2001-06-30 ドラえもんの道具
2001-06-20 超生命体トランスウォーマー・ビーストウォーズ
2001-06-12 機動戦士・ガンダムZZ
2001-06-07 機動戦士・Ｚガンダム
2001-06-06 ダンバインの・・・
2001-06-02 今日は、声優ネタ。
2001-06-01 うらやましい・・・
2001-05-29 六神合体・ゴットマーズ
2001-05-26 勇者・ライディーン
2001-05-25 ウルトラマン・レオ

便利なものはいろいろあるけど・・・
その中でとってもメーワクな道具。


その名も「正直太郎」


一見、ただの人形（ウチの近所の子供にそっくり）
ところが、持っている人の心の中をショージキに語ってしまう。
・・・なんと、おそろしい。

皆さんの印象に残った「道具」はなんですか？

つっこみ 先頭 表紙

これは、アニメでも特撮でもないなぁ。
ＣＧだもんね。

でも、私の大好きな声優さんがたくさん出ているし、出演者の声をやっている声優さんが主題歌の途中まで歌ったり、悪の親玉「メガトロン」が一時退却する時のセリフが面白い。

「宿題やったか？歯ー磨いたか？」
「お後がよろしいよ〜で〜♪」

そのほかにも、随所に面白いセリフが出てきて、よーく聞いてみると笑えるのだ。

適当に内容は・・・
コンボイ（子安武人様）率いる「サイバトロン」とメガトロン（千葉繁様）率いる「デストロン」の戦いなんだけど、そのままの姿ではこの星（つまりは地球を指していると思う）では、3分しか戦えないとかで、地球上の動物に体を置き換えて普段は過ごしている。
だから、戦闘以外は動物の姿をしている。
どうやら「エネルゴン」つー、ものを奪い合っているらしい。
でも、最後はどうなったんだっけ？って、感じでよくわからなかった。

でもさ、子安様の声でゴリラだもんねぇ・・・個人的には振り返らずに声だけ聞いて楽しんでいます。（爆）

これは、おもちゃも出ていたんだよねぇ。
なんか、変形が難しそうで・・・買ったことないからわからないが。

つっこみ 先頭 表紙

この作品は、Ｚガンダムの「その後」の話である。
だから、Ｚのキャラがそのまま出ている。

まず、敵なんだけど・・・ヤザン＝ケーブル。
めちゃくちゃ悪い男。でも、Ｚの終わりで宇宙をさまよっていた為（？）、ＺＺの時にはお笑いに走り・・・そのまま消えた。悪になりきれなかったのね。

カミーユは、Ｚの最終回で精神崩壊を起こしたが、ファ＝ユイリィの献身の看護で回復に向かいつつある。
そのファ＝ユィリィは、ＺＺになって１０話までは、愛機メタスに乗って戦っていた。
でも、戦いに敗れてメタスと一緒に仲間と離れて宇宙を漂流することになる。
そのまま行くと、カミーユがいる地球へ行くことになっているが、「ファは愛する人のところへ行った」と・・・ブライトさん。（だっけ？）
いいのか？・・・もし地球に辿り着けなかったらどうするんだ？

しかし、お笑いが入っているんだよねぇ・・・
特に最初の方なんて、ブライトさんが違う人のようだ。
ノーテンキな、主人公に振り回されている感じがした。（私の印象ね）
でも、個人的には、アムロやカミーユよりジュドーのほうが好きだ。
そうそう、ちょっと不良で妹がいる辺り・・・やっぱり昔のアニメの主人公のようだ。
妹がしっかりしているんだよね。大体は。

あと、モビルスーツに乗ると興奮する女・・・キャラ＝スーン
「あぁ、この感じ・・・モビルスーツに乗ると興奮するんだよ」って、アブねぇ・・・
そういえば、最期も笑いながら死んだ気がする。
やっぱり、こあい。

それとね、「ハマーン様・・・」と、薔薇の花を大事にしている。マシュマー＝セロ。
失敗続きで、結局“強化人間”にされてしまった。うぅ、なんてかわいそう。
マシュマーの下にいた、ゴットンも・・・私は憎めなかった。

