2002-03-04 つくだにやさんのひなまちゅり♪＠結婚の条件（20020303　2100〜）
2002-03-03 あんあん・てれびじょんの巻（大阪20020227）
2002-03-03 お天気お兄さん＠スマステ（20010302−03）
2002-03-01 ぽぽろ・みょーじょぉの巻。(20020223@大阪）
2002-02-27 春ですね。
2002-02-22 ヨイショの男。
2002-02-19 ♪＝56
2002-02-18 ＳＭＡＰ×SMAP（20020218）
2002-02-18 だてくんのぎょうむにっき＠「ゆかいなかしわぎるーむ」へん
2002-02-14 桃の節句。

嫁姑とかキムチvs佃煮とか、なんだかおどろおどろしげな
サブタイトルがついてましたが、ふたをあければなんとも
愛らしいホームドラマで嬉し♪　
イナガキとキムスギョンちゃんのツーショットの美しいことったら！
二人寄り添う姿のかわいらしいことったら！！
思わずあの２人の新婚生活＆二世誕生と子育てまで見たくなっちゃうー！
あの２人にとろけたワタクシ、見終わった直後

・なんとか新婚生活にも慣れたころ、ヨンファちゃんが妊娠。
・その直後、妹、綾も妊娠→入籍。日韓それぞれに異なる
　妊婦生活にお互いカルチャーショック！をうけつつ協力して
　マタニティライフを送る義姉妹♪
・あれほど反対していたものの、やっぱり娘と初孫誕生は気になるのか
　来日するヨンファちゃんのパパとおばあちゃん。おばあちゃんは
　職人ゲンさんと運命の再会を！　とまどうヨンファ父！
・そしてあいもかわらず薫くんは優柔不断＆役たたずなれど
　ヨンファへの愛は変わらず、いざというときはがんばっちゃう！
・そして物語は感動のクライマックス、出産へ・・・。
・お約束の赤ちゃんの名づけでもめるも、無事大団円。

なんていう続編まで考えてしまいましたよー。あほですねー（笑）


案外見逃しがちですが、このドラマかなりキャストがしっかりして
います。お茶の間のシーン、各人が各人のポジションゆずらず
しゃべりまくり、日韓両国語がちゃぶ台の上を飛び交い
シーンが進行するというシチュエーションが実にしっくりと
きちんとキャッチボールできてて、キャスト全員の力量を
感じさせてくれました。お約束で「じゃ、私はこれで」と顔を出す
ゲンさん＠植木等さんもよろし。休日の昼下がり、女３人なにすることなく
ぼーっとテレビを見てるときの表情の「らしさ」、薫と母の
お茶の間での出生の秘密を語りあうシーンの静かな、でもお互いへの
思いやりを感じさせる暖かな空気、ゲンさんの遠い昔の恋の話を
語り語られるシーンの声高ではないけれどもいろいろな重さとせつなさを
感じさせる男同士で杯を傾ける姿、ヨンファちゃんとのせつないすれちがいや
ヨンファちゃんのおばあちゃんとの語らい・・・。どれも「これはこういう
シーンでこういう思いでやってるんですよ」とはっきり明示される系統の
芝居ではなく地味な地味なお芝居の積み重ねで出来上がったものなので
わかりにくいんですが、かなり達者な役者さんたちでなければ
こうはうまく芝居は回らない、ほんとにほんとに大好きなシーンがたくさん
ありました。キャストの好演があっただけにひとつひとつのエピソードを
膨らませて６話連続くらいでじっくり見たいお話でしたねー。２時間では
なんとなく早足だったような印象があるもので。
もう一度薫とヨンファちゃんに会いたいなー。会えないかなー。


さて今回のイナガキ氏、心底普通の男の役がうまいことうまいこと。
静かな色気オーラ全開！の晴明さまを演じた直後が薫くんというのは
すごいと思うぞ。ほんとに何も心配しないでリラックスして薫くんを
堪能させていただきましたことよ。おかげさまでおいしゅうございました。
うふふん。


さあ、次はヨイショ一徹！桜井孝太郎くんとの幸せな出会いを待つことに
いたしましょう、ああ、ファンはおなかぺこぺこなのよー！
役者イナガキよ、もっともっとおなかいっぱいにさせてねん、
きゅーーーーん！

