今後、新しい私評は、 烏丸の「くるくる回転図書館 公園通り分館」 にてアップすることにしました。 ひまじんネットには大変お世話になりましたし、 楽しませていただきました。 その機能も昨今のブログに劣るとは思わないのですが、 残念なことに新しい書き込みがなされると、 古い書き込みのURLが少しずつずれていってしまいます。 最近も、せっかく見知らぬ方がコミック評にリンクを張っていただいたのに、 しばらくしてそれがずれてしまうということが起こってしまいました。 こちらはこのまま置いておきます。 よろしかったら新しいブログでまたお会いしましょう。 |
目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2001-06-03 ようやく発売! 『となりのののちゃん』 いしいひさいち,おがわひろし / 東京創元社 |
2001-06-03 ようやく発売! 『となりのののちゃん』 いしいひさいち,おがわひろし / 東京創元社 | |
【トホホケキョ】 |
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発売当時,わりあいあちこちで見かけましたが……ちなみに,いしいひさいち本にしては珍しくB6判(青年誌のコミック単行本に多いサイズ)でございます。 / 胃の具合はいかが ( 2001-06-13 02:26 ) (売って)ない…、(売って)ないの。 / ドーナツブックスは発見した胃潰瘍男 ( 2001-06-13 00:59 ) いえいえ,なんのお役にも立てませんで。で,ニューマシンはそろそろ届いたころでしょうか? / 烏丸 ( 2001-06-06 02:22 ) 色々とアドバイスありがとう〜ございました! / ムッシュ ( 2001-06-05 15:41 ) 6月12日には双葉社『ドーナツブックス』第36巻が発売予定。ぶんぶんぶんぶん……。 / 烏丸 ( 2001-06-04 12:19 ) |
2001-06-01 これまたヒーロー復活 『大魔神』 筒井康隆 / 徳間書店 | |
【だ,大魔神さまだ! 大魔神さまがお怒りになったのだ!】 |
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おっ,天&七だ。元気? さて「大魔神(だいまじん)」というのはね。今から35年くらい前に「ガメラ」(知ってるかなあ,空飛ぶカメの大怪獣)の映画と同じ会社が作った映画のタイトルなんだね。大魔神というのは,大むかしの神さまの土でできた像なんだけど,おひめさまが悪いやつにいじめられると,怖い顔であらわれて悪いやつをぜんぶやっつけてしまうんだ。ちょっとむずかしいかもしれないけど,お話と写真がここにのってるよ。 / 烏丸 ( 2001-06-03 02:55 ) このカバーの裏にはいかにも邦画,といった感じのかなりこゆいポスターが印刷されておりますし,腹帯の裏には大魔神変顔のマンガ,本そのものの表紙にはこの同じ位置に埴輪顔の魔神,と,なかなかこった本の作り。 / 烏丸 ( 2001-06-03 02:53 ) 大魔神ってなに? / てんなな ( 2001-06-02 23:04 ) 「筒井康隆」の赤字が強烈。しかも「大魔神」よりずっとでかいのがまたナンともいい味だしてる。 / 椎 ( 2001-06-01 21:50 ) |
2001-05-29 [閑話] 何が足りない? 陽水の「花の首飾り」 | |
