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し乃の「ぼちぼちいこうや日記」

またぼちぼちと。 

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2002-01-18 検査その2
2002-01-17 検査その1
2002-01-16 初診忘るべからず
2002-01-15 思い出しながら書いてます
2001-12-30 飛行機にご用心
2001-12-23 メリークリスマス
2001-12-01 よく冷える週末
2001-11-29 中国つながりで
2001-11-26 2000年の私からのメッセージ
2001-11-20 掌の上の星


2002-01-18 検査その2

そして今回のメイン・エベント!
MRI(磁気共鳴検査) 
初めてです。
まず、金属を身につけていないかチェックされます。青い色の化粧品(アイシャドーとか)には金属が含まれているものがあるそう。
また、関節や骨の治療でボルトや金属が入っていると出来ないらしい。
相当しつこく聞かれたのが「閉所恐怖症はありませんね!?」
機械の中に入って分かったけど、相当狭いトンネル状の空間にみっちり30分いなくてはならないので、恐怖症があったら無理です。
それじゃ検査じゃなくて拷問です。
思いのほか狭い(寝返りなんか絶対うてない)台に乗って、腹部をマジックテープの腹巻で台に固定されます。
「画像がぶれますから、身動きしたり手を動かしたり、むやみと深呼吸しないでくださいね。途中耐えられなくなったら、大声を出してもらえれば止められますから。」
しかし止めたら最初からやり直しなんですよ。
ここは一寸位苦しくとも辛抱でござる。

ウイーーーン
台が上がって、大きな機械の中に入ります。
両脇が肩のすぐそば、天も鼻先何センチというところでしょうか。
「いま大地震がおこったら…」などとは決して考えないように目をつぶっておきます。
トカトントン!トカトントン!
と、太鼓のふちを叩くような音から始まり、
ドッドッドドドド、ドッドッドッ
と、まとまりのない現代音楽のドラムという感じから
ドガガガガガガガガガガガ…
と、道路工事の、あのアスファルトをはがすのに使う機械を枕元にかけられているような音がして1セット終わり。
これが何セットか、30分の間続きます。
お腹を巻かれていてあったかいせいか、最後にはうとうとしてしまいました。
(うるさくてねられないよー。)そりゃそうだ。

全部終って30分も待たないうちに検査結果を渡されて、クリニックに行くよう指示されます。
早い!
総合病院では血液検査だけでも「来週来て下さいね」だったのに。
でもまあ、一日で済むのは本当にありがたい。

広尾クリニックにタクシーで移動して封筒を受付で渡し、先生からMRIやCTの画像を見ながら説明を受けました。
もはや自分の中では決心がついているので、質問すべきことも思い浮かばなかったのですが、
「子宮、卵巣共に妊娠する能力を残せるでしょうか。」「もちろん、そのための手術です」
「いまある頻尿や尿閉、緩慢な腰痛は治るんでしょうか」「筋腫が原因になっている分については治ります」(確かに、関節や膀胱の不具合が別に見つからないとは限んないしね)
「輸血の必要があるでしょうか」「絶対とはいえないけれど、あなたの状態ならまず必要はないと思うね」
というような意味の問答がありました。

そのあと看護婦さんに準備について説明を受けて帰宅。
長い一日でした。

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2002-01-17 検査その1

(2002・3月記す)
話は急に今年の2月に進みます。
手術2週間前の検査は、クリニックではなくて提携の病院で受けます。
この日は朝から絶飲食。朝食はもちろん、水も飲んではいけません。
なのに、検査は午後2時開始。
しかもその日は別の用事で朝から出ずっぱり。
うーん、カフェでちょっと休めないのが結構つらいです。

ここで絶飲食を乗り切るコツを少し。

まず、食事はおきてからまったく食べないと結構平気なものなんです。
…と思うこと。
これ終ったら何食べようとか、むやみに自分を苦しめるのはやめましょう。

むしろつらいのは喉の渇き。
これは、前日が大事です。
次の日食べられないからといって、寿司とかすき焼きとかウナギとか食べてると、塩分が多くてむやみと水が飲みたくなります。
少なくとも夕食は薄味で、野菜や果物を摂っておくとずいぶん楽なはず。
寝る前に水をたくさん飲んでトイレに行っておきましょう。

もう一つ私が気をつけたのが鼻呼吸。
普段つい口で息をする癖があって直そうと心がけていたのですが、やっぱり喉の渇きが違う!

