2012-01-09 ちゅんちゅんと２人韓国ソウル旅行�C
2012-01-09 ちゅんちゅんと２人韓国ソウル旅行�B
2012-01-09 ちゅんちゅんと２人韓国ソウル旅行�A
2012-01-09 ちゅんちゅんと２人韓国ソウル旅行�@
2011-12-30 ９歳♪
2011-12-02 その後…�A
2011-12-02 その後…�@
2011-11-23 ちゅんちゅんのクラス、学級崩壊中・・・�A
2011-11-23 ちゅんちゅんのクラス、学級崩壊中・・・�@
2011-08-15 今年度中間報告（笑）

◆１月６日（金）

昨夜の件で寝起きの気分は最悪・・・。それでも５時におきてお風呂で気分転換。なんとか自分を落ち着けました。

７時頃ちゅんちゅん起床。

７時半から朝食ビュッフェへ。ここでもちょっとしたホテル側のミスもあり、フロントへ。
そしたらそこでマネージャーらしき人が「○○様ですか〜？昨夜は・・・」と近づいてきて、名刺を差し出しました。
とりあえず朝食のミスの件を済ませて、マネージャーの言い分を聞きましたが、彼はなぜか英語。つられて私も英語で＾＾；；
とにかく彼はひたすら謝っていました。
朝食のテーブルまでエスコートしながら、他のスタッフにも韓国語で耳打ち。おそらく「このお客には丁寧に接して」と言っていたのでしょう。（笑）

なんだかすっきりしないままビュッフェへ。前評判通りものすごい種類のお料理の数でしたが、お味はそれほど感激するレベルではなかったかも。（すみません、辛口で。）ワッフルだけは非常に美味しかったです。
余剰人員では？と思うほどウェイター＆スタッフがいました。スタッフはイケメン＆きれいな方ばかり。目の保養〜＾＾

部屋に戻ると別の女性スタッフ（オペレーター部？）が来て、また謝っていました。
結局同じ階の違う部屋にかけるつもりが、番号を間違えたとのこと。

ちゅんの勉強を済ませてダッシュでシャトルバスに乗り込み、明洞へ。
歩いてロッテ免税店の某ブランドへ。ロッテの方が品数は少ないと聞いていたのですが、とんでもない！昨夜の新羅のリベンジのつもりで行ってみたらびっくり！たくさんあるじゃないですか〜。最初からこっちにくればよかったかも〜〜。

（＊空港で手元に着た品物も、ロッテの方が丁寧に梱包されていて、新羅の方は箱が曲がっていました。同じブランドで同じ品物なのに・・・（＋＋；））

お目当てをゲットして今度は地下鉄でソウル駅のロッテマートへ。
この日は本当にお天気も良く、歩いていてもそれ程寒さは感じませんでした。
ロッテマートはいわゆるスーパーマーケット。お土産を中心にたくさん買って（それでもウォンは安い！！）、タクシーでホテルへ。

（＊このタクシーは裏からのトンネルの道を通って若干ドキドキ。それって遠回りじゃーん！と思っても、韓国語で言えなかったので、ホテルのベルボーイに聞いたら「街中が混んでる時間はその道も通る。」とのこと。えー！！トンネルからの方が渋滞するじゃ〜んって、ちょっとモヤモヤ。そうは言っても２００Ｗ（１４０円くらい）高かっただけなので仕方がないね・・・。あんまり文句ばっかり言ってもね＾＾；；）

ロッテマートで買ってきたカップラーメンをランチにしようと思ったら、お部屋の清掃中。あら、タイミング悪いな〜。
お掃除してもらいながら、辛〜〜いラーメンを頂く。（笑）

新羅免税店で化粧品のラストスパート。

またまたシャトルバスで明洞へ。最後の夜なのでブラブラブラブラ。それにしてもコスメショップの客引きがすごい！腕をすごい力で捕まれ、思わず「痛い（＞＜）」と叫んじゃいました。