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そうなんです,Ecruさま,「花の首飾り」「廃墟の鳩」は加橋かつみ(トッポ)なんです。ちなみに「青い鳥」は森本タロー。ところで本は見つかりましたか? クレイグ・ライスはここ「くるくる」でも『マローン殺し』を取り上げました。とても好きな作家の1人です。 / 烏丸 ( 2001-06-08 20:39 ) 「花の首飾り」そうか!タイガースが歌ってたんですね。なんか、子供の頃耳にしたのと違う気がしてました。でも、ジュリーじゃないんだ…。陽水さんといえば、私もドラマの主題歌だった「リバーサイドホテル」が印象深いです。最初の出だしが好き。 / Ecru ( 2001-06-08 19:10 ) 加橋かつみのソロとなると,以前,古い名作を集めたいわゆる「Q盤」シリーズで「花」というアルバムを見かけただけです。CD NOW JAPANにデータすらないんですから,新譜,貸しCD屋店頭とも,今から見つけるのは難しいかもしれませんね。 / 烏丸 ( 2001-06-01 21:03 ) 加橋かつみはありませんでした。 / アナイス ( 2001-06-01 20:40 ) リバーサイドホテルの、「ベッドの中で魚になった後」なんて歌詞、凄く好き。昔のCD借りてきちゃいました。えへへ。 / アナイス ( 2001-06-01 20:38 ) しっぽなさま,烏丸の場合,♪まっしろな〜とオーじきが〜〜〜♪は小椋佳のほうが出てきてしまいます。『残された憧憬』というアルバムがわりあい好きだったもので……。 / 小椋佳の顔をまだ知らないころ…… ( 2001-06-01 17:05 ) 「リバーサイドホテル」はドラマの主題歌になっていましたね〜それゆえかタイトルきくと浮かんでるのは田村正和と岸本加代子とニューヨークの花火。中学斎の時、親友のお兄ちゃんがギター持って♪まっしろな〜とオーじきが〜〜〜♪と歌っていたのをおもいだします・・・陽水といえば。。 / ヘアスタイルが印象的だったな〜 ( 2001-06-01 14:11 ) どもども小枝さま。とはいえ,今回の陽水のカバーアルバムは大ヒットのきざしだそうです。マンガのほうでは「鉄腕アトム」も新作発表だそうで,なんだかなぁ。このカバー,リメーク,トリビュート文化,ほどほどにしてほしい。 / 烏丸 ( 2001-05-31 13:02 ) ああ烏丸さま。この歌を聴きながらなんか消化しきれないものがあったのですが、そうだったのですね。ピュア / 小枝 ( 2001-05-31 00:49 ) たらママさま,「リバーサイドホテル」はカラスめも大好き。ちなみにジュリーが歌った「背中まで45分」と同じアルバム『ライオンとペリカン』に収録です。ちなみにカラスめがカラオケで歌う陽水の歌は……ナイショなのでございます。 / 烏丸 ( 2001-05-30 13:07 ) もちろん,復帰できたとはいえ逮捕の経験は陽水にとって愉快な経験ではなかったようで(当たり前),本文でタイトルを上げた「勝者としてのペガサス」の歌詞には,そのあたりをふっきりたい,ふっきれない,みたいな手ごたえがにょにょにょとあらわれていてなかなか揺れます。 / 烏丸 ( 2001-05-30 13:06 ) 陽水が逮捕されたころにはほかにも美川憲一,にしきのあきら,桑名正博,研ナオコ,内藤やすこ,ジョー山中らが続けて逮捕されたため,なんとなく「芸能人はみんなやってるみたいだから」と皆さん復帰も早かったのですが,加橋かつみはかなり長い間ほされてた印象です。その後演歌で出直したりしたのですが,年齢もあってか,あの独特の高音の伸びは見る(聞く?)かげもありませんでした。……。 / 烏丸 ( 2001-05-30 13:06 ) アナイスさま,「自分のやりたいのはアイドルじゃない,音楽性が違う!」とタイガースを脱退し(ちなみにそのとき代わりに入ったのが岸辺一徳(サリー)の弟・岸辺シロー),「花」などソロアルバムを発表してさあこれから,だった加橋かつみ(トッポ)が失墜したのも,実はやはり大麻事件のためでした。 / 烏丸 ( 2001-05-30 13:06 ) 私も「リバーサイドホテル」が好き。でも、陽水本人が歌ってるのはきいたことない。。。(要はカラオケ)。 / たらママ ( 2001-05-30 09:23 ) 加藤かつみも麻薬事件も知りませんでした。「リバーサイドホテル」の歌詞が好き〜 / アナイス ( 2001-05-30 00:01 ) 我が家の娘たちは、冷蔵庫からお茶を出す度に、「花咲く〜♪」と、一言歌います。へんなの。 / アナイス ( 2001-05-29 23:57 ) |
