2003-05-07 スケベ講師
2003-05-06 閃爍旗袍Ｂarbie（大結局）
2003-05-06 閃爍旗袍Ｂarbie（その７）
2003-05-05 大ケガ
2003-05-04 閃爍旗袍Ｂarbie（その６）
2003-05-04 同じ穴の・・・
2003-05-03 私は誰でしょう
2003-05-02 閃爍旗袍Ｂarbie（その５）
2003-05-02 落とし物
2003-05-01 速報！

４月から、週に１回、ある学校で抗議、もとい、講義をしています。

今日はその講義の日。
「だるいなあ。行きたくないなあ」（生まれつきの学校嫌い）と思いつつ、学校へ行ってきました。

講義も終了間際となり、黒板に「学生証番号下４ケタ」と書こうとしたわたくしに、ふと魔が刺しました。

「下４ケタ」を「下ネタ」と書いてしまったのです。

がーん！！

何事もなかったかのように静まり返る教室の中（学生さんたち、いつも静かですのよ。眠ってらしたりして）、一人うろたえた私は「ハハハハ、こんなこと書いちゃった。みんなの笑いの種が一つ増えたね（滝汗）」と、笑ってごまかそうとしましたが、相変らず教室は静まり返ったままでした。


こわいわ・・・・

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さて、最終回にあたって、何ゆえにわたくしが、この閃爍旗袍Ｂarbieをわざわざ香港で買ったのか、その理由をお教えしたいと思います。

写真の女優さん、呉倩蓮（ン・シンリン。ウー・チェンリエン）が、このバービーさん発売紀念のファッションショーで、「人間（にんげんね。じんかんじゃないわよん）旗袍Ｂarbie」に扮していたのよん。

で、彼女のファンの私は、「これ欲しい！」と思ってしまったわけなのです、はい。

なーんだ、くだらない理由じゃん、とお思いでしょう。

でもね、ファンにとっては、ちっともくだらなくなんかないのよーん！！！

今でもこのバービーさんは、わたくしの大切な宝物なのです（←と、感動的なオチでしめる。買ったことすら忘れてたくせにね）。

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コージーコーナー、もとい、バービーコーナー、いよいよ、今日で終了します。


見納めに、もう一枚！



あ、そうそう、本日、掲示板を開設いたしました。
支店のほうから行かれますので、よろしくお願いいたします。

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だいじょぶかー？

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完全にぷる２さん向けコーナーになってますが、続きを。

トイざラスがくれたおまけの小冊子（未開封）と、旗袍Ｂarbieが刻印された金メダル。

上手く写っていませんね。

ま、「こんなものか」という程度に、ご覧下さいまし。

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昨日の日記が、「Ｒ１８」（ホラー部門）という名誉ある（？）称号を頂きましたので、お子様方への悪影響を考え、本日の日記を慌ててアップすることにいたしました。

本当は「白い恋人」問題を取り上げようと思ったのですが、このところのテレビを中心にした報道の加熱ぶりには、正直うんざりしてしまい、止めにしました。
このグループを初めて取り上げた『週刊文春』の記事は、それなりの調査に基づいた読み応えのあるものでしたが、今朝などは「これが白装束集団の衣装だ！」と称して、彼らが着ているのと同じコートをスタジオに持ってきて喜んでいる始末。

問題の本質から、どんどん外れていっています。

しかも、今はＧＷ真っ盛り。案の定、彼らを見ようという物見遊山の人々が、大挙して村に押し寄せ、街宣車も「出て行け！」と叫びながら道路を疾走しています。

まるでいつぞやの、上九一色村のような騒ぎです。


人は歴史からは、何ものをも学ばない生き物なのでしょうかねえ。


今日も暑くなりそうです。

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昨晩、ＴＢＳで『あの人は今？』をやっていました。
『ぐるナイ』（日テレ）を見た後になんとなく見ていると、アメリカ人のご主人と幸せに暮らすランラン（熊猫ではなく人類。香港出身の双子デュオ「リンリン・ランラン」の片割れ）や中村晃子（歌手として有名ですが、私にとっては、なんといっても、『チャーリーズ・エンジェル』でファラ・フォーセット演じるジル（じる二連発）の吹替をやっていた人です。そういえば、「ぱろーれぱろれぱろーれ」なんていう歌を、細川俊之と歌っていた記憶もあります）等、懐かしい顔が続々登場、なかなか楽しい番組でした。
番組の後半、中村晃子が出演した後、これまた懐かしい朱里エイコ（パンチのある歌声と、ダイナマイト・ボディー〔死語〕が売り物だった本格派歌手）のＶＴＲが流され、「あの脚線美(脚がとってもきれいだったの）は、今も健在です」というナレーションの後、場面が変わると、そこには写真の人のどアップが。


・・・・・・・・・・・・どちら様ですか？


すっかり変貌した、現在の朱里エイコでした。

わたしゃまた、黄泉の国から清川虹子がやって来たのかと思ってしまいましたよ。

岡本かの子（太郎母）にも、似てるけどね。

でもやっぱり、この人（４コマ漫画『パパはなんだかわからない』の奥さん）に一番似てるな。

歳月とは、すごいものです。

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全身像です。

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この日記で、しばしば「あの国」のことを書いていたら、こんな落とし物を拾ってしまいました。

板門店訪問記念のボールペン。

ＰＩＬＯＴ製です。

きっと、どなたかが、南側でお買い求めになったのでしょう。

わざと落としたんじゃ、ないよね？

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趙紫陽は、死んだのか、生きてるのか？

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