2004-09-15 仕事探し中に思うこと。
2004-09-06 M5くらいの余震が来る？？
2004-09-03 さむっ！―幼稚園か？保育園か？―
2004-09-01 夏休みが終わっても
2004-08-31 ２年生の夏休み最後の日に
2004-08-29 ８月２２日のお祝いを（一週間も遅れちゃった）
2004-08-26 靴を買いに
2004-08-25 ココロガトメルモノウゴカスモノ（１８Ｗｅｄ．〜２３Ｍｏｎ．）
2004-08-23 音色
2004-08-08 旅に出ます

もうしばらくは。

「おかえり〜♪」

って言いたいの。

玄関を開けた瞬間の表情を見逃したくないから。


（今日、どんなことがあったの？）

楽しかったかな？
新しい発見があったかな？
悲しいことがあったかな？
疲れてるかな？

お互い言葉にしなくても　玄関で見る一番最初の表情は。

時に雄弁にその心持ちを語ってくれるから。


もうしばらくは。

元気な「ただいま〜♪」も　力のない「・・・ただいま・・・・」も。

聞きたいなぁ。


母が私にそうしてくれたように。

先頭 表紙

日付は変わってしまいましたが、二度の大きな揺れにびっくり。
今のところ揺れただけで済んでコレを書く余裕があるのですが。

阪神大震災の経験者の方からすぐにメールが来ました。
ありがとう。

「何もないと思うけど、軍手と懐中電灯と靴を部屋に置いて寝てね。」
「念のため、風呂に水をためる。」


というわけで、朝（洗濯）を待たずに風呂掃除して、

只今、水溜め中〜。



何事もなく朝になりますように。

先頭 表紙

寒くて目が覚めました。
起きてすぐ、上着を一枚はおりました。
ホットコーヒーを積極的に飲みたい朝です。

昨日の日中はエアコンこそ点けなかったものの、それなりに暑かったのに。
いつのまにか蝉も鳴いてない。
秋は少しずつ確実に来ているのですねー♪

さて。
昨日から幼稚園で願書の配布が始まっているはず。
今日、もらいに行ってくるとしよう。一応。
７歳児も通っていた幼稚園です。
制服もそのままお下がりで３歳児を通わせようとずっと思っていたのですが。
ここにきて悩んでます。

幼稚園にするか保育園にするか。
これからの生活パターンを考えると形態的に保育園のほうが合っているんじゃないかな・・・とか。
いやそのまま予定通り幼稚園でいいかな・・・とか。

手続き的には幼稚園のほうが断然楽なんだけども。
幼稚園に入れるつもりで未就園児の親子教室に通っているので
３歳児にとっては、見知った先生もいるし、７歳児が通っていた頃から遊びなれた場所になっています。
先生方も７歳児とともに３歳児を覚えていてくれて。
（ってか、０歳の頃の３歳児も知っている方もいたり）
時々間違えて７歳児の名前で呼ばれちゃったりもするけど。（うりふたつ・らしいです☆笑）

３歳児は「初めての場所・人」に慣れるのに少し時間がかかるタイプのようです。
（慣れてしまうとすごいんですが。元気はつらつ。笑）
それもあって親子教室に行ったりもしてたんだけど・・・。
子供の発達相談をしてる方が３歳児を見て
「こういう子は幼稚園より保育園のほうがいいかもしれないわね＾＾」
といわれたことも引っかかっています。
確かにある程度「時間割」がある幼稚園より保育園ののびのびした環境のほうが合ってるかなー？
入園させようと思っていた幼稚園は他のところよりは「のびのび」してる園だけど。
保育園とは比較にならないレベルなんだろうなあ。
３歳児にとってはどちらがより良いのかな。
うーーーーん。

とりあえず。
幼稚園の願書はもらってきて。
一度、保育園の様子を見に開放日に３歳児を遊ばせがてら行ってみよう。
（一度も行ったことがなかった〜苦笑）

いざとなったら。
幼稚園の申し込みをしておいてキープしつつ、あとから保育園も入園手続きをしようか。
申し込みの時期がずれるので保育園の抽選もれたら行くところがなくなっちゃうし。
お金かかるな〜。それだと。でも、そんな遠回りなやり方もアリかなぁ？

保育園に預けるためには私も仕事を見つけないと。
コレが一番先かな。
でもでもでも。今の状態では、預ける場所がなければ仕事に就けない。仕事に就かなければ保育園には預けられない。コロンブスの卵か。（笑）
まあ、まずは動いてみましょう。