2001-05-29 [閑話] どうなる? インターネット上の歌詞配布 | |
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そうなんです,「コンビニで最近たまにこの曲を耳にするけど,誰なんだぁ〜」ということ,少なくありません。わかってみると,案外名前は知ってるミュージシャンだったりするのです。 / 烏丸 ( 2001-06-01 17:02 ) ハッ!なるほど! そういう曲けっこうあります。どうかこのサイトが違法だとかで無くなりませんように・・・ / よちみ ( 2001-06-01 09:39 ) よちみさま,もう1つ別の意味で便利なのが,たとえば「CMや有線でたまに耳にするあの曲,誰の何だろう」「どんな曲?」「うー,歌えるほどには覚えてないけど,サビがふふふーん♪で……」というときに,歌詞の一部から誰のなんという曲か調べられそう。これは便利ではないかと。 / 烏丸 ( 2001-05-31 18:03 ) これ!びっくりしました〜!いつも音楽はレンタルしてるので歌詞カードが無くて困ってたんです。コピーするほどマメじゃないし。ドライブ中、サビ以外は「ふふふ〜ん♪」でごまかしていたけど、不明な歌詞はこれでチェックできますね!すごい! / よちみ ( 2001-05-31 17:24 ) |
2001-05-27 『だれが「本」を殺すのか』 佐野眞一 / プレジデント社 | |
【ヘエッー,がんぱ書店っていうんですか,かわった名前ですね】 |
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現実というか……少なくともこの本の中で紹介されているエピソードであります。 / 烏丸 ( 2001-06-03 02:53 ) ↓これは完全に近未来SF中のセリフかと思いました。 / まさか現在の書店員とは ( 2001-06-01 21:52 ) ちなみに【 】の「がんぱ書店」というのは,岩波の営業が書店でこう言われた,最近の書店の不勉強ときたら! というお話。いいじゃん,小さい本屋には岩波の本なんて新書くらいしかないんだから。歌舞伎役者がゲームセンターの客が自分を知らないとスネるようなもんです。 / 烏丸 ( 2001-05-29 02:48 ) |
2001-05-23 [閑話] うおへんの親分 | |
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たらママさま,ちなみにインターネットで通常やり取りできる魚偏の漢字は,だいたい次の通りでございます。「粳オ魯鮓艾シ鮒鮃鮑鮖鮗鮟鮪鮭鮠鮨鮫鮮裨セ鯀跌タ鮹鯆鯉鯏鯑鯒鯣鯢鯨鯤鯔鯖鯵鯛鯡鯰鯱鯲鰄鰛鰕鰐鉉ミ鰉鰓鰌鰍鰆鰈鰒鰊鰮鰥鰭鰤鰡鰯鰰鱇鰲鱆鰺鰻鰾鱈鰹鱒鱗鱚鱠鱧鱶鱸」 / 烏丸 ( 2001-05-28 15:21 ) 鮮はわかるけど、鯨は今や食べるわけにもいかないから、代表格にするのは納得いかないですわ。鮭と鯛あたりがいいです。で、寿司ネタの他の漢字の大半が読めない私。 / たらママ ( 2001-05-28 13:43 ) 魚といえば,サケビクニンとザラビクニンは別の魚だったのか……。バラビクニンなんてのも。うーむむむむ。 / 烏丸 ( 2001-05-25 20:53 ) |
2001-05-22 出版バブル崩壊,流通パニックへの百の予兆 『出版大崩壊 いま起きていること,次に来るもの』 小林一博 / イースト・プレス | |
【腐海のほとり】 |