口元きりりと、病院へ。
やった検査は
尿検査 コップに取るだけ。
採血 普通の採血のほかに、耳にちょっと針を刺して、止血までの時間をはかるという簡単なテスト。
  止血しづらい体質のひとを見つけるためでしょう。

ここから下は、貸してもらった検査着(ゆかたみたいなの)に着替えます。
心電図 これもご存知、キュポキュポ音のする吸盤とクリップを体につけられるもの。
胸部レントゲン 「はいすってーはいとめてーはいけっこーです」
CTスキャン 輪切りタイプのレントゲン。自分が寝てると、機械のほうがグルングルン廻って撮ってゆくんです。
       これも、息を吸ったり吐いたりしてるうちに終ります。
そして最後にあの検査が…。

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2002-01-16 初診忘るべからず

(2002・3月記す)
とは謂うものの、もう1年近く前のことだし。
ホームページからプリントアウトした地図を持って、ぎりぎりに病院に着いたその日は結構あったかくて、汗をかいていたと思う。
慌てていたので、隣のどこかの社員寮に入りそうになってしまった。
まあそれくらいこじんまりとして、明るいガラス張りの玄関は全然病院には見えなかった。

「どうでしょうか、先生」
「大丈夫、子宮は残せます」
ホームページを何度も読んでいても、やっぱり自分の臓器が保全されると聞いたときはほっとしました。
診察は、腹部からのエコー診断と問診で、内診は無し。
腹部エコーは膀胱が空っぽだとよく映らないので、直前にお手洗いに行ってはいけないと言われてました。
先生の印象は、一目会って「この人なら大丈夫!!」と直感する、というのではなかったなあ、私の場合。
白衣を着てなくて、サスペンダーでつったズボンをはいたお洒落な先生は眼光鋭く、後で年齢を知ったときには(10歳は若く見える!)と思ったけれど、愛想がいいことはまったくない。
むしろ、必要最低限の質問をされた後は「費用などについては事務長に聞いてください」と、あまりにも早い診断で、物足りなかったくらいです。

気になってた費用の問題。
話し合ったときの夫の言葉「国産車一台分ぐらいじゃないか。軽じゃなくて、4ドア車の。」
「なんで?」
「いろいろな条件を考えると。もし500万とか一千万だったら、それは普通の人を対象にしてないか、なんか特殊な条件があるんだから、帰ってきなさい。
ま、いわれても出せないけどね。」
事務長に言われた概算は、まさしくそのレベルであった。ブラボー、夫。しかし痛い。
結婚してからこつこつためたお金の大半が。
そしてもう一つ、事務長から聞いた話でショックだったのが、
「今年中は無理なんですよ。順番待ちが多すぎて…。」
その時点ではまったく無症状だった私にとっても、ちょっと(いや相当)嫌な条件ですよ。
しかし、「出血など激変があればすぐ対応します」という言葉と、その間に他の処置の可能性がないか熟慮すればいいという考えで順番待ちの列に並ぶことにしました。

後日、このクリニックの出しいていた本も探して手に入れました。
そのあたりから私より夫が広尾クリニックで手術することに乗り気になってきたよう。
「きっとここなら大丈夫だよ」
聞かなかったけど、このときも「なんで?」って聞いたら「いろいろ考えて」っていったんだろうか。

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2002-01-15 思い出しながら書いてます

2002・3月記す
私が手術を受けたのは、神奈川県にある広尾メディカルクリニックという病院です。
子宮筋腫、内膜症、腺筋症の外科的な治療(摘出)のみをするという、いささかユニークな個人病院で、
私は検索エンジンのグーグルで「子宮筋腫」のキーワードを入れたときにホームページを見つけました。
といっても、見つけてすぐに「ここだ!」と思ったわけじゃありません。
ホームページを読むと分かるのですが、この病院の特徴は

レーザーメスと院長(専任の医師は院長だけ)の卓越した技術で、体の負担も軽く、高率で子宮温存できる。
でも自費診療です。

この2つ。
よく言えばブラックジャック、まともに考えたら胡散くさーい。

とは言うものの、結局予約を入れて診察に行った私。

これは私個人の考え方で、一般性には欠けるかもしれない判断ですが。

手術のような「切る」処置には、器用不器用と経験が大きく関係する。
でも、最初の病院で言われたような大学病院だと、執刀医の指名はできない。
(なかなか難しい、といっておいたほうがいいのかな。
でも、私の病気は医師にとってはありふれた、命に別状ない病気なわけだし…。コネもないし…。)
個人病院なら診察する医師が執刀医なんだし、会って?と思えばやめればいいのだ。

