2002-01-21 ちょっと番外
2002-01-16 寝笑い
2002-01-14 ネンネ！
2002-01-13 めいちゃま成長記録。
2002-01-05 新年早々、
2002-01-02 今年もよろしくお願いいたします
2001-12-28 ＶＩＶＡ！親バカ
2001-12-26 めいちゃまの長い１日
2001-12-16 最近のめいちゃま
2001-12-15 運

今日の某月９ドラマは、危篤の、登場人物のお父さんが教えてくれたものというような内容で、それは何かというと、登場人物が今まで考えていた「勝つ」ということ、それは相手を負かすことだけなんじゃなくて、あきらめないことなんだと。男は腕っ節だけじゃない、ハートが強くなきゃと、多分そんなことなんだと思う。

親子の絆っていうのはやっぱり強いもので、自分で子供を持って改めて、いくつになても親にとって自分の子はいつまでも可愛い子供。子にとって親はいつまでたっても心のよりどころなんだなぁと、まだめいちゃまは本当の赤ちゃんですけど、そんなことが分かる気がしています。


ドラマの内容はいかにも、よくあるあるって言えばそれまでなんですが、見ていて、やっぱり親って大事なのかもと思って。簡単にハマってしまいました。
それでふと、自分の母が亡くなる少し前のことを思い出しました。



それは多分、亡くなる前日くらいまで、あったと思います。
母の病気は、意識がモウロウとして、何もわからなくなって、そして亡くなるというのが症状のひとつ。
たしかに、何日か前から、女性は看護婦・男性は医者に見えるようで、家族にも敬語で「大丈夫です。ありがとうございます」って言ったり、「子供（どうやらめいちゃまのことらしい。院内感染を気にしていたので）はちゃんと帰りましたか？」とか聞いてたりしていたようです。
でも、ふと、自分の意思を取り戻すときがあったんです。
そんな時、もう言葉も話せなくて、体中痛いはずで、苦しいに違いないのに、私（きっと家族にはみんなそうだったんでしょうが）と目が合うと、

微笑むんです。ニッコリと。

「心配しなくて大丈夫だよ。お母さんは平気だから安心してね」とでも言わんばかりに。


たしかに最後まで余命の告知はしなかったけれど、意識のあるうちに個室に移動になったし、本人多分、分かっていたと思います。
でも、親っていうのはやっぱり子供に心配はかけたくなくて。
いつまでも自分が子供を守ってあげたくて。
子供の前では決して涙を見せなかった母。最後もやっぱり泣いちゃったのは私の方でした。

いかにも「おばさん」、というより「おばタリアン（死語）」要素たっぷりだった母だけど、
母みたいな女性に、なりたいなと思います。
私も、母みたいな母に、なれるといいのですが。


いやはや、重い内容ですんまそん（＾＾;
ちょっとそんなことを考えた今日この頃でございました。

先頭 表紙

昨日の夜は添い寝に失敗して（もう添い寝してくれなさそうな気がする（××））、結局抱っこ紐で無理やり寝かせたんですが、その後、私も寝ようと隣りの布団へ。
めいちゃまの布団をなおしていたら、めいちゃまの目がパッチリ。開いてしまったので、シマッタと思って息を殺して見ていたんですが、
その後、手のひらをお口へあててニッコリと嬉しそうにひと笑い。
そしてまた深い眠りに入っていきました。
手のひらを口に当てるのは、嬉しい時のめいちゃまのしぐさのひとつ。
どんな夢を見てたのかな。

先頭 表紙

この前の日記にも書いたんですが、めいちゃま、最近「ねんね」が言えるようになりました。
で、”ねんねゴッコ”が好きなようで（ただ単に親のゴロゴロ癖がうつったとも見える）夜になると「ねんね！」「ねんね！」と叫びながら寝室へママを誘います。
これは相当眠いのか？！と期待しつつ添い寝をしてみても、本人上機嫌でなにやらお喋りに花をさかせている様子。

