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しぶの「シブガキ育成日記」

新米かぁちゃん、しぶによる育児日記です。
シブガキ、3歳になりました♪
4月から幼稚園生です。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2001-04-23 久々の喧嘩
2001-04-20 救急車騒動
2001-04-19 小学生との交流
2001-04-18 味覚について
2001-04-15 風邪っぴきの一日
2001-04-13 シブガキの検診日
2001-04-13 スシ食いねぇ!
2001-04-12 幸せって・・・
2001-04-11 たれ乳の恐怖・・・
2001-04-09 綿棒で・・・


2001-04-23 久々の喧嘩

いろんな意味でダンナ様にはホンとに感謝している。
彼がいなかったら駄目になってただろうわたし・・・
でも、今日、久しぶりに喧嘩した。家を出て行こうかとも思った。

理由は色々あるけど、単調な育児に少々飽きてきたダンナの言動にわたしがキレただけの事のような気がする。
自分で楽しんで遊んでたくせに、シブガキがグズるとすぐにわたしにかえす。
せっかくに日曜、3人で楽しみたいのに自分の楽しみを優先させて無視。
それについて言うと「俺ほど色々やってやってる奴はいない」なんていいだすし・・・
その他いろいろ。

「バイバイ・・・!!」っていってしばらく近所をぶらぶら・・・
ダンナが一緒とはいえ、やっぱりシブガキが心配で「トイレ行きたくなったからさ・・・」なんて変な理由つけて結局家に戻ったけど。(笑)
やっぱり、出て行く勇気なんてわたしにはなかった。
一人でぶらぶらしててもつまんないって凄く感じたの。誰かと一緒じゃないと・・・その誰かはやっぱりダンナじゃないとな・・・なんてね♪
シブガキが歩けるようになったら3人で一緒に歩きたい、夕方の風に吹かれながらそう思ったしぶでした・・・

ごめんね、ダンナ様♪

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そうです(笑)。後は「その日のケンカはその日で終わらせる」という鉄則があるんで。 / 咲耶 ( 2001-04-24 12:22 )
眠くなって寝ちゃうんですか? / しぶ ( 2001-04-24 00:34 )
うちは大きなケンカしたことないです。ラブラブというよりは単に体力がなくて佳境に入ると眠くなるだけで(爆)。 / 咲耶@結婚4年目 ( 2001-04-23 20:29 )

2001-04-20 救急車騒動

今日は天気が良いので家の周りをシブガキとお散歩♪
うろうろしていると、
家の前に人が倒れている!!!大変だ!
50歳ぐらいの女性。倒れたときに頭を打ったのか額に血が滲んでいる。
駆け寄って声をかけてみる。
「大丈夫ですか?!!!!」
「あー○▲☆※■・・・・・」
何やら言っているが聞き取れない。
「何ですか?!!!」
「○×▲■☆※・・・・」「●×▲■☆※っつってんだろうが・・・」「110番だっつってんだろー、おー?」
酔っ払っているらしい。

とりあえず119に電話してみた。初めての経験。ちょっとドキドキ。
家の住所と家の前に人が倒れていること、その人の状況(意識があるかとか、何歳くらいかとか)最後に自分の名前を言って電話を切る。
救急車が来るまで何すれば良いのか解らないし、その人の回りうろうろするくらいしか出来ない。みんな、ああいう時って何してるんだろう?時間にしたらホンのちょっとなんだけどかなり長く感じるモンなんだねぇ・・・
近所の奥さんが帰ってきて、倒れている人とその傍らでうろうろしているわたしを見て「どうしたんですか?」とたずねるので「救急車待ってるんですよ〜・・」なんて話していたら倒れている人が怒鳴り出す。
「しゃべってんじゃね〜よ、●▲☆※■・・・!!!だまってろっつーんだよ!」
一応聞き取れるが、かなり酔っ払っているようでよく解らない。

そうこうしているうちに、救急車到着。
救急車って、すぐに乗せて連れて行くもんだと思っていたけどそうではないんだね。
色々やり取りしてかかり付けの病院があるかどうかとかそこに連絡して何で通っているのか調べたり・・・
その間にも倒れていたおばさんは救急隊員にかなりからんでたけど・・・
行く、行かない、乗る、乗らないでかなりの時間がかかった。
近所の人もたくさん出てくる.下校途中の小学生が、「誰か死んでる〜」(おいおい、まだ死んでないってば・・・)
「ねえねえ、どうしたの?」「なんであのひとねてるの?」小学生の質問攻めにあう。
男の子達は「きゅうきゅうしゃカッコぃ〜」「すげ〜」と喜んでるし・・・
家の前は一時大変な人だかりができた。

