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asariの「ヘンなエッセンス」

体重が減らない!!ピーンチ!!

春までになんとかしなくてはね。

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2003-07-21 去年の今頃。。。(9)
2003-07-21 去年の今頃。。。(8)
2003-07-21 去年の今頃。。。(7)
2003-07-21 去年の今頃。。。(6)
2003-07-21 去年の今頃。。。(5)
2003-07-20 去年の今頃。。。(4)
2003-07-20 去年の今頃。。。(3)
2003-07-20 去年の今頃。。。(2)
2003-07-20 去年の今頃。。。(1)
2003-07-17 プンスカプン!!!


2003-07-21 去年の今頃。。。(9)

深夜0時。

助「自分で歩けそうですか?無理そうですね〜」

まさしく。

車椅子に乗って分娩室まで運ばれます。

さっきはベッドに乗ることができなくても

分娩台となれば話は別。

さっさと乗りました。

さぁ〜出すわよっ!


旦那には背中側にまわって背もたれ代わりに支えてもらい、

頑張りたい!けど

助「はい!我慢我慢!!」

と留められたりします。


頭が出かかったりしている時に、

いきなり出そうと踏ん張ってしまうと、

赤ちゃんが回旋するタイミングと合わないので

うまく骨盤の間をくぐり抜けられなくなります。


ここは一つ言うこと聞いて。。。


助「もう頭が見えてきましたよ〜。触ってみる?」

私「い・・・いいです。」気持ち悪いんだもん〜〜。

旦那はのぞき込むし。(-_-;

なんかすごく苦労しているのは私だけって孤立した気分。


産科の先生登場。

バースプランに目を通してため息。

 注:バースプランとは、陣痛が来てからでは出産方法の希望を話している
   余裕がないのであらかじめ妊婦が先生に提出しておくものです。

私はできるだけ会陰切開をしないでくださいと書いていました。

独身男性には刺激的すぎるかもしれませんが、

要は早く子供をすんなり出すために

出口をハサミで3カ所くらい切り込みを入れて広げてしまおう

というものです。

一応麻酔は打ってくれるそうですが、

その後の回復課程がつらいと聞いていたので私はおそれを成していました。

この処置をしないと

子供がうまく産道を通れなくて時間がかかり、

心音が弱まったりするリスクがあるそうです。

なので「絶対するな」とは書かずに「できるだけ」と書いておきました。


どのくらい痛いかは、

男性はぜひ先日「ぢ」の手術をしたという某BK氏に

お話を伺ってみてくださいませ。

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2003-07-21 去年の今頃。。。(8)

陣痛は3分間隔を切るくらいになって助産師さんも

「おもったより出産早そう」と言い始めていたそうです。

後に旦那に聞いたところによると、

さっきからごりごり頭が下りてきてたのに、ようやく気づいたか〜

というのんびりっぷりだったとか。

私はもう

踏ん張る→息継ぎ→踏ん張る→息継ぎ

の繰り返し。

それでも踏ん張っても踏ん張っても踏ん張りきれないくらい

強く「出したい!」願望が発作的に起こると

このままうまく出てこないもどかしさでなんだか悲しくなったりします。

そして

「トイレに行きたい〜(泣)」

と出せるモノは少しでも出しておこうと踏ん張りたい発作を押さえつつトイレへ。


何度かトイレに行っては気持ちを引き締めてまたベッドへ戻り出したい発作と戦い。。。

夜10時を過ぎた頃だったでしょうか。

トイレで座ったっきり、ガンガンに腰が固くなって踏ん張り衝動が抑えられずに動けなくなりました。

トイレを挟んで両方が分娩準備室。

どちらからも入れるように両方にドアがついていて、

カギは掛けずに入ります。

あまりに出てこない私を心配して、旦那が助産師さんを呼んでくれたようです。


ドアをあけて助産師さん登場。

反対側の分娩準備室が空室になったので、そちらがわにこのまま移動しましょうとの事。

励まされつつなんとか立ち上がって部屋へ移動。

でもベッドに乗り上がることもできずに床にへばってうずくまりました。


そこへ現れたのがいかにもベテランといった頼りがいありそうな助産師さん。

助「私が出産までお手伝いします」


おぉ〜真打ち登場ねっ!

ってことは出産も近いって事ね!

もぉ私、踏ん張っちゃうわよっ!


床にマットを引いて椅子をおき、

椅子の座面におでこを着けるようにして椅子を抱えて

踏ん張る!

