2003-04-19 明治生命のＣＭ
2003-04-17 ゲームが好き
2003-04-15 仕事って・・・難しい
2003-04-14 幸せ者
2003-04-13 仕事が・・・
2003-04-12 今日から書き始めるが続くのか？

このＣＭには毎回泣かされている。
すっごい良い笑顔の写真、老若男女問わず凄く良い笑顔なのである。
そしてバックに流れるあの曲。小田和正さんのあの声。
自然と涙が出てくる。
ＣＭのあのたった１５秒間の間に人を泣かせる力がある。
笑顔、あの歌。

「あなたに〜会えて、本当に良かった。
　　　　　　　　嬉しくて、嬉しくて言葉に出来ない・・・。」

人は誰かと出会い、別れる。
青春を共に過ごした仲間、人生を共に歩いていく夫婦。
かけがえのない子供。

その人生においてみれば一瞬の出会いでも、人はその瞬間を忘れないでしょう。

昨年のシリーズで「ダウン症」の子供を持つ親子の写真が流された。
生後一ヶ月でダウン症と診断され、合併症により余命１年と宣告される。
風邪をひいたら終わりです。こんな言葉を医者から言われ、注意したようだ。
そんな彼は余命１年と宣告されながらも、６年間生き続けた。
温かい親の愛情をいっぱい受けながら。
親は彼がいなければ知らなかった事もあると、ＣＭで流れていた。

ある漫画に以下のセリフを見つけました。
オレは衝撃を受け、自分が情けなくなった。

ダウン症を持った子供を子として持つ親は不幸ですか？
”完璧な子供”（パーフェクトベイビー）願望。
身体に異常がなく、健康で頭の良い子供が欲しいという願望のことです。
ダウン症は誰の子でも起こりうるもの。
２０代の女性が出産するに辺り、1/1000の確率で生まれてくる。
ただ、1000人に1人の子があなたの許に生まれてきたのなら、それには意味が
あるのかもしれない。信仰心なんてものは私にはない。
ですが、これだけは信じていただきたい。

「あなたなら育てられる。だからあの子はあなたの許にやってきたんだと」

先頭 表紙

小学校に上がる前からゲームウォッチなんかで「ゲーム」に触れていた。
ファミコンが世に放たれた当初、うちにはファミコンは無かった。
「買ってよぉ〜」と親にせがんだ記憶もない。
自分の家にないもんだから友達の家に行けばずーーーとＴＶの前にいた。

そんな毎日を送っていたが突然、我が家にファミコンが置いてあった。

兄がゲーム好きであり、その影響を受けて（兄のせいにしてみるｗ）
オレもゲーム好きへと成長していった。

ファミコン、メガドラ、ＰＣエンジン、スーファミ・・・
サターン、プレステ・・・

ファミコンは親が買ってくれたようだが、それ以降は兄が自分で買ったようだ。
つまり、オレは自分の金でゲーム機及びゲームソフトを買った記憶がないのだ。
オレ自身が働きだしてからは自分の金で買っているが、学生だった頃小遣いも
なく、買うことなんて出来なかった。バイトもしてなかったし。

兄とは５つ離れている。そんな兄も今年で３０になるんだなぁ。
そんな３０兄貴と２６弟は今でも現役バリバリにゲームを楽しんでる。

たかがゲーム、されどゲーム。
大袈裟かもしれないが、ゲームのおかげで学生時代、友達には困らなかった。
ゲームの話があれば自然と仲間は集まった。

今では妻と二人、ゲームを楽しんでいる。
妻との会話のきっかけもゲームだった（＾＾）

先頭 表紙

自分の思うようにしたいなら、まずは自分が上に登れ。
今一人で騒いでも何も変わらない。

俺は器用な人間にはなれない。
自分が思うようにしたい、自分勝手とは違う。
下の人間が言う意見ってどうして届かないの？
結果を残してないから？結果って何さ。
ヘコヘコ頭下げることで上への評価を買うなんてことはできない。
間違ってると思えば「違う」と言うし、それに対しての返答も欲しい。
「こいつは扱いづらい奴だなぁ」って思われているだろう。
こっちからしてみればお前を扱うこっちの身にもなってみろって感じだ。

