2000-10-28 あまり変化が無い
2000-10-27 大トマトの横に極小トマト
2000-10-26 番外編：イチゴの葉の先の露
2000-10-26 トマト下から色が変わり始める
2000-10-25 トマトピンチ
2000-10-24 トマト5cm
2000-10-23 トマトなかなか赤くならんなぁ。
2000-10-22 茨城県自然博物館、アサガオ2輪、ノボタンまだ咲かず
2000-10-21 フライドグリーントマト
2000-10-20 鈴なりトマト

う〜ん、なかなか色が変ってこない。前の写真をひっくり返してみたら、実の大きさが安定して2週間ぐらいで下のほうから赤くなりはじめていたのだが…。昼が短くなって、キビシイのかな。

ノボタンは大きくなってるものの…

写真には撮ってないが、イチゴも大きな花を付けている。以前葉の先に露が付いたと報告したけど、あれ以降露が付いた事はない。何だったのだろう。

先頭 表紙

どう見ても、ハイシーズンの収穫一度目より、今回のほうが実りが多い。いつも写しているトマトの横にまた新しい実が出来ている(まだ4mmぐらい、中指の前にある)。どうなってるんだか…

ノボタンは新しい葉っぱはぐんぐん出てくるのに、つぼみにあまり変わりないなあ。どうなってるんだか…

先頭 表紙

イチゴの葉はギザギザだけど、そのギザギザの先に露が溜まっているのを発見した。ほかの植物の葉には露はついていないので、イチゴが葉のギザギザの先から、自分で水分を出したのだろう。触ってみたところそんなにべたべたはしてないが、味はほのかに甘く、イチゴの香りがした。

なんなんだろう。何かの虫を引き寄せるために出しているのかな?

先頭 表紙

トマトの下の方から、濃いグリーンが消え白っぽくなり始めた。昨日の骨折は、なんとか平気だったようだ。葉が枯れる等の症状はでていない。

ノボタンは…、もうちょっとだと思うんだけど、なかなか咲きませんねぇ。

先頭 表紙

支柱より高く伸びてしまったトマトの木が、自分で付けた実の重さに耐えられなくなって、折れてしまっていた。緊急で支柱を追加しくくりつけたが、直るかな…　一日様子みて、ダメならグリーントマトで食べてしまおう。支柱も強引に延長したから、強度が不安なところ…

ノボタンは妙に写真が暗いけど、つぼみは日々でかくなってます。

先頭 表紙

もう大きくならないだろうとタカをくくっていたら、大きくなっていた。土曜日の晴れが効いているんだろうか。実はまだ硬いので、今食べても美味しく無さそうだ。

ノボタンは開いてきだぞ〜。

先頭 表紙

グリーントマトで食べちゃえとは思っても、まだちょっと硬そうなんだよな…

ノボタンも、つぼみがだいぶ開いてきているものの、まだ。

赤いトマトと言えば、茨城県守谷で食べた野菜は美味しかったなぁ。たまねぎなど、切り口に水分が出てくる。なかなか東京じゃそんなたまねぎには出会えない。本当に新鮮なんだろう。物価も安いと言っていた。

安くて新鮮で美味しいものが食べられるってよいなぁ。

先頭 表紙

昨日から泊りがけで、茨城県の守谷にあるカミさん知り合い宅に遊びに行ってました。前回ここに遊びに行ったとき、トマトの苗を買ったんだよな…

今回は、茨城県自然博物館という所にいってきました。ちょっと前、朝のNHKでも紹介されていたんだけど、博物館と沼を囲んだ自然公園があって、なかなか大きな施設。博物館は、宇宙、恐竜、地球、生物など多岐にわたるテーマを扱っており、展示方法もいろいろ触ったり動かしたりできるものが多く、面白い。

自然公園も、広くて整備されてて、いい感じ。自然公園だけなら200円で入れるそうなので、近所に住んでたら毎週のように行ってもいいな。茨城県もなかなかやりますね。

先頭 表紙

あややさんがフライドグリーントマトなんて言うものだから、調べてしまった(あぁ、週末が嬉しい)。

どうやらグリーントマトという種類があるのかな?(日本では入手しずらいので、なるべく熟してない緑がかったのを使えという記述もあったが…)
それをスライスして、小麦粉やらトウモロコシ紛やらにまぶして油で揚げればできるらしい。カミさんに聞いたら、以前旅行したとき2人で食べたことがあったらしい(覚えてない…)。

カラッと作ったら、ビールと美味しそうですね。

いかんいかん、まだ昼まで暫くあるというのに、お腹空いてきちゃったよ…

先頭 表紙

いつも写しているトマトは、あまり変化が無い。つまらないので、トマト4つが鈴なりになっているところを暫く主役にしよう。左下奥のほうにあるのがいつものトマト。

ノボタンもそろそろかなぁ(といいつづけて1週間…)。よくわからん。

先頭 表紙