2003-09-29 守ってあげなくちゃ…
2003-09-28 　復帰
2003-09-28 情緒不安定なため
2003-09-27 誰の為に…
2003-09-26 なにもない
2003-09-25 ホントはもっと書くことイッパイ！
2003-09-24 ザ・トラブルｓ
2003-09-23 奈良へ
2003-09-22 贅沢です…m( _ _ )m
2003-09-21 ☆逢坂魔悲夜☆

　　母に注射を撃つ

　隣町の病の館からシュ〜パ〜へ向かい
御買い物。一旦、御うちに戻って荷物を降ろし、
郵便局へ向かう。
　再び舞い戻って午後２時
Ｕ君とこへ行く。まず、昨日の臨時収入で愛車に
餌を与えて外環を北上、３０９号線で中環を北上。
今日は昨日とは打って変わり、物凄い渋滞だ。

　Ｕ君が登場
愛車は中央大通りを西に向かいＵ君の食糧調達の為
マクド(マック)へ向かう。
　またまた西へ向かいビクド(びっくりドンキ〜)の
ある交差点を南に下り、布施に向かう。
　Ｕ君が用事を済ませて戻ってくるまで絵本を読んで
時間を潰す。

　ミナミへ
昨日と同じ場所に愛車を寝かせて道頓堀へ
アンパン(ａｍｐｍ)で電話料金の支払いを済ませて
Ｕ君に買ってもらったアミノ飲料を片手に橋の上で
休憩。
　Ｕ君のモトカノさんと遭遇して一緒に
御食餌を摂る予定なのだが、それにはマダマダ時間が
早い。突っ立ってても仕方がないので心斎橋筋を
北上して楽器屋へ。
　と思っていたが
昨日のようにスロットをしに昇降機に乗ってしまった。
…結果は惨敗。　人生そんなに甘くない。
出資者はＵ君なのだが痛くも痒くもないといった表情…。
　やはり彼の大きさは計り知れないと感じた。
それとも本当は金銭感覚がないだけなのか？
　大金を手に歩かぬワタクシメは
少々心に痛いものが残った…が、すぐに忘れたｗ

　楽器屋でメンボ(メンバァ募集)を見たり
Ｕ君が引き払ったギタァの存在を確認したり…。
楽譜を見てはア〜だコ〜だと…。
　それでも少し時間が余ったので
近くの喫茶店にて再び休憩。Ｕ君はウィンナァ
コ〜シ〜を注文したが、僕はコ〜シ〜の種類なんて
サッパリだ…。ウィンナァコ〜シ〜に双生児が
入っていない事だけは知っている。とりあえず普通の
温かいコ〜シ〜を、と注文した。
　コ〜シ〜を飲み干し、しばらくすると
Ｕ君のモトカノさんから連絡が入った。
　喫茶店を出て大丸の前で合流
心斎橋筋を少し南下した角を左に曲がってスグにある
Ｃ.Ｂ.と云う御店に入った。広い店内の中央あたりに
案内されて着席。雰囲気はＢＡＲなのだが、空間が広い
こともありＢＡＲというよりは酒場である。
カウンタ〜席の前には数えられぬ程の御酒が並び、御酒を
取るためのハシゴまで用意されていた。
　サ〜モンの？？カルパッツォやシ〜ザ〜スサラダ、
マルゲリ〜タピッツァにスペアリブを摂取…。
　Ｃ.Ｂ.はチャ〜リ〜ブラウンの略でアメリカンビア
レストランって事らしい。…全くその通りだった。

　Ｕ君が空桶行きたい
と言い出し、流れに流れビッグエコ〜へ…。
歌うのはｈｉｄｅの曲ばかり。２人でハモるととても
心地よい。Ｕ君のモトカノさんも御機嫌で僕等の歌を
楽しんでくれたようだ。
　すると我がパオペイの振動…
運の悪いことに僕が遊んでる時に、仕事と孤独に耐える
モトカノさんからの電話。ウソをつけぬ性分と現状もあり
再びモトカノさんを凹ませる結果に。