意外なところで近所の人達と色々話すことが出来た。倒れていたのはここの近所ではあまり見かけない人らしい。でもエプロンでサンダル姿だった。髪は金髪着ていた服もショッキングピンクの派手なおばさん。謎である。

結局3、40分はいたかもしれない。何とか救急車に乗って運ばれていきました。
シブガキも最初のうちは小学生に「赤ちゃ〜ん」とかいってかまわれてごきげんだったのが、いつのまにかぐっすりとねむっていた。

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2001-04-19 小学生との交流

我が家の近くには小学校がある。
家の前の道路は通学路のようでたくさんの小学生が行き来している。
小学生の会話は、何気に聞いてみるとかなり面白かったりする。
今日は、替え歌の大合唱。ちょっと笑ってしまった。
曲は「愛をください」
♪〜あいは〜、いらなぁ〜い〜、うぉううぉぉ、あいは〜、いらなぁ〜い〜♪
いらんのか!(笑)

ベランダに出て日向ぼっこをしていると女の子2人が「わぁ〜、あかちゃんだぁ〜!」とベランダの柵によじ登ってきた。おいおい、危ないって・・・(我が家は一階だけど)
「あかちゃんはぷにぷにしててかわいいね」「かっわいぃ〜!」
なんて言われて親としてはちょっとうれしい。
「わたしねー、弟か妹が欲しいいんだ・・・」一人が言う。
う〜ん、悩み相談?わたしはあなたのママじゃないからねだられても困るわん♪なんておもいつつ、「お父さんかお母さんに頼んでみればどう?」なんていってみると、
「だめなのよね〜、うちのお母さん、もう43なのよ。赤ちゃん生める歳じゃないの。」
と、なぜか私の頭をなでながら答える彼女。なぜになでる・・・???
きっと何度か彼女は「弟か妹が欲しい〜」とねだってるんだろうね。でも、そのたびに頭なでられながら「お母さんは赤ちゃん生める歳じゃないのよ〜」と繰り返し言われているのでしょう。
わたしだったらなんて答えてあげるだろう・・・
でも、43だともう産めない歳なんだろうか?体力的にもつらいか、やっぱり・・・

そう言えば、皇太子妃雅子さまがご懐妊の兆しだそうですね。雅子さまはまだ30代だけど確か後半のはず。頑張って元気な御子を産んで欲しいものです。

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つっこみをいれてくれる人が増えてうれしいです。これからもよろしく。 / しぶ ( 2001-04-20 16:31 )
子供同士の会話じゃないですよね・・うちは、子供と女同士の会話をしています。 / あーみーママ ( 2001-04-19 20:36 )
43歳産めますよーっ。初産で産んだ人も3人目という人も知っている。3人目の人は上の子と14歳も違うので勝手に育てられて困ってはいるけれど(笑) / 小枝 ( 2001-04-19 20:26 )
しぶ様の頭を撫でながら答えるあたりが…(笑)。最近の小学生、オモシロイですね。 / JAI ( 2001-04-19 17:30 )

2001-04-18 味覚について

シブガキの風邪は良くなったものの、わたしのほうは、あまりよくならない。微熱が続き、咳まで出てきた。違う風邪をひいたのだろうか?
まあ、それは良いとして・・・
シブガキの風邪薬にシロップを出されたが、体調が悪かったのもあって最初のうちはちゃんと飲んでいたが、体調が良くなったら、嫌がるようになった。
いや〜!とやるばかりでなく、さっきは「ぶ〜っっ!!!」と吹き出してわたしの顔がシロップまみれになった・・・。
確かに風邪薬のシロップって中途半端に甘くてそのくせ苦かったりするからまずいよなぁ・・・なんて納得してしまった。