踏ん張る!

踏ん張るぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!


       ハァハァハァ。。。

踏ん張る!

踏ん張る!

踏ん張るぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

       ハァハァハァ。。。

助「こっちだよ〜〜」

背後で助産師さんが声をかけながら世話をしてくれます。


助「12時になったら分娩室に行きましょう」


あぁ〜〜ようやく出させてくれるのね〜〜〜!!!

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2003-07-21 去年の今頃。。。(7)

隣で先に準備室に入っていた女性は時々声を上げて陣痛を逃がします。

「う゛〜!」「くぅ〜〜っ!」


一方、私はまだそこまで苦しみません。

いいなぁ〜、出産私より早いんだろうな〜。

とちょっとうらやましかったり。。。


でもしばらくすると、ついつい大声が出てしまいました。

「う〜〜っっ!!(◎ちっっ!)」「ふんっっっ!(出したい!)」


3回に1回くらいはこんな感じでついつい声を出して踏ん張ってしまいます。


うまく流さないとダメなのかしら?

どうしよう、どうしても踏ん張って出そうとしてしまうわ(泣)

と途方に暮れていると、助産師さんが

「つらかったらいきんでもいいですよ〜」

と言ってくれました。


うぅ、うれしい〜〜。これで出せる(かも)。。。


旦那はこの頃、陣痛の度にいきんでしまう私に合わせて、

下りてくる子供を手で押し返していました。(^^;

すぐそこまで来てるのに、本当に出産はまだまだ明日の朝までないのか?

と疑問に思っていたらしいっす。


夜の9時くらい。

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みなみん。様>>産むしかないから結構開き直って戦えたりするんですよ〜。 / asari ( 2003-07-21 01:19 )
う〜〜む、、出産って大変。。。 / みなみん。 ( 2003-07-21 01:15 )

2003-07-21 去年の今頃。。。(6)

一人、陣痛に顔をゆがめている私のすぐ横で、

母親学級で配られた資料をじっくり読む旦那。
(そんなの落ち着いて読んでいる場合かよっ!)

陣痛が来るたびに落ち着いて時計を見ては「4〜5分間隔だね」とか説明する旦那。
(時計見ている暇があったら腰さすってよ!!)

そしてうなぎを堪能する旦那。
(そんなもん、うまそうに食ってんぢゃね〜よ!)←ほとんど因縁。


実家から母親が駆けつけてきた。

このせっぱ詰まった状況で壁に向かって顔をゆがめている私に背中側から一言。

母「ね、パパもいっしょに来たのよ。顔ぐらい見せてよ」


陣痛にゆがんだ顔して身をかがめているのに
腰をひねって後ろを向いて挨拶できるか〜〜〜!!!

私「分かったから!余裕ないから!勘弁してよっ!!(泣)」

助産師さんは両親に明日また出直しても十分出産には間に合うだろうと説明したらしい。

母「明日また来るから♪」

こうして陣痛に苦しむ娘見学ツアーを終えて両親は帰って行きました。


夜7時か8時頃の事。

自分の母親がこれほどまでに無邪気でむごい人だと思ったことはありませんでした。

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くっち〜様>>ったくもぉ〜、自分だって出産を経験したくせに〜って言いたくて仕方ありませんでございましたわ。 / asari ( 2003-07-21 02:11 )
所詮、人事なのぢゃ。人の不幸は蜜の味〜〜。 / 口車大王2号 ( 2003-07-21 01:40 )

2003-07-21 去年の今頃。。。(5)

旦那再び登場。

どうやらトイレから戻った時の私の様子で助産師さんが連絡をとってくれた模様。

旦那「まだまだ先だからって言われてたのにお茶も飲めなかったよ」との話。


そっか〜、このう◎ち漏れそうな感覚が陣痛ってヤツなのねっ!


トイレから戻ってから電話中もその後もず〜っとこの感じが続く。

そして時たま、うっ!今度こそ漏れちゃうっ!という圧迫感が走る。

このうっ!ってやつの間隔が10分以内になるといわゆる陣痛として扱われるのだが、

わたしがこの感覚を覚えた時にはすでに5分間隔になっていた。


胎児の心音をモニタリングしながら陣痛の進み具合のチェックが続き、

わたしはひたすら

うっ!漏れる!でもこんな所で漏らすわけには〜〜(泣)!!