もう一つ、年齢的なことから妊娠を前提とした処置を受けなさいとはいわれたけれど、
正直、とことん妊娠を追及していこうという気迫には欠けてるんですよ。
とりあえず妊娠できるレベルまで治りたいのではなく、一度手術を受けたら、
出産と無縁の生活でも再発無しで健康に暮らしたい。
ところが、20代30代で手術をするとけっこう再発するらしい。
「再発しないレベルまでとれる」と書いてあるのは広尾だけだった。

というわけで5月上旬に診察に行ってきました。

*この辺の日付は無意味です。3月にかいてます。

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2001-12-30 飛行機にご用心

(2002/3/記す)
12月の末に夫と札幌に遊びに行ってきました。
体調がすぐれなかった事もあり、沈みがちだった雰囲気を明るく!という旅行だったのですが。

窓側に勇んで陣取ったのはよかったが、途中から雲行きが怪しくなってきた。
いや、空じゃなくて、私の。
(トイレ…)
夫はともかく一番通路側のおっちゃんはぐっすりお休み中。
「千歳空港、まだかかる?」
「いや、もうすぐだろ」
このもうすぐ、というのは主観が大きいと気付くべきだったのです。

(……死ぬッ)
顔色が変わって、さすがに夫も私の異常に気がついた頃、やっと着陸。
シートベルトのランプが消えるのももどかしく、トイレに飛び込んで、一安心のはずが
でない。
出ないんですよ!!
ものすごく苦しいのに、どんなにいきんでも、気を楽にしても深呼吸しても、
出ないの!!

もうこの後は思い出したくもないんですが。
空港のトイレでも脂汗を流しながら3時間、分娩する人だってこんなにはいきまないだろうと思うほどがんばりました。
一滴も。
とうとう息が苦しくなって、指先がしびれてきた。
(だめだ、パニックを起こしかかってる)
お腹は苦しいのを通り越して痛くなってきました。もう歩くのも響いて苦しい。
「ごめん、救急車呼んで…」

生まれてはじめて救急車にのって、生まれて初めて導尿を受けたわけです。
導尿というのは、尿道に細い管を通して強制的に尿を出す処置。
痛いとか気持ち悪いとか言いますが、(もちろん麻酔なんてしません。管とおすだけですから。)これだけ苦しいともう何がなんだかわからないうちに終って、かえってありがたい。
私のパンパンに張ったお腹はあっという間に楽になりました。

救急病院のお医者によると、これは子宮筋腫が原因の「尿閉」という症状だったのです。
筋腫が尿道の途中を押さえ込むような形になって、おしっこが出なくなるというもの。
こうなったら自力ではなんとも出来ないので、救急車で来たのもやむなしと自分を慰める。
ドクター曰く
「もともと人間の腹腔内というのは閉じられた空間です。分かる?
それが、飛行機のように外の気圧が低いと、内臓全体が下に下がる。
あなたの場合、相当大きい筋腫がさがって、骨盤の中にがっちりはまり込むようになり、尿道を圧迫したわけです。
これは繰り返すから、旅行中になる可能性もあるんで、救急病院の一覧を渡しときます。
手術の予定は?出来れば年内にも切った方がいいね。こんなこと繰り返してたら腎臓壊すよ。」

オープニングから大変だった北海道旅行でしたが、結構楽しみました。
でも心配で1時間おきにトイレ行ってたけどね!
北海道の観光地のトイレはどこもきれいでよかったです。

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2001-12-23 メリークリスマス

いろんな暗い話もあった今年ですが、
すべての人にひと時の安息が訪れるように
星にお願いしようと思います。
写真は今年小さな「にっこり」を沢山くれた
ビスケットのおまけのペンギンさんたちです。
では皆さん、よいお年を!


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しろとかげさん、放置しててごめんなさいー!!年末には札幌に行ったんですよ。その話もまたおいおい。 / し乃 ( 2002-03-07 17:35 )
来年は明るい話題がたくさんだといいなぁ〜。 / しろとかげ@私も祈ろう ( 2001-12-30 20:39 )
JAI様、お疲れのところをありがとうございます。なんだか、そちらにつっこみが出来なくてごめんなさい。読んでるんですけど、色々思い出してしまって。 / し乃 ( 2001-12-29 20:32 )
フィー子様の来年もにっこりで彩られますように! / し乃 ( 2001-12-29 20:30 )
仙様、そんなサンタならプレゼント無しでも来てほしいですね! / し乃 ( 2001-12-29 20:28 )
沢山お食べになったんですねえ(笑)。 / JAI ( 2001-12-29 00:23 )
きゃー、賑やかでいいですねえ。ぺんぎんってほんとににっこりをくれますね。 / フィー子 ( 2001-12-23 23:04 )
どこかの幼稚園で〜さんたペンギンがでたとか〜♪ にゅ〜すで〜やっていましたね〜♪ / 仙川亭おき楽 ( 2001-12-23 22:33 )

