2006-04-07 家族
2006-04-05 なぜ？和風なの？
2006-03-20 会社発信
2006-03-15 会社発信
2006-03-15 微妙な時期
2006-03-11 1年ぶりでこんにちは＾＾
2006-01-14 受験まで１９日
2006-01-14 受験まで１９日
2006-01-01 あけましておめでとうございます。
2006-01-01 あけましておめでとうございます

今日、母が入院しました。

普段、あまり会話をしていなかったけど、いざ居なくなると

寂しいものですね。

あとから出てくる後悔は、自分を責めるばかり。

家族というものをもっと感じる機会を与えてくれた母


もっと感じるようにする。

一ヶ月ぐらいの入院です。
命に直接かかわる病気ではないようです。

母はＢ型です。きっと何もなかったように笑って帰って来ると思います。
昔からそんな母です。

母の笑顔を待ってます。
僕も笑顔で待ってます。
家族の笑顔で待ってます。

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ページタイトルが大きく変わりました。

それは・・・

僕が日曜日の昼間によく行く喫茶店での会話からでした。

僕は、何時もの様にビールを注文して、いつものようにタバコに火をつけて、

いつものように、彼女の瞳をそっとみたのです。

「どう、体の調子は？」と僕が何気なく聴くと、
「暖かくなってきたから良い方かもね」と優しい微笑で彼女は答えた。

彼女は、重い病なのです。
でも、その病がなんであるかは、ハッキリとは聴いていないのです。
病のことがわかったのは、今年の２月から３月まで、お店を休んでいたからでした。

彼女との何気ない会話が３０分ぐらい過ぎた頃、彼女がお店の窓を指差して
「ねぇ、あの桜キレイだね」
僕は、後ろを振り返って窓の外を見ると桜が満開に咲いていました。
「本当だね　キレイだね」
お店の前は桜の木がある公園でした。
その桜の木の真下に一間ほどのベンチがポツンと置いてありました。
それを見て僕は、
「ねぇ、あのベンチさ、なんだか縁側に似てない？」
杉板を何枚かはり合わせただけどのベンチです。
「そう言われればそうかもね」
「でしょ」
僕は、後ろを向いたまま、「一間ぐらいの縁側ってさ二人で座っても狭くも無く広くも無くなんだか丁度いい大きさだと思わない」
彼女の声は、何も聞こえませんでした。でも僕は、続けました。
「僕たちがさ、７０歳とか８０歳とかになってもさ、一間の縁側に座って会話してようね」
僕は彼女の方に顔を向けた時、彼女はすでに笑顔いっぱいになっていました。
僕も思わず笑顔があふれて来てしまいました。

こんなことから、僕は、一間の縁側と変えてみました。
ここで、彼女のお店のことや出来事を紹介して行きたいとも思っています。（まだ許可をもらってない＾＾）
もちろん、いままで通りハヤトらしいものも残していきたいと思います。

ではでは、またね＾＾

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３月１日から会社内の自分の部屋に居ることが多くなったのですが、これで良いのか〜〜！！

現場に出せ〜〜！！　肥るだろ〜〜〜！！

先頭 表紙

今、会社から発信してます。

昨日、来社されたお客様　年収325万円　返済比率３０％
4000万円の物件を購入されるには、1500万円以上の手持ちが必要かもです。
力になれなくてごめんなさい。

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今日は、暖かくなるなぁと思いちょっと薄着をすると１５：００過ぎには寒くなる微妙な時期ですね　風邪には気をつけましょう＾＾

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またよろしくね＾＾

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息子の受験日である。

息子　「オレ、志望校一本でいくよ」という心強い言葉を聴いて信じてきた父

父は、息子に一言いたい！！

もっと勉強しろよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

先頭 表紙

息子の受験日である。

息子　「オレ、志望校一本でいくよ」という心強い言葉を聴いて信じてきた父

父は、息子に一言いたい！！

もっと勉強しろよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

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皆さん　あめましておめでとうございます。
今年は、良い年にしましょう、まずは、思う事です。

僕は、「明けましておめでとう」と表現するより「あけましておめでとう」とひらがな表現を使う。ひらがなの方が、可愛らしく感情がこもっているように感じるからです。どうしても漢字を使うと硬くあらたまってしまうような気がするのです。
日記でも漢字表現を使うべきところをわざと、ひらがなにすることがありますが気づかれましたでしょうか。＾＾

さて、ここで「あけまして」について考えたいと思います。
皆さんは年賀状に「新年明けましておめでとう」とお使いになりませんか？
これってなんだか可笑しいと思いませんか。
新年が明けてしまっては新年が終わってしまうという意味にならないでしょうか？

�@「明ける」というのは、期間が終わることを指します。
『梅雨が明ける』『喪が明ける』など。
つまり正月に明けたと言えるのは?旧年?であって?新年?ではないのです。
また、�A「あけまして」＝「新しい年が明けまして」という意味でとらえると「新年」がかぶってしまう。

�@、�Aいずれも表現的には可笑しいことになってしまわないだろうか？
少し前まで、ＴＶを見ていても「新年あけましておめでとう」といった表現を使っていたと思うが、最近では、新年を省いて「あけましておめでとうございます」と変えているように思える。
皆さんの年賀状は大丈夫でしたか？＾＾

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皆さん　あめましておめでとうございます。
今年は、良い年にしましょう、まずは、思う事です。

僕は、「明けましておめでとう」と表現するより「あけましておめでとう」と字体表現を使う。ひらがなの方が、可愛らしく感情がこもっているように感じるからです。どうしても漢字を使うと硬くあらたまってしまうような気がするのです。
日記でも漢字表現を使うべきところをわざと、ひらがなにすることがありますが気づかれましたでしょうか。＾＾

さて、ここで「あけまして」について考えたいと思います。
皆さんは年賀状に「新年明けましておめでとう」とお使いになりませんか？
これってなんだか可笑しいと思いませんか。
新年が明けてしまっては新年が終わってしまうという意味にならないでしょうか？

�@「明ける」というのは、期間が終わることを指します。
『梅雨が明ける』『喪が明ける』など。
つまり正月に明けたと言えるのは〖旧年〗であって〖新年〗ではないのです。
また、�A「あけまして」＝「新しい年が明けまして」という意味でとらえると「新年」がかぶってしまう。

�@、�Aいずれも表現的には可笑しいことになってしまわないだろうか？
少し前まで、ＴＶを見ていても「新年あけましておめでとう」といった表現を使っていたと思うが、最近では、新年を省いて「あけましておめでとうございます」と変えているように思える。
皆さんの年賀状は大丈夫でしたか？＾＾

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