夜は「おんぶ紐での抱っこ」で１５分もあれば寝てしまうので、夜通し起きてて参った、なんてことは滅多にないめいちゃまなんですが、先日、めずらしくいつまでも寝てくれなかったことがありまして、私の方が眠くなって、面倒になって寝ちゃったんです。
するとそれまで絶好調だっためいちゃま、私の布団に潜ってきたと思ったらしばらくして気付くとスヤスヤ寝ていました。

おや？と思い、それから２日間、家でのお昼寝と夜寝る時に、時間がかかるのを覚悟で、添い寝で寝かせています。
もうこのくらいになると添い寝とか自分で寝ちゃう子って結構いるんでしょうけど、これってめいちゃまにしてはもの凄い進歩・・・今までも、母乳無しで寝た時、抱っこ無しで寝た時、飛びあがるほど嬉しかったけど、それに見合うくらいの感動です

一緒の布団に寝て、お喋りしたり立ち上がって遊んでまた帰る・を繰り返すめいちゃまを無視してひらすら寝た振り。今は眠い時で３０分、そうでないと寝つくまで１時間かかります。
これはもうすこしすると短くなっていくのかな？いつまでもこうなのかな？
まあ、家事サボってるのは前からなんでいいんですが（^^;、めいちゃまの就寝時間て１０時前後。９時のお風呂の後に１時間かかって寝かせても、９時か１０時、どちらかのＴＶが見れないんだよなあ。。。（^^;
ビデオに撮ってもなかなか見ずに次の週になることが多く、それだけが悩みのタネです。。。
（今日はゴローちゃん登場までに寝てくれたので良しとしてますけど。特別ＳＭＡＰファンというわけでもないんですが、やっぱり彼らは格好イイですねぇ）

先頭 表紙

あ、あの、ただの親バカ個人記録です（いつものことだけど。。今日は特に（^^;。許してください）

えーと、私が見る限りでは年が明けてまた１段階成長したのではないかと思ってます。

何よりビックリしたことが、お友達におもちゃを貸せるようになったこと！
秋には、うちでお友達（１日違い生まれ）が、自分のおもちゃに近づくたびにキーキー威嚇して貸そうとしなかった。
寒くなってきた頃に、お友達（同じく１日違い）がいじっても、怒らなくなりました。
それでお友達のママに「メイちゃま成長したね〜〜〜！！」とビックリされていたんですが、新年に別のお友達が来てくれたときには、自分からせっせとおもちゃを貸してあげていたのでした。（年下だからかな？）

言葉もフニャフニャで訳がわからなかったのが、なんとなーーーく、「こう言ってるのかも」と想像できるときが増えてきました。「ちゃっちゃ（お茶＝飲み物）」と「ねんね」は聞き取れるくらい言えるようになりました。

それから。。。ジェスチャーが増えて的を得てきたかな。
食べたい時には大口を空けて口の中を指差す。ご飯の時間だと言いたくて、ゴハン用のイスを動かして持ってくる。お茶をよこせとコップを持っておいかけてくる。ありゃりゃ、全部食べ物だ（^^;

おままごとも好きで、おもちゃのポットからおもちゃのコップに何かを「じゃー」と注いで飲む。音の出るおもちゃのガスレンジもすっかり慣れました。

スーパーでお買い物の時には、子供用の小さなカゴを持ってトコトコと買い物三昧。
今日は知らないおばさんに「あらぁ。カワイイわね、何買ったの？」と声をかけてもらい、なんと自分からバイバイしていました。今までのめいちゃまからは考えられない行動なんです！

お茶を味わうときには一口ごとに「ぱーぱー！（多分”乾杯”のこと）」と言って高々とあげたコップをぶつけて乾杯。
ネンネの時に「オトーチャンにおやすみのチューしてきて」というとパパの所にとことこかけよってチュッ♪

前から鼻をつまんで「くちゃい（臭い）くちゃい！」ってやってたんですが、お友達のオムツ換えを見ながら鼻をつまむようになりました。意味が分かってきたんだなーと思っているうちに、自分のオムツ換えのときにも鼻をつまむように。
そういえば、最近は股のところやおしりをパンパンたたくことがあります。そんでね、おしりをたたいた時にはまずウンチしてるんですよ。ちょっとビックリ。教えてるのかな？（全くしてないときもあるんですけどね）

