2010-01-06 謎のメモ
2010-01-05 続き
2010-01-05 面談で
2009-12-27 丑年おわり
2009-12-18 しっかり働け
2009-12-09 迫真の演技のあと
2009-12-08 銀座うかい亭
2009-12-06 ベッキー
2009-12-03 今のところ
2009-11-26 アンパンチ

ちょっとメモに書きたい、と思った時、ＺＺ子の何冊もあるメモ帳からひとつ拝借する。
今、メモをして、さて寝ようと思ったら、次のページにこんなことが書いてあった。


Hello Kitty
せんたくものは、
ほす。きんぱくは、
まる。りょうりは、
れいぞうこのなか。
花にみず
やり。



きんぱくって。(?_?)


次のページを恐る恐るめくると、


ぎいぷ
ものわすれ
くつをそろえる


意味がわかりません。( 一一)

まさか次のページも？



テレビのりもこん
は○をおす。きいろ
を、おす。❤！！


まさかのたて書きです。

次も？



ドアーのかぎ
トイレのした
のひきだし。



うちのトイレの下に引き出しなんてないんですけど(；一_一)。


次のページは


おわり



謎のメモでした。

先頭 表紙

細かく書くと長くなるなー。「本文が長すぎます」って。
全然年末年始のこと書けなかったけど、まっいっか。
そんなわけで、大好きな先生といろんな？お友達に囲まれて、1年生の後半頑張ってください。

もうすぐ7歳のＺＺ子を自宅で測定。

体重：18.5キロ
身長：115センチ
足：18センチ
頭囲：50.5センチ
首囲：23.5センチ
腹囲：49センチ
胸囲：52.5センチ
手首：11センチ

幼稚園に入る時に88センチだった身長が、4年で27センチも(@_@)。


画像：下町の行事にはなるべく参加させています。

先頭 表紙

あけましておめでとうございます。これを読んで下さる皆様に、あたまをあげられないほど感謝しております。深謝。皆様に幸あれ、と心から思います。この場を提供してくださっている組織の方々、不景気だというのに「や〜めた」と言わずに続けてくださって、本当にありがとうございます。ひまじんネットのシンプルさは、私のようなアナログ人間にはとてもありがたいです。


年末年始のことをいつものようにざっくり書いたけれど、特に面白くもないなと思ったので、たまには細かく書いてみようかな、と。

まず、さかのぼりますが、2度目の個人面談がありました。春にあった最初の個人面談は、若い女性の担任と聞いて、勇んで＜夫が＞参っていたので、私が出向くのは初めてでした。

冒頭言われた言葉が、幼稚園の時の先生と全く同じだったので、デジャブ〜？と一瞬思ったほどでした。それは、

「ＺＺ子ちゃんは、感性が素晴らしいですね。」

＜感性＞ってとても曖昧な言葉なので、先生の意図する意味を完全に受け止めるのは難しいです。季節を感じる行事や自然などに触れさせようとしてくれていて、そういう時の反応が、先生にとってとてもいいんだと思います。普段から「喜び」の表現がとても大きくて人にわかりやすいので、喜んでるのか何だかわからない子より、ありがたいのかな？と思いますが、そういうことだけではないのかな。

他にいくつか言われたことも、ほとんど幼稚園の先生に言われたことと同じでした。（成長してないのか？）

「ＺＺちゃんは可愛くて可愛くてしょうがないです。」

小学校の先生でもこういうことを言うんですね。幼稚園の先生たちが「可愛い可愛い」言うたびに、そうじゃない場合は大丈夫なのか？！（つまり可愛いと言われない子は自分は言われない、とか思わないだろうか）と心配になりましたが、先生たちの若さや、私立の幼稚園ゆえ、このあたりはざっくりなのね、と思っていました。小学校でも言われるとは意外でしたが、学年があがるとこういう言葉は封印されていくのかな？

「言葉使いがとてもいいですね。」

いやいや、仲良しのお友達が「むかつく」とか「やべー」とか言ってるので、影響受けないかとひやひやです。お友達と話す時と、先生に話す時では同じではない、ということを自然と学んでいるのでしょうか。

