2003-10-18 秋祭り
2003-10-15 海よりも深く考え中・・・愚痴
2003-10-14 アロマオイル〜ＳＷＥＥＴ　ＯＲＡＮＧＥ〜（３ｍｌ　六百円也）
2003-10-13 無理はしな〜い♪
2003-10-11 何処へ行った〜？？
2003-10-10 終わった終わった〜♪
2003-10-08 惜別。
2003-10-07 子供だってぇ〜♪（名案大募集！）
2003-10-06 いってきま〜す。
2003-10-04 どうしてるかな〜？

今日は神社の秋祭り。
すっかり忘れていたくせに、近所を練り歩くお囃子の太鼓の音を聞いて　慌てて家の外へ飛び出した　相変わらず祭り好きなほいです。

ここに引っ越してきて３度目の秋祭りだったわけですが、毎年思うのは小さいお祭りでも地域密着って感じ（土着？）の匂いがプンプンしてて好きだなあ・・・と。しみじみ。
お囃子も小学校中学年くらいの子供から大人まで同じハッピを着て「テテンテンテン　テテンテンテン♪」
練り歩く間にご祝儀を出してくれたお宅の前では、表玄関前で一旦止まってお囃子の奉納(？)とお神酒の振舞い。
子供達は、真っ赤な顔で同じく真っ赤な半纏のような衣装の『猩々』にやはり真っ赤な棒で頭をコツンと叩いてもらいます。

６歳児はこのお囃子について歩くのが大好きで、私よりも先に太鼓の音のする方へ駆けて行ってしまいました。
２歳児は初め、物珍しそうに見てましたが、猩々に棒で叩かれるとその棒を「ぃや〜〜！」と叫んで手で振り払い、しゃがんだ私の背中に縋り付き大泣き。
他の子供が面白がって猩々にじゃれかかっているのを見ても、どんどん後ずさってくる。下がり過ぎて、私の足の間にすっぽり。２歳児のおしりは私より後ろに突き出る始末。
あまりにも猩々を怖がるので、太鼓なら泣き止むかな〜と抱いて屋台の方へ移動しても泣き通し。そんな２歳児を見て、顔見知りの高校生のお兄さんも「しょうがないなぁ。」といった顔で苦笑い。
６歳児は知った顔が沢山いるのでそのままついて行かせることにして、２歳児は撤収〜〜！

ところが。
家に入ろうとすると、殊更大きな声で泣き喚く。
ぐいぐいと私の手を引いて、お囃子の行ってしまった方へ行きたがる。
・・・・怖い物見たさ？
喜び勇んでニッコニコの顔でついて行く６歳児と、大声で泣き喚きながらついて行こうとする２歳児と。２歳児の顔から出た色んな汁まみれの服になった私と。

結局、２歳児もお囃子の後を追いかけて行ったんですが。
いつになくガッチリと私の手を握り　泣きながら、でも足取りは驚くほど軽く。
歩くのが速いこと速いこと。ずんずん進んであっという間に追いついてしまった。

ふっふっふ。この子も祭り好きの素質充分だな？（ニヤリ♪）

家に帰ってきて疲れて寝てしまった２歳児の夢は、途中で家に連れ戻されるシーンだったらしく。突然寝言のように「あ〜かぁ〜！ひぃ〜ん・・・。」と泣きながら、手を握ろうとしてか左手がひらひらと空を切っていました。

祭りのことをすっかり忘れていたから、今年はご祝儀を用意してなかったのだけど。
失敗した〜！と　この不手際を後悔してます。

ちょうどいい厄払いになったのにっ！（笑）

先頭 表紙

＊ごめんなさい。しょうもない愚痴なんで読まない事がオススメです。


自分が信用できない相手に甘えるのって。
どういう心境なんだろう？


「どうせわかりっこないんだから、いいやこれぐらい。」
と、些細な嘘を付き続けられて。

些細でも嘘は嘘。
付かれた方は気分悪いです。

人が嫌がってることを陰で平気でやり続け、本人の前では「何もしてない。」と。

知らぬが仏とはよく言ったもので。知らなきゃ良かったのかも。
ばれなければいいの？
でもね。思いっきりばれてます。痕跡が判りやすく残ってて。

だから、「ばれてるよ。どうしても嫌な思いをしちゃうからやめて。」と伝えたら。開き直られた。話をすり替えられた。私が感じる嫌な思いは棚上げで。というか私にも心があることが理解できない様子。自分のことしか主張しない。

すっかり信用して何でも思ったまま話していたのは私だけだったようです。見事な一方通行。向こう側から真っ直ぐ来ていたと思っていた言葉はかなり大回りな迂回路を通って来ていたらしい。