でも、赤ちゃんの味覚ってどの程度あるんだろうか?
おっぱいってあんまりおいしくないらしい。ダンナいわく「クリープを薄めてみた感じ」だそうだ。何でダンナが知っているのかと言うと、搾乳したおっぱいを「飲みたい」と言うのであげたから・・・(直接はあげていない)
そのおっぱいをおいしそうにごくごく飲む。便秘に良いと糖水を飲ませたときもごくごく飲んでいた。そのくせ白湯は飲まない。
味が微妙についていれば良いのかとも思っていたが、そうでもなさそうだし。
う〜ん、不思議だ・・・

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イヌタも飲ませてもらいました。おなかは大丈夫でしたが、予想していた味とは違ってがっかりしたのを覚えています。 / イヌタ ( 2001-04-19 12:18 )
あーみーママ、はじめまして。どこのうちでもパパは一度は飲んでみるのでしょうか? / しぶ ( 2001-04-19 00:02 )
母乳を飲んだご主人・・大丈夫でした?うちのは、お腹をこわしました(うちも、直接はあげてません!) / あーみーママ@はじめまして。 ( 2001-04-18 15:41 )

2001-04-15 風邪っぴきの一日

おとといにひいたと思われる風邪がついに悪化した。
鼻水が止まらないのだ。
ティッシュで押さえてもすぐに湿ってしまう。流れ出る鼻水。
鼻に栓をしてみる.しかも両方。何とも情けない格好である。授乳しながら鼻に栓。人には見られたくない図である。
鼻に栓、良い考えだと思ったのだが、鼻水のほうが強かった。1分ともしないうちに栓をしたティッシュが湿ってしまい、そこから垂れるまでになった。しばしティッシュと鼻水との格闘・・・あまりにわたしが動くため、シブガキが怒りだす。「乳がゆっくり飲めないじゃないかよ」と言わんばかりに乳首をくわえたまま反り返る。
結局、片手にシブガキ、片手にティッシュの状態で授乳が続けられた。

授乳が終わり、いつもだったらげっぷがうまく出ればすんなり寝てくれるシブガキが寝てくれない。今日のげっぷはぐぇ〜っぷっって感じによく出たのに、ごきげんななめ。
理由はすぐわかった。鼻がぐずぐずいっている上にくしゃみ、鼻水、しまいにはせきもしだした。やばい、うつしてしまった!!!
何はともあれ病院へ行かなくては・・・と、近所の病院へ急ぐ。
ホントは、この病院には行きたくなかった。
なぜなら、ここの看護婦、注射が下手だからだ。風邪がひどいときに近所だからと言う理由でよくかかっていたが、そのたびに注射でひどい目に合う。わたしの血管は細いらしく、うまくみつからないらしい。一番ひどかったのが、採血で左手に2,3回刺されて「こっちはだめね・・・反対にしましょう。」涙の滲むわたしを見て、「はいはい、もうすぐですから、ごめんなさいね〜」ごめんじゃない!!!おばちゃん看護婦、恐るべし・・・
先生が良い先生でなかったら行きたくない場所の一つである。

とにかく、バスに乗って遠出する気力がないので、その病院へ行く。
ラッキー♪今日は注射が無かった。
母乳に影響しないお薬出しておきますからね、と粉薬と錠剤とトローチを出してくれた。シブガキにはシロップ。スポイトがふたになっていて、なかなか使いやすい入れ物に入っている。さすが小児科も兼ねている病院。

ダンナは今日から会社の旅行。朝早くに出かけていった。
ダウンしそうなのでハハに無理言ってきてもらった。

いつもだったらシブガキがちょっと泣いても、「はい、はい」と余裕を持ってあやしていられたのが、それが出来ない。自分もつらいけど、シブガキもつらいと思うと悲しくなってくる。鼻水との戦いも続き、ゴミ箱にはティッシュの山。夕方になるにつれ、熱も上がってきたようだ。ためしに計ってみると、37度8分。中途半端な熱・・・
ハハが来る7時までの時間がとてつもなく長く感じた。

夜になると薬が効いたのかシブガキの機嫌もよくなった。わたしの鼻水も水っ鼻ではなくなってきた。早く治すにはたっぷりの睡眠が良いんだろうけど、今のわたしにはそれが出来ないのがつらい。
ああ、思いっきり寝たぁ〜い!!!