あ〜っ、長くなりそうだ。また今度！（って、いつなんだよ！）

つっこみ 先頭 表紙

この作品は、「機動戦士ガンダム」の7年後・・・と、いう設定で、いわば続きみたいなもんです。
だから、大人（オヤジ）になったアムロ＝レイもチラッと出てくるし、名前の変わったシャア＝アズナブルも、出てくるんです。
もちろん、他のガンダムキャラも・・・。
でも、シャアは名前は変わっても、すぐバレていたけどね。

主人公は、カミーユ＝ビダン。
基本的には、アムロと似たようなタイプかもしれない。（勝手にそう思っている）
名前を「女みたいだな」と、いわれたことから、ティターンズのジェリドと喧嘩になったのをきっかけに、ドサクサに紛れてガンダムＭＡＲＫ�Uを盗み出し、ジェリドとは敵の部隊のエゥーゴへそのまま参加してしまい、戦闘に巻き込まれてしまったというわけだ。

カミーユは、フォウ＝ムラサメという女の子と知り合うけど、彼女は“強化人間”として、カミーユを倒すように、洗脳されてしまい、カミーユがフォウを説得中にジェリドがカミーユを襲う。カミーユをかばった（洗脳が溶けた？）フォウが死んでしまうシーンは、何度見ても悲しい。
あと「ガンダム」で、カツ・レツ・キッカという子供が3人ウロチョロしていたのを覚えているでしょうか？　一年戦争のあと、ハヤト＝コバヤシとフラウ＝ボウが結婚して、3人を養子にしたらしいが、そのカツがＺガンダムでは、一生懸命戦っていた。
でも、最期があまりに情けなかった・・・。（隕石にぶつかってしまうんだもんなぁ）

最期の方で、とにかくいろんな人がお亡くなりになった。
それでも戦い続けてきたカミーユは、パプテマス＝シロッコとの戦いで、とうとう精神崩壊を起こしてしまう・・・と、なんともバツの悪いラストであった。

「私一人が死ぬものか、お前の魂も連れて行く」（すみません、完全なセリフじゃないです）と、シロッコの執念深さにとうとう参ってしまったね。

Ｚガンダムのキャラは、本当に個性が強かった。
また、日を改めてキャラを詳しく書きたい。

つっこみ 先頭 表紙

スクリーンセーバーを、


ダウンロードした。

オープニングテーマの画像が次々出てくるので、それにあわせて歌ったよぉ〜♪

もちろん、口には出さないわ。旦那の白い目を感じるから。

あー、なんかクセになりそう。

また、いいのがあったら、購入してしまうかもしれない。

つっこみ 先頭 表紙

個人的に好きな声優さんがいます。

子安武人さん・・・勇者指令・ダグオンの広瀬海以来、好きです。
　　　　　　　　　「ビーストウォーズ」のコンボイ司令官の時は、声だけを
　　　　　　　　　楽しんでいた。（いや、話も面白かったよん）

千葉繁さん・・・あのお声だけで、思わず振り返ってしまう。悪役のイメージが
　　　　　　　　あったけど・・・
　　　　　　　　最近は子供番組のキャラクターもやっていらっしゃる