経験って関係ないのか？
年齢が優先されるのはどうにも納得できない。
前に一度、課長に言われたことがある。

「サラリーマンなんだから仕方がないだろう！」

はぁ？何言ってんだこの課長は。
そういう古い考えしかできないからサラリーマンの扱いが何も変わらない
んじゃないのか？何かを変えようとすることは大変だ。

現状は我慢して、自分が上に立つ人間になったら変えればいいじゃないか。
それじゃ今の自分が納得できない。
自分が上に立つまでに何度、納得できないことを我慢しなければいけないのか？

こうして俺は上に上がれない人間になっている。

先頭 表紙

「木村　拓哉」

彼のことが好きである。
男でありながら、ここまで好きなのも変である。

誰か「どんな役をやっても全部一緒じゃない？」
　俺「かっこよければいいじゃん！」

俺は最近眼鏡を買い換えた。
黒縁眼鏡である。

彼が最近、ウィダーインゼリーのＣＭで黒縁眼鏡をかけている。

一緒だ・・・。

こんなことでも幸せを感じる俺。
やっぱり変である。

ドラマで高視聴率を取り続ける彼。
そんな彼を生で見た。コンサートである。
アリーナ席・・・ステージはかなり近い。
望遠鏡など使わなくてもＳＭＡＰの顔がわかる。
それだけ近い場所で彼の顔を見れた。
やっぱりカッコイイ。

彼が６０過ぎのオジサンになる頃、俺は５０過ぎのオジサンである。
自分に子供がいたりして、彼がまだＴＶで活躍するような俳優さんに
なっていたら間違いなく子供言うだろう。

「彼は今も昔もカッコイイ」
キムタク伝説を子供に聞かせ、興味のない子供は聞いてくれないだろう。
それでもいいのさ若かりし頃の木村拓哉を生で見た俺の感動は消えやしないから。

先頭 表紙

なんだか仕事がとんでもないことになった。
土日関係なしの休みナシモードに突入したのである。
ジューンは交替勤の仕事をしているわけだが、こんな感じである。

日月火水木金土
昼昼昼昼昼昼昼

次の週は

日月火水木金土
夜夜夜夜夜夜休

そして

日月火水木金土
昼昼昼昼昼昼昼

これの繰り返し。
夜勤の週の土曜日は一応「休み」になっているが、考えて欲しい。
金曜の夜から土曜の朝まで仕事をしているのだ。ようは寝てないわけ。
土曜の昼間は寝ている。疲れが溜まっているせいで、起きていられない。
土曜の夕方に一旦起きるが、23時くらいにはまた布団へ入る。
これは次の日である日曜の為に寝るのだ。
一体、いつ自分の時間、家族との時間を持てというのか！！
ふざけた会社だ（怒）

これで給料が多ければまだなんとか許せるが・・・。
「ふん、こんな程度かよ（怒）」ってなもんしか貰えない。

あぁ、やる気がドンドンなくなってきた・・・。
明日も朝は早いのでもう寝ますわ・・・Ｚｚｚｚ。

先頭 表紙

ども、日記なんてまともに書いたことのないジューン。
学生の頃だって夏休み最終日に一気に書き上げる男です。
こんな男が日記を書き始める・・・自分でも続く自信がはっきり言ってない。

まぁ、とりあえず初日くらいはまともに書くとしましょう。
26歳になった今、車の免許を取りに行ってるんですよ。
学生の頃には全く車に興味がなく、特に必要に感じたことさえなかったのですが、
九州に来て・・・必要になったわけであり・・・。
車がないと行動範囲がめちゃくちゃ狭くなるんですよ。
電車に乗れば博多まで1時間・・・特急で35分。
博多に遊びに行くだけで特急ですか！？ヲイ。夫婦二人で電車賃往復5000円。
これじゃ小旅行じゃないですかってんだ！
みなさんも知ってる「小倉」新幹線が止まるだけの古びた街。
遊ぶにしても何もないわけであり、移動は車になってしまうわけで。

話は戻って、ただ今２段階を教習中であります。
今日は「高速道路」・・・普通の道で50Km出してびびってる俺が、高速ですよ。
横風にびびり、速度にびびり、大型トラックにびびり。
自分が運転するようになって、こんなにも運転が怖いものだと初めて知りました。

あとちょっとで、免許取得。
・・・技能はパスできても、学科で自信がない。
落ちないように勉強しなくては。

先頭 表紙