先頭 表紙

グラビアのお写真話は↓でやったのでインタビューについて。
無事仕事＆グループ復帰できてメンバー＆世界中にありがとうな
イナガキゴローニャ炸裂（笑）時節柄（うお）各人各様に
「イナガキのいない8月」から復帰までの気持ちやらなにやら
ちょびっとずつ語ってて、マスコミ的にはおいしい物件だったんで
ございましょう。イナガキ復帰後心境初告白＆結婚の条件
番宣に絡んでわりにあちこちで取り上げられていました。


そして吾郎ファンの皆様が一番シンクロしたであろう人物は
キムラタクヤさん（笑）復帰後変わらないイナガキに
「ちょっとがっかり、でも安心」したり「可愛い」と言い切ったり
あらあらあら、わしらと大差ないぞ、アニキぃ（笑）
私は「ちょっとがっかり」の心境はあまりわからないのですね。
謹慎後復帰したゲイノージンの皆様がしばらくの間テレビノムコウで
ぎくしゃくしてた例を年の功で何例か記憶しているので
1ヵ月半ほどですっかりテレビになじんでいる彼を見ると
(収録状況を考えるとさらに短期間でなじんでいるのだなー）
がっかりよりあっけにとられることの方が多かったせいかも
しれないですねー（もちろんいい意味で、だ！）
復帰ものすごく直後の収録であろう「ビストロ」での
「爆笑問題」への「2度食べられて・・・」発言の衝撃は一生忘れまい（爆）


ザ・テレビジョンは「まる〜い角のない感じ」全開のふわふわモードの
お写真＆今までの心境告白→とにかくマイペースでやるべきことを
やる、からちょっと一歩前に出てみようかな、という心持ちに
変わってきたのかな、と思わせる発言があったり。そうだね、いつまでも
頭をたれてるばかりでも前に進めないもんな、などというと
怒られちゃうかしらん。でも一番うれしい言葉だったような気が
します。


とにかくー！いろいろかまびすしい周辺環境も含めてファンのわしらは
「えんじょーい・イナガキ」（ふろむブラック先生）で
いればよいのだな。まず今日は
「えんじょーい・『だてくん』＆下町のぼんぼん薫くん！」
ですな。わはは。

先頭 表紙

スマステにお天気お兄さんイナガキ登場（笑）
おはスマの「気象予報士めざそうかな」発言は
このゲスト出演の伏線だったのか？
いっそこのままお天気コーナー乗っ取っちゃえば・・・
おっとっと、こいつぁ欲深＆思慮のない発言でした(^^;)
ともあれ、ビジュアルよろしく、スーツ姿もよろしく、
番組のお邪魔にならない程度のご登場で、なおかつ
比較的（笑）番宣もよくできました、な評点を差し上げられる出来で
おばちゃん楽しませてもらったよん♪
『結婚の条件』とうとう今日放映なんですねー。
感慨無量なり。

先頭 表紙

「ポポロ」
諸事情で（わーっ）ひさびさのご登場。
「みょーじょー」
同じく諸事情で（わーっわーっわーっ）これまた久々のご登場。
「ぽぽろ」では『マイペースなペース』で着実にやるべきことはちゃんとやると
決意もきりり、お休み中もさまざまな人のさまざまな形の
暖かな愛情に包まれてる幸せを実感したり、あるべきものが
あるべきところにあることの幸せを再認識したり、
俯瞰で見つめた彼のいるべき場所を時にメロウに、反面案外冷静に
見てる目もあったり。相変わらず面白い人でありますな。
この人が語るとＳＭＡＰという集団がとてもきれいな夢のような存在に思えて、
その言葉を聞くたびに血に染まった赤い羽根を手にただただ
ようやく捕らえたかの人が自分の手から羽ばたいていくのを見上げるしかない
ガシューインアキラ氏とシンクロして暗黒の空を見上げる心持に
なってしまうのでした、とほ。


「みょーじょー」はスマファンの大きなお友達（おい）よりも
年少読者が対象のアイドル誌のせいか、より「反省」を強調した
一問一答になってましたね。夕方、お買い物帰りに長い坂を登って
「たぶん一生忘れないだろうなー」と彼が思ったのと同じように
私たちもそれぞれに一生忘れない風景や思いを143日間にいろいろ
味わったのだよなー、と一緒になって振り返る痛いファンのワタクシ。
「反省」の部分で一番ストレートな「車の運転はしてますか？」
「運転できないのはツラくないですか？」の問いに「してません」
「当然だと思っています」といいながら「もちろん好きな事は
そう簡単に変わるものではないですけど」と続けていっちゃう
とこが一番好きだったりするのでした。根っこのところは
うれしくなるくらい変わってないのねー、などと最後の全開の笑顔を
見ながら何度も何度も同じページを繰り返してみましたとさ。