コピー商品もたくさん。「おねーさん、にせものあるよ〜。」と何回言われたか＾＾；；

ちゅんちゅんのリクエストで最後の晩餐も焼き肉。
そうそう、ちゅんちゅんは女の子に４回間違えられていましたよ（＾＾）

タクシーでホテルに戻ってお風呂、パッキング。９時半頃寝る。

　（つづく）

　　↓カップラーメン、辛かった〜。ホットク、美味しかった！

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その後寝付いた１０：１７事件勃発！

突然枕元の電話がなり、「○○さま（私の名前）ですかぁ？　○×△▽・・・・。」

ん？何？？

「あー、Room number ○×△▽・・・。Mistake○×△▽・・・。大丈夫です〜。ハハハ〜。」

え〜？→ぶち切れ！！！

「ハハハじゃないでしょ！何なんですか。謝ってくださいよ！何時だと思ってるんですか？寝てたんですけど！」（日本語）

「○×△▽○×△▽○×△▽○×△▽・・・（韓国語）」

それで受話器を置きましたが、多分フロント？が部屋を間違えたようです。でもちゃんと○○様と私の名前だったし、いったい何事・・・？とにかく起こされたことと謝らずに笑っている態度に腹が立ち、フロントにかけなおし事情を説明しました。その際のスタッフは日本語が堪能でひたすら謝ってくれましたが、その後１時間以上は寝付けませんでした（涙）。

こういったことがないように「高級ホテル」と言われるホテルにしたのに、非常に残念でした。


　（つづく）


　　↓シャトルバスからの街

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◆１月５日（木）

慣れないダブルベッドでちゅんちゅんもよく眠れなかったみたいです。（私もですが・・）

私は５時頃目が覚め、恒例の朝風呂〜♪　ガイドブックで予習しながらゆっくり入りました。

７時前にちゅんちゅんも自然に起床。

朝食は１回しかついていなかったので、この日はコンビニやパン屋さんで買った朝ご飯を部屋でとり、ちゅんちゅんが勉強を済ませて、８時半出発。

地下鉄で南大門へ。まだ早くてあまり人もいないし、寒いし、ということでちょっとぶらぶらしてすぐ地下鉄で東大門へ。

歩いて広蔵市場へ。（地下鉄１駅分だった！）屋台で早いお昼を、と思ったのですが、もう日本人観光客ばかりで、おばちゃんが「ちょっとずつ〜、すわる〜」と客引き。言われるがままに座り、頼んでもいないのにどんどん出されて、もちろん全部は食べられない。おでんとかうどんとか海苔巻きとかトッポギとか美味しかったけど、２人で１９０００Ｗって高すぎでしょ！（１３００円〜１４００円くらいかな。）
隣りの関西人一家も「頼んでへんのにどんどん出されてるで〜」と言ってたな＾＾；
ま、軽くぼったくられる？のも旅行の一つか（！？）ちゅんちゅんも満足してたからＯＫですね。

また歩いて東大門に戻ってミリオレなどのファッションビルを見て、ちょっとお茶してホテルに一旦戻りました。（タクシーでワンメーター）
韓国はスタバみたいなコーヒーショップが多い多い！どんだけあるんだって感じでした。
東大門は本来夜or 夜中がメインなんでしょうが、ちゅんと夜出歩くのは避けて昼間に行きました。比較的閑散としてましたよ。

それにしても韓国の人、肌がめっちゃキレイ！！！どうしてるの〜？？
イケメンというか、かっこいい雰囲気をかもし出している男性もすご〜く多い。日本人女性が韓国のスターにキャーキャーなるのも納得だわ〜。

ちょっと休んでホテル下の新羅免税店で化粧品購入。（自分用＆お土産）ＶＩＰカードで１０％オフ！

そしてまた無料シャトルバスで明洞へ。お安いセーターを大量に購入。

ロッテデパートＢ１のフードコートでビビンバなどの夜ご飯。
７時前にはまたタクシーでホテルに戻りました。

３０分だけ私だけで新羅免税店の某ブランドへ。母と妹へのお土産のお財布がお目当てでしたが、品数が少なく購入できるのは１種類１つのみと言われショック！（店員さんの応対もあまり良いとは言えず、ガッカリ。）
仕方なく１つ購入。