　渋滞の中、なにわ筋を北上
この渋滞の原因は如何に？と思いつつゆっくり前進
すると(一方通行)６車線ほどの大きな道がタクピ〜の停滞
により通れる道が１車線にまで減少していたのだ。
…だから都会は嫌いだ。
　中央大通りを東へ
Ｕ君は疲れたのか半分スヤスヤ。眠っている人を横に
乗せる時は車の振動やブレ〜キさえも気になってしまう。

　Ｕ君とモトカノさんを降ろし、中環を南下。

　　どうやら女の扱いは難しいらしい
　　こちらにも取扱説明書が欲しいものだ

　御うちに帰ると午前零時を少し過ぎた頃だった。

先頭 表紙

　　今日は運転手役

　両親を法事の為に親戚の家へ送迎するのだ。

　朝食を摂取し、出発
今日は蒼天に恵まれ、風も心地よい。
何故かしら車の行き来も少ないようだ。予定通り、
正午前に到着し、その足で暇潰しに向かう。

　俗称、１３号線を北上
早々ラルゴに虐めを食らう。…虐め返す！
幅寄せされたので前に出て進路妨害。信号が赤だったので
前の車に挟まるのは論外…。敵を前に行かせるため
左に車を寄せる。予定通りにラルゴが愛車の前で車を停止。
　又々予想通りに
悪者が登場して愛車に接近する。
ワタクシメはラルゴの右をすり抜けられるよう少々後退。
　オッサンが何か叫びながら窓を叩いている
…無視！　信号が青に。…確認してオッサンを置き去りに
ラルゴの右をすり抜けた。

　ＣＤを渡す要もあり
Ｕ君と遭遇する手筈を付けていた。
「何する〜？」の会話からいつも始まるが特にする事は無い。
僕はＵ君と音楽の話をできれば良いと思っていたが
出かける事になった。
　この辺にはなにもない
とのことから都会へ進出。
　道頓堀近くに愛車を寝かせる
行き先は決まっていなかったが、道頓堀から心斎橋筋を
北上して楽器屋さんへ向かう感じだった。
　途中、スロットな御店が目に入り
僕等は店に入った。エスカレ〜タ〜と呼ばれる昇降機で
２階へ上がると、話しもできないくらいの大きな音が
押し寄せてきた。
　ＢＩＮＧＯ(スロット)
ってな台の前に着席。Ｕ君から渡された漱石を１枚ずつ
消費させる…。４枚目を消費中に派手な音と共に
目の前が瞬いた。　コノ台はカカルと右に表示される数字
３ケタ(132・213・321など)を１から準にボタンをプッシュ
するそうな…。　そろそろ終わりかと思っていると急に
鳴っていた派手な音が止んだ。
　と思いきや
革変のように続くではないか！
ってなことを５回ほど続け、一段落。
結局、漱石４人で19000えむ分の換金。Ｕ君も４人しか
消費しなかったので、出資してくれた４人と
Ｕ君が消費した４人で、8000えむをＵ君に返し、残りを
いただきまちた♪　これで愛車に餌を与えれる☆

　法事の運転手役
なので、母からの連絡があればすぐに駆けつける準備が必要。
ひとまずＵ君の御部屋に戻り、待機。部屋に到着するなり
ギタ〜を手に取る…。曲作りの事や、弾いて欲しいフレ〜ズを
話し合ってると母からメ〜ル。