（「あんあん」の巻に続く）

先頭 表紙

おひさしぶりです(^^;)
春が近づくとワタクシ、世間を騒がせております花粉症とやらは
だいじょぶなんですが、少しずつ強くなる日差しに反応して
全身「かいかい」状態になり、5月あたりにピークを迎える
いわゆる「日光アレルギー」とやらなのですが、今年はなんと
週明けからいきなりクライマックス級のアレルギーがやってきまして
注射と投薬とイナガキゴローのかわゆさと（おい）の複合技で
ぜはぜはゆーとります（フラメンコもお休みしました・・・心配かけて
すみません、と急に私信を飛ばすあたくし）


でもちゃんとテレビは見てるし、雑誌も新聞もゲットしております（きゅーん！）
とくめいりさーちはおおさわさんとだてくんがきゅうせっきんでどっきり、だし、
スマスマは「もっと人にやさしく」と「ホストマンブルース」でばかうけ（死語）
イナガキ急襲！との謳い文句で男前選手権再び！が期待された「ぷっすま」は
「テレ朝、あんたってば〜」とあざとさに倒れそうになりながらもイナガキの
あまりのイケてるビジュアルと楽しそうな風情にプラスの方向で倒れそうに
なりましたばい（爆）そのあとアレルギーの薬のせいかほんとに倒れこんで
そのまま寝てしまったけど（ははははは〜）


紙メディアもいきなり春がやってきました。
「みょーじょー」に「ポポロ」に「テレビジョン」に「結婚の条件」放映前
記者懇親会の新聞記事、と、まあうれし忙し♪なラインナップ(^^)
お写真はやっぱり「ポポロ」でしょうね。スマひさびさの全員集合の「anan」は
「あまりイケてないよ」説もあったりしたので「おろおろ、どげな
写真だろーか」とコンビニへどきどきもんで足を向けたらば・・・
なーんだ、フツーじゃん（笑）なイナガキだったので却って気抜けして
しまいました。ananの写真を手がけたミヤモトケーブンさんなる
写真家さん（SNAPも彼ですな、購買までは至ってないですが立ち読みはしただよ）
はあまり熱狂的に好きになれるタイプではないなー、と再確認
してしまいましたけど(^^;)私はどっちかっていうと今回でいえば
「ポポロ」や「テレビジョン」のような「作りこみ」の写真の方が好きみたいです。分析するに写真であっても「素」より「カメラマンとタイマンはって
『被写体』を演じる」イナガキゴローってのがたまんなく好きなんでしょう。
（でも中のグラビア5人並びのシャツ姿は好き♪かっちりしたシャツを
さらっと着こなすイナガキもたまんなく好きだ〜）
んでもってポポロやテレビジョンのお顔は本人曰くまさに
「まる〜い角がない感じ」・・・最近の彼は「揚げ出し豆腐」な彼の
パーソナリティが長いお休みを経て（あいたたた）「湯豆腐」のような
ほのぼのしみじみぽかぽかとシンプルな素材の味がうれしい感じに
なったなーと思わせてくれてなんだか幸せ。
ああ、私ったらまたわかりにくいたとえを・・・(^^;)


字数制限が気になるので（ひまじん日記は制限３０００字までなんです）
それぞれのインタビューの感想は続く、ということでよろしくですー。

先頭 表紙

春クール連続ドラマ、タイトル決定＆詳細がすこーし判明。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/feb/o20020221_140.htm


２〜３HPに記事がアップされておりましたが、↑はストレートな
記事の見出しに萌え（笑）


物語はヨイショ！が得意な損保会社のリーマン、桜井孝太郎くんの
会社が大手外資系に吸収合併、激動の中ヨイショ一徹（笑）な
生き様で荒波を乗り切っていく・・・らしい。
どっかんどっかん笑わかされる反面ちょっとビターな部分もちらり、と
いう脚本両沢和幸氏のお得意のパターンのお話かしら。
なんだかこーいう話やキャラはめったにみれないので個人的に
すげー楽しみです。毎回スーツ姿もおがめるし（くふ）
伊達君と桜井君、続けて見るとそれぞれの会社のドレスコードの差に
びっくりしそうだわー。伊達君赤シャツに赤ネクタイの人だし(笑）
競演、ライバルの染五郎様はどう出るのかしら？
恋人？矢田ちゃんとのらぶしぃん（きゃ）なんてあるのかしら？
詳細は次週テレビ誌に掲載の模様。しばし待つべし！

