2009-05-09 コーヒーときゅうり
2009-04-27 初月給
2009-03-24 ど〜でもい〜話
2009-02-20 チェ　28歳の革命
2008-11-13 1年ぶりの・・・
2008-11-03 天城越え
2008-10-04 青年は荒野をめざすが、おばさんはひたすらトイレを極める。
2008-10-01 悲喜こもごも
2008-09-16 夢で
2008-08-23 お片づけ

「帝国オーケストラ」という映画を見ていたら
第2次大戦中、ドイツでは、
コーヒー豆はものすごい貴重品だったという話が出てきた。
ベルリンフィルの団員がポルトガル公演で買ってきたコーヒー豆と
物々交換で何でも手に入ったとか。

学生時代、
ロシア語劇を観ていて
（演ってるのも学生だから、スライドで字幕がつくのだ。しかも、手書き。）
子どもの命を救ってもらったお医者さんに
お金持ちの親がきゅうりを贈る、という場面があったのを思い出した。
冬の最中、きゅうりは貴重品だった、と注が出たように思う。

本来の筋と関係ない、こんなことに
興味を引かれる私って・・・

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同時就職した娘と息子の初月給日が
先週の金曜日。
で、土曜の夜、だ〜りんと私、
晩御飯に連れて行ってもらいました！
わーい、わーい！！
どっかお出かけしよう、と言われたんだけど、
地元で十分。（てか、お出かけ、かったるい）
焼肉にビールというディナーとなりました。
（だって、私、どっちも好きなんだも〜ん）

昨日の日曜日には、
おばあちゃんちに二人で行って、
初任給プレゼントしたらしい。
（遠方の私の母にもプレゼント送ったらしい）
で、うちの猫ちゃんまでも、
猫ちゃんおやつと新しい首輪のプレゼント。

姉ちゃんの重いお尻をたたいたのは、息子クンらしく。
いや〜、ほんとにツボを押さえるヤツ。

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今日のランチはイタリアンレストラン（ファミレスですけど）。
前の事務所のすぐそばで、一時は毎日のように行ってた店。
久々に行くと、メニューも結構かわってた。
メニューをぱっと見て、気に入ったのは、
カキとモッツアレーラチーズのトマトスパゲティ　680円
だったんだけど、
注文する直前に気が変わる。
「今日のランチスパゲティー」680円　は、ほたての醤油味。
でも、スープとガーリックトーストがついてる。
おなかがすいてたし、ここは節約しとこうとこっちを頼んだのに、
届いたのはスープとスパゲティだけ。
メニューをよ〜く見ると、
写真はガーリックトースト付きだけど、
横に「200円プラスでガーリックトーストもつけられます」
と書いてあった。
ぜんっぜんど〜でもい〜よ〜なことなんだけど、
なんだか激しくがっかりした自分にがっかりしました。

昨日の某社外会議。
先週、「もう仕事辞めたい」と思いつめてる人の相談に乗ったつもりでいた私。
その人の応援のつもりで何度も質問を振るのに、全くリアクションなし。
あまりのことに、終了後、電話を入れたら、
「疲れてた」と言われて呆然。
すごくすごく信頼していて、これまでは、いつも私のほうが相談をしていた相手。
私に話をしたものの、「こいつじゃ使えない」と思われた可能性もあり。
こちらも激しくがっかり。

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せっかく私の愛するエルネストの映画を見に行ったのに、
せっかくいい映画だったのに、
めくるめく画面と、迫力ある音響が
どうしても、がまんできなくなって、
途中で退場。

