僕のハンドルは「ようすい」ではなく「あげみ」と読みます。表記はaghemiとしています。
妻の海月は「くらげ」と読みます。 yesterday today 自分が何者であるか今よりももっとわからず身悶えしていた学生の頃、何をしたらいいのかについて友達と話しに話した。 結論は出なかった。どころか何をしてもいいんだということにすらなった。 ただし、本当に何をしてもいいというのではなかった。 一つだけ基準がある。 それは俺の、俺たちの、ひいてはほかの人たちの人生を薔薇色にするか、その一点。 時々それを思い出しては行動する。 それが僕たちの人生薔薇色計画。 よそいき仕事日記 ◆ |
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2004-04-19 命の軽さを数えてみる |
2004-04-19 命の軽さを数えてみる | |
馬刺し100gは馬一頭の屍体の何分の一だろう? |
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どうにも答えの出る設問ではありませんね。命に軽重はある、とも言えるし、ない、とも言えますし。ものの言い様でなんとでも言えます。状況によっても語る人によっても変わる。なかなか。 / 揚水 ( 2004-05-04 00:25 ) 「死」に重さがあるとすれば、個人を偲ぶ人間に掛かっているのかも知れませんね。。どんな死に方でも、「死」という現実。此れを超える事はむずかしそうですから。 / ちづぞー ( 2004-04-27 21:39 ) |
2004-03-20 しあわせのかたち | |
目に見える、感じられる幸せの形というものは、あります。 |
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幸せは柔らかな形。いいなあその表現。なんか淫靡で。 / 揚水@すんません遅レスです ( 2004-04-19 01:04 ) どういたしまして。 / 揚水@すんません遅レスです ( 2004-04-19 01:01 ) はい、おひさしぶりでございます。わたしも、生きてます。(笑)イイですねぇ〜。彼女さんといっしょ。。ああ。ときめきが欲しいきょうこのごろ(爆) / ちづぞー。幸せは柔らかな形をしていると。 ( 2004-04-02 07:53 ) それだけのことなのに、まるごとしあわせ。 おすそわけ、ありがとう。 / パンドラ ( 2004-03-28 08:58 ) |
2004-03-14 貝割れ大根 | |
頭の中で歌が流れて離れないことというのはよくあることだと思います。 |
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食品としては庶民的でも瞼に何の脈絡もなく浮かぶ光景としてはちとコワいかも、です。 / 揚水 ( 2004-03-18 23:52 ) 庶民的な映像でほっとしたよーな?(揚水さん生きてて良かった♪) / そそそ@ご無沙汰してます ( 2004-03-17 19:54 ) |
2004-02-25 わたし、生きてます | |
ご無沙汰してます。 |
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どーもどもどもども。 / 揚水 ( 2004-03-13 01:51 ) よかった〜♪ / 元ぷらら ( 2004-03-07 23:37 ) |
2004-01-10 けして模範解答というのではなく | |
設問一から六まではまじめに考えてくださっても割合すんなりと答えられると思いますが、設問七と八に関してはいわゆる学習的な「国語」の「考査」・「テスト」というものを皮肉っています。 |
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「解答例」で「裏」を、「けして模範解答というのではなく」で「裏の裏」、というつもりでしたが、いかがだったでしょうか(笑)? / 揚水 ( 2004-01-18 19:57 ) 裏の裏を読んで、表。と思って、正面から答えたのですが、揚水さんの狙いはシンプルに裏でしたか。うーん、見切れなかった、悔しい(笑) / みなみ ( 2004-01-14 00:17 ) |
2004-01-10 解答例 | |
ここに僕の考える解答例を挙げます。 |
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2004-01-09 国語の時間 | |
テクスト「蜂」を読んで以下の設問に答えよ。 |
