2006-03-24 *** すみれの近況 ***
2005-01-04 またまた新年あけおめ〜★
2004-01-05 アケオメ〜☆
2003-10-09 ピンク・ローズ・スィート
2003-06-19 可愛い☆けどタイヘンなの〜
2003-06-17 我が家はペットショップ
2003-06-10 我が家はネズミ？小屋
2003-05-08 世界で一つだけの花〜☆
2003-04-02 初めてのオフ会〜☆
2003-03-20 疲れて疲れて死にそ〜！

*** すみれの近況 REPORT ***

この３月に一人娘が小学校を卒業しました。
今振り返ってみると、６年間はあっという間に過ぎてしまったように思います。
私は余り身体が丈夫な方ではなく、高年齢出産の後も共稼ぎを続けていた無理がたたったのか、子供が保育園時代に２度も入院し、２度目の病気のときは大きな手術も経験しました。
そんな状態ですから小学校入学のときは卒業まで生きていられるかしらと心許ない状況でした。
でも、なんとか無事に今日の卒業式を迎えることができてホッとしています。
まだまだこれから中学校〜高校〜と保護者の必要な時期が続きますが…
子供からはよく「キモイ」とか「ダサイ」とか言われ、「オマエはもうその頃死んでると思うよ」と将来の話になるとそんな風に毒づかれており…この先どうなることやら…
とにかくノンビリゆっくり毎日を楽しく過ごせれば〜
今は貧乏ヒマなしですが、夢だけは〜そうそう！夢は沢山心の中に大事に育てて行ければいいなと願っています。

つっこみ 先頭 表紙

新年明けましておめでとうございます。
前の投稿がちょうど一年前でした〜(^^ゞ
この一年間は毎日目の廻るような忙しさで、もうボロボロ！
この日記を久しぶりに紐解いてすご〜く懐かしい想いでいっぱいになりました。
一昨年の夏頃はハムスターがまだ２０匹で、てんてこ舞いって書いてあるし、
懐かしいカムチュの写真が！
まだ若かりし頃のカムチュです〜！

でも…もうカムチュはいません。
とても悲しいことなんですが、カムチュは去年の７月１２日にいなくなったのです。
正確に言うと、母と弟が私のいない間に来て公園に捨ててしまったのです。
カムチュは目が良く見えなかったので、私だと思って巣から出てきたのでしょう。
とても元気だったので、クリリンと一緒に仲良く暮らしていたけれど、♀と交尾したいので外に出たがっていました。それがアダになってしまったのです。
その時捨てられたのはカムチュだけじゃなくて、可愛いプリンちゃんも捨てられ、そして他にも…(T_T)
会社から帰ってその公園に捜しに行ってみたら、まだ小さなコが一匹うつ伏せになって死んでました。ショック！何者かに咬まれたような後があったけど、可愛いコでした。
やっぱり自然界では天敵がいっぱいいて、ハムスターは生きていけないのだ〜と思いました。
それ以来ずっと〜カムチュのことを思い出さない日はなく、カムチュのことを考えると涙が止まらないのです。
厳しい戸外で生きてるはずないけど、なんとか生きていてくれるだろうか？
もし運良く生きていても、もうかなり年取っているだろう…
ハムスターの寿命は２年〜長くて３年らしいのです。
カムチュは２００２年の９月にお店で買ったので、７月の段階で２年は経っています。
カムチュのお嫁さんとして買ったクリリンが来たのは２００３年２月でした。
クリリンはもうかなり年取ってきて、歩くのもよぼよぼと言った感じです。
それより、クリリンが産んだコたちは、みんな去年の秋に前後して死んでしまったのです。ということは、私の育て方が良くないってことかしら？
１年半くらいしか生きてなかったわけです。
餌のやりすぎなのかもしれません〜(^^ゞ

そんなわけで、去年の秋に前後してカムチュとクリリンの間に生まれたコたちが死んでしまったので、これからこうやって減っていくのかな？と思ったら…その途端あっちでもこっちでもひ孫が生まれて一挙に倍になってしまったのです！
もう〜それから毎日が目の廻るような忙しさ！その上に仕事が詰まってきて決算〜税務申告〜都への届けや申請〜市町村への指名参加〜全省庁への指名参加と怒涛のように仕事が押し寄せてきて〜もう〜タイヘン！
連日のように終電間際まで仕事してもまだ終わらない有様で、夜中に帰宅〜それからハムちゃんたちに餌をあげてたら、毎日寝るのが朝の４時に！
それからまた７時に起きて会社へ〜

このお正月休みで少しはその睡眠不足を解消できましたが…でもねえ、いつまでこんな生活が続けられるか不安…
ストレスは溜まる一方です。

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明けましておめでとうございます☆
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます♪

