2011-02-20 Twwiterってやってますか？
2011-02-17 寂しくなりましたね。。。
2011-02-14 23回忌と演奏会。。。
2011-02-12 ニト◯はいいですね。。。
2011-02-10 Macユーザーに復帰。。。
2010-04-27 やはりビールかな。。。
2010-04-12 薬局の事務長に。。。パート5
2010-03-20 二つの卒業式。。。
2010-03-12 薬局の事務長に。。。パート4
2010-03-07 薬局の事務長に。。。パート3

今更ながらの質問ですが、
皆さんはTwwiterってやってらっしゃいますか？

今日mixiで足跡をつけてくださった方の
ページに行きましたら、
「Twwiterやってますか？
　試しに色んな人のつぶやきを
　何日か覗いていたら、
　きっとあなたもつぶやきたくなりますよ」と
自己紹介文に書かれてたんです。

有名人の人はそりゃあ、フォローしてくれる方が
大勢集まるでしょうから、
つぶやくのも楽しいでしょうが、
一般人がやってどうなんでしょうか？

まあ、このひまじん日記と同じでしょうか？
つっこみを入れてくださる人が
Twwiterでいうフォロワーさんになるんでしょうか？

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このひまじん日記にお世話になりだしたのが
2003年の夏からですので、もうすぐ8年になります。

やりだした頃は、今みたいにブログや
mixiなどもありませんでしたから、
この利用者も多く、時間帯によっては
アクセスが集中して、なかなか繋がらなかったり、
記事の書き込みやつっこみが反映されなかったりしまして、
最後には新規登録が締め切られてしまいました。

ですので、新着40本リストには
当日だけで埋まってしまってましたが、
最近は3,4日分が表示されていますね。

多くの人が退会されたり、休止されていますね。
（私も時々休止しますが・・・）

私はmixiもバンドのブログもやっています。
でも、そちらはリアル友が多いので
あまりガスを吐き出せません。

こちらはそういうガスや毒を吐き出すのに最適なんですが、
やはり、つっこみを入れてくださる方が少ない状態では
寂しいものですね。

同調してもらったり、違う角度からの意見を
言ってもらったりで、楽しかったり、勉強になったりで
非常にいいんですよね。
また復活して欲しいです。

ドンドンつっこみにお越しくださいませ＾＾；

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昨日は父の23回忌と演奏会でした。

法事でしたが、13回忌の時から
お寺さんから
「50回忌は別として13回忌からは内輪だけでいいですよ」
と言われましたので、13回忌からは
家族だけで務めさせていただいています。

終わってから、寒い風が吹く中
お墓参りに行き、
帰ってからすぐに演奏会に出かけました。

演奏会も無事に盛況に終わり、
バンドのメンバーで軽く打ち上げを行い、
帰ってきました。

演奏会では結構ウケも良かったですし、
3/26に予定しているライブの
手作りのチラシを置いておいたのですが、
演奏会終了後になくなってたので
少し嬉しかったです。

そんな一日でしたので結構疲れました。

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♪お値段以上ニト◯♪のニト◯です。

少し離れたところにオープンされてたんですが、
全然行ってませんでした。

でも、仕事の中で買い物にいくようになりました。

クリップ付きのハンガーがなかなか安価でないんです。
そして、薄手の安価なブランケットがなかなかないんです。

でもニト◯にはあるんです。

確かに色々ありますし、繁盛してるのがよくわかります。

皆さんも行かれてます？

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約2年ぶりにMacユーザーになりました。

元々パソコンを始めた約16年前に初めて買ったのが
友達の勧めでMacだったんです。

そして二年前に家を建て替えた時に
ネット環境などの諸事情で新しくMacを買い換えないといけなくなりまして、
その時に、子供の事や仕事の事を考えて、
MacではなくWin機を買いました。

この2年間のあいだWin機を使いながらも
いつもAppleのHPを度々チェックしていましたし、
街やホテルのロビーでMacを使ってる人を見ると
羨ましがってる自分がいました。

先月末に地元のMacの修理や中古を扱ってるお店に
久しぶりに遊びに行きましたら、
丁度偶然にもノートの掘り出し物が
ありましたので、買ってしまいました。
1世代前のMacBook Pro15インチですが。

やはりMacは使いやすいですし、
使ってて和みます。

もっとMacのシェアが伸びてもいいと思うのですが。。。

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私は決してお酒は強くありません。
弱い方です。

でも、お酒は好きです。

昔から色んなビールを飲み比べていますが、
最近は発泡酒や第3のビールなども
ドンドン新発売されていますから、
選択肢が沢山ありますね。
それらを色々買ってきます。