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2001-04-13 シブガキの検診日

今日は、シブガキを連れて病院へ行った。
産まれてすぐにおしりの穴の手術をした彼は、一ヶ月に一回はお尻を見てもらうために通院しなければいけない。
みる、といっても、ただ眺めるだけではない。先生の小指をお尻の穴に入れられるのだ。
病院に着くまで抱っこで揺られてきて気持ちよく眠っていたシブガキ。目がさめて、当然大泣き。
今日は第二関節まで入ったそうで、硬くならずに良い状態です、とのこと。手術のあと硬くなって穴が閉じてしまう場合もあるそうなのでとりあえずそれで良いのでしょう。
彼にとってみれば、迷惑なことなんですがね。将来、うんちが出ないと大変なんだから今頑張ろうね♪シブガキ。

家に帰ってきたら、何だか鼻水が止まらない。ここ2,3日ダンナが風邪ひいてぐずぐずしていたが、どうやらわたしもうつってしまったらしい。シブガキにうつさないようにしなければいけない。
明日からダンナは旅行。一人で大丈夫だろうか?ちょっと不安・・・

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シブガキちゃん・・・スクスク、元気に育ちますよ〜に♪ダンナさま、お留守だと、不安でしょ〜が、ガンバッテネ! / ふみふみ。@はじめまして〜♪ ( 2001-04-14 07:12 )

2001-04-13 スシ食いねぇ!

トロは中トロ、こはだ、あじ♪♪♪はシブガキ隊の歌。
本日、我がシブガキ一家の夕飯は寿司でした。満足満足♪
寿司はわたしの大好物。今週末から会社の旅行で出かけるダンナ様が「俺は旅行で良いものたくさん食ってくるから、ごちそうするよ。」と、お小遣いの中から払ってくれたのでした。ありがと♪

さて、それはおいといて、
シブガキの好物は、おっぱい。って、それしか飲まないんだけど。
お風呂あがりに白湯を飲ましてみても、味がしないからなのか飲まない。しまいには怒る。
最近、おっぱいの飲み方に変化が出てきた。
一通り飲んで満足するとおっぱいで遊ぶのだ。ニヤ〜、と笑って口に含んだまま乳首をれろれろ〜、とする。いやん、もてあそばれてるぅ〜♪
もういいね、と口から離すと・・・怒る。とにかく怒る。眉間にしわを寄せて体を反り返らせて泣きわめく。そこで、またくわえさせると、しばらくしてまた、れろれろ〜・・・
どうしたもんかね・・・
こうしてこれを書いている今も彼は、れろれろ〜を繰り返しながら顔の2倍あるおっぱいに吸い付いている。

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こんなことをしても、怒られず、愛されてしまうのが赤ちゃんなんです。 / しぶ ( 2001-04-13 23:36 )
赤ちゃんとは、かくもお得なものだったのか!ある意味うらやましいです。 / イヌタ ( 2001-04-13 15:31 )

2001-04-12 幸せって・・・

最近多い子供を虐待する事件。理由は結構「育児疲れ」って言うのが多いけど、他人事じゃないような気がするんだ。だって、なれない育児ってホント疲れる。
夜中の授乳で睡眠不足、なかなか寝てくれない、何で泣いてるのかわからない・・・etc.ほかに家族がいて助け舟を出してくれるような環境じゃない限り休む暇もあまり無いし。
そんなとき、ダンナの存在ってホント大きいと思う。一つ間違えばわたしも虐待ママの仲間入りになりかねない。そうならないのも、毎日の育児が楽しい、って思えるのも愛するだんなさまのおかげ・・・♪
わたしって、幸せだと思う。なんてのぼせ上がっている毎日。

幸せって言えば、この前、とんだ訪問者がやってきた。
シブガキがやっと寝て、わたしも昼寝を・・・と眠りにつきそうなとき、ヤツは来た。
ピンポ〜ン♪
しぶ「は〜い・・・」眠い目をこすりつつ玄関へ・・・
ドアを開けると、
訪問者「こんにちは!私、この近くでこういう活動をしているものです!」
何やらパンフレットのようなものを渡してきた。
しぶ「はあ・・・」
訪問者「あなたの健康と幸せを願ってお祈りさせてください。」
なんですと!?
駅前とかで変な外人がやってるのを見かけたことがあるが、まさか訪問してくるとは!!!
しぶ「結構です。」と丁重にお断りしたが、わたしゃ、あんたが来るまで幸せだったさ!健康と幸せ願う前に幸せな時間を壊すんでない!と怒鳴ってやりたかった。