今朝は寒かった。
７歳児が起きてきてすぐ「おはよう」もとばして言った台詞が。

「おかあさん、ストーブ点けないのー？」

それはまだちょっと。（笑）

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始業式〜♪
久しぶりの学校で元気に出かけていった７歳児。
あっという間に帰ってきました。（ほいの感覚では。だって昼前帰宅☆）（アタリマエデス）

昨夜作ったプレゼントもＮ君に無事渡せたようです。
「Ｎ君の新しい家ねー、１時間ぐらいで行けるんだって♪近い近い♪」
以前引っ越していってしまった友達より遠くなくて安心したみたい。
これから毎日会えなくなることには変わりがないのだけれど。


でね、宿題もない今日。７歳児が何をやってるかというと。



工作です。（・・・あれ？夏休みは昨日で終わりましたよ？関係ないんですね。そうですか。）



「この箱に糸でいっぱいいろんな魚を吊るして水族館を作るんだー♪」



また捨てられない空き箱が増えました。
ビールの箱（５００ｍｌ２４缶入り）くらいの大きさです。
いっそ。
ソレが宿題のやり残しで。
出来上がったら学校に持って行ってくれるなら。（無理）
ふう。
壊れるまでは置いておくかー。

まあ、それなりに上手く出来ていて。
そそられた３歳児が見よう見まねで「しゃかな　つけるの。すいぞっか〜ん♪」と画用紙とハサミ持って工作もどきをしてました☆
７歳児が見てない隙に。
水色の紙片が名前のわからない展示魚として　いくつも搬入されたモヨウ。（笑）

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夏休み最終日の夕方。
７歳児が無心にガサゴソやっている。

宿題は何日か前に最後の１ページを終わらせてしまったはず。
今年は「夏休みの思い出」の絵日記と日誌の２〜３ページを残して、１７日頃には宿題が終わってしまった。（今考えるとスゴイ！褒めるの忘れてたなあ。）
そのくせ１学期の終業式に持ち帰ってきた上履きと体育館シューズを８月３１日なって慌てて（渋々）洗っていた。（乾いてよかったよ〜！笑）

そうそう、ガサゴソ。途中夕飯をはさんで。パジャマ姿になっても、まだまだガサゴソ。
カラーペンやハサミやセロテープ、画用紙や折り紙が散乱してる真ん中に座ってガサゴソ。
なにやら色々なものを折り紙で折っている。鳥や魚やボートや小物入れそれからそれから・・・・。とにかく大量。
一度折った折り紙を開いて、白いほうに青いペンでメッセージを書いてまた折り直したり。
夢中すぎて話しかけても半分以上は聞こえてない。（苦笑）
かろうじて、「なに作ってるの〜？」「Ｎ君の・・・（ガサゴソ）・・に、あげる（ガサゴソ）プレゼント〜。」

なるほど。解った。
夏休み後半に７歳児の友達Ｎ君のお母さんから電話があった。
「もしかしたら、転校するかもしれないの。引越しが決まるまで７歳児君には内緒にしててね。」と。
その後、引越しが決まったという知らせは聞いていたものの、７歳児には言わずにいた。
そして。３１日の午後になって「急だけど明日引越しすることになったよ。朝、学校で挨拶だけしたらすぐ行くことにした。」の連絡。
週末に引っ越すと聞いていた私も驚いた。
で。明日しか会えないのなら・・・とＮ君の転校を７歳児にやっと告げたのが夕方。
その直後からガサゴソ。

幼稚園の頃から仲良しだったものねー。（登園してきたお互いを見つけては走り寄って抱きついてた男同士☆）
Ｎ君のお母さんとはその光景を見て「親の知らないところでそんなに仲が良かったのね〜！（笑）」とふたり同時に驚いて「あ、はじめまして〜♪」と知り合ったんだよそういえば。
Ｎ君と７歳児はケンカもしたりおバカなことして笑わせあったり。同じクラスも４年目突入で。「最近一緒に遊んでないから」とか言っちゃってるわりに、一緒にザリガニ取りに夢中になってたり。仲いいんだか悪いんだかわからないけど、いるのが当たり前の存在で。

出来上がった紙袋いっぱいの折り紙の中に書かれていたメッセ−ジがチラッと見えた。
ぼくはＮ君がだいすきです。ひっこしするってきいて　大ショックーーーーーーー！！・・・・もしよかったら　あたらしいでんわばんごうをおしえてください。ぼくのでんわばんごうは０１２３４５‐６７８９です。・・・・

