2003-02-27 アイルランド報告・その４　パブで食べるのは邪道かも知れないけれど…
2003-02-23 東京でもパブ三昧
2003-02-22 アイルランド報告・その３　ブリュー・パブで牡蠣を飲む
2003-02-19 アイルランド報告・その２：ビール三昧
2003-02-18 アイルランド報告・その１：世界一の一杯？
2003-02-15 ロード・オブ・ザ・リング／二つの塔
2003-02-10 ここから世界へ
2003-02-09 旅立ち
2003-02-08 ようやく夏休み
2003-02-06 キッチンドランカー

　今日の世界酔夢紀行はダブリンのThe Brazen Head。
　ギネス工場にほど近いのに、ギネスではなく『スタウト』と言ってたのはアサヒ提供のせいですね（ギネスはサッポロと提携）。
　ラベルが写らないよう、NHK並に気を遣ってました。

　ギネスの味は変わらなかったけれど、明らかに違ったのがパブ・フード。
　日本で食べるアイリッシュも美味いけど、本場は格別でした。


　アイリッシュシチューは、店ごとにスタイルも味も違うのですが、The Porterhouseで食べたのは、過去最高の味でした。
　ラムとジャガイモは当然として、玉ねぎの変わりにリーキ（長ねぎ）、人参、セロリ、麦の実など具だくさん。スープが具に完全に染み込んだ、肉じゃが風の仕上がりで、素材の味がしっかりしていて美味い。　レッドエールとの相性も最高でした。
　付け合せのブラウンブレッドも、既製品ながら美味い。
ボロボロ、ボソボソした舌ざわりと、噛み応えのある味が濃いビールにとても良く合います。

片付けに来たバーマンさんに
"Very good, Thank you."
と言ってみました。
"Cheers for ?????"…聞き取れず。でも何かカッコイイ。


　このシチューの美味さは、やっぱりラムから来ているのかな？と思ってMESSRS MAGUIREで試してみたのがラムステーキ。
　ビーフの美味いのは日本でも食べられそうですが、ラムは間違いなく日本より美味いだろう…
と、バスや電車の車窓から見える牧場で、可愛い子羊を見るたびに思いました（笑）。
　骨付き肉は、明らかにラムと分かるクセの強い香りなのですが、「風味」と言っていい、食欲をそそるイイものでした。
　この風味が、またビールに合うんですよね。


　アイルランドの料理はシンプルなだけに、素材の味がハッキリと差になって現れたようです。
　コレを食べながら飲むギネスは、確かに世界一かもしれません。
　現地の人はパブでは飲みに徹していましたが、コレを食べないなんて勿体無い。

　なんて思っていたら、MESSRS MAGUIREで、学生っぽい兄ちゃんが仲間と一緒に、カウンターでsoup of the day（パンと日替わりのスープ。パブで一番安いランチメニュー）か何かを、ファーストフードのようにビールも無しに美味そうに食べるのを目撃。
　何か無性にうらやましかったなぁ…

PS.酒の話ばっかりなのでタイトル変えました。

いざ行かん
風の向くまま気の向くまま
いざ行かん
酒の河の流れるところへ…

先頭 表紙

　アイルランドは一休みして、東京の話題を…って内容変わらない気がしますが。


　土曜・日曜と、有明に出かける用事があったので、途中下車して以前から気になっていたアイリッシュパブ２件を覗いてみました。

　大崎のThe ShANNONS'は、ゲートシティ大崎の中庭に面しています。
　東京のアイリッシュパブは地下が多く、意図的に薄暗い雰囲気なのですが、ココは窓が大きくて明るい。小ぶりでキレイな店なので、バーというより趣味のいい喫茶店みたいな、アットホームな雰囲気でした。
　うっかりランチタイムとディナータイムの間に行ってしまったので、ギネス一杯だけ飲んで来ました。普通に美味しい。（泡のシャムロックは無し）

　

　天王洲アイルのThe ROUNDSTONEは、モノレール駅隣のシーフォートスクエアにあります。最近、りんかい線も開通しました。
　こちらは薄暗くて広め。内装も凝っていて、イイ感じです。
　店内の一角では、4〜5人のグループがアイリッシュフルートの練習中。
　演奏ではないので、たまにキーン！とか耳障りな音もしていたのですが、なんとなく文化的な雰囲気に浸れて満足。

　
　今日はフィッシュ＆チップスと、アイリッシュ・エールのキルケニーを注文。
　日本的なボリュームではありますが、衣はフリッターのようなパリッとした歯ざわりで美味しい。
　キルケニーも美味しいのですが、ダブリンで飲んだエールに比べると、ちょっと物足りないような気がしました。やっぱり、日本で飲むならギネスかな。