　親戚の御うちに着くと
見た事のある御婆さんが帰るとこだった。
重い荷物を抱えてたので僕が変わりに持つ事になり、御婆さんの
御うちまで御一緒する事となった。この御婆さんは我が祖父の
隣に住んでいる人だった。しかし、祖父が死んでからニコイチ
だった家も半分が取り壊されて駐車場、半分が御婆さんの
御うちというふうになった。
　腰を曲げないと入れないほど
小さな玄関をくぐって荷物を置く。ゆっくりしていけ、と言われたが
早々に戻ることに…。御婆さんちの間取りはどうやら昔に見た
祖父の御うちを線対称に表現したもののようだった。
確かに、祖父の家の玄関も背中を丸めてやっと入れるくらい
だったように思う。片手で数えれるくらいの年の記憶だ…。

　親戚の家に戻りて巻き寿司をすすめられた
直径１０センはあろうかという太巻き…。それを３キレほど摂取。
何種類もの具が鮮やかで、なかなか美味かった♪

　
　春は恋の季節　秋は別れの季節

　枯れた心と　涙の季節

　風に舞う葉が涙のように

　僕の心を遠くへ運ぶ


御心配をお掛け致しまして…ゴメン。　☆みんなありがとう☆

先頭 表紙

　　日記を休止

先頭 表紙

　　オマエの為に

　　全ては未来の為に

　　オレを信じろ

　　オマエの為に

先頭 表紙

なにもなかった

先頭 表紙

　　昨日御買い求めになった定期を片手に

　改札を抜けて電車に乗りこむ。
座席に座り、少々居眠り。ＪＲ環状線に乗り換えて
京橋で再び乗り帰る。電車に乗っているのはだいたい
１時間くらいだ。Ｎ市駅で電車を降り、近くの駐輪所へ
向かう。
　２号機にアムパムマムキ〜を挿し込んで回す
しばらく乗っていなかったためかメンテナンスに支障が
ある。どうやら空気が減っているようだ。　地下駐輪所
からスロ〜プをノボッテ１階へ…。エアァコンプレッサ
でタイヤに空気を入れる。

　雨が降ってる
仕方なく持参したビニル傘を広げ、愛車に跨り出発。
　予定通りの遅刻具合で到着
教室に入って、消される間際の板書を写す。
　授業が終わって
Ｔ氏、仙女、亮ちゃんと合流する。
　第三食堂(洋食がメイン)へ移動
Ｔ氏がカラアゲドンを摂取、その他３名は
チキンカツカレ〜を摂取した。

　食後、女性陣とはオサラバして
マシンル〜ムへ向かう。後期に入ってからマシンル〜ム
のマシンが全て新しいものになっていた。
　使いにくいＸＰを駆使して
昨日の日記を掲載。時間ギリギリでアップした。

　Ｔ氏ともオサラバして
４限目を受講する。睡魔に襲われ爆睡…。気がつけば
生徒の数が急増し、講師までもが変わっていた。
どうやら眠ってしまったようだ。それにしてもヒドイ！
先公も授業が終わったなら起こすなり説教するなり
何かしろよ…。受講していない５限目が始まっている
ではないか！

　居眠りしていたため少し遅めの帰宅となった
カテキョをしに出る。…帰る。キレタ。ウソ。

　明日はきっと晴れるだろう

先頭 表紙

　　今日まで車で通学

　昼前に起きて餌を摂取
愛車に乗り込みイザ出発！大学の通学定期券を
御買い求めになるため京橋に向かう…。
　どこもカシコも大渋滞
大雨の中、京橋の定期券売り場へ向かう。途中、
黒服の兄ちゃんに話し掛けられたが無視。無事に
定期券を御買い求めになり、愛車に戻る。