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しつこいだなんて。とんでもないです、再チャレンジありがとう! です。点数、確実に上がってます。詳しくは上の新記事2件を見てみてくださいね。 / 揚水 ( 2004-01-10 22:59 ) 夢樂さん、まあそうおっしゃらずに。 / 揚水 ( 2004-01-09 23:48 ) 設問八、人間が社会的な生き物であることの息苦しさ。そういう存在であることから逃れられない、そのことに対する諦観。人はその中で生きていかざるを得ないこと。 / みなみ ( 2004-01-09 23:20 ) 設問六、社会そのもの。あるいは組織。 / みなみ ( 2004-01-09 23:19 ) 設問三、うーん、残り1点が難しすぎます。放棄。 / みなみ ( 2004-01-09 23:18 ) 再チャレンジ、です。しつこくてすみません(汗) この作品、個人的によく考えていることと、テーマが同じだったので非常に興味深く読みました。人は社会的な存在であり、そうでしかあり得ないということです。 / みなみ ( 2004-01-09 23:18 ) う〜む、テストはいかん。 / 夢樂堂 ( 2004-01-09 10:19 ) ずいぶんとお久し振りかと思います、みなみさん。読んでくださっていたのですね。早速のご解答ありがとうございます。あつかましいながら、添削させていただきました。設問一 ○、5点。設問二 ○、5点。設問三 うーん、△、9点。設問四 ○、15点。設問五 ○、15点。設問六 △、6点。設問七 ○、15点。設問八 △、8点。計78点と相成りました。実質80〜85点差し上げてもよいかと思われます。僕の考える解答例はまた後日。 / 揚水 ( 2004-01-09 00:17 ) すいませんこんなんで。自分としては頑張ってみたつもりです。いかがでしょうか。 / みなみ ( 2004-01-08 23:27 ) 設問八 一人暮しって空しいかも☆ / みなみ ( 2004-01-08 23:26 ) 設問七 巣を離れた蜂は、蟻は、もはや蜂でも蟻でもない。生きてはいるが生きてはいない。死んではいないが生きてもいない。生から剥離した、切片。だがそれでもその蜂は、蟻は、生きている。 / みなみ ( 2004-01-08 23:25 ) 設問六 家族 / みなみ ( 2004-01-08 23:24 ) 設問五 巣を離れては、属する単位を離れて一匹では生きていけない。 / みなみ ( 2004-01-08 23:24 ) 設問四 だがそれでもその蟻は生きている。 / みなみ ( 2004-01-08 23:24 ) 設問三 巣を離れた一匹の蟻は〜その蟻は生きている。 / みなみ ( 2004-01-08 23:24 ) 設問二 フロントグラスに映ったその煙草 / みなみ ( 2004-01-08 23:24 ) 設問一 蟻。 / みなみ ( 2004-01-08 23:23 ) |
2004-01-08 蜂 2 | |
山岡はもう一度舌打ちした。煙草に火を点けてウィンドウを細めに開ける。すると、それまで姿を見せなかった蜂が彼の目の前を横切るようにして飛んだ。 |
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2004-01-08 蜂 1 | |
一匹の蟻はそれはそれでひとつのいのちだが、ひとたび巣を離れてしまえば、それはもう蟻という生き物ではなくなってしまう。なんとなれば、蟻はその巣、女王を中心とした巣を一つの単位とした生き物であるからだ。はぐれ蟻はもはや蟻ではない。巣を離れた一匹の蟻は、蟻という生き物から剥がれ落ちた、切片。生きてはいるが本来の形ではもはや生きてはいけない。それはただ、蟻の形をした一個の生命機械だ。死んでこそいないが生きてもいない。生から剥離した、切片。 |
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2004-01-03 近況報告 | |
洗濯機買いました。全自動。便利。 |
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始まって、そしてすでに完結しました。少し加筆修正しました。あけましておめでとうございます。どうぞ今年もよろしく。 / 揚水 ( 2004-01-08 20:30 ) 明けましておめでとう!今年もよろしく! おお、早速連載が始まっているのね。 / みるみる ( 2004-01-08 10:12 ) 確かにもう携帯は洗濯したくないですね。つっても、携帯が溺れたのは銭湯のコインランドリーでのことでしたが(笑)。 / 揚水@携帯から ( 2004-01-06 08:46 ) う〜ん。長く使った物って愛着がありますよね。 わかるなぁ〜。 感謝&合掌。 今度は携帯洗濯しないでね〜(^‐^) (笑) / ぷらら ( 2004-01-04 20:04 ) |