2001-11-30 感謝。
2001-11-27 帰宅。
2001-11-24 また会う日まで・・・
2001-11-21 急展開
2001-11-15 ♪あなたな〜らどうする〜〜♪
2001-11-14 シャンプー戦争
2001-11-12 保育園かぁ・・・
2001-11-05 ニアピン賞
2001-11-05 動物園デビュー
2001-10-26 芸人魂

まずは、皆様からの暖かいお言葉に感謝ですｍ(__)ｍ本当にありがとう

ずいぶん体調も良くなりまして、そろそろ本格的にめいちゃまと遊んでみようと思っています。
入院した月曜と火曜、それから水曜の朝から夜までは、旦那様の実家でめいちゃまを見ていただきました。
木曜はお姑さんが午後にどうしても外せない用事があるという事で前から心配をしていてくれたのですが、私の方は体の痛みもすっかりおさまり、体調は良かったので、大丈夫です、という話しをしておきました。

なのですが、私の体を心配してくれたお姑さんが、午前中に自宅に来て、めいちゃまを公園に遊びに連れていってくれました。

私が行くので大丈夫とはじめはお断りしたのですが、今が大事、今後のことがあるのだから出来る限り休んでおきなさい、今冷たい風に当たって（私が）風邪でもひいたら、普通の体で風邪ひくのとは違うのだからと説得され、お言葉に甘えることにしました。

お隣りの奥さんは、私が今日公園に行くと言ってたのに、公園にめいちゃまを連れて出てきたのがお姑さんだったので、私が具合悪いのかとビックリしたようですが、私が元気なのを知って、優しいお姑様だと感心してくれました。
「本当の母親みたいだね」と。まあたしかに、少し前に母がなくなった事も気遣ってくれているのだと思いますが、本当に優しいお姑様に感謝です。

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手術が終わり、１晩入院して帰って参りました。

旦那サマはちょうど取引先でお仕事中。お姑さんが迎えに来てくれるという話も出たのですが、昨日から預けているめいちゃまを、今日の夕方旦那の仕事が終わるまでみてもらう為、私に会ったら思い出してめいちゃまが泣くだろうという事で、タクシーで一人で帰ることにしました。
旦那の実家へ行ってもよかったのですが、それでは逆に私が気疲れするのではというお姑さんのお気使いに甘えて、一人で家でのんびりさせてもらうことにしました。

体調も思ったよりは良いので、めいちゃまのいないスキに、普段出来ない事。。「外食ランチ」そして、「おしゃれな喫茶店でコーヒーブレイク♪」としゃれ込んでみました。さすがに電車で出る気にはなれず、数少ない地元のお店で済ませましたけどねー

心配しためいちゃまは、旦那（パパ）の実家で、パパと一緒におとなしく寝たようです。
良い感じに緊張してたようで、お休みの時間は遅かったものの、夜は一度も起きなかったそう。（うちでも１〜２回は起きるのに。。）これを機にパパもめいちゃま預かってくれる気になるかしら？（笑）

今回、残念な結果に終わったのですが、お医者サマの言うには、「この時期に育たないのは、染色体の異常である」と。だから、仮にこのまま育っても、障害の出る可能性が高かったといいます。もちろん障害を持って産まれた子を差別するつもりはないし、障害のある子だから生まれる資格はないかというと、絶対にそんな事は思いません。
ただ。
私にはまだ早かったのかもしれない。
もう少しママ修行を重ねて、ちゃんと２人も３人もの子供を育てられるようになったら、それを認めてもらえたら、きっとまた来てくれると思うのです。
お互いに、いい状態で。
また会える日を、パパとめいちゃまと一緒に、楽しみに待つことにします。

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いろいろ展開がありまして、落ちつかない今日この頃。
今日、血液検査をするという事で、病院へ行ってきました。
提出しないと市の補助（？）が適用されない病院もあると聞いたので、急いで母子手帳を取って、それについている申請書を持って。