「字がとてもきれい。」

毎日の連絡帳なんかはひどい殴り書きですけど(-_-メ)。
先生が、ＺＺ子のノートに○つけをするときに、「ＺＺちゃんの字を見ていると、ＺＺちゃんの心の広さが伝わってくるようだね。」と言ったそうです。するとＺＺ子はじーっと考えて、「先生が言ってることはよくわからないけど、誉められてることはわかるから、ＺＺちゃん、嬉しい！」と答えたそうで。「そういう普段のちょっとした表現や様子が、本当に可愛くて。」と言われました。


面談の少し前の出来事ですが、ＺＺ子が給食の最中にトイレに行って、その時、手洗い場に置いてあったぞうきんで、びちょびちょの手洗い場をさっさっと拭いていたそうです。それをたまたま通りかかった副校長が見て感激し、担任のところに走っていって、かなり誉められたそうな。
「家でやっていることは、自然と出るんです。きちんと育ててらっしゃるんですねえ。」と。
いやいやいやいや、めっそうもない。パパに「ちょっとパパ！びちょびちょだよー」と文句を言いつつ、自分もよくびちょびちょにしているＺＺ子。「あんたもそうやんけ」とよく心でつっこみを入れてます、とは先生に言えなかった私(-"-)。


画像：キッザニアで、カメラマンの仕事

先頭 表紙

職場に誕生日をお祝いしてもらって感動していたのもずいぶん過去のような気がするのはなぜか。それは・・・

またやってしまいました。はぁ。飲みすぎました。。。

幼稚園時代のママさんたちと10人で忘年会。この忙しい年末に夫も子供も差し置いて寒い夜に集まってくれるメンバーですから？！そりゃあもう楽しい会でした（*^_^*）。楽しすぎてリラックスしてしまったせいか、2軒目からの記憶が途切れ途切れで、トイレに長居して・・・。もう駄目だと帰ろうとしたら、見かねたママ友達が私の自転車を押してくれ、水を買ってくれ、家まで送ってくれました（感涙）。

私はいつもいつの間にか幹事になってしまうのですが、これまたいつも、幹事は乾杯まで。なぜかというと、飲んべいなので、それ以降の幹事は無理だからです。それをわかってくれていて？、2軒目の店探しや、会計など、進んでやってくれるママさんたちがいるのが本当にありがたいやら、嬉しいやら。

とにかく、今回だけは言い訳はない状態。つまり、体調はよかったし、空腹で飲んだわけでもなく、食べずに飲んだわけでなく。それで酔っぱらったので、やっと自分の許容範囲が理解できました。結論＝若いころのようには飲めない。

ああ！単純！シンプル！私のバカ！
というわけで、以後、本気で気をつけます(-"-)。


そして翌日、ＺＺ子が新型インフルエンザにかかりました。

クリスマスパーティ中止。


予防接種の1回目を打った翌日の発熱。そのせいか、軽くすみました。

学校最後の日だけ出席し、冬休みに突入しております。


誕生日ランチが遠い過去のような気がする理由がお分かりいただけたでしょうか。



これで母も娘も新型の抗体ができ、年末年始、絶好調です！！



画像：丑年さん、ありがとう。

先頭 表紙

先日、年内最後のバドミントン（子供が学校に行っている時に週に一度やっているので、学校が休みの時はバドミントンはお休みです）だったので、みんなで忘年ランチしようということになりました。
私が働いているホテルの中華でランチしようということになり、１０人でお店へ。
事前に予約はしてあったのですが、かなり格安な値段でお願いしてありました。

席に着くと、箸が入れてある袋に、「フィー子様　HAPPY BIRTHDAY　従業員一同心よりお祝い申し上げます」の文字が！

そうなんです、偶然にも私の誕生日当日だったのです。しかし、一緒に行った仲間にも自分の誕生日だなんて話は一切していなかったし、まさかそんなサプライズがあるとは驚きました。その上、全員にシャンパンのサービスと、前菜が用意されていて、好きなランチを選ばせてくれました。飲み物は別途きちんと支払おうと思っていたのですが、それぞれ好きな飲み物を選んで、すべてサービスしてくれちゃいました。私は、３人でボトル１本の紹興酒を飲んだのですが、それもタダに！
もうそれだけで十分なサービスだったのに、ろうそくを立てたショートケーキまで！時間がなかったこともあり、そのケーキはホールのまま私が持ち帰ることに。めちゃくちゃ美味しくて、３日で１ホール、一人で食べちゃいました（夫もＺＺ子もケーキを食べないんです）。