　郷(豪雨)です！
国道１号線を北上中に京阪本線の下をくぐるガ〜ド下
に大きな水溜まりができていた。その御陰で、またもや
大渋滞…。
　水溜まりが目の前に迫り、いよいよ我が愛車も突撃
前に車がいないことを確認し、勢いをつけて突っ込む！
…水の抵抗のせいか、一気に勢いがなくなった。ここで
立ち往生しては愛車が死んでしまう…。
　気合いを入れてアクセルを踏み込む！
進みませ〜ん！止まりそうなのです！気合いを入れるです！
　横のＫ自動車たちはスイスイ♪っとこの水溜まりを
抜けていくではア〜りませんか！
　恐らく我が愛車の車高が低すぎるのでしょう
やっとのことで魔の水域を脱出！アクセルを踏み込み、
快調な走りを…する予定だったが進まない。魔の水域で
溺れかけていた速度とほとんど変わらないのだ。
　ハザ〜ドを点灯させ、愛車を左に寄せる
ギアをＮに入れ、２５００回転をキ〜プ。車にたまった水を
飛ばすためである。…ボンネットから白い煙が！！
　ちょっち心配になってみたのでモトカノさんの兄ちゃんに
電話をする。聞けば、やはり水を飛ばせば動くとのこと。
　早く水気を飛ばすために、先程のように
２５００回転をキ〜プする。アクセルをふかす。
踏み込んだときに、トラックのような振動があったのだが
すっかり全快したようだ。

　大学へ向かう予定だったが時間の都合上キャンセル
用事で京都へ向かう。友人に渡すものを渡し、大阪へ戻る。
　途中、曲がるべき道を曲がれず直進…
感覚で愛車を動かしていると何故か高槻市内に戻っていた。
ヤバイ…タイムロスだ！無駄にガソリンが減ってしまった…。

　中環を南下
車に何かが絡んだ…。
　愛車を停めて下を覗き込む。
なんと、１．５ｍはあろうかという木の枝が愛車の腹に
絡まっていた！
　大東鶴見から高速にのり、疾走！
時速１００�`を超えた時点で異変に気づく。
　左のタイヤに何かが接触している音がする
東大阪パ〜キングに愛車を入れ、再び愛車を点検。すると
鉄板の一部がネジを吹っ飛ばしてベロンベロン♪になっていた。
…どうしようもない。
　仕方なく速度に気をつけ高速を下りる

　とりあえず家にはついたが手作業で愛車を修理せねば…。

　ウ〜ファ〜も死んだので生き返らせねば…。

　愛車よ…あと一年はもってくれ…。

先頭 表紙

　　家族で奈良へ向かう

　今日は御墓参りの日
西名阪自動車道を法隆寺で下りて南下する。
　車がやっと通れる細い道を抜けて公園と名の付く
古墳へと車を停めに行く。
　ガリガリガリガリ♪
道が陥没していたりで愛車の泥除けや腹が地面を磨る。
　軽く雑草達に立ち退いて頂き
我が先祖代々の御墓に手を合わせる。

　西名阪を西に向かい、長原で下りる
長居公園通りを西へ向かい、大渋滞を避けるため
１つ南側の道を疾走。
　千躰に着き、御墓参り
御墓の前でいつもながらの作業をしていると後ろから
見慣れぬ老婆がやってきた。母親と知り合いだったのか
我が今は無き祖父の住んでいた家の事を話し出した。
　聞いていると取り壊した我が祖父の住んでいた家には
タイコウさん時代の骨董品が沢山あったのだそうな。
そうとも知らず、母は家の取り壊しを決断した。
　もっと早くにその情報が手に入っていたら今ごろは
それなりの金持ちにはなっていたろうに…。まぁ、
母に言わせれば、今は無き祖父の事だから金目の物は
死ぬまでに自分で処分しているだろう…とのこと。
　噂では我が御先祖様方の中に豊臣秀吉に仕えていた
武士がいたそうな…。御褒美か何かでそれらの物が
残っていてもおかしくないらしい。　しかし、その家は
もうない。
　その老婆は最後に「なんでも鑑定団？にでも出せば
よかったのに…ｗ」と言って立ち去った。