ちゅんちゅんが部屋で一人だったのでダッシュで戻り、お風呂に入ってＴＶを見ながら就寝。この日のちゅんは撃沈。


（つづく）


　　↓広蔵市場にて

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１月４日〜７日、３泊４日で韓国ソウルにちゅんちゅんと２人で行ってきました。夫は仕事の休みがとれず、２人で行くことに。
私自身はソウル３回目。それでも１０年ぶりです。大人だけのソウル旅行なら夜中までガンガン買い物に明け暮れるのもありですが、今回は大事なちゅんちゅんを連れての『子連れ旅行』、しかも保護者は私だけだったので、とにかく安全第一を心がけて行動しました。


◆１月４日（水）

お正月で混んでいるかも？と、とにかく子連れなので（しつこい？（笑））、始発の新幹線で羽田空港に向かいました。初めての羽田国際線はモノレールを降りるとすぐチェックインカウンター！しかも全然混んでなくて、３時間前に無事チェックイン！（早過ぎ！！）

ＡＮＡの機内食も美味しく、個人ＴＶモニターも設置されていたのでちゅんも大喜び。あっという間に金浦空港に到着。

今回の旅行は初めて楽○トラベルを利用しました。ホテルまでのタクシーは２人なので割高でしたが、なんせ子連れなので（笑）楽○の送迎タクシーを予約しておきました。

滞在ホテルは『新羅ホテル』。ホテル重視なので、どこに泊まろうか悩みましたが、最高級といわれるこのホテルに泊まってみようかと。（感想は後ほど＾＾；）

グランドデラックスルームにしたら広い広い！子供と２人なのにいいのか？ってくらいでした。ただ色々な所の口コミにもあったように、古いホテルなので戸の下の方とかボロボロだったり、戸がよく閉まらなかったり。

ちょっと休んですぐにホテルの無料シャトルバスで明洞へ。１０年前に来た頃よりもかなり若い雰囲気を感じましたが、それは私が年を取ったせいなのか・・・（＾＾；）
夕方だったので、露店がたくさん出ていました。帽子、マフラー、iPhoneのカバー、トッポギ、ホットクなどの食べ物。

行き当たりばったりの焼く肉屋さんで夜ご飯。牛カルビにちゅんちゅん大満足。

“極寒のソウル“を覚悟して重装備で挑みましたが、長野県で生活しているせいか、想像していた程ではありませんでしたが、さすがに夜は寒くなり、ちゅんちゅんがホテルに戻りたがって、６時半頃タクシーで戻りました。そしてお風呂に入って９時には就寝。

ウォンもかなり安く、タクシーでの移動も手軽に使えました。ウォンの安さに慣れて帰国すると、日本がいかに高いか・・・（＞＜）

（つづく）



　　↓ホテルの部屋に着いて大はしゃぎ〜♪

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クリスマスイブ、ちゅんちゅんは無事９歳になりました。

年一回焼くケーキも、９個目。

「焼いて」と頼まれて作りますが、甘いものが得意じゃない我が家は結局そんなに食べずに捨てる羽目に…

来年からは焼き肉にろうそくを立ててお祝いする予定です(^_^;)


　
　

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（つづき、）

考え過ぎかもしれませんが本当にどうにかなりそうで、先日役員の仕事で学校にお邪魔した時、校長先生と話をしてきました。 　　

今思っていること、不安な点、支援員の先生のこと、担任の先生のこと、穏やかではありますが、割と直球でお話しさせて頂きました。 　　

最後に校長先生は「スッキリしましたか？」とおっしゃっていましたが、学校長と話すだけでスッキリなどするはずがありません。

やはり学校と保護者の温度差がかなり大きいんだな、ということを強く感じながら帰ってきました。 学校としては「最悪な時よりよくなってきている。担任は変えない。今そのクラスがこういう状態だから、ちょっと何かあるだけで敏感になってしまうんだ。」という感じでした。

とにかく「それでも頭のケガなど、大きな事故やケガになることが一番心配なのでお願いしたい。」という点だけ強調しておきました。


校長先生に会いに行くなんて、私はモンスターペアレンツの一人でしょうか？ 昨夜も別のお母さんから電話があり、まだ不信感が…という話で盛り上がり(？)ました。一方、「段々落ち着いてきたかなあ。先生頑張っているよね。」というお母さんにもスーパーでお会いし、保護者間の温度差もあるのかもしれませんね…