とまあそんなわけで、バドミントンの忘年会が、私の誕生日会のようになってしまいましたが、家族にもスルーされていた誕生日を、職場にこんなに祝ってもらえるなんて、まさにサプライズでした。


後から知ったのですが、箸袋やケーキを事前に準備していてくれた二人は、実はちょっと厳しくて苦手にしていた人だったのです。食べにくるという話すら私はその二人にしていなかったのに、内緒で用意してくれていたのです。考えると泣けてきました。
きつい言葉で注意されても、どんなに言い訳がたくさん頭に浮かんでも、ぐっと我慢して素直にハイ、ハイときいていて良かった！！！！！！！



たとえば、「○○を厨房に伝えといて」と言われ、すぐに厨房に向かおうとした時に、お客様に呼びとめられて、厨房に伝えるのが少し遅れた時など、「おせーよ！」などと冷たく言われるのです。だってしょうがないじゃーん、と一瞬思うのですが、言い訳は全て呑みこんで、「はい、すみません」。
そしてへこまずむっとせず、笑顔で頑張ってきたのです(;_;)/~~~

そんないろんな思いがありつつの、厳しい二人のサプライズが心に染みたのでした。後日、御礼を言っても、二人はポーカーフェイスでした。



「こんなによくしてもらったんだから、しっかり働けー」とバドミントン仲間に言われました(^^ゞ。はい、頑張ります。



シャンパンと紹興酒を飲んでいい気分で家に帰るや、ＺＺ子が帰宅。急いで図書館の人形劇を見に行きました。お酒臭さがばれませんようにと口とつぐんでいたことは言うまでもありません(-_-)。
仕事と子供の用事って、全くの別世界で、バランスとるのが難しいですが、両方にまたがる生活も良いものです。



画像：消防士として活躍。キッザニアにて。

先頭 表紙

お風呂に貼ってある日本地図を見ながら、ＺＺ子が一人でしゃべっていた。

「ぐんまけん、とちぎけん、やまなしけん、さいたまけん、いばらきけんは、雨がふるでしょう。とやまけん、いしかわけん、にいがたけんは、晴れるでしょう。かがわけん、えみけん（愛媛？）、こうちけんは、朝、雨が少しふりますが、ぱっとはれるでしょう。そしてちょっと雪がふるでしょう。ほっかいどうは、風と雨と雪と台風で、とても大変なので、ご注意ください。」


ぱっと晴れて雪が降る地方の方、お気をつけ下さい。
とても大変な大荒れの地方の方、自宅待機でお願いします。



・・・・・・・・・


週に一日だけ４時間授業の日があって、その日は比較的遊ぶ時間があるので、よく公園に繰り出していたのだけど、最近は寒いので、お友達を呼んでもいいよと言ったら、毎週のようにいろんなお友達が家に来ていて、それぞれの個性が面白い。

クラスで一番小さいおしゃまなＴちゃんが来ていた日、キッザニアの影響か、「救急救命士」ごっこをしていた。ＺＺ子の迫真の演技は、別室で添削の仕事をしながら聞いている私も危うく騙されそうになるほどだった。
そして悦に入っているＺＺ子が、病人のまわりに取り囲んでいるヤジ馬たちに向かって長い長いセリフを語り始めた。


長い。
Ｔちゃんの声は聞こえない。
Ｔちゃんはこの長い一人演技をどう思っているのだろうか。ただ待つには長すぎる。他の遊びをしているのだろうか。それともどこで切れるのかとタイミングを待っているのか。
１０分近く続いたＺＺ子の長い長い一人舞台が終わった。


Ｔちゃん、間髪入れずにこう言った。

「じゃ、違う遊びしよっか。」


ずこっーーー

イスから転げ落ちそうになった私は、次のＺＺ子のセリフでさらに追い打ち。


「うん、そうしよう！」


１０分に渡る迫真の演技はあっさり波に流されていったのだった。





画像：キッザニアにて「救急救命士」を体験。

先頭 表紙

先日、母と二人でランチした店について書かずにはいられない。
銀座「うかい亭」というお店をご存知でしょうか。もう何年も行きたいと思いながら、正直まだ私には早いかなあ、と足踏みしていた店。相手が母だし、３８歳の誕生日（もうすぐ誕生日なんです）だし、３８歳ならいいわよねえ？（←誰もいいと言ってない）と思いきって予約。
毎年ザガットで上位に入っているけれど、今年はお気に入りの店第一位に選ばれていましたよ。
私も人生３８年で一番のお気に入りになりました！！じゃじゃーん。鉄板焼きの店です。

