映画が大好きな親子の日常
最近観て良かった映画は 夫「ウォンテッド」 私「コッポラの胡蝶の夢」 タバサ「ラースとその彼女」 蜜ちゃん「おくりびと」 (私以外は推測) みなみさんのところの【一日5分努力する会】に参加中 つっこみ歓迎 |
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2003-04-23 桜がちゃんと見られなかった気がする |
2003-04-23 桜がちゃんと見られなかった気がする | |
とは、月曜日ラジオで吾郎くんが自身のラジオ番組で語ったもの。 |
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2003-04-21 生活実態調査とうちの実態 | |
下にも書きましたが保護者会で生活実態調査を元にしたアンケートを見せてもらいました。 |
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2003-04-20 楽しい保護者会 | |
娘は相変わらず、熱があるようだけれど |
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みみずくのりこさま。 お母様たちがとってもいい感じなんですよ。 / koeda ( 2003-04-21 09:06 ) やっぱり担任ですか…。いつもニコニコしている先生なんですけれど、子供達は厳しい先生だからきちんとしないととちょっとおそれているのです。 / koeda ( 2003-04-21 09:05 ) スーパーしえろさま。 うちの娘もまだ大変だけど、と言うことはわかっていないと思うのです。 / koeda ( 2003-04-21 09:03 ) とても穏やかで、いい雰囲気のクラスですね。先生方の子供を見る目も暖かそう。 / みみずくのりこ ( 2003-04-20 18:22 ) 家の子供たちも勉強は好きだよ・・。宿題はあまり好きではないけど。(爆) でも、勉強が好きな子が増えたって言うのは、担任の先生の雰囲気かもね・・・。 / 織姫 ( 2003-04-20 16:31 ) 勉強って、知らなかったことがわかるようになるってことだから、本当は楽しいことだと思うんだ。大変だけど、楽しい。。。その感じ、わかってほしいなあ、うちの子にも。 / スーパーしえろ ( 2003-04-20 11:15 ) |
2003-04-19 「ドリームキャッチャー」を見に行く娘 | |
[監督][製作][脚本]ローレンス・カスダン |
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2003-04-17 「ヘブン」 | |
監督トム・ティクヴァ |
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シュガーさん。 そうなんですよね。冒頭にゲームのヘリコプターのシーンがあって、ヘリコプターの高度には限界があるって言っていたじゃないですか。だから…、余計気になってしまいます。しかも最初は女の人の顔だったのが、途切れる間際に男の人の顔になっていたりしましたし。その他にもフィリッパとフィリッポも最初は、あきらかに接点がなかった二人なのに、後に行くに従って双子のように相似してくる。終わったあともいつもとは違った意味で席を立てない映画でした。 / koeda ( 2003-04-17 09:21 ) あの〜私もヘヴン見ましたが、最後のシーンで「ああだからヘブンか」って変に納得しましたが、あれは死ぬってことなのでしょうか?すっごく気になった映画でした。 / シュガー ( 2003-04-17 00:22 ) |
2003-04-12 「猟奇的な彼女」 | |
監督 クァク・ジェヨン |
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もうすぐ調布のパルコシネマでもやると思います。最後の音楽もとても素敵です。 / koeda ( 2003-04-16 23:29 ) あ、これ、友達からすごいおもしろいから是非見るようにって言われた。 / スーパーしえろ ( 2003-04-12 22:42 ) |
2003-04-10 「太陽の雫」 その2 | |
最後に明るい映像で終わるのだが、彼ら一家三代の歴史を綴るのに三時間は、短すぎた。三時間もの大作なのに、展開が早くてレイフ・ファインズがずっと見事に三代を演じてくれたので、この一家の運命が余計鮮明になったが、そうでなければもっとわかりにくかった。でも逢い引きのシーンはもう少し減らしてもいいかもしれない。 |
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2003-04-10 「太陽の雫」 その1 | |
監督・脚本:イシュトヴァーン・サボー |
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レイフ・ファインズは、とても目が印象的な俳優さんですね。ちょっと彼の作品は、肌の露出が多いものが多いような気がして次を見る勇気がなかなか / koeda ( 2003-04-12 17:09 ) こんにちは!太陽の雫見に行きました。レイフさまのファンなので!彼の股にあるものを見たときはなんかショックでした。たとえ好きな人のでもみたくないんです。今日は見れたらレイフさまの「スパイダー」を見に行く予定です。 / シュガー ( 2003-04-10 10:07 ) |
2003-04-03 「戦場のピアニスト」 | |
1939年8月、ドイツ軍に占拠されたワルシャワ。ラジオ局でピアニストとして働くシュピルマンは、ユダヤ人に対するゲットー(ユダヤ人隔離居住区)への移住命令により、住み慣れた家を追われる。 |
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暁さん。 ぜひ誘ってみて下さい。 私も娘につきあってから(「夜曲」)稲垣吾郎氏を応援しています。 / koeda ( 2003-04-04 08:14 ) ティンカーベルさん。 難しい映画ではないと思います。こんなピアニストがいたことを観て感じることが大事だと思います。 / koeda ( 2003-04-04 08:10 ) 口車大王さま。 下の娘がキューリー夫人を好きなので外国に行くならポーランドと言っていますが、こんな歴史があったとは。 / koeda ( 2003-04-04 08:08 ) 口車大王さま。 ホーゼンフェルト大尉は、大勢のユダヤ人を救ったのですよね。彼の日記があるならぜひ読みたいです。あと昨日府中美術館の「ショパン展」を見に行って来ました。大変なにぎわいでしたがそこで一緒に展示されている「戦場のピアニスト」のパネルを見て改めて悲しみがおそってきました。 / koeda ( 2003-04-04 08:04 ) まりなさん。 お久しぶりです。もうすぐ終わってしまうので、上映中にぜひ大きいスクリーンでご覧になって下さい。 / koeda ( 2003-04-04 07:58 ) 舞台があるみたいで、ちょっと惹かれています。スポンサー(母)を誘ってみようかな。 / 暁 ( 2003-04-03 23:44 ) 一度、映画館で見てみようかなー。私に理解できるでしょうか? / ティンカーベル ( 2003-04-03 09:44 ) ワルシャワゲットーは、スタレ・ミアスト(スタレは古い、ミアストは街という意味で旧市街)と隣り合わせで驚きました。はじっこの壁のあたり、結構歩き回っているんですわ。 / 口車大王 ( 2003-04-03 04:17 ) ナチスドイツはショパンの曲の演奏を禁止していたから、本当に命がけだったのです。原作も読むことをお勧めします。ホーゼンフェルト大尉の日記が掲載されており、これを読むとさらに映画の印象が強くなります。 / 口車大王 ( 2003-04-03 04:14 ) お久しぶりです〜。私もコレ、観る気が失せてたんですけど…やっぱ観たいな。 / まりな ( 2003-04-03 02:32 ) |
2003-03-24 最近のこども | |
ちょっと心が疲れているので更新もままならない今日この頃ではありますが |
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