幸せって人に願われてもらってもね・・・
シブガキの笑顔を見るだけで幸せな気分に浸れる、ああ、し・あ・わ・せ♪

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2001-04-11 たれ乳の恐怖・・・

巨乳・・・この響きに世のおっぱい星人たちは憧れと期待を抱く。
どこからどこまでが巨乳というのか定義は定かではないが、妊娠前、私はいわゆる巨乳であった。(Fカップといえばわかりやすいか・・・)
そして妊娠後・・・わたしの乳は巨乳を通り越して爆乳になったのである・・・
普通の乳の人でも、妊娠すればだんだんと乳がでかくなるもの。(大体2カップくらいはでかくなる)であるからして、もともとでかいわたしの乳はというと・・・
あれは妊娠5ヶ月ごろ。だんだんと大きくなる乳に不安を抱きつつマタニティショップへと出向く。
店員「いらっしゃいませ、何かお探しですか?」
しぶ「ブラジャーを探しているんですが・・・」
店員「今何ヶ月でいらっしゃいますか?」
しぶ「5ヶ月ですが・・・」
店員「臨月までですと、大体2カップほどサイズが上がりますのでそれでお買い求めの方がよろしいかと・・・」
こんな感じの会話がかわされる・・・。
店員「今、サイズはどれくらいのをおつかいですか?」
しぶ「あ、Fカップなんですが・・・」「2サイズアップって・・・Hカップってことです    か・・・?」
店員「Fですか・・・」しばし言葉に詰まる店員。
そして、ブラジャーの棚の前まで来る。
店員「Hはありませんね・・・」
しぶ「え・・・・・・・・・・」かたまるしぶ。
店員「アンダーを上げればGで十分大丈夫でしょう。」
結局Gのものを買ってきたけど、あのときのショックは忘れられない。だって、サイズが無いんだもの・・・

そして、今、シブガキはそのでかい乳を一生懸命に飲んですくすく育っている。妹にシブガキの頭の2倍の大きさでつぶされそうだ、と笑われたけど・・・
産まれるまで、周りの人には、この大きさで乳が出なかったら詐欺だ、とまで言われた乳。どうやらちゃんと出ているようです。
ただ、困るのはあまりにもよく吸い付くため、乳が伸びていくような気がしていること。おばあちゃんになったら、ドリフのコントを地でやれるようなたれ乳になっているのではないかと悩む毎日である・・・

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菖蒲さん、はじめまして。Jカップ!!!み、みてみたい・・・今までわたしより大きい人にあったことがないですからねえ。 / しぶ ( 2001-04-12 01:15 )
わたしの知人に「Jカップ」がいます。ブラはすべて個人輸入だそうです。わたしは巨乳つーよりは「巨腹」だとダンナに言われております(;_;)。 / 菖蒲@はじめまして ( 2001-04-11 14:30 )

2001-04-09 綿棒で・・・

今日は、便秘気味のシブガキに綿棒で浣腸しました。
ああ、恥ずかしい!!!
シブガキ、齢1ヶ月にして、お尻の方は経験済み・・・っつーか、どんな赤ちゃんも生まれてすぐの検温でお尻の穴に体温計突っ込まれてんだけどね♪
これについてはわたしも彼が「鎖肛」だと聞かされたときに知ったのだけれども、かなり衝撃的な事実でした。
でも、そのおかげで早く発見できてよかったのですよ。
彼の場合は一応、穴があいていたので(位置は違うけど)うんちもそこから出ていたし、まさかそんな症状だとは解らなかったわけで・・・「検温しましょうね〜」ってな感じで看護婦さんがお尻の穴(本来あるべきしわになっているところ)に体温計を入れようとしたら・・はいらない。そこで、精密検査になったそうだから。

さてさて、浣腸の結果ですが・・・
2日分がもりもりと・・・スカトロ趣味じゃないけど、ちょっとうれしくほっとしました。だって、「う〜ん(−へー;)」って頑張ってるんだけどなかなかでなくて苦しがっていたからね。
それまですっごく機嫌が悪かったのに、さっぱりしたのか、そのあとはにこにこ。やっぱり、苦しかったんだね♪
毎日出てくれればいいんだけどな〜・・・

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イヌタさん、応援ありがとうございます。 / しぶ ( 2001-04-11 00:38 )
色々、大変ですね。がんばってください。 / イヌタ ( 2001-04-10 09:12 )

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