2001-12-01 よく冷える週末

「長曾我部元親っていいよね」
「なんなんですか突然」
「だって、強そうだよ。チョーソカベ モトチカ。字数も多い」
「はあ…。ところで今の天皇もそうだけど、昔の人って親の一文字を取って名付けるんですね。
長曾我部の一族もそうなのかしら。」
「そうなんじゃないの?」
「じゃあ、強そうな兄を助ける防御担当の弟、糖親(トーチカ)」
「なんだそりゃ」
「次が殺伐とした戦国時代に心温まる…」
「今度は何だ」
「屁親(ペチカ)」
「あたたまらねえよ」
「そして織田信長に有楽斎(うらくさい)がいたように、文化を盛りたててそれにちなんだ町までが出来るという…」
「長いな。何だ」
「得ろ親(エロチカ)」
「うーん。有楽斎は有楽町に名を残してるが、そいつは?」
「新宿歌舞伎町」
「ちなんでないじゃねえか。」
「末っ子が」
「まだいるのか」
「家庭的で料理の上手い」
「…まあ言ってみろ」
「出歯親(デパチカ)」
「あー寒い寒い。そろそろストーブ出さないと…」

先頭 表紙

そういえばきっかけあのことでしたね。私も医者行かなきゃ…って思うんだけど…。たまにしか更新しなくてもイイから辞めないでください〜。 / JAI ( 2002-01-09 18:04 )
あまり更新しない日記を放置してても、と思うこともあるのですが、書き始めたきっかけに区切りがつくまではやめないつもり。 / し乃 ( 2001-12-23 22:02 )
つっこみほったらかしててごめんなさい!なんだか拝見してたのにおやめになった方も多くて、さびしいですね。 / し乃 ( 2001-12-23 22:01 )
ふふふ、どおりで。札幌まで寒さが届きましたよ〜〜。 / しろとかげ ( 2001-12-09 20:07 )
ホントに気候が寒くなりましたね。お体、お気をつけて。。。 / プリ雨@今までありがとうございました。 ( 2001-12-08 03:16 )
座布団一枚ずつ! / yuki ( 2001-12-05 21:43 )
は〜〜〜クション。。。。。。。。 / 夢樂堂 ( 2001-12-04 21:03 )
道先案内人「卒親(そっちか)」ってのはどう?どう?? / プリティ雨郷@寒さ知らず ( 2001-12-02 01:03 )
どっちがし乃様(笑)?ホントに漫才上手な夫婦だわ(笑) / JAI ( 2001-12-01 18:38 )
昔〜よくやっていたゲ〜ムで^大活躍してもらいました〜♪(笑) / 仙川亭おき楽 ( 2001-12-01 18:09 )

2001-11-29 中国つながりで

10月だったか、ボーとテレビを見てたら「パンダの曲技団」という話題があった。
可愛いパンダちゃんが三輪車に乗ったり、ボールをまわしたり、
バーベルを上げたり…
!!

一瞬目をみはってしまいました。
パンダの白黒の境目がどこかというクイズはよくあるけれど。

いやー、パンダの乳首って黒いんですね。
白いトコロにあるのに。

先頭 表紙

コアラが〜もそもそ〜と動く姿が〜と〜ってもぷりちぃ〜♪ / 仙川亭おき楽 ( 2001-12-05 02:04 )
プリ雨さん、「見せて!」っていったときに胸を手で隠して「いひひ」って言うパンダちゃんになら会ってみたい! / し乃・ちょっとこわいか。 ( 2001-12-04 15:32 )
仙様、東山にはコアラがいるんだったっけ?いろんな哺乳類の鑑定家を目指して! / し乃 ( 2001-12-04 15:30 )
夢楽堂さんの知らないことを知ってたと思うと鼻が高いなあ!うふ! / し乃 ( 2001-12-04 15:29 )
まっ。それはちょっと恥ずかしいわ!でも観てみたいわ!! 「見せて!」って言った時に胸をはるパンダちゃんっていないかしら。。。 / プリティ雨郷 ( 2001-11-30 01:11 )
今度〜じ〜〜〜っと眺めることに〜しよ〜っと〜♪(笑) / 仙川亭おき楽 ( 2001-11-29 22:40 )
そこまでは知らなかった。今度画像を撮りにいくか。 / 夢樂堂@お祝い多謝 ( 2001-11-29 22:17 )