　ShANNONS'とROUNDSTONEは姉妹店で、どちらも缶ものやウィスキーの品揃えが豊富でした。今回は一人でランチだったのですが、是非ゆっくり飲みに行きたいところです。
　３月には両店でフィドル奏者Pat O'Connorのライブが。
　フィドルはバイオリンの原型だそうなのですが、洗練されすぎない力強い音が大好き。オコンネルさんは存じませんが、ぜひ生で聴いてみたいものです。
　

先頭 表紙

　アイルランドには、ごく僅かながら「そのパブでしか飲めないビール」を作っている、ごく小さなブリュワリー（醸造所）があります。
　パブの裏手で作ったビールを、そのまま飲ませてくれるなんて、嬉しいじゃないですか。


　今回ギネスと同じくらい楽しみだったのが、The Porterhouse。
　ダブリンいちの繁華街、テンプルバーにあります。昼間から賑わう人気店でした。夜は注文するのが大変なくらい賑わっておりました。
　ここでの目当ては世界酔夢紀行で偶然見かけたOYSTER STOUT。

　生牡蠣を漬け込んだビールなんて、信じられますか？
　そんなモノ、世界中捜してもココしか飲めないと思い、試してみました。
　期待と不安が入り混じった一杯。梅酒の梅みたいに、カキがツルンと丸ごと入ってたらヤだなぁ…とか思ったのですが、見た目はギネスと変わらないスタウトでした。
　味は…普通のスタウトより苦い。それも麦の香ばしい苦さとはかなり異質な、舌にザラつくような、えぐみのある苦さ。思ったよりは飲みやすかったのですが、何とも言えないフシギな味でした。
　本来なら生牡蠣と一緒に味わいたいところですが、以前ロンドンで大変な目に会ったので、泣く泣くパス。

　Porterhouseは、OYSTERを含め、10種位のビールを造っています。色々試してみたのですが、気に入ったのはPORTERHOUSE RED ALE。エールの味って表現が難しいのですが、じっくりと飲みたくなる濃い味わいです。


　もう一軒、ダブリンで偶然見つけたのがMESSRS MAGUIRE。
　こちらは表にドーンとタンクを展示して、醸造所を強調してます。
　「見学ツアーも受け付け中」と書いてあったのですが、見つけたのが最終日の夕方。時間があれば行きたかったなぁ…残念。
　中は広くゆったりした造りで、落ち着いて飲むにはイイ感じ。
　こちらも５種類位の自家製ビールがありました。やっぱりエールが美味しい。

　どちらのブリュワリーも、小さいところでしか出来ないこだわりを感じられました。
　ギネスのような世界を相手にするメーカーでは難しくなった伝統的な製法や、牡蠣入りなどの特別なビールを、そのパブにやってくるお客さんのためだけに、少しだけきちんと作る。モノを作る人間にとっては、理想的な姿だと思います。

　その分、自家製ビールはちょっと割高だったりして、商売としては難しい面もあるのかも知れません。
（ギネスなどは3.5ユーロ前後、自家製ビールは4〜4.5ユーロ位でした。1ユーロ=138円くらい）
　事実、こういう小さな醸造所は、段々と減りつつあるようです。
　飲みに行って応援するには遠すぎるのですが、またいつか飲みにいけるその日まで、美味しいビールを造りつづけてくれることを願っております。

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　アイルランドはギネスがあまりにも有名ですが、他にも様々なビールが味わえます。
　到着早々、最高のギネスを味わえたコトもあり、いろんなビールを片っ端から試してみました。


スタウト
　濃厚な黒いビール。特に樽詰めのクリーミーな泡が最高です。
　GUINNESSはあまりにも有名ですが、MURPHY'S（マーフィーズ）やBEAMISH（ビーミッシュ）もメジャーなスタウトです。
　ワタシが飲んだ感じでは、GUINNESSが一番苦味が強く、MURPHY'S BEAMISH の順でマイルドに感じました。この中なら、やっぱりGUINNESSかな。
　MURPHY'Sは日本でも樽詰めが飲めます。BEAMISHは見たコトないですね。


アイリッシュ・エール
　イギリスのエールに比べ、やや色の濃いエールです。
　苦味はあまり無いのですが、じっくり味わいたくなる深い味わいです。本場ならではの味。
　ギネスの姉妹品？　KILKENNYは日本でも見かけますが、アイルランドではSmithwick's（スミズウィックス。ミにアクセント）がメジャーでした。
　KILKENNYはSmithwick'sの輸出版で、Smithwick'sはアイルランドでしか飲めないそうです。
　KILKENNYはギネスに近い、しっかりした泡なのですが、Smithwick'sはもっと弱い、イギリスのエールのような雰囲気でした。
　個人的に気に入ったのは、BEAMISH RED ALE。Smithwick'sよりさらに赤い、褐色に近い色でした。スタウトのBEAMISHより、こっちの方が好き。