翌日、連絡帳で担任の先生には色々な思いと、ケガや子供たちについての要望を伝えました。夜電話がありましたが、あまり気のない返事ばかり。「できる範囲のことをしていくしかないので・・」だそうです。
確かにその通り。



とりあえず、勢いに任せてここまで行動をとったので、しばらくは様子を見ていきたいと思っています。家に帰ってきたちゅんちゅんには安心感をいーーーーーーーーーーーーーーっぱい与えてあげたいと思います。

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その後、また色々ありました。

「支援員の先生」の位置づけがよくわからないのですが、必ずしも小学校教諭の免許を持っているとは限らず、小学校の運営上で市で採用されている方のようで、市内の学校に３名くらいずつ配置されています。

その支援員の先生が、クラス内でケンカやもめ事が起こっている様子をビデオやカメラで撮影していると他のお母さんからお聞きし。これまた驚きました。保護者の許可なくそのような事をしていることにまた不信感を感じています。

そのお母さんのお子さん（男の子）は、そうやって撮影されることが嫌だし、その先生は子供の言い分を信じてくれない部分があるようで（それは私自身も感じていましたが）、あまり好きではないと言っているようです。 もう学校の何を信じて子供を預ければいいのかわからなくなってきています。

そんな時「ちゅんちゅん、頭打ったみたいだけど大丈夫？」というメールがクラスのお母さんから来ました。
その時点で学校からの連絡は全くなく、児童館にお迎えに行くとちゅんちゅんが頭を摩りながら出てきました。 ちゅんが言うには、下校の時間にＡ君とＢ君がもめていて、Ｂ君がＡ君を追いかけていたのでそれを止めようとＢ君を後ろから抱きかかえるように押さえたら、逆にキレされて、蹴られたり肘で叩かれたりして転んで机に頭をぶつけた。そこには担任の先生もいて、保健室に連れて行ってくれた。Ｂ君とは仲直りしていない。先生から夜自宅に電話がある。」とのこと。

全くスッキリせず、そのままちゅんと一緒に学校の職員室の担任のところへ行きました。ちゅんの後頭部が赤くなって膨らんでいました。

そこでの彼女の応対にまたビックリ。「お母さん、すいませんでした〜」なんてのは全くなく、「あ、これこれこういうことがありまして、頭ぶっちゃったんだよね。（笑顔）」「そうです、ちゅんちゅん君の言っていることが正しくて、今回は一方的でした。私もその場にいたのでちゃんと見てました。私も身体を張って止めましたから。」ですって・・・・・。 　　

もう何も返す言葉もなくそのまま帰ってきましたが、おかしいことだらけで唖然です。 　

　・まず頭を打ったらすぐに連絡が欲しいです。懇談会でも首から上のケガはすぐに連絡をするように言われていたのに・・・。今までも本当に多くのトラブルがあって、全然学校から連絡がない事に対して、危機管理マニュアルはないのか？と怒っている保護者もいたのに・・・。どうして彼女は直そうとしないんでしょう。 　

　・その場に彼女がいたのに、どうしてこんなことになるのか？ 　

　・ちゅんは手を出していないか？、ちゃんとやっているか？と聞くと「今は一生懸命頑張ってくれています。」との返答。「くれている」って？それだけ子供たちは気を遣っているんですよ、先生！ 毎日毎日家で反省会をしてるんですよ〜。　　

最後にＢ君のお母さんに連絡をして、うちにも電話してくれるように頼みました。夜、Ｂ君のお母さんとも学級の色々と不安な点に関して話しました。

翌朝まで心配でしたが、頭のケガも大丈夫なようでした。 　　

ちゅんちゅん自身も学校と保護者の不穏な雰囲気を感じ取っているようで、若干不安定な部分を感じます。甘えてみたり、イライラしたり。 　　　


（つづく）

先頭 表紙

（つづき）



あまりにも不安で、安心して学校に預けられず、私のストレスは溜まるばかり。しかもちゅんちゅんも自分の都合のいいことだけを今まで話し、自分も悪い行動をしていたことを黙ったいたことに腹が立ち・・・。