2001-11-26 2000年の私からのメッセージ

年末の予定のめどをつけようと、去年の日記帳を見ていたら、
欄外にメモが。

「中国人は四本足のものは机以外なんでも食べると言うが、
こたつはたべない。
なんでか?」

……去年の私、なにをわざわざ。

「答え あたるから

先頭 表紙

s仙川様にほめていただくなんて、望外の喜びです!うふふ。 / し乃 ( 2001-11-29 13:33 )
JAIさま、あら残念。去年のうちにお会いしたかったわ。 / し乃@今年の私は…? ( 2001-11-29 13:32 )
いやいや、まじめな主婦の日常を記した…なんていってもダメですね。プリ雨様。 / し乃 ( 2001-11-29 13:31 )
おっと〜お帰りの挨拶を〜忘れていました〜☆ お帰りなさいませ〜♪  なかなかの〜答え〜♪ センス有りですね〜♪ / 仙川亭おき楽 ( 2001-11-27 01:21 )
ス、ステキすぎる。惚れそうかも(笑)。 / JAI ( 2001-11-26 19:23 )
ぎゃははははははははははははは!し乃様のスケジュール帳って、ネタ帳だったのですね〜(笑) / プリティ雨郷@それは宝物♪ ( 2001-11-26 19:00 )

2001-11-20 掌の上の星

嵐のようにイベントが続いた私の厄年。
今年に入ってから右手の手相の中に星型(スター)ができて、
大幸運が!?と思ったら疲れることばっかり。

でも、困ったことも、いやな思いも、泣きそうな気持ちも、
それぞれから真実を汲み取れれば宝になるということかもね。

人の手相を見せて貰って、話していると
そばから見てるとうらやましい境遇の人や、穏やかな人格を持つ人も
それぞれが苦しい思いを抱えているって分かる。
真珠が美しい輝きをみせるまでには、
阿古屋貝が身の内に入った異物を
苦しみながら分泌物でくるみこんで行った
長い時間が必要だったということだ。

いつか私の掌の星も
ああ、このことだったと気付く日が来るのかしら。

先頭 表紙

yukiさん、ごぶさたでございました〜。 / し乃 ( 2001-11-26 18:34 )
アオイさん、はじめまして!さっきアオイさんちにもお邪魔してきました。どうぞよろしく。 / し乃 ( 2001-11-26 18:33 )
夢楽堂さん、ありがとうございます。また休み休みですが。 / し乃 ( 2001-11-26 18:24 )
お帰りなさいませませ!!カムバック、うれしいですう。 / yuki ( 2001-11-24 05:07 )
はじめまして。初つっこみですが拝見していました。帰ってきてくださって、私も嬉しいです(^-^) / アオイ*某占いで宿命流星運とか ( 2001-11-22 00:08 )
お帰りなさい。好きなように、動けばいいのです。帰ってきて嬉しい。 / 夢樂堂 ( 2001-11-21 22:13 )
葵さん、ひまじん手相オフとかいいかも?誰か伏せておいて言いたいように言うと言うのも面白そう。 / し乃@あとで怒られたりして ( 2001-11-21 21:21 )
しろとかげさんのお献立が楽しみだったんですが…ときどきお立ち寄りください。お待ちしてます。 / し乃 ( 2001-11-21 21:18 )
プリ雨さん、おひさしぶりです〜。いつかぜひ!見せていただきたいです。 / し乃 ( 2001-11-21 21:17 )
JAIさま、早速見つけてくださってありがとう! / し乃 ( 2001-11-21 21:15 )
おかえりなさい♪ 手相気になる。。。。いつかひまじん仲間の手相をアップして、誰だか当てるのも面白いかも?   ←チト無理っぽいか・・・ / ( 2001-11-21 19:04 )
お久しぶりです。マメじゃない性格、何となく(勝手に)居づらくなって閉めちゃってました(^^; 手相は若い頃に見てもらったきり。その人の人生とか生き方とかが手相に表れてくるんでしょうか。 / しろとかげ@寄らせてもらいます ( 2001-11-21 17:22 )
おかえりなさ〜〜い! 戻ってきてくださってうれしいですぅ。 いつかプリ雨の手相も観ていただきたいです♪ / プリティ雨郷 ( 2001-11-20 22:57 )
おかえりなさーい♪お元気ですか? / JAI ( 2001-11-20 20:43 )
手相見は趣味で、気が向いたときにみせてもらってるんですが。おもしろいです。 / し乃 ( 2001-11-20 20:10 )

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