味だけなら他に美味しいところがいっぱいあると思うけれど、サービス、雰囲気、そして何より食器！目が楽しい〜♪
ほとんどがマイセンで、お料理によって和食器だったりガラスだったり。家では使いづらそうな食器を上手に使っていたし、カトラリーは私の好きなクリストフルだらけ。ワインの種類によってグラスもみんな変えていて、私の頼んだシャンパンにはバカラでした。
コーヒーには温かいスプーン、デザートにはキンキンに冷やしたスプーン。こういうところまで抜かりなく。
お手洗いも、何度でも行きたくなるくらいうっとり(笑)。あんな素敵なトレペは見たことないです。

内装は、ちょっとゴージャスすぎるというか、３０代の私には重すぎるかな。橋田寿○子さんとか、美輪○宏さんとかに似合いそうな感じ。
ランチで１万円のコースをいただいたので、そりゃあ満足しなけりゃ納得もしないけど、それにしても大満足でした！
お店を出たくない〜と後ろ髪ひかれたのは初めてです。
量が多いとは言えないし、誰にでもお勧めというわけではありませんが、私の中ではナンバー１決定です。


横浜とか八王子の店舗だとぐっと値段が下がるようですが、サービスなどはどうなのでしょう？他の店舗も行ってみたいなあ。


ＺＺ子とこういう店には行けるのはいつになるかしらん。っていうか、まず何でも食べられるようになってくれないと(-"-)。
給食試食会にも行ってきました。１年生のママさんたちに給食の苦労話や、子供たちの配膳の様子を見学したりしたあとに、給食を食べるという機会です。薄味の和食で、美味しかったです。ふりかけまで、エビで作っていました。栄養士さん、調理師さんたちに本当に感謝です。



画像：うかい亭のお料理。真鯛に岩塩やほんのりと柚が載っていて、九条ネギとエンガワを巻いて食べました。最高〜

先頭 表紙

何があったか忘れてしまわないようにここに書いてるのに、何を書いたのかすら忘れてしまう私って・・・( 一一)。


２００９年、どんな一年だったかなあ。幼稚園を卒園して、小学校に入って、私がパートを始めて。バドミントンが週一になって、ジョギングが日課になって。
小学校に入るころは、必死に習い事を検討していたけど、美術教室のみ、というシンプルな生活スタイルが、今はいいなと思っている。児童館にお世話になり始めたのも大きい。暇な土日など、無料で参加できる催しが結構あるのでありがたい。

５歳から６歳になる時の目標が、「箸と鉛筆を正しく持つ」ということだったけれど、箸はすぐできるようになったのに、鉛筆はなかなか難しくて、６歳代になってからも引き続き注意していたのが、ようやく最近正しく持てるようになった。２年越し。
６歳から７歳になる時の目標は、「朝起きて泣かない」(笑)。信じてもらえないかもしれないけど、いまだに泣くんですよ。あと１カ月ほどで７歳になってしまうので、ラストスパートで頑張らせてるところです。

・・・・・・・・・・・

「ほら、やっぱりＺＺちゃんについてくるでしょー」

って月を見るたびに言ってます。




・・・・・・・・・・・

「志村どうぶつ園」というテレビ番組にベッキーが出ていた。


「うわー！ベッキー、着替えるの早〜〜〜い！」

「まただ！ベッキーまた違う洋服着てる！着替えるの早いなあ。」



ＣＭのたびに言ってました・・・(-_-)

意味わかりますか？テレビ番組に出て、すぐ着替えてＣＭに出てるんだと思ってるわけです。だとしたらベッキーすげえよ。
っつーかすべての放送が生だったら・・・忙しさ半端じゃないし。