相変わらず怒っても効き目はありませんが。。。
だってね、ビックリして飛びあがるほど怒ってるんだよ。せめて泣いてくれ（^^;
でも、可愛さについつい負けてしまう今日この頃でした。


どうも、失礼致しました。

先頭 表紙

めいちゃまを怒るのに精を出しているわたくしでございます。
色々とやり方は人それぞれだけれど、うちのめいちゃま、いくらなんでも、父と母をなめきっているのではないかと。
怒ってもね、本当に全く効果ないんですね
元来が臆病者なので、それで危ない目にあうことも今はまだあんまりないんですが、ガ〜〜〜っと怒ってみてもヘラヘラと笑うだけで。ちゃぶ台になんぞ乗った日には、怒っても踊ってるので無理矢理引き摺り下ろすと、それが嬉しくて楽しくてまたやってくれと何度も上る始末。
まだ手こそあげてないものの、結構大声で怒ってるんですけどね。友人は「めいママの怒り方が足りないんだよ、優しすぎるんだよ」とか言うんで、そうなのかなぁと思っていたら、その友人の前で１トーン下げて怒ってみたところ、「・・・すごいねぇ。。そんなに怒ってるんだ・・」と言われてしまったのでした（^^;
泣くには泣くんですが、怒られたというよりも、「やりたいことをさせて貰えない」為の怒り。ただそれだけなわけで。
同じ月齢のお隣りの子は、逆に、ともすればママさんに「あら？そんなことやってるの？」と言われただけで怒られると思って泣き出す。そんな子を見ると極端な例とは言え悪いってことはそろそろ分かるんじゃないかなと思う。

てなわけで、今日もまた怒ってみました。思いきり耳を噛まれたので半分本気でむかついて（^^;どなってひっぱがして畳に寝かせたのでした
なんとなく分かったのかどうなのか、とにかく耳は今噛ませてもらえないというのは感じたらしく、私に背を向けていじけること２０秒。私が「悪いことしたんだよ。痛いんだよ。ごめんねして！」と追い討ちをかけたところ、角の座布団に移動し壁に向かうこと２０秒。「ごめんね聞こえないよ！」とさらに追い詰めてこちらを向かせたところ、私から離れてやっと泣き出し、３０秒後（ここらへんの意地の張り具合が親譲りかとドッキリします）やっとこさ私のところへ抱っこしに来ました。

そしてその１５秒後、泣き止んだ小悪魔はまた何事も無かったように悪さに走るのでした

癇癪を起こして泣いてるときにも、アンパンマンを見て「あ！」と指差す一瞬は普通の顔だったり、そんな光景につい吹き出してしまう両親もいかんのかなぁ・・・

根気が必要と分かってはいるのだけど。。せめて、怒ったら泣いて欲しい・・・・
子育て先輩ママさんたち、今年もなにか良い案あったら教えてくんなまし〜〜〜〜

先頭 表紙

めいちゃまの家のお正月は、まあ、、まったりと過ぎております。
めいちゃまが生まれる（めいママが妊娠する）前までは、お正月は間違いなくスキーやらスノボに出かけていて家にいたことなんぞ１０年来無かったんですが、
ここ２・３年は家で紅白やら行く年来る年やらスペシシャルやら見ながら家で過ごして、元旦はめいパパの実家でまったり、２日は福袋買い漁りツアー、３日はめいママの実家でまったり、というのが大抵のパターン。今年は元旦をめいパパの実家で過ごし、２日の今日、福袋ツアーのあとにめいママの実家へ行ってきました。

元旦のめいパパの実家は、分家にもかかわらずめいパパ家・イトコ一家（子供２人）・めいパパのお姉さんの里帰り（子供３人）と、かなり賑やかになります。
やかましい子供達の、それぞれのかわいらしい行動に楽しいひとときを過ごしてくるんですが、今年分かったことがひとつ。