と我慢する状態。

この感覚をうまく紛らわすのが「陣痛を流す」ということらしい。

助産師さんや旦那が腰や背中をさすっておしりへの意識を薄めてくれる。

トイレをここまで我慢したことが今までの人生にあったか?
否!そんなことはありえないっ!

どの姿勢でも我慢しきれず、ついにはゆがんだ顔でうずくまり、自然と壁に向かう。
夕食が運ばれてきた。

そういえばお昼ご飯食べてなかったな〜。

妊婦最後の食事、これから体力使うから食べたいな〜。


なぬっ?!うなぎっっ?!


私はうなぎがとっても好きではない。

フランス料理でカエルの足が出てくるのと同じくらい

必要のない食文化だと思っている。

すっかり食欲減退。


そして夕食は旦那が食べることに。。。


大丈夫か?asari!!無事出産まで体力が持つのだろうか???

先頭 表紙

くっち〜様>>食べられないのではありません。うまいと思わないので食べたくないだけです。(屁理屈) / asari ( 2003-07-21 02:10 )
あんな、んまいものを食べられないなんて、人生の不幸ぢゃ。 / 口車大王2号 ( 2003-07-21 01:39 )
みなみん。様>>好きになりましたか〜。栄養的には女性に向いている食材みたいですね〜。 / asari ( 2003-07-21 01:17 )
私もウナギ嫌いだったけど〜最近は好きになりました〜!!食べたいなぁ〜☆o(*^^*)o / みなみん。 ( 2003-07-21 00:42 )

2003-07-20 去年の今頃。。。(4)

準備室では今までの状況の変化を詳しく問診。

モニターで胎児の状態をチェック。

破水した時の下着などを洗っておいてきたのが災いしました。

羊水が汚れていたと思われるのに羊水かどうかのチェックもできず、

量もわからず。

陣痛も来ていないので尿漏れを判断されたらまた家に帰ることになるかも。


結局のちに破水だろうと確認はとれましたが、

その場で予定日を過ぎているので管理入院という形になりました。

個室から相部屋の分娩準備室に移動して飲み物などを用意。

一応『ここで長居する準備』を整えてから、

旦那は出産まではまだまだ時間があるだろうからと一時帰宅。

これ、ほとんど強引に助産婦さんに帰らされます。

旦那は家に帰って身内にいろいろ連絡をとってくれました。


お隣に先に入っていた妊婦さんは、随分前に入っていた模様。

助産婦さんも頻繁に様子を見に来ては親しげに話していきます。

ご主人もすっかりくつろいで同じベッドで横になっていたりして。(*_*)

トイレは共有で、その方たちのベッドの前をかすめないと入れないので

なんとなく居心地悪し。。。


退屈だな〜とぼやっとしていながら、あれこれ考えて、

出産までにう◎ちを済ませておきたいな〜と思い始めました。

そうするとなんだかう◎ちがしたくなってきたぞ。

最近ひどい便秘だったからな。少し長居したいな。

そんな感じで助産婦さんに相談。

共有のトイレでは落ち着いて座れないのでどこかひっそりと個室にこもりたい。


案内されたのは分娩室のすぐ横にあるトイレ。

ここでゆっくり座らせてもらいました。


あれ?出そうなのに出ない。もうちょっと頑張ってみるかな?

う〜〜ん。うぅ〜〜ん。。。

しばらく頑張っていましたが結局ぜんぜん出てこず、

便意を抱えたまま助産婦さんが呼びに来たので一度部屋に戻ります。


出そう〜。出したい〜。トイレにいっちゃダメかな〜。。。


戻って少しすると他の助産婦さんが伝言を伝えに来てくれました。

実家の母から電話が来てたらしい。

そして助産婦さんは「折り返しご連絡するよう伝えます」と言ったらしい。


便意は結構きつくて、直立できないほど。

へっぴり腰のまま長い廊下を歩いて公衆電話まで。


母「どう?行った方がいい??」

私「来ても手伝うことないからいいよ〜」

母「どんな感じ?大丈夫?」

私「電話で立ってしゃべってる余裕ないのよっ!早く部屋に戻りたいのよっ!
  もう辛いから電話切るよっ!(泣)」


その頃には脂汗が滲むほど。

夕方5時をまわっていました。

先頭 表紙

みなさま>>今日の家事を一通り終わらせましたので続きをば。。。 / asari ( 2003-07-21 00:27 )
くっち〜様>>そのお話、オンタイムで読ませていただいていました。別の名前の時でしたが。。。むふふ。 / asari ( 2003-07-21 00:26 )
そうなの、続きをはやく! / こまち ( 2003-07-20 23:26 )
そうそう。はやくはやくぅ!! / マッキ〜 ( 2003-07-20 23:01 )
次の話はやくはやく! / 電ボ屋 ( 2003-07-20 22:42 )
すんません、その脂汗の原因は強烈な便意ですよね?くそ話なら、私も負けておりませぬ。 / なんか、すごく冷静と思うぞの口車大王2号 ( 2003-07-20 21:32 )

