2007-05-24 だいたい、感覚はつかめてきた
2007-05-15 やっと一人で散策
2007-05-01 頑張り過ぎと負けず嫌いは考え物
2007-04-30 たぶん、喘息は良くなりました
2007-04-25 お休みです
2007-04-20 突然ですが病人が２人
2007-04-15 突然ですがっていっても大したことじゃないです
2007-04-11 こっちの治療方針も変更
2007-04-04 治療方針が変更
2007-03-19 病院のはしごは疲れます

うーん、やっぱり電動っていうより、手の自由が利かないっていう方が買い物には不便。
混んでいないときには、財布ごと店員さんに渡して、「こっから取って」ってやってます。やっぱり、硬貨をじゃらじゃら持つのはしんどい、っつーかむり。

でも、店員さんに限らず、みんな若い人たち親切です。「今時の若いもんは」って思ったことはないです。年配の人たちより偏見がなくて親切だよ。


全身の痛さ:３

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してきましたよ。電動車椅子はいいわあ。

一人で動くのって２年ぶりくらいだけど、冒険心の方が勝って不安はあまりなかった。
電車にも乗ったけど、人にぶつかんないように気を遣うわ。

一人で買い物したのも２年ぶりだよ〜。

なんか、こっちの方がリハビリになりそうな気がする。
疲れた。

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うちには、５歳になる姪が同居しているんですが、彼女がすごい根性が座っている。
なんと、熱が３８度あるのに、ピアノの練習を休まない。

そこで、叔父の私としては、「５歳に負けては顔が立たない」
と負けず嫌いなところが出てしまい、ちょっと具合悪いけど、リハビリに行ってしまった。
ちょうど、起きあがり（ベッドから車椅子に移る）の訓練が３ヶ月すすまなくて、焦りもかなりあったし。

ちょっと具合悪いけど、根性で・・・失敗だった

真綿で首を絞められるように、息苦しく、具合が悪くなっていく。
病院に行ったときは、「もっと早く来なきゃだめ！」と言われた。
点滴の副作用はすごかったよ。

なんか、乙武ブームからか、「障害者＝根性の人」「障害＝個性」って見方が強くなっている気がするんだけど、気のせいかなあ。

少なくとも、毎日からだが痛いのを「個性」で片付けられると困るんだけど。


全身の痛さ:５＋

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今度の戦いは、厳しかった。。


全身の痛さ:５

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こっちが毎日点滴になってキーを打つのが大変なので（入院はしてません）、メールの返事などはお休みします。
姪の方は無事に退院しました。


全身の痛さ:５

先頭 表紙

私が１年ぶりの息苦しさ、夜間救急で点滴して、
５歳の姪が風邪で病院に行ったら肺炎で入院してしまいました。

姪の親になる妹は、会社休めなくて、うちの両親が大変。
まだ私も調子悪いですが、気をしっかり持って頑張ります。


全身の痛さ:４

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俳句を始めました、病気の気分転換と芸の肥やしに。まだ最初の知識しかないんだけど。

柏餅　食べて見上げる　鯉のぼり
思い出が　いっぱい詰まった　ＳＤカード

今詠んだけどまだ下手です。


全身の痛さ：５

先頭 表紙

喘息の方も、病院と一緒に変更になりました。
病院はできて１０日ほどで、まだきれいで、やる気が感じられます。
しかし最近の病院って、タリーズコーヒーはあるわ、コンビニはそのままあるわ、
それに全体的に明るい雰囲気なので、大病院特有の恐怖感がありません。

発作起きたときとか、近いと安心感があります。


全身の痛さ:４

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一年間痛みに苦しんだのは何だったのか、と過去はしょうがないとして
医者も患者も脳だとばっかり思っていたら、実は脊髄（気が付いたの私）でした。

前例がないから、これまた長くかかりそうだなあって思うんだけど、まあ、誕生日直後の一歩前進かな、と前向きに考えることにする。

まだ薬がなじんでない気がする。あ〜リハビリは根性で行ってます。


全身の痛さ:４

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家〜病院１（呼吸器）
病院１〜病院２（脳外科）、１時間弱
病院２〜家

むちゃくちゃ疲れた。

でも、去年の１月２７日真夜中には、

病院１〜病院２

を本人が意識不明で救急車だったらしく、途中受入拒否があったらしいから、家族は疲れたなんて言葉じゃ言い表せないと思う。

同じ「起きている」でも、遊んでいるときと病院で待っているときは疲れが違うし。


全身の痛さ:４

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