2006-06-04 小さな不法侵入者。
2006-04-30 行ってよかった。
2006-04-27 なみだ。
2006-04-22 愚痴・グチ・ぐち。
2006-04-21 今年から。
2006-03-29 測量。
2006-03-01 つかれた。
2006-02-26 時々思い出す小六の時の出来事。
2006-02-20 ぐったり用事。
2006-02-19 親切な施設。

数年前にも何度かあったことだけど、うちの庭先を勝手に走り回る子供がいます。

そのときはね、はじめてわんこを飼ったときで、今のわんこの前の子なんだけど、とってもひとなつっこくてそれに子供たちが寄ってきて、誰もいなくても勝手に庭で遊んでは帰っていってた。

主人にいっても「ここは田舎だから」
といわれて終わり、そのわんこが事故で天国にいってしまって、そのあと今のわんこがいるんだけど、今のわんこは子供大嫌いなので、

「かむかもしれないから、もう庭にはいってこないでね」

と言ってある意味追い出した。
勝手に庭先を走り回るなんてもううんざりだった。

それからは比較的静かにすごしてたけど、どこをどうやってくるのか。
時々すぐ横にある用水路の敷地をつたってくるのか、中学生が近道として帰り道につかわれる時がある。

「はぁ?」
って感じだったけど、もうこうなったら、ここの住民はモラルがなってないのね。
という感じでいるしかなかった。
だけどね。やっぱりそう思っても、あまりにもそれ以上すぎてうんざり。

最近また子供たちが近道をしようとしてるのか、遊ぶために走り回るコースとして庭先をつかわれるときがある。

どこの奴だ?
とみたら、たぶんだけど、すぐ裏の町営住宅のこどもたち。


今度庭先にわたしがいるときに遭遇したら文句いっちゃうかも。

子供は自由がいい。
なんていってるやついるけど、それはきちんとしたマナー・常識があるから言える事。

田舎だから。

なんて言う事で片付けられないよ。
そしてこの町営住宅。
差別でいうわけじゃないけど、最近外人おおすぎ。
時間帯わきまえないで、クラクションをずっと鳴らしたり(誰かを読んでるみたい)
大声で会話したり。

ほとほと嫌んなる。
どうして最低限がわからないんだろう。

わたしは子供がきらいです。
でもそれなりにきちんとしてる子供は好き。

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木曜日、病院が休みだったので、金曜日の夕方に勇気をだして心療内科に電話。
予約の電話をさせてもらったら、祝日なのにいいの?
っていう感じで、昨日、土曜日の夕方に予約をいれてもらえて、行ってきました。

最近ですね、自分にとってもものすごく近場の距離内を走っているときにはそんなに回数はないのですが、そこからちょっとはなれるとものすごい回数でやってくることがあるんです。

それをうまく言えるかどうか。
伝えられるかどうか不安だったけど

先生に聞いてもらいたくて。

それは、自分がわからなくなるという感じ。

青信号だと自分の頭でわかってても、それで走っていいのか。
自分のいる道路はこのまま進んでいいのか。

ほかにも色々とあるけれど、そういう不安がつきまとう。

なんていうか、自分のなかにいる人格が覆っている感じではなくて、自分一人の人格が3分割になったような感じで。

自分でもうまく言えなくてもがきながらのカウンセリングタイムだったけど。
先生はわかってくれて

自分でもそのときの感じがうまくつかめなくて。
自分のことなのによく分からなくて不安だったのが

ちょっととけた感じで涙ぐんでしまいました。

そして今回一ヶ月分のお薬を。
(今度いついけるか分からないので。予約をとってもいける感じが不安なので)

ちなみにその病院までいくのはやっと。
なので旦那さんにつれていってもらいました。

中にはいるのは拒否られたけど。

カウンセリング結果。
前よりもひどくなってるみたい。
今のわたしの天敵は男親だけではなくて、もっとリアルで大きく義母参上。

さてわたしはどうなっていくのでしょうか。

今日はのんびり。
お薬のおかげかな。
気持ちがのろのろしております。

先生、ありがとぉございました。

って、先生ここ知らないんだけど。

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会いたくない義母にあって
また主人への愚痴をいやみったらしくわたしにののしるように言い

義母はすっきりしたように母屋に帰って行った。

いわれたわたしはどきどき。

そしてそのどきどきはずっととまらなくて
どうしたらいいのか、無言でかたまって悩んでいたら
先日修理にきてくれた水道やさんの請求の問い合わせの電話が合って

なんかいろいろ

いろいろすぎ。

我慢はいつまでしたらいいんですか?