まずはベッドに寝てエコーでお腹の赤ちゃんチェック。
普段から無愛想で無口（＾＾；な先生がさらにケゲンな顔。

「ちょっと内診するから。」

内診台で、内視カメラ（？）で再度確認。

「育ってないね。。。」「心臓も、、、、だめだなぁ、動いてない」



なに？

なに？

なんて言ったの？


みなさんに一緒に喜んでもらって、その事も、もちろん、私自信もとっても嬉しかった
だけど、お腹の赤ちゃんと、お別れすることになりました
つわりもおこさず、良い子でいてくれて、私が気付くのが遅かったから、その命に気付いてあげられたのはたった１週間だけでした。

月曜に入院して、本当にお別れです。
ごめんね。
懲りずにどうか、また会いにきてね。

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保育園の事で助言をくださった方、心配してくださった方、ありがとうございました。
みなさんのご意見をもとに、自分なりに気持ちを整理していた。。。んですが、

２人目ができてました。。。
予定日は六月の終わり。めいちゃま約１歳１１ヶ月となる頃です。

まあ、よくよく考えればまだリズムがちゃんとしていない時期、できてもおかしくはなかったんですが、すっかり出来てないつもりでさんざん考えてたんですが。。。

これで、会社は辞めることになりそうです。。。って当たり前か。
復帰して１ヶ月で産前休みなんてさすがに取れませんわー
まだ、一時保育のことやらで保育園を完全にやめというわけではないのですが。
ご相談に乗ってくださってた皆様、本当にありがとうございました。
すみませんという事でもないかなとは思うんですが。。。すいません。。


めいちゃまの時もそうだったんですが、つわりといえるようなものがほとんどありません。
先日は風邪で咳き込むついでに、はじめて吐き気というものを感じて、ビックリして旦那に報告しちゃったくらい。。
思い返せばもうおなかにいた頃に平気でお酒飲んだり、腹筋してたりなんかして。。
そんなんでも、今のところ無事お腹でおとなしくしてくれていることに感謝です

めいちゃまがお腹にいるときには、私は「お兄ちゃんと妹」という図式が好きで、ただそれだけの理想で「男のコ！」と決めかかっていたのですが、旦那様は女のコが生まれる夢を見たんだとか。そしてめいちゃまが生まれました。
今度は男のコのような気がするんだとか。。。さあ、どうでしょう？

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先日の話しなんですが、買い物に出たついでに、銀行のキャッシュディスペンサーに並んでたんです。
そこは駅ビルの、外に面した場所に機械だけ入ってるので、並ぶ人はみんなドアの外に一列に並んで待ってるんですね。
で、めいちゃまを歩かせてたので、どっかに行かないようにと、ガラスに映る姿を見せて
「ほぉら、誰がいるかな〜？」なんて、一緒に観てたんですが、

後ろからニコニコしながら近づく人影がガラスに映りました。
誰かというと、ホームレスのおじさん。
申し訳無いのだけど、その生活長いんだろうなあ、という黒さに臭い。
でも、顔は間違い無く好意そのもの。嬉しそうに近づいてきたなぁ、と思ったらやっぱり話しかけられました。
どうやら、手にいっぱい持ったおかきを、めいちゃまにくれるという事らしい。
顔は本当に、子供好きそうなただのいい人。

でもね、やっぱり爪もお手手も真っ黒だったんです。。
なんだか、ムゲにお断りするのも申し訳無いような気がして、「あ、ありがとうございますぅ♪でも、すみません、この子まだ食べられないんですぅ〜♪」
と、丁重にお断りしてみました。
するとオジ様、一旦納得してくれたものの、引っ込みがつかなかったのか、だったら私にくれると言い出しました。
私はさすがに「まだ食べれないんですぅ」というわけにもいかず
「すみません、子供が欲しがるので。。。」という理由をつけてお断りしました。