大ショックーーーーーーー！！って。ほかの言い方はないのー？・・・ないかぁ・・・。
私も寂しくなるなあ・・・。

紙袋には「Ｎ君へ」の横に「Ｎ君の弟君へ」とも書いてあった。


寝る前に７歳児がポツリと。
「おかあさん。Ｎくんの引越しは県外じゃないよね？県内だよね？」
「うん、そうだよ。」
「なら、いいや・・・。」

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ビッケさん・こよさん♪

お誕生日おめでとう〜♪♪

今年は日曜日でしたね。ゆっくりできたでしょうかY

また、とびきり素敵な一年になりますように！

バタバタしていて遅くなっちゃったけれど
ここでお祝いさせてくださいね☆

画像は８月１８日の浜名湖です。
風が気持ちよかったよ〜♪

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旦那の靴がメロメロ昆布になってきたので、新しい靴を買いに行ってきました。

「靴を買う（選ぶ）ってワクワクして、すっごい嬉しい♪」

同感。（靴とか帽子が好きな私♪）

旦那曰く、楽器を選ぶのとはまた違う特別な「ワクワク♪」だそうです。
よかった。

おまけに旦那のお気に入りのブランドが安くなっていて、お店のセール中だったらしくレジで更に安くなり・・・。

よかった。（爆）

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ショックでご飯が食べられなくなっても
あまりのことに手足が痺れ
足から力が抜けて一人で立つことさえままならなくなっても
自分の意思に反して涙が止まらなくなっても

「コレハ一時的ナモノ」「落チ着クマデマッテイレバイイ」

頬や腕に残る痛みがソレを思い出させても
曲がり角でふいにハンドルを握る手に激痛が走っても
焼き鳥が何本あるのか両手に満たない串の数が数えられなくなっても
人前でギリギリで立っていた体が崩れ落ちる瞬間に
涙が連動したように勝手に流れ落ちてきても

「コレハ一過性ノモノ」「少シ時間ガ必要ナダケ」

悔しくて情けなくて途方にくれていても
心のどこか違う場所で次にすべきことを模索し続け動く
心からも体からも全ての力が抜けてしまわないうちに

　夜中に偶然鳴った電話の向こうの友人が「大丈夫。絶対勝てる。」
　波の底に沈んでいたはずのあなたが　そっと私の肩を抱いて一緒に歩いた
　浅い眠りに着く時　黙って横に寄り添ってきた小さな体がふたつ

頭が割れそうに痛くて思考が薄ぼんやりとしてきても
何故かそれぞれの心が的確に読み取れるような
妙に冴えている　研ぎ澄まされたような不思議な感覚

「ダイジョウブ」「オ願イダカラ　モチコタエテ」

極度の緊張と畏れと信頼と安心感と愛情
そして護るべきもの
煙草の火を逆さに点けてしまっても

「イチバン大切ナコトヲ忘レルナ」「私ガツブレテハイケナイ」

自分の脆さに愕然とし
笑顔を忘れずにいられたことに安堵し
支えてくれたいくつかの心根に感謝し
のりきれた少しの強さを自信に変えて

楽観はできないけれどホッとできる結末を
また少しずつ前に進むスタートラインにして


「ワラッテナイト　マタクラウゼ」

「リョウカイ」



もう大丈夫。放心状態から抜け出てきました。
ご心配をかけてしまった方、甘えさせてもらった方、多謝。

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朝６時。
目覚ましの音につられたように、鈴虫が鳴きました♪
我が家では初鳴きです。

譲ってくれた方に「８月１０日頃には鳴き始めるよ。」と言われ、７月の終わりから飼い始めた鈴虫。
旅にも連れて行きました。
旅の途中でキレイな音色が楽しめるかもと思っていましたが叶わず。
やっとです。のんびりしてますね。（笑）

鈴虫がいつ鳴くかと心待ちにしている７歳児は、まだ夢の中。
私だけが聴けた初めての音色は。


♪りりゅ・・・りりゅ・・・りりゅ・・りり・・り・・・


まだまだ　ちょっとヘタクソでございました〜♪

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目指すは西伊豆！（海だ海だ〜♪）

そして御殿場市主催のスターウォッチング！（星だ星だ〜♪）

どこまでいけるかはわからないけれど（ぉぃぉぃ）、愉しんできます♪


上手く行けば１４日（土）の夜、富士山の５合目（太郎坊）でのんびり天の川を眺めている予定です。
（ペルセウス座流星群の残りが見られたらラッキーだなぁ。ちょっとムリかな？）
ホットコーヒー持って行こうっと♪


旅の間は、ＴＯＰにある「たぶん　きまぐれ♪」のほうに気まぐれに現れたり現れなかったりするかも・・・しないかも・・・できないかも・・・（どんどん弱気）
・・・できるといいな・・・と思っています。

今から荷造りです。（大荷物になりそう）（ひぃ〜）

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