努力はいつまでしたらいいんですか?

辛いといったのはもう数えきれないのに
彼はなにもしてくれない。

わたしはどうしたらいいんだろう。

犬のフィラリアのお薬代も私から。
水道の修理代もわたし、
食費・生活費の一部のわたし。
(あと援助から)

自分の心療内科の分
横においておかなくちゃ。

わたしの病気はきっと弱いからなるんだよ。
もっと強くならなきゃ。
自分を甘やかし過ぎ。
もっともっと前向きに元気になったらそんなの忘れる。

主人と義母の言葉がきこえてくる。

さっき久しぶりに槙原敬之さんのアルバムから
中島みゆきさんの曲であった「ファイト」を聴いた。

たまってた涙の一部

ながれました。


あまえてるのはだぁれ。

一人じゃないよ。きっと。

甘えてるのは私だけじゃないよ。

きっとみんなが共犯者。
わたしを殺すのは
主人と義母とそして

わたし。

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お昼過ぎにのんびりと起きてきた主人。

そしてぼぉ。
としたあとに着替えだして、庭の草むしりしてくる。

って言い出したんですよ。
なんだか私にも命令口調。

わたしはその時、たのまれごとしてましてね、手がはなせない。
と言ったらむっすり不機嫌。

そのあとも

「あれがない」
「あれはどこにやったの?」

とかズカズカと色んなところを開けたりしめたり。

わたしはそれを見ててイライライライラ・・・。

自分が何かし始めるまではぼぉっとしてるだけで、もう数年働いてない。
生活費もいれてない男に

わたしは何で命令口調されたり
不機嫌にされる行動をされなきゃいけないんだろう。

自分がきゅうになにかを始める時には
「俺はこうして家のことやってるぜ」
「お前はなにもしてないから俺がやってやるんだ」

みたいな行動するけどね
あなたは一番しなきゃいけないのは、外に出てお金を稼いでくることなのよ。

と言いたい。
って言わなくてもわかれよ。

言葉すんごく悪いけど

役ただす。

と口にしてしまいそうなことがある。
でも言っちゃ行けないってわかってるから、言いたくなったら誰もいない部屋でこそっという私。

相変わらず性格悪いです。

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母の日も
父の日も

主人の家・母屋あてにおくらないことにしました。

それをして喜ばれるなら良いけど
お小言・嫌みばかりだし

あと義弟夫婦とそのお子・つまり孫から何かあるだけで嬉しいんだと思うし。

喜ばれない事をしたって仕方ない。

っていう開き直りもあるけれど

わたしとしたらば、義母と関わりたくない。できるだけ。

それもあってもう今年からは誕生日も記念日もしないでおこうって。

今までしてきたときは、かすかにでも気持ちいれてたけど

それがお互いにとって負担になるなら・・ね。

その家、それぞれのことがあるから我が家はこのスタイルで。

でも母の日にはお花買いますよ。

そして飾ってささげます。

わたしの母に。

写真の前に。

今年はね。ちょっと楽しみなの。

まだ行った事無いんだけど、大垣にかわいいお花やさんがあるんだって。

先日行った美容室で待ってる間読んでた雑誌でありまして

そしてこの前、お店の前を通ったの。

白い建物で、こじんまりしててもおされで。

バラとかもいろんな種類があるんだって。

だから母の日前にいこうかなって。

そして5月は母さまの誕生日。

命日も大切だけど、誕生日はね。

どんなときになってもお祝いしなきゃ。

だってもう母様の誕生日。

きちんと覚えてて、そういう気持ちになれるの

わたししかいないんだもん。

母の日。

母の誕生日。

わたしの静なイベントでも気持ちはいい意味で

どきどきしています。

気持ちをこめて。

今年からは一人の母さまだけの母の日。

父の日はおくりたい人、いなくなったから・・・

その日はそのままスルーしよっかな。

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今朝からなんかバタバタしてて何かな?
とおもったらドアチャイム。