めいちゃまのおばあちゃんが、ジャニーズファンだったこと。
紅白を見ていたおばあちゃま。「あ、ＴＯＫＩＯだ♪」このヒトコトにメイママもめいパパもびっくり。普段は「瀬戸内ジャクショー（漢字がわからん）講和集」を車で聞き、ＮＨＫにどっぷり浸かっている普通の人なんだけれど。特に山口くんが好きなんだそうでした。
おばあちゃま、もちろん決して若くはありません。
周りでジャニーズファンが騒いでいるわけでもありません。
でもでもでも。聞いてみると結構詳しかったりするのでした。
なんだか、いいなと思っちゃったのでした。
今年は、良い年になりそうです。

なんだか訳わかりませんが、（分かってて書くな？！）
今年もよろしくお願い致します♪

先頭 表紙

☆おとなしくオムツ換えをさせてくれる（のではかせるオムツ要らず♪）めいちゃま、今でも機嫌が良いと、換えたおむつを自分でゴミ箱に「ポイ」してくれます。なので逆を言えば、うんちのオムツはまた私が出してビニールに入れてポイしなおすんですが、
昨日、お友達が来て、ママさんとオムツの話をしていて「うちはうんちオムツだけビニールに入れてるんだよ」という話をしたんです。
それを聞いてか聞かずかめいちゃま、今日は、うんちオムツ換えのあと、ビニール袋をもってきてくれました。

☆ままごとセットをおばあちゃんサンタに買ってもらってご機嫌のめいちゃま。
さんざん遊んでますが、お気に入りは切れる野菜。包丁を持って、半分手で切って遊んでいたのですが、移動するときには包丁を胸へ。
もちろん刺すのではなく、オーバーオールのポッケに大事に差して移動してました。
パパは「いいのか？これで。。（^^;」と不安がっていたので、「料理人魂だ！」と言っておきました。

それから、たくさんあるままごと用のスプーン・フォーク・ナイフなど。ポットをひとつ借りて全てそこに差しておいたのですが、ふと見ると滅茶苦茶に差した彼らが全て同じ方向に綺麗に差しなおされていました。うーん、こんな母からなぜこんな子が？！



いや、あの、別にただそれだけなんですが、、、
結構楽しい毎日です♪

先頭 表紙

あたし、めいちゃまよ。みなさまこんにちは。
はじめまして、の方、お久しぶり♪のかた、みなさんおげんきですか？
よいクリスマスを過ごしたかしら？あたし？あたしは。。。。

なんかね，最近、ママはあたしのこと嫌いなんじゃないかと思うことがあるの。

思い起こせば普段から、お菓子の袋はあけてくれないし、「ぱそこん」とかいうのをカチカチ遊んでて、あたしには触らせてくれないし。

でも、この間は、そんなのメじゃなかったわ。
あのね、「でぃずにーらんど」っていう所に連れていかれたの。
ママも、同じ歳のお隣りの慎ちゃんとそのママも、みんな楽しそうだったから、どこに行くのかわくわくしてたのよ。
大きな門を通って、大きなツリーを見て。風船もママが買ってくれたからあたしは上機嫌だったわ。ただし、そこまでの話。。。
ママの「これなら大丈夫かも♪」って呟き。おかしいとは思ったのよ。

その後はもう・・思い起こすのもおぞましい。大きな広場にたくさん人がいたの。それでね、ママが抱っこしてくれるっていうから、あたしはママの近くで遊んでたの。
そしたら、・・・やつらが来たのよ！
大きな音がして、妖精さんみたいな大人が飛び跳ねてるのよ！びっくりするじゃないのぉ！
あたしびっくりして泣いちゃったわ。それなのに、ママったら、あたしに無理やり見せようとするのよ。「１番前だから動けないねぇ♪」とか言ってしらんぷり。あたしがママの首にしがみついて泣きながら訴えてるのに「ほーら見てごらん♪」だって。♪とかつけてる場合じゃないってのよー！
そのあとに、大きなトナカイさんやクッキーまで踊りだして、大きな大きな車に、大きなミッキーちゃん。白雪ヒメの小人だってこんなに大きいの違うって〜！！みっきーちゃんだって、うちにいるのはあたしが片手で降りまわせる大きさなの！おかしいってばぁ〜！
もう阿鼻叫喚てその時のあたしのことね。
ショックでフラフラなあたしをママはどうしたと思う？！大きなお船やら、くるくるまわるコップやら、連れていかれたの。プーさんに会えたと思ったらやっぱり大きいし。