ドラフト
　日本の感覚で、フツーのビール。
　ギネスの姉妹品、HARPがありますが、飲み忘れました。
　他にハイネケンやBeck'sなど、海外のビールも多くありました。パス。

サイダー
　これはビールではなく、リンゴの発泡酒。日本だとキリンのシードルです。
　アイルランドで良く見かけたのはBULMER'S。コレもパイントグラスで出てきます。全然甘くなく、ドライな味わい。

　イギリスほどではないにせよ、制覇するのが難しい位バラエティーに富んだアイルランドのビール、最高でした。
　でも、まだコレだけでは無いのです。続きはまた次回に…


　朝のゴールウェイ、パブ前に泊まったギネスのトラック。
　右に見えるのが、ギネスの30リットル樽。コレ1つで約50杯分。昨晩だけで、何杯のギネスが胃袋に消えたのでしょうか？

PS.前回、「ギネス飲みたい！」というつっこみを頂きました。
東京のパブについて、手前ミソながらイワサ博士の世界塔の、東京でも、エール！にまとめております。よろしければどうぞ。

PS2.こんなの書いてたら、また飲みたくなってきました。
　せっかくなので、近いうちに『東京ギネスOFF』なんていかがでしょう？
　ワタシが段取りしたら、参加してくださる方、いらっしゃいますか？　どうでしょう？　

先頭 表紙

「イギリスとアイルランド両方行った人から聞いたんですけど、アイルランドのギネスが一番美味いそうですよ。」

　樽詰めギネスのクリーミーな味わいにハマりはじめた頃に、教えてもらった話です。
　それ以来憧れだった所に、ようやく行くことが出来ました。



　今回の最大の目的は、その「一番美味い一杯」。アイルランドの中でも、ココが一番美味いのはず！　と向かったのがギネス・ストアハウス。
　ダブリンの西にある、広大なギネス工場内に建てられた、大きな博物館です。
　ギネス工場は、大きな煉瓦造りの建物と、近代的なタンクが並び立つ、要塞のようでした。
　入場料は13.5ユーロとちょっと高め。でもその分、チケットはカッコイイ。


　博物館でまず目に入るのが、滝のように流れる水と、大量の麦。ギネスの原料です。
　コレが様々な工程を経て、ギネスになるまでを見ることが出来ます。
　広告などのイメージ戦略にも力を入れているだけあって、ココも見せ方が凄くカッコイイ。


　でも、ハイライトは何と言っても試飲。
　最上階のGRAVITY BARで、ギネスを１パイント飲ませてもらえます。
　朝イチなのでバーはガラガラ。プライベートバーのようです。
　試飲はチケットの包みと引き換え。伝統のスタウトか、新製品のエクストラコールドが選べますが、ココは当然スタウト。
　じっくり時間をかけて、お手本のような「パーフェクト・パイント」を注いでくれました。
　グラスからキレイに盛り上がった泡の上には、クッキリ大きなシャムロック。茎の根元が太くなっているトコロまでキレイに描かれているのはさすがです。

　泡がこぼれないようソロソロと腰掛け、ようやく待ち焦がれた一杯。
　美味い！　…でも、「東京やロンドンよりも明らかに美味い？」と言われると、ワタシの舌では、明確な差は分かりませんでした。

　「な〜んだ、チェ。だまされたよ。お前の占いも外れたな…」

　なんてコトはもちろん無く、むしろ世界中で同じ味を提供する、ギネスの企業努力に拍手。
　青空の中。ギネス工場と、ダブリンの街並を見下ろしながらの一杯…しかも朝10:00。それだけでも、十分に酔わせてもらいました。

　あとはグッズを買い込み、歩いてダブリン中心部へ。
　十分楽しめたけれど、あれはやっぱり博物館。実際に作っている「現場」が見られなかったのはちょっと残念…。
　なんて思いながら、工場の塀際を歩いていたら、かすかに麦の焦げる香りが。
　ああ、やっぱり、間違いなくココで作っているんだよなぁ…

　帰国直後、日本のギネスを飲み直しました。
　日本の方がマイルドというか、ダブリンの方が苦味や刺激を少し強く感じた気がしました。でも多分気のせいでしょう。

　ちなみに『地球の歩き方』では、この周辺を「例外的に治安の悪い地域」と警告していますが、ほとんど誰にも会いませんでした。明るい間は大丈夫なんじゃないでしょうか。

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　ロード・オブ・ザ・リング／二つの塔の先行レイトショーに行ってみました。
　歌舞伎町での上映劇場は３館。一番早い回に並んだのですが、上映１時間前には、ほぼ定員に達していたようです。