わたしは注文してたものが届いたのかな?
とおもったらそこには作業服の男の人。
玄関先にいく直前に気づいたんだけど、庭先にすでに作業服の男の人が立ってたの。

勝手に入って立ってる作業服男。

なにかと思ったら、

「測量させてほしいから、庭先にはいらせてもらう」

って。


頭の中で静かにパニクリながら無言で承諾?しちゃった。


そのあと庭先にあやしいひとたちがウロウロウロウロ。
最後にはどこからはかってるか知らないけど、リビングの壁にあたる部分にピタッとひっついてはかってたり。

なにをはかってるの?

という疑問。
だけど、聞けない小心者。


少ししたらそのひとたちはいなくなったけど、我が家の庭先にはいって何を計算する?

そのときに感じたドキドキが止まらなくて、したかったことが手につかない。
お薬でも飲んだほうがいいのかな。


なんだろう。
とってももやもやした不愉快さが残る。

先頭 表紙

わたしのまわりでは嫁・姑、いい関係でいるひとたちが多い。

多分、主人の母、わたしにとっても義母と義弟のお嫁さんとも仲はいいんだと思う。

義母の大好きな
・しっかりしてて
・エリートで
・そして、かわいい孫までも作った。

わたしは何にもあてはまらない。
結婚してから、いろんないじめも受けた。

それはもうバカバカしいくらい幼稚ないじめ。
でもそういうのも積もりにつもればストレスになったりいろんなことになったりする。

そのあと幼稚ないじめが落ち着いたと思ったら今度はあけすけないじめ。

玄関チャイムがなってドアをあけたのに、
「だれもいないの?」
「この家には疫病神がいるから」
発言。

そして無職になった主人には一度だけ説教した義母で。
あとは私にばかり説教をしてくる。

それが嫌で毎週ちかくの養鶏場で購入してもってくる卵を手にしてくる金曜日がたまらなく怖い。

たいていはたまごをわたすだけで終わるから会話はない。

でも私に言ってくる言葉はある。

あんたがしっかりしなきゃ。
あの子(主人)が働かないのはあんたのせいじゃないの?
あんたも外にでて働かな。

あんたが。
あんたが。
あんたが。

そんな義母がたまらなく嫌い。
大嫌い。
顔もみたくない。
吐き気がする。

わたしは義母からの電話のたびに、
番号をみるたびに息がくるしくなる。
こわくて涙がでる。

この症状・・・男親に対するときと似ている。

もうずっとこころの中がざわついたりして、ものすごく消えたくなるときがある。
いつも消えたい気持ちいっぱいだけど、それが度をこす位に。

そんな気持ちのままいたら、おかしくなりそうなの分かってるからお菓子作ったり、携帯日記とかあとに残るものとかでは明るく演技してその時だけ楽しみたい自分がいる。

人格がかわる瞬間がこわかったり。
息がくるしくなってうごけなくなるのが怖かったり。
パニックになってどうしたらいいのかわからなくなる時がこわかったり。

そんな話は義母に主人が自殺未遂したときにふたりでいた病院先でしたのに。
義母は忘れて無職な主人の罪は私だけにおしつけてくる。

全部わたしが悪いんだって。
あんたが悪いんだって。

きちんと考えたら、いわれたことの正解率なんて分かることなのに、言われ続けるとね。
もう駄目なんですよ。

「ちがう。わたし。自分なりにやってるもん」

って思えるようになった瞬間にまた連続でいわれるんですよ。
威圧感のある態度と口調。
そしてにらまれながら。

もうそんな中にいるときも長くて。

つかれた。

っていつも言ってるのに、誰も(主人)なにもしてくれなくて、ひとりでもがく日々なんですよ。

もう消えてもいいよね。

もう眠ってもいいよね。

と自分に言いたい。

先頭 表紙

時々その場面だけを思い出す出来事の中に小六の一場面があります。

卒業間近な時に宿題・作文であった「私の生い立ち」
生まれてから、そのときまでの事を書いた作文で、学校の勉強は嫌いだったけど作文は大好きだったわたしはなんか張り切っちゃって、夜かいてたものだから余計に燃えたらしいわたし。