困惑。

そして。

この人は私に嘘を付く。と思っているのに。わかっちゃったのに。心にわだかまりがあるのに。頼られる。依存される。
今まで通り、全力で手を貸せ。と。（うん。今は全部は無理。）
助けてくれない、心配してくれないとはどういうことだ。と。（気にはかけてても、あなたが言うほど心配な状況だとは思えなかったし。）

同情を引きたいのか嘘でも大袈裟に心配してるフリをして欲しいのかなんなのか。
もしかして。試されてるのかな？
信用していない私に何を求めているの？
信用していない私がすることなんて真っ直ぐ受け止められないでしょう？

何を言って欲しいの？

困惑した勢いで突き放した私は。
嘘を付く行為を目の前で繰り返されるのを許せない私は。

器がすごく小さいのかな。


本気で泣いて訴えたことも、何もあなたの心には届いていなかったと知った空虚感。
割り切って、距離を置いて付き合おうとすると非難されるやるせなさ。
何を言っても“被害者”の顔で責められたら。
なんだかもう何も言えない。
あなたにも言い分は沢山あるんだろうけれど。なんだか理不尽に思ってしまうよ。

今日そんな人にあいました。


ああ。今。私も。被害者面してるんだろうな〜。

ヤダヤダ。自分のそんな顔見たくない。情けない。
もうちょっと大人になりたい。

なんか温かいもの飲んでこよう。夜明け前のコーヒー（ミルクたっぷり）じゃ☆

先頭 表紙

『オレンジの甘くフレッシュな香り。誰もが、その香りに「ああ」とうなずくようなそんなオレンジの香りです。

個性的な香りではありませんが、嫌悪感を感じる人がほとんどいらっしゃらないですし、トップノートですから、
香りの立ち上がりが早く、すぐに香りの実感自体は薄れていきます。香りの主成分はきちんと残りますが、
そこに身を置くことの慣れもあって、いかにも香りを漂わせているという作為が感じられず、嫌にならないうえ
飽きのこない優れたオイルだと思います。

オレンジの果皮から圧搾法という方法で作られます。レモン、グレープフルーツ、ベルガモットといった
他のほとんどの柑橘系オイルが同様の方法で作られます。
同じ柑橘系でもネロリは花から蒸留法によって作られます。後ほど述べる光感作性がネロリにはありませんが
これはその製法の違いによるものです。
柑橘系のオイルの主な成分はリモネンという物質です。この物質の働きは血流の改善作用です。
自律神経に対しては副交感神経優位に働きます。血流を改善するということは、冷えなどに効果があり、
また交感神経の興奮を鎮めることから、消化器系の活性化（食欲不振、胃もたれ等を改善）、
精神的な面では不安や抑うつを改善します。
パニック障害の治療にオレンジのオイルやネロリ（高価なのでスプレーにして使用）のオイルをおすすめして
実際に効果があるという印象を持っています。リラックスできることから、もちろん不眠にも有効です。

柑橘系のオイルの使いやすさ・効果の広さは使えば使うほど実感できます。そういえば日本にも古くから
ゆず湯のように、お風呂に柑橘類を入れる習慣がありましたね。あれは身体の冷えを防ぐ知恵だった
わけですね。

柑橘系のオイルで、注意が必要なのは光感作性といって、皮膚にオイルの成分が残ったまま日光を浴びると
しみ・そばかすの原因となる性質があるので、オイルを皮膚に使用した場合（アロマバス・トリートメントなど）
６時間以上は太陽にあたらないようにしなければなりません。夜、使うなら大丈夫ですね。

まとめ
オレンジはその香りに癖がなく、また血流改善作用・消化機能改善作用・不安や緊張の改善作用があり
最も使いやすいオイルのひとつです。ただ光感作性があるため、アロマバスやトリートメントに使用するのは
夜に限りましょう。』抜粋