先週、昨年までの担任の先生に相談に行きました。やはりそのベテラン先生はどっしり構えて、色々なことを教えてくれました。

�@１学期に気付いていたのに、手を入れなかったことを悔やんでいる。

�A今は学校中の先生がちゅんちゅんのクラスをなんとかしようと、空き時間にクラスに入ってくれている。

�B担任は余裕が全くなくダメだったが、今は前向きになって頑張っている。でも子どもたちはその人が成長するための道具ではないから、３年生という１年間をしっかり過ごさせて達成感を味わってほしい。

�C２年生までちゃんとできていた子どもたちだから、根っから悪いわけではない。

�D一応ちゅんちゅんをリーダーと位置づけてクラス替えをした。でも今のクラスでは正義を振りかざしても誰もついてこない状態だから、まずはちゅんちゅんがきちんと座って先生の話を聞いて、という行動をとることが大事。家では「先生の話をちゃんと聞きなさい」とだけ言っていればいい。

�Eその前の担任の先生が教室にヘルプで入ると、分かる子はさっといい子になる。ちゅんちゅんもその一人。

�Fこれから学習ボランティアとして保護者にどんどん参観に来てもらうように、今の担任に指導している。


１時間程お話を聞き、やっと安心感が得られましたが、昨日のように消しゴムが・・などということがあると嫌な気持ちになります。


正直言って、今の私は担任の先生と話すことは何もありません。実は我が家も１学期に先生の対応のことで色々あって学校にお話しに行ったこともあったのですが、全然ダメで、それ以来期待はしていませんでした。そして今回の一連のことで、全く信頼できずにいます。

安心して学校に通わせたい、子どもを信じたい、これだけを願っています。

先頭 表紙

心配していたことが現実となっています。学級崩壊です。
憤りや不安を抱えたままここ半月過ごしていますが、疲れました。

以前の日記にも書いたように担任は２６歳女性、産休代替です。
この際正直に言うと「力不足、不適格教諭」です。


１０月頃より本格的に崩壊し始めたようで、今月に入りやっと臨時学級懇談会が急遽開かれ、学校長、隣のクラスの担任（１学年２クラスで彼が学年主任）、担任が実情を説明。

�@ほとんどの男子が授業中も教室の外に出て遊んだりしている。（後に判明したことですが、「自分はそういうことしてない」と言っていたちゅんちゅんもしていたようです（＞＜））

�A忘れ物がない日がなく、授業がちゃんと始まらない。（昨年まで忘れ物はほとんどなく過ごしたちゅんもダメでした。）

�B授業が遅れている。特に国語。

�C担任の先生の言うことを全く聞かない。暴言多数。先生が児童の話しを聞く余裕がなく、児童の多くはあきらめている。なので先生と児童の信頼関係が全くなく、怒っても聞かない。

�D男の子同士の手を出すけんかが絶えない。止める子もいなく、逆にどんどん参加する。階段から突き落とす、目の付近に鉛筆を指す等の強烈な行為も。そういったことも全く家庭に連絡なし。

�E女の子では筆箱などが盗られたりすることが１学期より起こっていた様子。再三対処するように学校側へ申し入れをいていたのにも関わらず、対応なし。

�F全校集会に集まるのも一番遅いし、掃除の取り組みも同様。学校中で最悪なクラスらしい。

�G臨時懇談会の招集された前日、学級費が紛失。担任が４７５００円（１９人分）をかばんに入れて教室に置いておいたら、放課後なかったらしい。状況から見て児童が・・・？という可能性が高いが、学校が警察を介入させるつもりはなく、このまま流す予定。

とにかく怒り狂う保護者、涙を流すお母さん、３時間近くの修羅場でした。


翌週授業参観と通常の懇談会もありましたが、授業は「・・・・・」でした。

その懇談会で支援員の先生が「実情をハッキリ言うよ！」とかなりぶっちゃけて話してくれましたが、「学校だけが悪いんじゃない」みたいな言い方に疑問を感じもしました。後で夫と話し、冷静に考え直してみても、やはりコントロール不足が招いている結果なのではないのか。もちろん懇談会に一度もいらっしゃらない保護者も数名いますし、その家庭のお子さんが・・ということもありますが、昨年までは２クラスとも成り立っていたわけですから。「どうして今年度になって崩壊なのか？」という点を説明してほしかったです。