夜もふかまった時に書いた日記みたいに。
夜更けにかいたラブレーターみたいに。

出来上がったら大作になってて、恥ずかしいことばかりかいてたような出来映えに。

なんかそのとき、そのときの出来事にあう写真なんかもそえてたわたし。
ね、燃えてたのわかりますでしょ?

正直いって小学六年のときでも、不思議だったけど、口にしちゃいけないと思ってた。
時々記憶がない部分のこと。
頭のなかで今みたいにはっきりした声じゃなくても声が聞こえること。

そういう事を全部言っちゃいけない。って思いつつも「生い立ち」を書くときはそれが出そうで怖かった思い出も少し。

で、宿題として、提出して数日後に担任の先生が
「立派な生い立ちの作文を書いてくれた子がいます」
といってわたしの作文を紹介した。

読まれた作文。

うまれた時からの事をゆっくり書いた作文。
うまれたのは岩手。
そして岐阜にきて、幼稚園。小学校にいく話。

1年、2年、3年、そのときの思い出の1コマをかいていってた。

そして4年。
生徒であるみんなが一層に静まり返る。
私語がもともとない空気だったのに、息をしているかすかな音もなくなった。

先生も1秒、2秒間をとって3年生から5年生へとジャンプして読んだ。

わたしはきちんと4年生のときの事もかいた。
つらかったけど書いた。

でも先生は読まなかった。

4年のときのわたしは1年間、地獄だった。
担任(男)からのいじめ。

4年のときの担任と男親が学校近くの飲食店でよく会うようになって仲良くなった。
でもお互いに酒癖がわるくて口論。
そのとばっちりが私にきて、もともと厳しい先生だったけど、わたしにももっともっと厳しかった。

ちょっとした事でみんなの前で髪の毛をつかまれて、ひっぱられたり、何度も殴られて
「痛い」
と言えば笑いながら
「叩いてるんだから痛いのきまっとる」
という先生。

わたしのせいじゃないのに、わたしがそばにたまたまいたからといって私だけ授業中、校庭を走らせた先生。

校庭のときはまだマシで、暴力は週に一度は必ずあった先生とわたし。

5年になってその地獄からは解放された。
5年になって、廊下ですれ違うたびに笑顔でむかえてきたその先生。

わたしはそのたびに吐き気がしてた。

そんな先生との思い出。

5年と6年、わたしの担任だった先生は、その部分を抜かして読んだ。

わたしはそのときのたった数秒の空気をまだ忘れられないでいる。

数日後、最後の授業参観でわたしは作文を読む事になった。
はじめて参観にきた母の存在を知りながらその作文を読んだ。

どもり癖がついていた私はその作文を読んだ。

4年の所もきちんと読んだ。

そしてわたしの小学生生活はおわった。
全校生徒。360人前後。
1学年2クラスしかなくて、1クラス22人前後の学校生活。

1年から6年までいたのに、先生がとばしたくらいの4年生の1年間は真っ黒に塗りつぶしたい時間だった。

中学にあがって、同級生から、あの先生が亡くなった事を知った。
そのときのわたしの感情は

・・・・。

・・・・・。

文字にできないくらいの気持ちだった。

先頭 表紙

ものすごく憂鬱だった祖母の件で行く社会○険事務所。
行く前にもう一度、書いたことに目を通したりして行ってきましたです。

早くても今週中か、最悪でも今月中でよかったみたいでしたが先延ばししてても結局行く事になるんだな。
と思ったので行ってきました。

結果、ふんぞりかえった威圧感たっぷりのおやじはいませんでした。
駐車場にはくるまがいっぱい。
その分中にも人が居て、二人の女性職員さんが対応に追われていました。

殆どのひとが机の上で書類かいている状態。
わたしは書いたものをだして、内容を説明してそのあとにまたむこうでの書類を簡単に書いて、女性職員さん待ちして書いたものを受け取ってもらって終わりました。