2003-07-20 去年の今頃。。。(3)

土曜日だったので救急外来へ。

私「あのぉ〜。産科にかかっているんですが、破水しちゃったみたいなんです!」

受付「ここは初めてですか?」

ここ?救急外来の受付ってことかしら?

私「救急で来たのは初めてです。」

受付「健康保険証持ってますか?この紙に記入してください。」

私「???こちらの産科にかかっていて今破水してしまったんですが?すぐに手配していただけませんか?」

受付「破水ですか〜。そちらで座って少々お待ちください」
    裏方の人に「産科の救急なんてやったことない〜」

おいおい!ここはお産で有名な大病院でしょ?

しかもこれって緊急事態なんですけど、お待ちしなくちゃなんないの?


待合い室は咳をして具合の悪そうな患者がいっぱい。

すぐ横で座って風邪をうつされたりしたら後々大変なのは目に見えています。

仕方なく立って通路の反対側の壁際に張り付くように立っていました。
(破水した時はなるべく楽な姿勢で安静にしていましょう。)


駐車を済ませた旦那が登場。

旦那「まだ受付終わらないの?」

私「受付の手配がわからないからって待たされてるの。(-_-;」

旦那「嘘だろ?!」


しばらくして走っちゃいけない廊下を走る直前みたいな早足で

車椅子を押してくる保健師さん登場。

今まで放って置かれたのに突然座らされて分娩準備室へ運ばれました。


時間はお昼を少しまわったくらい。

まだ陣痛は始まっていません。

先頭 表紙

2003-07-20 去年の今頃。。。(2)

去年の7月20日。

いつものように蒸し暑い朝が来て

寝ているのも辛いので「せ〜のっ!」で起きて洗濯開始。

洗濯が終わるまでリクライニングソファで横になっていようと

やっとこ2階に上がってよっこらしょと体を預けると、

しばらくしてトイレに行きたいような行かなくても平気なような。。。

微妙な感覚を覚えたものの、トイレは1階なのでなかなか立ち上がれずにいると、


ジョボジョボッ!


げっ!漏れた?!

おしっこの感覚なんてなかったぞ?!

まさかそんな寝小便なんて勘弁してくれ!


洋服の外まで滲まないうちにと

遅い足取りで気持ちはトイレに猛ダッシュ!


やっとこトイレに座った途端、ジョバ〜と続きが漏れました。(^^;;

「これは、ウワサに聞く破水というものではないだろか。。。」

そんなことを考えながら、

いつになったら止まるかな〜としばらく座って様子を窺いつつ。。。

ベッドルームで寝ている旦那をどうやって起こそうか?
ここから大声で呼べば起きるのか?
いやまてよ、起こさずに勝手に病院いっちゃって、旦那が起きたら私はもう
子供が産まれてた、とかいったらウケるかな?
そのためにはこの汚れた服をきれに始末しておかないとな。。。
いやまてよ、勝手に病院に行ったら後々夫婦喧嘩の元かもしれないぞ。

とかいろいろ考えてました。

ちょっと気になったのは、

破水だったら出てきたのは羊水だったハズ。

でも無色透明の羊水にしては薄茶色をしています。むむむ?


結局おそるおそる立ち上がり、旦那を起こして自分は下着の洗濯。
(注意:破水した時はなるべく体を動かさずにじっとしていましょう。)

病院に車で運んでもらいました。

先頭 表紙

2003-07-20 去年の今頃。。。(1)