今現在は支援員や他の担任の先生たちが入ってティームティーチングをして対処しているようで、それでも改善されてきているようですが、やっと出された学級通信を読むと、まだ上履きを隠したり、物をどこかに隠したりという不穏な行動が見られたり、昨日はちゅんちゅんが消しゴムを盗られた（？）みたいで、落ち込んでいました。

【追記】消しゴム、落ちていたそうです。盗られたなどと疑ってしまう今の状況が悲しいです…
今日配られた学級通信にも上履きを隠すことが続いていて困っているので、家庭でも話し合って欲しいとありました。




（つづく）

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改めてきちんと（笑）更新します＾＾；；


３月は東日本大震災が起こって色々なことを感じました・・・。
同時に現実は迫っていて、４月からの仕事の準備に終われて駆けずり回っておりました・・・。
今も様々な矛盾を感じつつ、日々の生活に取り組むしかない状態かもしれません。


４月からは仕事、ちゅんちゅんが３年生をスタートさせたこと、小学校の支部長という役員など様々なことで目まぐるしく毎日を駆け抜け、ようやく落ち着いたのは８月に入った頃だったでしょうか。


仕事は同じ場所ではあるのですが、担当している内容がほとんど変わり、一緒に組むメンバーも様変わり。色々疲れます＾＾；
ただ、以前ちゅんちゅんを出産する前に同僚だったお友達が今年度からまた同じ職場に転勤してきたので嬉しい限りです＾＾♪
毎日「毒」を吐きあってます（笑）


ちゅんちゅんはクラス替えがあり、担任の先生も新しい先生になっています。
ちゅんは私と違って、先生やお友達、置かれている自分の環境に対して「嫌い」「イヤだ」というネガティブは発想は全くなく、前向きに受け入れられる性格なので、問題なく元気に登校しています。（もちろんけんかなどはありますよ＾＾；；）
１学期は１度も病気や発熱がなく、忌引以外は皆勤でした！


しかし、その担任の先生が・・・・・・・・・・・・。
育休代替の２６歳の女性。評判は決して良くはなく、それでも最初は「育ててあげよう」と思っていたわけですが、それにも限度というものがあるんですよね（涙）
若いのですから失敗してもいいと思うんです。愛情を持って一生懸命こどもたちに接してくれればＯＫだと思うんです。
でも彼女はどうも方向性がずれているというか、愛がないというか・・・・・。
何度か連絡帳に長々と書いたり、直接学校に話しに行ったりもしましたが、ダメですねぇ（ＴＴ）
家族参観日の時、無法地帯となった音楽の授業を見た義父は大激怒！確かに私もあきれましたが（＠＠）　それ以降じぃじは全く信頼を寄せていません。
あと1年半彼女の指導かと思うと正直不安です。同じクラスのママたちもかなり溜まっている様子。教育委員会などに抗議する保護者が出ないといいんですが・・・。



主人も相変わらず忙しく、今回のちゅんちゅんの夏休み中もお盆と先週末（海）しかお休みがありませんでした（＞＜）
主人の友人たちを久しぶりに長野へお呼びしようと話していたのに、本人が忙しすぎです・・・。（＊みなさん、ごめんなさい！）


私は先週日帰りで上京し、全国に散らばっている大学の友人たち（４人）と集合しました。年一回の恒例行事となりそうです♪
２０年来の友人で気心が知れているので安心感をたくさん感じることができました。話す話題は子供のことが多く、しつけや育て方に対する考え方がみんなすごく似ていて、そんなところも安心できたりするポイントですね。


それからついにスマートフォンデビューしました。
あれは小さなＰＣですね。長く電話をすると熱くなって持ってられません（＊＊）
でも便利は便利ですね〜。


　　↓お父さんとムーチョと一緒に「自由研究」
　　　木でカブトムシやクワガタを作りました。
　　　ちゅんはとにかくお父さんが大好きで、貴重なオフも主人は休めません＾＾；；
　　　「お父さん、お父さん」って一日１００回以上言ってるのでは？
　　　一緒に野球やサッカーなどをやってます。今日はやっとお父さんとプールに行けました♪

先頭 表紙