・・・という、ありがた〜いオイルを焚いてあげるから、寝ましょうよ？寝ておくんなさいまし！２歳児！！
いくらなんでも、毎日午前零時前後に起きるとは！！！



早起きにも程がある！！！（滝涙）


午前３時に朝ご飯ってぇいうのは、一体全体どういう了見なんだい？？？ええっ？？？

もう、あかぁ（ほい）の頭はシビレッぱなしでゴザイマス。


ん〜、オレンジの香りが心地良いねぃ♪（これは好き☆）

先頭 表紙

２歳児はまだ言の葉を操ることにチャレンジされている。（笑）

「こり」＝これ

「ぐりゅ〜」＝牛乳

「った」＝あった、行った、やった

「ぼぅ」＝ぼーる

「た」＝痛い

「たぁ〜」（おなかに両手をあてて）＝おなかすいた〜

「じゅっ」＝ジュース

「ど」＝どうぞ

・・・・・・

こんな感じ。

こちらの言うことは解るし、仕草で２歳児の言いたいこともかなり解る。

やることもまあそれなり・・・かな。
例えば。
トイレに行きたくなると「ちー」と言ってズボンを脱ぎ洗濯籠にいれ、オムツをはずしにかかる。
最近は自分でオムツを丸めてテープできちんと留め、捨ててくる。

６歳児はペラペラとやたらに言葉が早かったので、個性って色々だなぁ〜と
感心（？）してみていた。でもね。ふと思い返してみれば。

６歳児がまだ２歳の頃（すでに結構喋ってた）「野猿　コンサート　行きたい！！」と主張し連れて行ったことがある。
そこで彼は「カンちゃ〜ん！」「たかさ〜ん！」と声援まで送っていたのである。
話せると経験することも違うなあ・・・。

で。今日の２歳児。「ぱ！」＝パン（が食べたい）と言うが切らしていて無かったので
「ソーセージならあるよ♪」といったら案の定「じ！」＝ソーセージ
ちょっとひらめいた。
「ソーセージ」なら発音しやすそう。教えてみよう♪

ほい　「真似してね＾＾」

２歳児「ん!」

ほい　「ソー」

２歳児「しょ〜」

ほい　「セー」

２歳児「しぇ〜」

ほい　「ジ♪」

２歳児「じ！」

はい、もういっか〜い♪　ゆっくりね〜♪

ほい　「ソー」

２歳児「そー」

ほい　「セー」

２歳児「せー」

ほい　「ジ！」

２歳児「じ♪」

言えるじゃ〜ん♪（感涙）　じゃ、今度は続けて


ほい　「ソー、セー、ジ！」



２歳児は間髪入れず、言い放った。満面の笑顔で。











２歳児「ど、ぱ、ぴ♪」（にっこり♪）


・・・・ふ。

　

先頭 表紙

私の笑ってる顔が何処かへお出掛けしたらしい。

テンション低くて危険信号点滅中。

そんな今日、偶然友達が南国のお土産を持って来てくれた。

いろんな形の貝殻。不思議な名前のお菓子。

奄美はまだ海に入れるほど暖かかった。と。

ひとしきり雑談雑談。

私の顔を見て、「今度は　いつでもいいから　３０分でも１時間でもちょっとお茶しよう＾＾。」

と誘ってくれた。

いつもす〜っと私の様子をみててくれる。

物柔らかな彼女の言動に和んだ。ありがとう。


彼女が落ち込んだ時私はどうしてたんだっけ？？

あ。

なんだか（そんなつもりはなくても）いつも沢山話して　どんどん話は脱線していって。最後には二人で笑ってるんだった。

よし。

早目に笑った顔を連れ戻そう。

捜索願い出して・・・なんて悠長なことはしてられない。

がんがん自分で摑まえに行くぜっ！

心当たりを片っ端から。

待ってろよっ♪

先頭 表紙

終わりました♪

夏から秋にかけて　週一度の　歯医者通いが。

ついに。

今日で。

終わった〜〜〜♪♪♪

いやはや。メデタイです。

こんなに長い期間　歯医者に通ったのは生まれて初めてでした。

歯茎に埋まったまま横向きに生えてる　親知らず（これが最後の１本）は
そのまま不発弾のように置いておく事になり、いつ抜けばいいんだろう？
という疑問は残りますが。手術は先延ばしになりましたが。

とにかく。一区切りです。

やったあ！！

綺麗な口元キープしつつ、また痛い目に遭わない様にしたいと思います。

・・・・・・またケアグッズが増えたりして。（笑）



で。歯医者さんで　ず〜っと。気になって気になって、でもどうしても言えなかったことを。
基本的にはどうでもいいことなんですが。
ここで。吐き出します。ってか、吐き出させて。



壁に掛かってるそのリトグラフ（のポスター）色褪せ過ぎです。（涙）


デペルトの芝生の色が〜〜〜！
何故そんな寂しげな色に〜〜〜〜！
デペルトのゴルフ場シリーズ好きなんだよおおぉぉぉぉ。
哀しすぎる。。。
額から少しずれて、端に元の鮮やかな黄緑がチラッと見えちゃってるのが
余計に痛いです。