去年は7月に入るくらいから台風がいくつも来ては去り、

台風一過の猛暑が続いて大変でしたね。

そんな中、私は大きなお腹をかかえ、

今日か明日かとソワソワしながらふぅふぅ言っていました。

4週前にすでに子宮の収縮は10分おきに来ていて

「お産が近そう〜」と助産婦さんに言われ、

予定日よりも早く、『小さく産んで大きく育てる』という

楽な出産の王道を歩めるのではないかとほくそ笑んでいたのに、

厳密に言えば妊娠中毒症に値するひどい足の浮腫みで

直立するだけで足首がゴムで縛られたようにきつく

足形のゴム風船を膨らませたよう。

かといって毎日ゴロゴロできるわけでもなく

毎日の食事、買い物、洗濯を無心になってこなす日々が続きました。

調理や食器洗い、キッチンへの階段、スーパーの階段、坂道、

そして椅子に座ることさえみんな足の浮腫に負担になって

気分も悪く、しゃがみたいのに足が浮腫んでお腹が邪魔して

しゃがむこともできない状態。

お腹ももう限界を超えて、

お餅をお腹いっぱい食べた後にラーメンいっちゃったよオイ

って言うくらい張りつめた皮膚はピリピリとしびれたようになっていました。

唯一くつろいでうとうとと眠りにつけるのは

リクライニングチェアで横向きに体を預けた時だけ。

そんな日々を4週間も続けていれば心身共に疲労困憊です。

もう、

「早く出てきてくれ〜〜」

と半泣きでお腹にお願いする日々でした。

それなのに、

予定日を過ぎてもまだ陣痛が来ない。。。



それは、

あと二日、陣痛が来なければ管理入院しましょう

と、入院手続きも終えた翌日のことでした。

先頭 表紙

2003-07-17 プンスカプン!!!

この間っから

シャツがちょっと臭うとか

寝ている時に咳込む事が多いとか

なんとなく気になっていたけど。


今日、現場を押さえました。

旦那・・・


タバコ吸ってた〜〜〜!!!


辞めたんぢゃなかったのか〜〜。



子供が小さい時に
たばこのニオイに慣れ親しんでいると
しかも大好きなパパのニオイと思って愛着を持ってしまうと
子供が将来たばこを受け入れやすくなってしまうので
辞めて欲しいとお願いしていたのですが。。。


5月に辞めたと聞いて、

あの時喜んで

素直に応援して


なんだったんだよ・・・



みなさま。

旦那を叱ってやってくださいまし。(T_T)

もう子供にチューさせてあげないっっ!!!

先頭 表紙

チャンプルー様>>たばこの箱を見かけなかったのよ〜。どこに持ってたのかしらねっ!シガーチョコでも持たせておけば間違えてそっちを吸ったかしら?! / asari ( 2003-07-20 02:23 )
綾丸様>>子供がいなければここまで辞めるようには言わなかったんですけどね〜。辞めるのは難しいんでしょうね〜。 / asari ( 2003-07-20 02:16 )
さにゃえもん様>>どーぞどーぞ、フットサルでうんと心身鍛えてやってくださいませ! / asari ( 2003-07-20 02:14 )
こまち様>>わっはっは!でも父親思いの優しい家族ってことで。。。 / asari ( 2003-07-20 02:13 )
夢樂堂様>>そーだそーだ!吸ってはいけないのだ! / asari ( 2003-07-20 02:12 )
みなみん。様>>旦那はなんだかケロッとしていますが、翌日はもう吸っていなかったようです。このところスモーカーが集まる所に出かけたりしたのがいけなかったのかも〜。 / asari ( 2003-07-20 02:11 )
子供の指しゃぶりを直す方法で指に辛子を塗っておくというのがあるので、タバコのフィルター部分にタバスコ染み込ましておけば直るんじゃ? / チャンプルー ( 2003-07-19 14:12 )
旦那は反省して、タバコをやめること。 / 綾丸@タバコ嫌い ( 2003-07-18 14:06 )
叱ってやる!! 奥さまの了承があればいたずら天国だ〜♪ 次のフットサルが楽しみね〜ん♪ 叱っていいの〜? うけけけけけ!!! / さにゃえもん ( 2003-07-18 02:24 )
昔、父親が吸っていましたが、わたしが生まれるのを機に一度やめました。しかし、数年前に再び吸い始めたので、女三人でしろ〜い目で見続けたところ、やめてくれました(笑)  ←ある意味いじめ? / こまち ( 2003-07-17 22:20 )
う〜む、大人がタバコを吸ってはいけないぞ。 / 夢樂堂 ( 2003-07-17 16:49 )
タバコってお酒より依存性が高いとも言われてますからね。。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜。一度辞めてからまた吸う方がカラダに悪いそうなので、辞めるならきっちり辞められることを勧めします。 / みなみん。@未ログイン ( 2003-07-17 15:44 )
く〜!力一杯おこっちまったぜぃ! / asari ( 2003-07-17 15:12 )

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