　公開前なので詳細は控えますが、今回も凄い映画でした。
　ストーリーも映像も、前作以上に過剰で高密度。しかも３時間の長丁場なので、頭がパンクしそうです。
　アリの大群のように病的に緻密な集団戦闘、美しい空撮なども前作同様見事でした。前作でちょっと気になった、CGでやってしまいがちな安い効果（洞窟にビュワワワワっとカメラが入っていったり、塔に回り込みながら寄っていったりとか…）も無く、かなりイイ見せ方してたのも嬉しかったですね。
　イライジャ・ウッドも、フロドの危うい雰囲気を良く出してたと思います。

　ただ、これでまた「待ちの１年」が始まったのかと思うと、ちょっと辛い…。
　構成上、途中から始まって途中で終わる『帝国の逆襲』なので、余計にそう思います。
　とりあえず、落ち着いたらもう一回位観て、後はまだ買っていないDVD、それにマトリックスやT3、それに春公開のサラマンダーでも観ながら待ちますかね。

　今日はダブリンから東京まで飛行機13時間、それに映画３時間と座り詰めで、劇場を出たらヘロヘロで喉もカラカラ。とりあえずコマ隣のANGELでギネスを１パイント。
　やっぱり、日本のギネスも美味い！　で、余計ヘロヘロに…


“Airline to the Middle-Earth”、ニュージーランド航空のテーマプレーン。
ロンドン・ヒースロー空港で目撃。ジャンボなのにホビットが描かれてます。

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こんなトコロにも来てみました。
これなら、どこだか分かる人もいるかな？

通信事情がイマイチですし、きちんと書く元気も無いので
今回もこれだけです。すみません。
つっこみ返しなどは、後でさせて頂きますね。

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というワケで、旅立ってみました。
さて、ココはどこでしょう？

今日は疲れたので以上…

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　夏休み到来！
　皆さん、もう予定とか立てられました？
　あ、もうとっくに取られた？　気が早いなぁ…

　…すいません、今ごろ夏休みです。
　お盆のシーズンはちょっと忙しかったし、どこ行っても混んでる時期に休むよりも、少しズラして…と思っていたのですが、そのままズルズルと順延。
（昨年度もそんなコトを言っていたら、例のテロが…）

　今年はもうナシかなぁ…と思っていたのですが、年明けから何だか仕事のテンションが上がらないし、丁度ちょっとヒマになったところだったので、今更ながら取ることにしました。
　というワケで、ちょっと出かけてきます。
　更新は、もし出来たらしてみます。

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自然酒　五人娘　山廃仕込　純米生原酒 (千葉　寺田本家　1,550円)

　ちょっと仕事の区切りがついたので、お酒でも…と思ったら、ちょうど五人娘が再入荷していました。今回は「純米」です。

　米・米麹・水だけで作られたお酒が「純米」。
　精米歩合を60%以下まで磨いたお米を使って作ると「吟醸」。
（アルコールを添加する場合あり。精米歩合50%以下なら「大吟醸」）
　精米歩合を60%以下まで磨いたお米と、米麹・水だけで作られたお酒が「純米吟醸」。
　
　一般的に、吟醸は香りがよくスッキリした味わいで、純米は濃厚でしっかりした味になりますが、蔵元による差異も多いと思います。

　今回は同じ蔵元で「純米吟醸」と「純米」を飲み比べられたので、製法の違いが歴然、楽しめました。　
　純米は「火入れ」（熱殺菌）も「割り水」（度数調整）もしていない「生原酒」。
　アルコールは17度と高く、トロっとして味わい深い。舌で色々な味が感じられます。
風味というより「味」といっていいような、強い味わいですね。
　純米吟醸は喉越しもよく、グイグイ飲んでしまいましたが、こちらはチビチビ飲むのにいい感じです。

　食べながら飲むにも、純米のほうが合ってるかな？と思います。
・長芋を網で焼いたの
・油揚げとネギとマイタケを炒めたの
・サバの干物の焼いたの
と、冷蔵庫の半端モノ片付け系簡単料理で、憧れ？の
「台所で飲みながら料理。つまみは出来た順に食べながら飲みながら作る」
に挑戦してみました。が、やってみると難しいですね。
　料理は好きなんですけどヘタで手際が悪いので、ゆっくり飲んでる余裕が無い。
　ゆっくり飲んでると、作りかけの料理が焦げる。
　なんか、風船割れたらアウト系ゲーム（針のついた列車のオモチャが走ってて、別のゲームの合間をぬって線路上の風船を持ち上げないと割れてアウト！みたいなヤツ）をやってるような気分になってきました。

先頭 表紙