１年生ってまだこんなもんです(-_-)。




画像：遠足で拾ってきたどんぐりを背の順にならべていました。

先頭 表紙

意外なことなのかそのまんまなのか？ＺＺ子は忘れ物が多い。
家から学校に持って行くものは、普段の教科書以外のもの（空のペットボトルだとかなわとびだとか）は私が用意するので忘れようがないが、学校から家に持ってくるべきものを置いてきてしまうのだ。
たとえば、毎日宿題に使う「計算カード」。毎日なんだから、覚えようよ(-_-メ)。
他によく忘れてくるのが、朝着ていったコート(-_-メ)。確かに朝は寒くて帰りは暖かいけどさ。今日なんて、コートとカーディガン２枚ですぜ(-"-)。

これで、先生によく誉められるベスト５に入ってると本人は言ってるんですが、実際はどうなんでしょう。次回個人面談で真実が明らかに？

・・・・・・・・

ＺＺ子は、「カード集め」に全く興味がない。ニワトリと卵で、私がカードゲームを一度もやらせたことがないからなのか、欲しがらないからなのか。
幼稚園前に仲良しだったお友達が、当時からカード集めにはまっていて自慢のカードを見せてくれていたんだけど、ＺＺ子はテンションあがらず。
カード好きな子は、今でも公園に必ず持ってくる。たまに何枚かもらって喜んではいるけれど、しばらく眺めて終わり。
要するに「収集癖」が無いんだろう。

・・・・・・・・



小学１年の女子は、文房具大好きだそうだ。いわゆるファンシーショップで、匂いのするペンだとか、キラキラ光る鉛筆だとかを買って、学校で自慢するらしい。
私はそれを他のママから聞いて驚いた！
ＺＺ子は、幼稚園卒園記念にもらった名前入りの真面目な鉛筆と、「まとまるくん」という極シンプルな消しゴムしか持って行っていないし、特にそれが嫌だと言ったこともなかったのだ。
その話をしたら、逆にものすごく驚かれた。意外だと。


これに関連しているのか、お土産売り場で、何か一つ買っていいよというと、かならず「ぬいぐるみ」に走る(；一_一)。金額的にも、実用性からも、細かい文房具にしてくれたらいいのにな、と、さりげなく文房具やキーホルダーなど勧めてみるのだが、どうしても「ぬいぐるみ」コーナーに。オーマイガー。


さらにこれに関連しているのか、お友達へのプレゼント選びの買い物が苦手。自分が欲しいものばかりに目がいってしまい、買い物の目的をすぐ忘れてしまう。
私はお友達へのプレゼント選び、だ〜い好きだったけどなあ。


今のこの特徴は、今後どう変わっていくのでしょうか。



画像：りんどう湖ファミリー牧場にて、ソーセージ作りを体験。

先頭 表紙

毎日ＺＺ子と話してると可笑しくて、あとで日記に書こうと思うんだけど、いざＰＣを前にするともう忘れてる・・・の繰り返し。覚えていたとしてもその可笑しさを伝えるのって難しいんだけど。



よく一緒に遊んでいるＫちゃんは４歳の妹、２歳の弟がいる。その３兄妹とＺＺ子とで公園で遊んでいたとき、私はＫちゃんママと話していたのだが、Ｋちゃんママは、話の途中でちょいちょい「アンパンチしない！」「アンパンチしない！」と２歳の弟に注意していた。２歳児のたどたどしい「あんぱーんち」は、たいした力ではないし、そんなに言わなくても、と思いつつ、人を叩いてはいけないよ、という注意なんだろうと軽く流していた。


すると突然デカイ声で、「アンパンチしなーーーい！！！」とＫちゃんママが怒鳴った。公園の離れたところで２歳の弟がアンパンチをしたのを見逃さなかったのだ。小さい子を連れたママはきちんと見てるなあと、びびりながら感心したその瞬間、同じくらいデカイ声でＺＺ子の返答が。


「一緒に楽しく遊んでいるのでーー！アンパンチ注意しなくていいでーす！！」



Ｚ、ＺＺ子・・・　　(*_*;



「ハーイ！わかりましたー！」
とＫちゃんママ。

ほっ。Ｋちゃんママがいい人でよかった・・・。

この例でもわかるように、うひょー、そ、そんなこと言うんだ、ということがよくあるＺＺ子。親としてはひやひやものです。
「学校でＺＺちゃんに会ったけど、ＺＺちゃんって面白いねえ」的なメールがいろんなママからよく来ます。コントロールできないＺＺ子の言動に毎日ハラハラドキドキです(+_+)。



画像：りんどう湖ファミリー牧場にて。子牛にミルクをあげた。

先頭 表紙