色々飲んでみましたが、
基本的にやはり値段は高くても
本来のビールが美味しいと感じます。

私の友達にも訊きますと、
「最初は大して美味しくないと感じていても
飲み続けると、それに慣れて、大丈夫になるよ」と言われます。

でも、私にはなかなかそう感じられません。

ちなみに今よく飲んでるのは
モルツ、一番搾り、プレミアムモルツです。

みなさんのお勧めは？

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このシリーズも佳境に入ります。

薬局には薬局寄りの患者さんもいらっしゃいました。

しかし、やはり病院のお医者さん寄りの患者さんの方が多いです。

その人達からの薬局への苦情も数件あったみたいです。

病院のお医者さんはその辺の苦情と自分への態度に対しての怒りが
随分溜まってきた様子で、遂に一昨年の夏から秋にかけての時期に
最終警告がだされました。

病院に薬局の社長を呼びつけて話をされました。

内容は、
「もういい加減に態度を改めてください。
詫びを入れて態度を改めなかったら、院外処方を昔の様に院内処方に戻すか、
新たに薬局を招へいしますよ。」

と云う内容でした。

その話し合いから帰って来られた時は社長は大変険しいお顔をされていたのを
今でも覚えています。

その時の薬局の社長の云い分はこうでした。

「自分たちは（薬局側）何も悪くない。処方をしょちゅう間違えてる病院側の方に非がある。
我々は間違っていない。病院と薬局は対等であるし、あるべきだ。
日本では病院側が上という認識になっているが、欧米では逆だ。

それに院内処方に戻す？今の病院のスタッフで院外処方と同じレベルの業務は
絶対出来ないし、新しい薬局を招へい？うちには開局して5年間の患者さんとの
信頼関係があるから、新しい薬局に負けるわけがないから、
絶対負けるわけがない！」

絶対の自信で心配はないと豪語していらっしゃいました。
要はお医者さんの警告に対して物別れで帰って来られたのです。

続きます。

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先週、長女の中学の卒業式があり、
今日（昨日19日）は長男の小学校の卒業式がありました。

両方とも仕事の為に私は行くことができませんでした。

近頃は両親ともに参加される家庭が多いみたいですね。

私が小学校や中学校の卒業式と云えば、
どこも母親しか来てませんでした。

やはり、これも時代の流れでしょうね。
（入学式でもそうですね）


今回二つの卒業式があって感じたことは
子供が成長することは、勿論喜ばしいことで、
成長が楽しみは楽しみなんですが、
なぜか、寂しさも感じてしまいました。

変ですね・・・
いつまでも幼い子供でいて欲しい気もするのです。

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続きです。

お医者さんっていうのは本当に特殊な職業だとつくづく思います。


理由は、開業医の場合、一応客商売、人気商売ですよね？

そんななか、薬や医療機器のメーカーや卸業者からペコペコされたり
接待を受けたりするのは、よくある話なんですが、
「お客さん」である患者さんから、
めっちゃ感謝されお礼を言われます。
お客さんがペコペコ頭を下げるんです。

そして、最近は受け取る例は少ないでしょうが、
患者さんから、お中元やお歳暮が届きます。

世の中に数知れず職はありますが、こんな話はお医者さんだけではないでしょうか？


そんなお医者さんですから、当然世間一般の人とは者の考え方が違ってきていると思います。

そんなお医者さんに、薬剤師は対等もしくは上からの態度をされていました。

処方が間違ってたら、医院に電話して、確認をとって処方を直すのも
薬剤師の大事な仕事なんですが、
その指摘する時は医院の事務員さんに電話するのですが、
その時の物言いもやはり対等もしくは上からでした。
その時によく薬局内で、「また処方を間違ってる、今まで何度も教えたのに・・・」と
言ってました。

その辺が一事が万事でした。

また、続きます。

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去年の11/18以来のパート3です。

私を事務長として採用して頂いた薬局は開業して4年から5年でした。

調剤薬局は最近は大体市民病院や小さい開業医の門前にありますね。

私が勤めた薬局も開業医の門前にありました。

私が勤めだした時に、その開業医のお医者さんとうちの薬局の社長兼薬剤師の
関係が妙に悪かったのです。

それが、まず不思議に思いました。

だって、薬局からしましたら門前の病院のお陰、
門前の病院の患者さんが増えたら、当然門前の薬局は患者さんが来られます。

だから、患者さんの数は比例します。

ですから、もしかしたら、薬局は医院に対して、リベートを払ってるんだろうな、とさえ思っていました。
それか、最低そこそこの接待なんかがあるんだろうな、と思いました。

しかし、訊きましたら、そんなことは一切していない。
する必要がないと言われました。

そんな姿勢・考え方でいいのかな？

この辺りから、やはり首を傾げてしまいました。

その心配は現実のものとなっていきます。

続く。。。

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