もう、絶対に行かないわよォ、こんな恐怖の１日、１年４ヶ月の人生ではじめてだわ！

夜は、みんなでおとまりしたの。それは楽しかったわ。おおきいミッキーちゃんも出てこなかったし。ひるとんホテルっていうとこで、格安パックっていうので泊ったんだって。

そうそう、ミッキーちゃんて言えば、パパが前の日に「お前、明日これに泣かされるんだぞ〜」って言ってた。このことだったのね。。。助けて、パパ・・・・

でも。プーさんはいいの。許してあげる。あそこではあんなにおおきかったけど、うちではまた小さくなってくれたから。。。


そうそう、せけんはクリスマスっていうやつだったのね。あたしはサンタさんを見るとまた泣いちゃうからって、プレゼントだけもらったわ。
パパとママが大盛り上がりして、「サンタさんが来たよ！何くれたのかな？！見てみよう！」って言ってたから、何かと思ったら、アンパンマンがうちにきたの。こんどはちゃんと小さいやつよ。でもね、アンパンマン号に彼が乗ったとたん・・・
しゃべったのよ！「ぼく、アンパンマン！」とか言うのよ！信じられない！！！
あたしまた泣いちゃったわ。。。。



ね。わかってくれた？あたし、このお家で生きていけるかしら。。。


あ、それからお写真もつけるわね。遅いってね〜

先頭 表紙

○風邪がいまいち治らず、鼻水がちのめいちゃま。気持ち悪いのか、クシャミして推定全長５ｃｍの見事なつらら鼻水を出したと思ったら、自分でティッシュを１枚取り、「ふいてちょうだい」といわんばかりに差し出してきました。
それからは、「チンするからティッシュ持っておいで」と言うとティッシュを１枚、持ってきてくれます。

○お客様が来ると、いつもはダイニングテーブルの我が家の夕食やお茶がちゃぶ台になります。その後置きっぱなしになっていた茶碗やコップ、持ち去ったと思ったら流しにダンクシュート。お手伝いしてくれたようです。

相変わらずそんなのを見て喜んでいる親バカ生活。幸せだわ〜♪
本当は、も少し悩んだ方がいいと思われる事もいくつか出てきたんですが。。こういうの見るとつい、すっかり忘れちゃうんだよなぁ・・・あとで苦労しそうです(^^;

先頭 表紙

いつもはクジをひけばハズレかティッシュがお決まりの私ですが、ここ最近、４等（最下位６等）があたったり、妙に頂きものが多かったり、旦那の名前で応募した懸賞でビール１箱が当たったりしました。（これは私の名前でも出したけどそれはハズレでした）

なので、買おうかどうか迷っていた宝くじは、買うのをやめました。
ウチの運はそんなにあるもんじゃありません。
絶対にもう使い果たしてる（笑）



運といえば、うちの旦那様。
そういった面での私との相性は悪いらしく、例えば趣味のカートレース、それまで絶頂期だったのですが、私と知り合って、私が見に行くようになって早10年弱、優勝したのはほんの２〜３回。優勝しないにしても私が行かないときの方があきらかに成績が良いようです。
仕事にしても、私と結婚してからというもの、ガタンと仕事がなくなったのだとか。
自営の旦那にとって仕事の量は死活問題です。”とんでもないのと結婚しちゃったなぁー、参ったなぁー”と思っていたところで、めいちゃまが生まれ、それを機に仕事量が増えたんだとか。

全般的に欲のない子供は運が強いようですが、我が家に運を招いてくれるめいちゃまを授かったことが、私の一生分の運、なんでしょうか（大げさ？！）
ああ、でもあと２人くらい出来たら欲しいのよね。。。３分の１にしとこ（笑）

先頭 表紙