映画館で映画見るの、だめです。
はふう。

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二日酔いでした。やれやれ。

仕事で2泊3日かんづめ。
夜は、当然呑み会だ〜♪
おとといは、夜9時近くまでびっちりミーティングだったから、
呑みには行ったけど、その日のうちに就寝。

昨日は、夕方6時から「交流会」
1時間半、飲み放題。
ひたすらビールを飲む。
その後場所を変えて飲みなおし。
しばらくはビール、それから、生絞りグレープフルーツサワー。
別の場所で飲んでいる人もいたので、
そこに合流。
ここでは、やっぱり生絞りグレープフルーツサワー。
さらに、隠れ家のようなバーに連れて行ってもらったら、
いろいろお酒があって目移りしたあげく、
洋ナシのカクテル（生の果物とワイン）
クバリブレ（ラムとコカコーラ）
マルガリータ（テキーラとライムジュースだっけ？）を頼み、
合間に、友人が頼んだ「トマト」や「巨峰」のカクテルやらを味見し、
しかも、生まれて初めて葉巻を吸ってみたり。

部屋に戻ってお風呂に入ったりして、寝たのは2時半過ぎてたかな？
そんなに酔ってる自覚はなかったんだけど、
朝6時半ごろ、目がさめたら頭が重くて。
思いっきり、とほほな状態でした。
仕事？
しましたよ、もちろん、ええ。
多分、ちゃんと。

そういえば、去年の11月、1泊2日の仕事で、夜の呑み会で
2次会で行ったバーで、ウォッカを生で飲んでたら、
翌日、ものすごく激しい二日酔いで苦しんだのでした。

のどもと過ぎれば・・・

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してきました。ふふ。

もちろん、隠しきれない移り香がいつしかあなたに染み付いた人と。
わさび谷も浄れんの滝も行きました。
個室に専用の露天風呂が付き、
もちろん、夕食も朝食も、お部屋で、という隠れ宿。
お食事もおいしくて素敵。。。なのはよかったのだけど。。。

恨んでも恨んでも〜躰うらはら、あなた〜
腹がたるむ〜
戻れなくてももう、いいの。
あ、だめ、やっぱり、やせなくちゃ。
てゆうか、天城肥え・・・だったのね。とほほ。

ちなみに、行きがけにはブックオフに寄り、
二人それぞれ好きな文庫本を購入。
個室露天風呂で、それぞれゆっくり読書いたしました。
夜は、ビアと果実酒いろいろをじっくり飲んだ後、
私だけ、マッサージを部屋に呼び、
コリをほぐしてもらいました。
極楽極楽。

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トイレ、近いです。

なので、町の中でどこにトイレがあるか、
日々、気にかけておりまする。
せっかくだったら、きれいなトイレのほうが
気持ちいいですし。

いつでも誰でも使えるいわゆる公衆トイレ（駅や公園）よりは、
スーパーやショッピングセンターのほうが、
また、それより、デパートのほうが、きれい度が高い。
ま、その場所の「高級度」に比例するって感じですよね。
最近、高級感あふれるトイレにリニューアルするデパートも増えてるしね。
さらに個人的に一押しなのは、ホテルのトイレ。
フロント近くにあるトイレは、きれいで、すいている確率が高い気が。

最寄の繁華街（？）では、○○プラザホテルのトイレを
しばしば利用させていただいております。
（すみません、でも、ちゃんと、レストランとかにも行きます、たま〜に、だけど）



少し前の呑み会の帰り。
帰る方向が同じおじさんと二人で歩いておりましたところ、
おじさんが「おれ、トイレ行きたい」と言い出しました。
（もっと直接的な表現でしたけどね。口が悪いもの同士なので）
このエリアは私のほうが詳しいけど、ショッピングビルは全部閉まってる時間。
「どっかあいてるとこねえかな？」と言われ、
「ああ、ホテルならあいてるわ」と即答。
ええ、私、行きつけですし、折りよく○○プラザホテルのすぐそばだったもので。
で、「ほら、ここからはいって、左手の階段下りるとすぐ」と続けようと思って、
見上げると・・・彼・・・完璧にフリーズしておりました。
「だ〜か〜ら〜〜！ここ、○○プラザだってば！」と
トイレに送り出したわけでございますが、
あとから思い出すにつけ、いつもむっとします。

だってさ、そこまでフリーズするこたあないだろう！けっ！！

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という表現を知ったのは、
さざえさんの漫画だった。
（本になってるヤツだけど）