　親戚の御うちに到着して休憩
体を横にしたと同じに眠ってしまった。
　目が醒めてからはマンガ「蒼天航路」を読んでいた。
３冊読んでオジ様方と談笑…。

　…帰りは雨が降っていてスリップ…

　今日はガソリンを満タン入れてもらったので
　しばらくはこれで走れるだろう♪

先頭 表紙

　　起き抜けからネット開始

　我が部屋の電気消費量は比較的多いのではなかろうか
昼間にも関わらず蛍光灯を点灯させている。マシンの
主電源、モデム、携帯電話の充電器、ＭＤの充電器、
ホォムシアタァセット…。　　　贅沢だ。

　カテキョを済ませ帰宅
明日の授業を本日に繰り上げた。明日は墓参りに行き、
帰りが少し遅くなる予定だからだ。

　結局１４時間ほどネット接続していた
タイシタコトはしていない…。読書していた為でもある。

　気合いを入れて生きようとする日も近い
　タァミネェタァが生まれようとしている

先頭 表紙

　　御客が来る

　朝、地元の友人の一人が我が家に来た。
我が母は他にも御客が来る予定をしていたので
スパゲリ〜を大量に茹でた。
　しかし、御客が来なくなった事が判明し、
大量の茹でられたパスタが残ってしまった。
　Ｕ君と遭遇しようとしていたワタクシメは
超山盛りのスパゲリ〜を摂取して家を出ることとなった。

　社長御子息と社長令嬢を引き合わせる御役

　Ｕ君が愛車に乗り、少々の移動をしてみる。
令嬢のマンションの下に車をつけ、少々待ちてみる。

　３人揃って移動開始
とりあえずＲＯＵＮＤ１へ向かう。
　スニュ〜ピィが足をバタつかせている…。
Ｕ君が取ろうとしている…獲った…(金かけ過ぎｗ)
犬が一匹Ｕ君の操縦するＵＦＯに捕獲された。

　その後、空桶タイム♪
ほとんどＵ君と僕が歌っていた…令嬢よ…すまん。
何時間くらいだろうか…人数によって無意識に感じる
時間の感覚も変わってしまう…。
　その後ゲ〜セムに移動
普段しない事をすると体が動かない(涙)

…何をしようかと嘆きながらＲＯＵＮＤ１を出る

　Ｕ君のイキツケと云う御店に向かうことになった

　焼き鳥屋である。なぜかその店の中には僕の通う
Ｓ大学薬学部の留年決定の通知が張り出されていた。
焼き鳥屋という店に来たのは今日で何度目だろうか…。
目に言うを見ても何がナンだかサッパリ分からぬ。

　Ｕ君はカナちゃん特性のカシスウ〜ロムばかり飲んでいる。
そして、他を注文しても目の前にあるキャベツばかりを
食べている…。かぐや姫♪赤ちょうちんの一節を思い出す。

　御喋り摂取でボチボチ移動

　令嬢と御子息の言われるままに愛車を走らせる

　着くとソコには夜景が広がっていた

　大阪の夜景

　…１００万弗の夜景と云う言葉がある

　その数字は一晩に消費する電気代の事なのだそうな…

　令嬢を送る

　Ｕ君は睡眠不足のため爆睡
令嬢と別れる前にＵ君を起こす…。
Ｕ君「ぁぃ…御先にどうぞ。」
　…なにか噛み合っていない。
それでも令嬢とはバィバィ♪だ。

　再び爆睡のＵ君を送り届ける
起こしても起きない…。まぁよい、しばらくそのままに。

　少しして自然にＵ君が目覚めた…バィバィ♪なのだ

　中環を南下

　電話が鳴った…モトカノさんだ

　最近は御互いによく連絡を取り合っている

　チョッピリ高速にのって降りてみる

　一般道を南下し家路…

　携帯を左頬に押しあてたまま地元に帰ってきた
１時間くらいだったろうか…家の近くに車をトメテ
話していた…仕事が忙しいようなので愚痴くらいは
聞いてあげたい。
　
　今日は何曜日だろう…

　自分の部屋に戻ると１時半だった

先頭 表紙