一旦もらうと、そこで食べろといわれそうだったし、やっぱり、偏見だろうけど、頂くのならもう少し清潔な状態で、、と思ってしまいました。

ちょっとドキドキした事件でした。

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いっつもいっつもいっつも旦那に口をすっぱくして言ってるんですが、
どーーーーしても、言ってくれない事。

「シャンプー無くなったよ」

うちはパパがめいちゃまのお風呂担当です。ママが受け取ってめいちゃまを寝かしつけて、それからママのお風呂になります。
旦那は石鹸派・私はボディーゾープ派なので、それは大丈夫なんだけど、
シャンプーリンスがちょうど無くなって困るのは毎回私。
まあ、私も少なくなった時点で補充すりゃそれでいいことなんだけど（^^；、お互いに少なくなっても根性で出し、果てはお湯で薄めて最後の最後まで出すもんだから、なくなった時には濡れて寒い体でストックを取りにいかないとならないのです。
で、いっつもいっつもいっつも言ってるのに、またシャンプーが切れてて。
洗面所にとりに行くのも寒そう、かといって風邪で２日ぶりのお風呂、どうにかして頭を洗いたい。という事で、めいちゃまのベビー用シャンプーでチャレンジしてみました

なんだか全然あわ立たないのね。昨日あらって無いからかな？と思いつつ流して結局そのまま出ちゃったのでした。
旦那に言っても「あ、シャンプー切れてた♪」っていまさら言っても遅いんだってばー


・・だけどそれで乾いた髪の毛、心なしかいつもより少し柔らかいような気がします
ベビーシャンプーのおかげかしら。。。？？？

【最近のめいちゃま】
ガスヒーターの裏がお気に入り。うちは柵をつけていないので、前で遊ばれるよりいいんだけど、
壁とヒーターの間に入ってニコニコ。そこは寒いと思うんだけどなぁ。。。

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保育園の申しこみがもうすぐです。
４月に職場復帰予定のわたくしとしては、なんとしてでもその４月のタイミングで保育園にめいちゃまをいれたいとこなんですが（本当はその前がいいんだけど、無理だという事がよくわかった）、なんか悩んじゃってます

私は自宅の近くにある保育園にいれたいんだけど、旦那が勤務先兼実家の近くにすれば？っていうんですよね
お姑さんもその意見に賛成らしい。
要は、旦那が送り迎えしやすくて、旦那がダメな時にお姑さんや、最悪でもそんなに離れていないところにお嫁に行ったお義姉さんがお迎えしてくれる方が安心という事。
まあ、たしかにそれがいいのかもしれない。けど・・・・

私の勤務先から自宅までは片道２時間ちょっと。自宅近くの保育園に入れたとしても送りか迎え、どちらかは旦那にお願いするようになる。
これが、自宅から電車とバスを使うと小一時間かかる実家の方の保育園だと、私は一切関知できなくなるんですねー。

お迎えしてくれる人がいるというのはとても恵まれた事。それは分かってるつもりなんだけど、そうして全てを任せちゃっていいのかなぁ、と思ったりするんですね。。
保育園の人とも、送り迎えどちらかだけでも直接会えたら、そのほうがいいんじゃないかって。

まあ、まずは希望の保育園に入れるかどうかというのは根本的にある問題なんですが。
それだけに、どこを第１希望として申しこむか、っていうのも悩んじゃったりして。

と、結局結論がでないまま堂堂巡りでまた夜がふけてゆくのでした。。。はぁ。

【最近のめいちゃま】

☆きらきらぼし
音のでる絵本の、きらきら星のメロディーに会わせて、お手手をひらひらするようになりました。
ママが教えようと目の前でやってた時には無視だったのに。。
今日パパの目の前ですっとやり遂げました。
やっぱ見てるのね。。

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【最近のめいちゃま】

パパの携帯やママのピッチで「もしもし」するのが大好きな我が娘ですが、
大事そうに手にもってどこかへ急いで行ったなぁーと、そこまでは見てたんですが、そのうち忘れちゃってたんです。