今年のお正月はとってもイイお天気続きでした〜
なのに、私はどこにも行きませんでした。
ホントにホントに家から一歩も出ずじまい！
こういうのを「引きこもり」と言うんですね？
　　…精神的にはいつも引きこもってる私ですが…

ホントに２００３年が余程キツカッタんだな〜と思います。
体力的にも限界オーバーだったし、金銭的にもツイテナイというか〜
お給料が安すぎ！フルタイムなのに１０万そこそこなんですもの！
パートで有給も無い、保険も無い、なんにもない…

ただ、近くて精神的に楽だから行ってるようなもんです。

でも、お給料が安い安いと常日頃から恨みに思うことは
精神的にはよくないことかもしれません。

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写真は怖いメディアである。
　なにが怖いかというと、撮影者の資質をストレートに見せてしまうからだ。
　楽器を初めて持ったひとはまともに音階を出せないし、絵画はデッサンとかの基礎を積むと積まないとで、表現力が格段に違ってくる。つまり練習でウマくなる可能性がたっぷりあるかわりに、最初はヘタである。
　写真は違う。カメラを持って間もないひとでも、音楽や絵画とは比較にならないほど高いレベルで表現ができてしまう。フィルムを二三本通しただけの初心者が、ベテランを打ち負かす可能性だってある。
　もちろん写真にだって、経験と修練は必要だ。でも、表現としてのフォトグラフィーをつきつめると、それは人間の目の延長線上にあるものだといえる。「見たものをどう撮るか」という技術は修練で向上するけれど、「なにを見るか」という直感やセンスは容易に磨かれないものだ。
　だから写真は怖い。その怖れとは、とどのつまりは自己の才能に対する不安の現れでもある。

Ａｍａｚｏｎからオススメの本の案内メールが来た。
１番目に蜷川実花という人の写真集が紹介されていた。
蜷川実花という名前に見覚えがあったので、検索で公式ＨＰやらを見てたら、マカロニアンモナイトと言うサイトにこのエッセイがあった。
中山慶太という人が書いたものだ。
このエッセイは、だから蜷川実花さんとは直接関係は無いのだけれど、うん、なるほど〜と思ったので、コピーさせてもらいました。
蜷川実花さんのＨＰもいけてる。日記もちゃんと更新されてるし面白い。
お父さんが舞台演出家の蜷川幸雄氏だそうだ、やっぱり…納得。

蜷川実花さんの公式サイトはココ↓
http://ninamika.com/

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新しく買ったばかりのハムちゃんのおうちが…パイプのところから液漏れしてて…
オシッコのようです〜(^^ゞ
７匹もいるから、当然なのかもです。
さっきも、１匹が角のところでしてるの〜外から見えた。
エサをあげるのだって結構タイヘンなのに、おうちのお掃除まで〜(;´д｀)トホホ

でも〜みんな可愛いのよね、特に今いる子供たちは生まれてまだ３週間ちょっと。
可愛い盛りなのです。
できれば、一日中見ていたいくらい、ず〜っと見てても飽きないし…
だから、朝はこの頃朝食を食べる暇が無いのです。

写真はこの子達の父親で、ただいま押入れに脱走中のカムチュです。

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週末娘とペットショップに行ってもう一つハムちゃんのお家を買ってきました。
もうそろそろ、オスとメスに分けるべきということになったのです。
だって、もおうこれ以上増えたら困りますもの〜(^_^;)アセアセ

新しいお家にはクリリンの子供とプーちゃんの子供のうちのオスを入れることにしました。
見分けるのはいつも娘の役です。何故だか知らないけど、うちの子そういうのが得意なのです。

そうして、やれやれコレで一件落着かと思いきや〜
タイヘン！翌日曜日プーちゃんがまた出産！
ネズミ算とか、ネズミ講とかってこういうことでしたのね？
ドンドン増えていくのでしょうか〜これからも〜？

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ハムちゃんたちにまたまた赤ちゃんが生まれ、てんてこ舞いの毎日。
５月２４日にぷーちゃん（３月４日生まれ）が出産、続いて翌２５日にクリリンが出産した。

クリリンはコレで３度目の出産なので、もう余裕だけれど…
２度目のときは（４月の上旬）３月に産まれた子供たちと一緒にしてたからか、全部いなくなっちゃった〜
多分食べてしまったらしい。
今度はそんなことのないようにと、気をつけていたけど、それは取り越し苦労に終わったようだ。
クリリンの赤ちゃんは総勢６匹〜今のところみんな元気で、キャベツを食べたり、クリリンのおっぱいにしがみついたりしている。

一方、初めてのお産のぷうちゃん、まだ大人になりきっていないのに、しっかり育児頑張ってる。
ルームメイトで妹？の茶々も、我が子のように赤ちゃんを可愛がって育児を手伝い、おっぱいを飲ませたりしてる…出ないはずなのに…
ぷうちゃんの子供たちは５匹で、みんなクリリンの子より大きい。
一日早く生まれただけで、こうも違うのかしら？