これで職員さんは3月に。
っていったけど、祖母の場合は偶数月なので、4月にまとめて振り込まれることになると思います。

それにしても忙しそうだったのに、忙しいのは窓口にした女性ふたりだけ。
かいま見た奥の事務所では椅子をクルクルとしているひととか、笑顔で会話しているひとがみえたような。

ま。そんなところですね。やっぱり。

どすぐ●い。

案外はやく終わったけど、それでもストレスはマックスもの。
おまけにすごい雨のせいで不安な運転。
そして雨になると殆どやってくる頭痛。
で、自分へのごほうびに行きたかったお店に直行。

2つほしいものがあって、1つはもう製造中止になったそうでアウト。
でもレモン果汁で代用できるとあって安心。

そしてもう1つはラズベリー。
冷凍じゃなくて生の。

義母の誕生日でここ数年お世話になっているくだものやさんに行って聞いたら、木曜日に1パック仕入れてくれることになりました。

わーい♪

ラズベリーをつかってどんなお菓子つくろうかなぁ。

・・・・

ってまだ実は決まってないのであります。

だってラズベリー。
そのままでもかわいいでしょ?

先頭 表紙

お菓子は相変わらず作ってます。

今日はものすごい失敗したシフォンを完成させました。
自分で作って置きながらとってもびっくり。

誰にも負けないようなシフォンになって少しだけ記念撮影しましたです。


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先週の木曜日だったか、水曜日にわかったこと。
用事があってスーパーのなかにあるATMに行きまして、ついでに祖母の通帳も記帳しておこうと思ったんです。

そしたら入金しているはずの年金がはいっていない。

?
?

どうしてか分からずによく見たら、12月にも入ってない。

12月はいろいろと忙しかったので気がつかなかった。
祖母の年金は偶数月にはいる予定だったんです。

もう焦るわたし。
偶数月しか入らなくて、おまけに2万ちょっとしか入らない年金。
主人には
「それだけ?」
って言われたけど、施設にいる祖母にとってはとっても大切なお金。

でも頭パニックになって何の年金かわからなくて、いそいで家に戻って書類を見ようとしても頭に入らず。

その時に相談かけさせてもらったのは、祖母がお世話になっている施設。
電話をかけさせてもらって話をきてもらっても、何の年金かわからないと。
といわれて、

「こういう時はどうしたらいいのか?」

と聞いたら色々と教えてくれました。
教えてもらった市役所に電話したら社会保険事務所に案内されて、話をきいて、書類を住民票がうつしてある施設宛に郵送してもらうことにした。

住民票がうつしてあっても、どうやら大垣の家に行ってしまったみたい。
とりに行けないし、電話なんてもっとしたくないし、頑張ってしたとしてもきっと

「分からない」

っていわれるの分かってる。
考えただけでも発作が起きそうだけど。

そして一昨日、施設から電話をいただいて郵送されたものを昨日受け取りました。
その時に中身をしらない施設の方は、

「もしものときに」
ということで、便利?になる書類をくれた。

書き方の説明もしてくださって。
本当、助かりますです。

いただいた書類は、封筒のなかのと一緒。
と、いうことは施設のかた、とっても的確な書類をわたしにくれたことになります。

本当に感謝。

明日、この書類をもって、ものすごい苦手な社会保険事務所に行く事に。
すんごく苦手なんですよ。

前にも祖母の保険のことでいったときに受付のおじさん、ふんぞりかえりながらの横柄な応対で。

明日はそんなおじさんいませんように。

最近頻繁にでてくるA子をわたしはとめられるか自信がありませんから。

それにしても本当、とっても親切な施設と出会えた事、感謝します。

先頭 表紙