初診の日から。この何ヶ月か。ずーっとずーっと。言いたくて☆
歯医者さんの治療って雑談しにくくて。（物理的に無理）
そんなこと思いながら治療されてたとは思ってないだろうなあ。先生も。

はあ〜。すっきり。（二重に。）

先頭 表紙

とうとう。

とうとうこの日が。

名残惜しい気持ちを抑えて。

最後の１本に火をつける。

ふう〜・・・・。

もう。　終わりね。

今まで　ありがとう。

燃え尽きてしまった。

本当に　おしまい。

すべては　灰に。　ああ。












そして。

私の禁煙生活が。始まる・・・

今日から。新しい・・・




新しい・・・・１本。　・・・！？








話は数時間前に遡る。

旦那「あ、煙草もうなくなる〜？」

ほい「うん。あと一本で。おしま〜い。さあて。禁煙し・・。」

旦那「今から買いに行って来るわ。」

ほい「え？あ。はあい♪」

旦那・・・どるどるどるどるどるるんっ。もういないし。




というわけで。

値上げ前に買い溜めした煙草が。

めでたく。無くなりましたので。

今日から。私は。


昨日より　高額納税者♪　（当社比）


ふふふ〜ん♪（哀）

先頭 表紙

どっかり！

今朝の目覚めは　どっかり！　でした。
２歳児のボディーアタックもどき。体半分が私の上に乗っています。オムツの中身もたっぷりで、いつもより迫力が増しております。今朝は顔面に後頭部が降ってくることはなく、痛くなかったので７０点の朝。
寒くなってきて眠る時は子供体温が嬉しい今日この頃ですが、逆もまたアリなのかな？明け方寒かったから。

窓の外に目を移せば。真っ暗〜☆
二日連続で白々と明けていく、でもお天気がイマひとつなので　爽やかさもイマひとつの　夜明けを体験してしまいました。


さてさて。今日は６歳児の髪のこだわり。
基本的に自分の少し茶色いさらさらストレートの髪質は気に入っているモヨウ。
いつも私が散髪をします。成長とともにだんだんリクエストも増えてきて。
幼稚園時代から何故か長めの髪形を好み、「後ろを少し長くしてね♪」などと言う。
Ｗ杯の頃は「ベッカムみたいにしてね♪」ってなんだかお約束の(？)髪型になってたり。（そんなに長いのが好きならカーンみたいのもありだよという意見は即座に却下された。笑）
最近は“男の子にしてはちょっと長め”でも女の子には見えない程度の長さで定着してるんですが。

数日前から「そろそろ髪切らないとね〜。」なんて言ってたのですが。散髪するタイミングを逸したまま・・・。

６歳児の手に。一束の真っ直ぐな髪の毛が握り締められてました。

？　？　？

「そ、それどうしたの？」
「・・・切った。」
「どのあたり？」

・・・・・・・・・・聞くまでもなかった。

右の前髪があぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！！！

ぢょっきん♪　と。

生え際から１ｃｍもないところで。

ぢょっきん♪ とぉぉぉぉ〜〜〜！！！

「うっとうしかったから。」

おいおい。それ。坊主確定なのでは・・・。

一応、試しに聞いてみた。
「ああ〜。今度の髪型どんな風にしようか？」
「あんまり短く切りすぎないでね♪」

半モヒにでもしてやろーか。

先頭 表紙

朝です。おっはよ〜♪

深夜２時半頃にやっと　２歳児が眠って。
なんとなく眠れずにいたら。
夜中にびっくりする出来事を知って。目が冴えて。
徹夜になっちゃった。（汗）
で。６歳児を学校に送り出したら、昼寝しよう♪と思っていたのに。
そんなに甘くはなかったです。



今日は授業参観の日だった。



行くならシャキッと。クマも隠して。
あくびも噛み殺して。（いや、あくびした時点でアウトじゃないかと）
さてと。気合入れて。「徹夜って何？」くらいの勢いで。爽やかに。



いってきま〜す。よろりら〜。（涙）

先頭 表紙

１０月４日っていうのは。
おーちゃんの誕生日。
おーちゃんは。
「おーちゃんは幸せにならなきゃダメだよっ！」
って何人にも言われちゃうような。
いわゆる憎めない人だった。
強がって強がって。
でも不器用だったり。
ちゃっかりしてたり。
焚き火が好きだったり。
車が好きだったり。
自分では絶対認めないけど、つっこみどころ満載だったり。
連絡を取らなくなって何年も経つけど。
今でも元気に憎まれ口きいてるといいなあ。
それで、今シアワセだったらいいなあ。

ふと思い出した。それだけ。

先頭 表紙