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500円以上の価格設定が当たり前の最近の文庫本など,実質はその理屈だと思います。1人の著者,1冊の本に対してかけた手間,原価を,単行本だけだと回収できないので,文庫にすることによって,いわば2回に分けて書店店頭に並べようとするわけです。新潮文庫の一部などを除いて,スタンダードな名作を長期にわたって廉価に売るという文庫の役割はとっくに崩壊しているとみなすべきでしょう。 / 烏丸 ( 2001-05-27 23:34 ) 小枝さま,コンスタントに売れる本以外は,リメークしませんと取次や書店が扱ってくれません。ところが,その作者のファンなどはリメーク前にある程度買ってしまっているでしょうから,リメーク版はさほど売れるはずがありません。そのため,かなり価格を高めに設定してリメークの原価を回収しようとするのだと思います。この場合,リメーク再販してくれるだけマシ,という考え方もアリです。 / 烏丸 ( 2001-05-27 23:30 ) なるほどねえ。見たいと思っても手を出さずにいるとなくなってしまうのは、そういう訳だったんですね。特に子供の本は探すのがたいへん。ところで、この間講談社の絵本がリメイクされて1500円で売っているのには、びっくりしました。廃刊に一度なってまた出ると高くなるのはどういう訳なのでしょう。 / 小枝 ( 2001-05-27 22:56 ) それとは関係ないざますが,幻冬舎文庫は,背表紙(水色)の文字が,作品名・作家名の順になっているのと作家名・作品名の順になっているのがごちゃ混ぜで,すっごく探しにくいざんす。珍しい無頓着さざます。 / 烏丸 ( 2001-05-25 20:00 ) うーむ、『血と骨』がなぜ今ごろになって・・・。 / こすもぽたりん ( 2001-05-24 15:38 ) 出版といえば,この4月発刊の幻冬舎文庫,宮本輝『草原の椅子』(上・下),群ようこ『ヤマダ一家の辛抱』(上・下),梁石日『血と骨』(上・下)等が,なぜがアチコチの本屋でとーーんでもない高さの平積みになっています。いずれも売れセンの作家ではあるのですが,タイトルからするとちょっと常軌を逸した数だし,現に発売からずいぶん経つのに山が片付きません。発行部数を間違えたか,それとも……。 / 烏丸 ( 2001-05-24 15:02 ) 返本率が高いということは,計算上,累積で何十億冊もの本が無駄に廃棄されているということだそうです。まぁもったいない,と見るべきか,もったいなくもない本がそれだけ多いということか。少なくとも環境資源の面ではとんでもないことであります。 / 烏丸 ( 2001-05-23 16:21 ) にゃるほろ〜、これは早速買いだにょ〜。 / こすもぽたりん ( 2001-05-23 15:17 ) |
2001-05-20 ミステリはなぜに青春を謳うのか 『メビウス・レター』 北森 鴻 / 講談社文庫 | |
【はじめて手紙を書くよ,今はもうどこにもいないキミに。】 |
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「東」「南」「西」「北」「白」「發」「中」「一」「九」そろえて「国士無双!」となるといいんですが,あいにく推理作家に「發」「発」の字を使った人は見当たらないようです。これからミステリデビューするなら狙い目だ!(そうか?) / 烏丸 ( 2001-05-25 19:54 ) 西之園萌絵なんてのもいたりして。 / こすもぽたりん ( 2001-05-24 15:37 ) ↓実は詭弁。南条範夫,南里征典,乃南アサなど,「南」のつく作家も9人はいたりして。 / 烏丸 ( 2001-05-23 16:11 ) なにしろ演歌と同じ「北」が好きなので,推理作家協会にはこの北森鴻をはじめ北村薫,北方謙三など名前に「北」のつく作家が13人もいるのです。 / 烏丸 ( 2001-05-23 16:11 ) んま〜、雪の山荘といい、嵐の孤島といい、どうにも文化祭の演劇部的原体験を引き摺っているような感じでございますな〜。しかし、ミステリが「演歌」であったとはっ。 / こすもぽたりん ( 2001-05-23 15:20 ) |
2001-05-18 ヒーロー舞い戻る 「週刊コミックバンチ」創刊1号 / 新潮社 | |