たしか「ひきこもごも」とひらがなで書いてあったので
子どものころ、しばらく意味がわからなかくて、
もしかしたら、誰かに聞いたのかもしれない。

今日は、だ〜りんの配置転換。
今までいた部署そのものがクローズされるそうで、
昨夜は、珍しく呑んで帰ってきました。
（私が呑んで帰るのは珍しくないけど）
部下は派遣社員がほどんどだったので
本当にお別れ会となったとか。
だ〜りんも、今日から新しい仕事。
お給料が下がるのも悲しいけど、
今まで、30年以上やってきたことと全く別職種になるだ〜も
大変だと思う。
妻、うちのことほったらかして、金にならないことばっかりやってて
本当にすみません。（ここで謝っても届かないけど）

で、同じ今日、10月1日は、
娘（大学院卒業予定）と息子（大学卒業予定）の
就職内定式。
まさに、悲喜こもごも。。。しみじみ。

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ラブホテルに行きました。
（眠ってる間に見た夢ですからね、念のため）

入口は、「いかにも」という感じの裏道で、
（今どきはそうでもないのかもしれないけど、あくまでも、夢の話だから、
　私のイメージが色濃く投影されるわけですよ、たぶん）

でも、中にはいるとモダ〜ンな感じで、
（どんなんだって、こう、観葉植物とか飾ってあって）
部屋がなぜか半地下。
部屋の上の方が窓になってて、そこからロビーの様子が見えるんだけど、
そこは、シティホテルっぽくて、
人がたくさん、たむろしてるわけです。
それも、年配のおじちゃん、おばちゃんがわんさかいる。
あ、表（？）の入り口から入ると普通のホテルなんだ、と思う。
（ってゆうか、じゃあ、裏の入り口から入っても普通のホテルなんじゃん）
そういえば、この部屋に来る途中、和室がいっぱいあったけど
あれが宴会場なんだな、と納得。（する自分が意味不明）

で、トイレに行きたくなったので、外に出る。
（部屋にないわけです）
トイレは、昔の学校のトイレみたいに広くて、
入口の土間んとこでげたに履き替えるタイプ。
（ってゆうか、合宿所ですか？）
そこんとこで、ふと気がつくと、
小さい子もたくさんいたりして、
ああ、ここは保育所も併設されていることがわかる、
という夢だったのですが。

で、ラブホテルと保育所が同一経営っていうのはどうなんだ、
と思ったところで目が覚めました。

我ながら、なんじゃこりゃ。

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今週の月・火・水（18日〜20日）夏休みにしました〜♪
いつもなら、家でゴロゴロ。
ビールに昼寝に読書とおやじ状態なのですが、
今回は一念発起！
大片づけに突入！！
（9日〜11日まで仕事でキャンプの予定だったのに
　体調くずしてお休みしたので、体力が温存されていたらしい）

幾年月もの間アンタッチャブルだった、禁断のベッドルームから着手。
まさに魔の巣窟と化していた押入れの中まで発掘。
大事大事にしまってあったガラクタに埋もれ、一時は遭難するかと思ったけど、
一人で黙々と、丸々3日かけて大枠は終了。
（食器棚の中とか、物入れの中とかまだ手付かずのとこもあって、やり出すと気になる）

ブックオフに、本を400冊近く売却。（1冊平均10円でした）
持っていってもらえなかった本や古着の類は、資源ごみに出し、
靴やらなにやらいろいろは燃やせるごみに出し、
あとは、もやせないゴミとダンボールの資源回収日を待っているところ。
40Ｌのゴミ袋、20袋くらい使ったか？
あ、あと、古いホットカーペットとカバーは粗大ゴミ。

あ〜〜〜疲れた！けど
がんばった自分をほめてあげたいわん。

ちなみにダーリンは、
初日は喜んだけど、その後、不安がっております。
「体に気をつけてね。あとで、ああ、あれは虫の知らせだったんだ〜なんて、いやだよ」
って、私がいかに普段片付けてないかってことか？

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