳未満の子連れです。だから親たちは自分の子どもをビデオで撮るのに必死、という運動会状態で、あとは冷めてる。大人なんだからパレードやショーでは人の道として拍手くらいしなさいよ。結構アクロバティックな演技しているし、踊りもうまいんだから。
あ、私ですか、拍手どころか最前列で踊っていました。キャラも５匹くらいと握手したかな、乗ったほうが入場料の元が取れてお得です。

ただ、ベビーカー持ち込み禁止とか、ちょっと段差や階段の多い設計に問題ありです。エスカレーターは主役の子どもが転倒する可能性から私だったらつけません。

車椅子の団体客が結構いて、殆んどが私より年長でしたが、何が楽しいんだろう？うーん。
あとは４時になると屋台やお土産屋が客の前で片付け始めるのはいただけない。非日常の世界を売り物にする客商売では、バックヤードは最後の一人が帰るまで見せてはいけない。最大限配慮しているのはディズニーやＵＳＪで、高級レストランや町屋斎場なんかもうまくカモフラージュして舞台裏を見せないように神経使っていますからね。

まあでも、貴重な経験でした。写真は(C)1976-2005 Sanrio.とでも書いておけばいいかな。最近はウサハナとシナモンおよびその遺伝子組み換えキャラ（カプチーノとかモカとか）を次期主力にしたいようで、私の好きなバツマルはマイナーキャラでした。

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いま欧米人に聞かれたら一番困る質問がこれ。

「韓流ブーム」と答えると、「日本には愛国心やアイデンティティはないのか？」
って言われそう。

「コエンザイムＱ１０ブーム」は、「わが国ではとっくの昔に廃れましたが、何か？」と来そう。アンチエイジングも和製英語ですしねえ。

「占いブーム」も、日本以外には信仰心があつい国が多いからバカにされそうだし。

「インターネットブーム」は世界共通。ちなみに私はネットもWindowsもない暇学生だったころ、変わり者だったのでメルマガを手動で発行していました。パソコン通信半分、ＦＡＸ半分で、もちろん文字だけ。口コミで、「郵送して欲しい」という方が続出し、最盛期には郵送１０通でシンガポールまでエアメールしていました。短期的にみればすごい無駄遣いですが、幸い読者様がいい人ばかりだったので、近年「お金で買えない価値の人脈」になってます。もうそんな体力ないよ。当時使っていたのが「一太郎」。

「マツケンサンバブーム」、何か「キル・ビル初代」のように変な日本文化を植えつけそう。そういえば昨日からリオのカーニバルだから誰かこれ踊って欲しいな。

「ダイエットブーム」も、「真冬にダイエットするなんて」ってバカにされそうだし（北京の姉ちゃんは冬場スカートをはかないらしい、本人未確認）。

「北朝鮮ブーム」も青リボン会のうちらが騒いでいるだけだし。

実は私も２週間前まで「オレンジレンジ」知らなくてバカにされたし。

Google検索でこの１２時間に研究所にお越しの方も、写真のようなキーワードだからブームは見つからないし。

ＴＶ番組も「温泉・旅行もの」「食べる番組」（入院中は拷問だから見なかった）「セレブもの」「いんちき臭い健康もの」だけで過半数いきそうです。

「個人主義ブーム」うー無理あるかな。

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ここ３日くらい結構寝ています。朝ごはん食べて寝て、夕方また寝て、ってな感じです。別に怪しいものを飲んでもいないのに何でこんなに眠いのか。

まあそのおかげで、メドロール１２ｍｇ，１２、８，４という３日間脱出で喘息は発作にいたらず回避できましたが、やはり体力も知力も落ちますね。
薬の飲み忘れはないのですが、健康食品は結構飲み忘れています、でも大丈夫みたいですよ。Ｑ１０も時々サボっても体ががくっと来ないところ見ると依存性はないかと（うちにあるのはニセモノだったりして）。

「研究所」なんて１週間前に書いたことも覚えていないです。最近は研究すらしていなくてもからくりが分かるし、本当にあそこは嘘ついていないけど適当になってきました。でもアクセス４００件で官庁様は毎日お越しです。どうも「抗ガン」「ガンに効く」「ゲルマニウム」あたりで来るあたり何か実動するのかな？
まあ、生温かく見守りましょう。

最近はスパムメールも総数は減少して来ましたが、「バストアップ」「バレンタイン勝負のゲルマニウム石鹸」（絶句）が来るあたり、性別は漏れてないんじゃないかと。

昨日は久しぶりに豆を食べました。呼吸器病棟は誤嚥（むせる）のを警戒して毎年タマゴボーロで節分でしたからね。

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してみました。自宅でのコンピュータ試験（マイクロソフトのＭＣＰと似たような画面で選択式）、なので替え玉受験でもなんでもできるのですが、替える玉がいないので自分で受けました。５０分５０問で受験料は￥３１５０です（申し込みはすでに締め切り）。

勉強しなかったのが甘かったです。約半分が、ヤフーの中だけのローカルルールです。私はアマゾンしか出品していないし、ショッピングは各社いろいろ使い分けなのでちと難しかったのです。とりあえず、ヤフー本体が一番楽できる方法を選択しましたが、多分落ちるでしょう。ＭＣＰみたいに、終了時に「欽ちゃんの仮想大賞」のごとくにゅ〜〜っとバーが延びて瞬間的に合否が分かるわけではなく、発表は３／１です。

２月は受験期間ですから、受ける人は一応対策しておいたほうがいいです。公式攻略本は結構高いので、ヤフーの利用ガイドや約款をよく読んでおけばいいと思います。「友人がオークション出品したいと相談してきた」は必ず複数出ます。なお、最新の振り込め詐欺対策までは及んでいないようで、勉強しすぎても逆に引っかかるかもしれません。

「研究所」のランキングバブルは弾けましたが、何にも対策していないのに１日平均３００位アクセスがあるようです。生まれ変わっても入れない一流企業や各県庁、政府機関、ほんものの薬科大がうちから何を持っていくんだろう。
あそこは、ネタ展開計画があるのですが、日々のニュースやスパムメールのせいで計画が狂っています。日曜日の「あるある」はハワイ以外全部行ったから（コタキナバルは実は３回リピーター）、突っ込み満載なのですがまだ書けず。

それにしても、我が家も貧しいが、ここまで金の亡者にはなりたくないもんだ。
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うちが「オススメしない」ポリシーで１月の売り上げ￥１７１というのは、在る意味すごい商売下手かも。

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