両方の父親のカムチュは押入れの中の別宅に脱走中。
どうも居場所が無くなったらしい。
もうこれ以上増えないでほしいから、カムチュずっと脱走してて〜お願い〜

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ＳＭＡＰのヒットソング『世界で一つだけの花』は学校でも練習に取り入れられているそうだけど、確かに納得できる好い歌だと思う。

そうさ　僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

特にこの部分の歌詞が共感を呼んでるんだと思うんだけど…

先月だったか、朝のＴＶでシンビジウムを栽培してる人が出ていて、「シンビの花はみんな一つ一つ模様が違うんですよ！だから可愛い…」というようなことを話され、ふむふむ…なるほどそうなんだ〜と聞いていた。
その人の育てたシンビは一株が１億円とかそれ以上するものもあるって！
いかにも美しいお花だけれど…それってホントーなのかなって半信半疑なままでいる。

でも「同じ花でもみんな模様が違う」っていう言葉は心に残ったものだ。

そして、ちょっともう盛りを過ぎたけれど、今どこにでも咲いてるツツジの花…
これが、よおく見るとみんな模様が付いていて、それぞれみんな違うのだ。
この世に生を受けたお花たちや、そして何もかもがみんな違ってて、同じものは二つとして無い。
なんだかこの世界に生きてるものや人が、全ていとおしくてたまらなくなったのでした…

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オフ会お深いオフ会って、ネットをしてるとよくお見かけしていて、いいなぁ…って憧れてました〜ずう〜っと…
そういうネット上のお知り合いと仲良くなれればいいなァって。

その夢が、その憧れが、つ・つ・ついに30日の日曜日に、実現できたのです！

お花が大好きな私が購読してる『青梅の花日記』というメールマガジンのツテで、やっとオフ会に参加することができたんです〜ヾ(*＾▽＾*)〃ルンルン

写真はそのオフ会で訪れた六義園のしだれ桜です♪

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今朝のＴＶの星占いで山羊座は最下位だよって、娘が教えてくれた。
「そんなの全然当ってないよ！」と私。
「ママは勝手過ぎる。イイ時は当ってる〜って言うくせに…」と娘。

ところが、それが今日に限っては当ってた！
今日は朝から鼻水が止まらず…ず〜っと…ゴメンナサイm(._.*)mペコッ
それに朝からロクなもの食べてないから、体調が余計イマイチで〜。
おまけに口内炎が出来てて、痛くて食べにくいんです…(/_;)

世界一ノロマの私にはとっても忙しい一日だったのです。
朝はいつもより少しだけ早めに起きて（６時半位）子供のオニギリ作り。
きょうから給食がないのです、そして何かよく分からないけど、学年で集まってお楽しみ会のような催しをやるらしい。
親も一緒にです。オニギリだけ持ってきてくれ、という役員の人からの指示。

私のような働いてるお母さんは大体欠席です。でも、子供がどうしても来て欲しいって。きょうは銀行に行く用事があって、会社休めない…しょうがないから、いったん会社へ行ってから学校へ行くことにしました。

で、朝オニギリ作ったりハムちゃんたちの食事作り（？）してたら、時間が無くなって、朝ごはんは一口だけ食べて会社へ。それも電車に乗り遅れそうなので、走って…苦しかった〜

行ったら「社長」がいて、やっぱりＦＡＸ頼まれて…
「黒い方のパソコンまだ直らないの？」と聞かれた。
黒い方というのはＤＥＬＬので、買ってまだ１年経ってないのです。１８日に本社の人が来てくれて、インターネットで指名参加やろうとしたら、全く動かなくなってたのです。

Ｎさんがインターネットでヘンなことやってて、とうとう壊れたようです。
社長にそのことを言いました。
古い方のパソコンもＮさんが来てから調子がおかしくなって、リカバリしたのです。それでＮさん用にＤＥＬＬを買ったら、それもおかしくなったのです。
誰もいない深夜とかに、Ｈなサイトとかにつなぎまくり、ビデオとかダウンロードしてるのよ！パソコンにはＨな画像がいっぱい記録されてるのに。
試しに古い方の検索したら、１７日の深夜にアクセスした、やっぱりヘンな画像が残ってたのよ。
言語バーにマイクのマークが残ってるのもヘン！
もしかして音声チャットとかやってるのかも？

Ｎの悪口はキリが無いから、この辺で。
とにかく、銀行の用事を済ませてから遅れて学校へ行って〜また会社へ戻って仕事して〜なんという人使いの荒い会社！
も〜疲れて疲れて死にそ〜…

写真は元気だった頃のＤＥＬＬちゃんです。

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