鈴置洋孝さん・・・やっぱり、ガンダムのブライトさん！！
（この字だっけ？）

佐々木功さん・・・声優さんとは違うかな？
　　　　　　　　　宇宙船艦ヤマトの歌はやっぱり彼がいい！！


気がついたら・・・女性の声優さんがいない。

お好きな声優さん、いらっしゃったら教えてください。

先頭 表紙

宮内洋は、仮面ライダーＶ３をやっていた頃から、体型が変わっていないらしい！

堀江美都子の声・・・失礼だが、声可愛すぎ！

影山ヒロノブ・・・つい最近まで、彼が元「レイジー」のミッチェルだったなんて。
　　　　　　　　　（つーことは、結構年齢が・・・）



いや、ちょっとうらやましいなぁ・・・と、思ってね。

先頭 表紙

この作品も、タダのミーハーでみていた番組でした。
なんと言っても、キャストが魅力的でした。

結構、「マーズ派」と「マーグ派」に別れたりしたりしませんでしたか？

あらすじをとっても、とぉっても簡単に書きますと・・・。

宇宙の事件に対処する為に設立された、「クラッシャー隊」の一員・明神タケルが、ギシン星の“マーズ”だった。（ま、早い話が地球人じゃないのだ）

でも、生まれたときに地球にいたせいで、地球を愛してしまったタケルは、ギシン星のズール皇帝の命令を拒否し、持ち前の超能力と、6体の巨大ロボットからなるゴッドマーズを駆使して、彼の命を狙うエスパーの刺客と戦い続ける。

マーズには、双子の兄がいた。マーグって言うんだが、これがまた幼い頃ズールに両親を殺され、ゲリラとして活動するがギシン星帰投隊により壊滅へと追い込まれ、その際、恋人ルルウをも殺されてしまうという、なんともついていない男なのだ。

それでも生き延びたマーグは狂人を装いズールに近付き、そこで得た情報を地球へテレパシーで送っていたがそれもズールに知られ、弟を倒すべく洗脳されてしまう。南極大陸でのタケルとの戦いで記憶を取り戻すが、ロゼとタケルの戦いを止めようとして非業の死を遂げる。やっぱりついていない男。

私は、この人も好きだった。
ロゼって、女の子。洗脳後のマーグを監視、補佐する為に配属されたマーグのそばにいたのだ。
ズール軍にいるものの、マーグをだんだん好きになっていく。南極大陸戦にて誤ってマーグを殺してしまい傷ついて悩むんだけど、次第にタケルの強さや優しさに心惹かれて行く・・・と、いう一歩間違えたらタダの節操のない女。（スマン）
でも、やっぱり好きだった。

なんでだろう？？？

先頭 表紙

おっかしい〜なぁ〜

あんなにみていたはずなのに・・・
結構夢中になっていたはずなのに・・・
どうして、何にも思い出せないんだ？

と、思ったアニメである。

ひびき洸は、むかし好きだった。
２枚目でちょっと影ありな感じが、当時私は子供だったとはいえ、理想の人でした。

あとのキャストは「あれ？いたっけ？」って、感じなのである。

しかし、今にして思うと・・・
行方不明の母の写真をロケット（ペンダントね）に入れて、時々開いてみているのは、

マザコンじゃないでしょうか？

先頭 表紙

ウルトラマン史上、多分

一番暑苦しい主人公だと思う。

いや、ウルトラマン８０’の主人公（長谷川初範）もかなりこいぃ〜顔だったけど、まださわやかさがあった。

でもさ、結構残酷だったんだよ。

ＭＡＣが全滅してしまう回では、ＭＡＣの隊員全員（隊長のモロボシ＝ダンは、どうだったのかな？）死んでしまうし。
恋人、友達、ゲン（主人公ね）が親代わりになっていた女の子。など・・・
みんな、死んでしまったのだ。

そこから最終回までの話はやたら覚えている。
変なガラス球を持った黒ずくめの男（名前忘れたよぉ）が、いろんな宇宙人を送り込んでいくのだが、ゲンが一人で戦っていくんだよね。
一度バラバラにされてしまい、お前もう死んでいるだろ！の状態でも、復活するし・・・。
それだけレオが苦戦するくらい凶悪な宇宙人を送り込んできたのに、その黒ずくめの男は、子供にガラス球をとられて壊された途端・・・

いきなり溶け出した！

それを子供たちは「うぇぇ、気持ち悪い」と、言いつつ見ている。
そんな簡単にやられるなよ！

ちなみに、ＭＡＣ全滅から最終回まで、子役だった杉田かおるが出演しております。
「ちー坊」の前だったか後だったか、定かではありませんが・・・。

先頭 表紙