ふと、ママのピッチを発見。
家のコードレスの充電器に、さすようにたてかけてありました

少し高尚な知恵がついてきたのでは？と相変わらずのバカ親ぶりを発揮していますが、
本当に、子供ってよく見てるもんですね。

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しばらくパソコンの不調に悩まされてまして、その間に憧れのコストコに行って来たりモーターショウに行ったりいろいろしたんですが、

めいちゃまの動物園デビューをしてきました。
ところは多摩動物公園。めいちゃまと１日違いの御誕生日の寛ちゃん親子と４人で行ってきました。
公園で少し上のお兄ちゃんにすごまれたり、工事のおじさんのドリルの音に動けなくなったりと相変わらず臆病もののめいちゃま。間違いなくずっと泣きっぱなしだと予想はしていたのですが。

まずはヤギや小動物のいる広場へ。どのくらいの大きさからダメなのかわかればと思ったのですが、柵手前１ｍでギブアップ。
連鎖反応なのか当然なのか、その後も全然ダメ。柵の手前３ｍで固まり、１ｍで柵から離れようとベビーカーから後方向に乗り出す乗り出す（Ｔ▽Ｔ）
なんか、南国の鳥さんいるじゃないですか、鳩くらいの大きさでカラフルな子たち。あれでもダメでしたねぇ（^^；
一緒に行った寛ちゃんは何を見ても「わんわん！わんわん！」（自分の写真もわんわんらしい）と指差して大喜びなので、とりあえずは寛ちゃんのペースに合わせゆっくりと回ってみました

が！！！
ゾウさんコーナーにきた時、２人ともベビーカーに飽きたようだったので、とりあえず下ろしてみたんです。はじめにベビーカーで柵に近づいた時には、ずっと遠くのゾウさんを見ていやがってためいちゃまですが、寛ちゃんが柵につかまって乗り出してるのを見て真似し出したんです！
それで一発免疫が出来たらしく、その後のフラミンゴも指差して「あ、あ、」とか言ってるし、チーターなんかも、結構近い距離でガラス越しに見たんですが全然平気！
自分から近づけば平気なのかなぁ？とにかく、親がビックリするくらい、その後はへっちゃらだったんです。

もう、動物園さまさま（ＴＴ）これで、公園の鳩くらいで泣かないで済むわぁ、とムネをなでおろしたその瞬間。
放し飼いの孔雀がめいちゃまの視界にトットットッ、植えこみから目の前にストン。


うわ〜〜〜ああぁぁぁぁぁ〜ん！！

・・すべては振りだしに戻りました（^^；
孔雀さん、どうやら、べそかき防止にもたせていた、めいちゃまの御菓子が欲しかったらしい。

でもでもでも、何回か行けば慣れてくれるんじゃないかな、って、ほんの少しだけて応えあり、の１日でした。
連れてってくれた寛ちゃん親子に感謝♪


そうそう、めいちゃまはそんなわけでほとんど怖がっていたんですが、親がとっても怖かったこと。
それは、ベンチに座っていたらカラスが降りてきて、お昼のサンドイッチをかっさらって逃げってッた事！
隣りで「バサッ！」って音がしたと思って見たら、カラスがいるんですよォ！
まるで日光の猿。。。怖くて動けなかった（ＴＴ）

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めいちゃまの服を作ろうかと無謀な事を考えて、型紙のコピーをしにコンビニへ。
いろいろと事情がありまして、めいちゃまは、裸足にしたまま抱えて行きました。
コピーの最中は下で歩かせちゃってたんですが、なかなか帰ろうとしないので、いじってた知らない人のレシートを持たせたまま、抱っこして強制的に家路につきました。
その途中、めいちゃまがレシートを食べ出したので、「”ぺっ”して」と、食べたレシートを出すように言ったところ、すかさずめいちゃま、人差し指を鼻の下に。
そうでした。
めいちゃまの自発的なものではなく、唯一、私が誘導して教えこんだ「芸」。

そりゃ「カトちゃんペ」だーーーー！


結局、レシートのかけらは食べちゃった後でした。

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