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創刊2号も完売! とはいかないようで,刷り数はわかりませんが,あちこちにダバダバ残っているようです。 / 烏丸 ( 2001-05-25 19:55 ) 「キャプテン翼」,「サーキットの狼」,(タイトルは違うけど)「魁!!男塾」も復活。ギャグものを除くと,かなりの高復活率ですね。亡くなったちばあきお「プレイボール」は無理として……残る大物はやはりア,ア……「アストロ球団II」ですわ! / 烏丸 ( 2001-05-22 21:18 ) 考えて見れば「キン肉マン」や「リングにかけろ」は既に再開されてますから、みんな甦ってしまってますね。ここの所、リバイバル・リメイク・カバー・コラージュが多い世の中。世紀が変われば新風が吹くかと思えば、まだまだ…。居直って楽しむのがきっと正解なのですね。 / TAKE ( 2001-05-22 20:56 ) 本日,創刊2号発売。可もなく不可もなく,よくもあしくもマンガ誌だなー。 / 烏丸 ( 2001-05-22 14:16 ) けろりんさま,ぜひアクションマンガ描いて応募しましょうよ! 古来伝わる暗殺拳の伝承者が新宿で殺人依頼を受け付け,薔薇をくわえた盲目のサイア人のスタンド使いと魔界で戦うなんてどうでしょう。グランプリをとったときのアドバイザー料は2割で結構ですから!(4コママンガ部門もいいですよね。1コマあたり125万円……4コマ×1作でとれるわけじゃないって!) / 烏丸 ( 2001-05-18 13:07 ) ああっ、烏丸さまもこの雑誌をネタにしている。ところでマンガ新人賞のページはご覧になりましたか?とても楽しくて思わず本サイトの日記でネタにしてしまいました。 / けろりん ( 2001-05-18 11:54 ) okkaさま,実は「BA」でさえなくて「BU」なんでございます(BUNCH)。少年,青年コミックは確かに「2」が多く,当然ながら正編より面白いケースはほとんどないのですが,この雑誌は「姑息と言われるのは覚悟のうえ」という気配がほんの少しだけあるような気がし,とりあえずそれは見届けてやりたいな,と。 / 烏丸 ( 2001-05-18 11:39 ) そうかぁ。「PA」じゃなくて「BA」なのですね。それにしても最近いろんなところで焼き直しが多いですねぇ。新たにヒットを作るよりは、知名度を利用しちゃおうという姑息さがあるのかな。 / 明け方の徘徊老人 ( 2001-05-18 04:08 ) |
2001-05-16 濃い口醤油ホラーサスペンス 『ETRANGER ─エトランゼ─』 原作 梶研吾,漫画 富沢 順 / 集英社(ジャンプ・コミックス デラックス) | |
【その男に銃を持たせるな!】 |
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「話の芯がみえず」とは言いえて妙,「ETRANGER」を見事に喝破した表現ですね。だんだん芯がみえてくるのか,それともこのまま設定のダンゴのままなし崩しに進むのか,とりあえずしばらくチェックしたいと思っています。 / 烏丸 ( 2001-05-17 13:58 ) スーパージャンプは例の「ゼロ」読みたさに買っているので、「エトランゼ」も読んでます。「YAMAZAKI(僕も結構好きでした)」が明快な一話完結型でしたが、こちらは一本道のストーリー、その辺が新鮮ではありますよね。連載は二幕目に入ってますがまだ話の芯がみえず、今後に期待したいです〜。 / TAKE ( 2001-05-17 00:44 ) その後,サイバラのパチンコ,マージャンの師匠を経て,今はデイリーストアヤマザキでパンを売っているそうです。 / 烏丸 ( 2001-05-16 14:20 ) 『企業戦士YAMAZAKI』はかつて『学級王ヤマザキ』だったのでしょうか? / こすもぽたりん ( 2001-05-16 11:33 ) |