先頭 表紙

http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/chiteki/

『知的探検ＳＰ』稲垣吾郎の音楽狂時代』

第一夜　３月４日（月）２３：００〜２３：４５
第二夜　３月５日（火）２３：００〜２３：４５
第三夜　３月６日（水）２３：００〜２３：４５
第四夜　３月７日（木）２３：００〜２３：４５


今年もやってきました、この季節恒例「知的探検SP」
今回のテーマは『音楽』
『稲垣吾郎』と『音楽を愛する仲間たち』多数がご登場で
なかなかにぎやかな夜になりそう♪
また別の意味で今年のこのプログラムは感慨深いものに
なりそうでございます（ヒントは「長いお休み」^^;）
前日三月三日は「特命」と「結婚の条件」の３時間ぶっつづけＳＰ
スペシャルウイークですねー、ビデオテープ調達に走るぜっ！へへへ。

先頭 表紙

青シェフ様デザート4品、とりわけ湯葉のミルフィーユが
とてもとてもとてもおいしそうでした（じゅる）
ゴマのアイスは・・・おいしそうだったんだけど外国のお客様には
ちょっと口に合わなかったかなー、くー。
スマリオネアのなにげにスマスマ関係パーフェクトなイナガキも
おいしそーでしたが、あろうことかお休みネタのバクダンつきさー(^^;)
ひゃー、ワシも咽喉が渇くっちゅーねんっ（^^;）
ええ大人が5人そろってぶりぶりでキャンスト踊り歌う姿はたしかにめったに
テレビでは見れない歌で（こりゃ勢いがなきゃあれはできまいて）
大変楽しく拝見しました。くすす。


だがしかし、最後のスマスマ＆人やさ連動企画のクイズ！
ああ、そういうのに燃えやすいタイプの私の心をうまくくすぐりおって！（爆）
スマスマのスタッフも人やさのスタッフもあざとい！　
ああ、あまりにあざといわっ！！こうしておろかな視聴者がひとり、
彼らの姦計にはまって目を皿のようにして月９を見る結果となるのであった。
とほほ。


んでもって2月26日深夜には「ぷっすま」にご出演なのね。
日韓ドラマのプロモも活発でテレ朝系メディアへの露出も予想され、
また忙しい月末になりそうな予感。いやー、ちょっと長く休む
事情があったせいか（こらぁ）疾風怒濤の状況についていくのが
必死です。幸せですけどねー、くふふふふふっ（おい）

先頭 表紙

きょう（2・17）のみっしょんは「めーせきむ」についてでした。
「びぃず」の「いなばさん」にゆめであいたいおんなのひとがでてきましたが、
わたしは「すまっぷ」の「いながきさん」のほうがいいなぁ。
かしわぎるーむはてんしょんがたかいのはあいかわらずですが、
なかなかすむーずなれぽーとけっかにかしわぎちーふはごきげんで
さっきまでけんかしていたおおさわさんときゅうになかよしになって
これまたびっくり。ふじかわさんはかなしいむかしがあるようだし
おおさわさんはゆかいなこうこうせいかつをすごしたようですね。
かしわぎるーむはなかなかゆかいなところみたいです（わらい）



それにしてもだてくんの「びはだ」は、にほんしゅをてきりょう
のんでいるためなのかなあ。こんどだてくんの「びはだ」のりゆうを
りさーちしてほしいものです。だそくですが、にほんしゅのみっしょんの
れぽーとにあった「きゅうしゅうのひと」がにほんしゅけんのひとより
「かんきのうしょうがい」になりやすいのは「しょーちゅー」のせいではなく
「はんぱじゃなくのみすけ」がおおいせいだとおもいました、ははは〜。

先頭 表紙

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/20020214191244.html

ついに「結婚の条件」放映です。
おひなさまの日に放映なんてなんかいいなあ(^^)
三日ということは日曜洋画劇場枠ですね。
特命→薫くんと３時間ぶっ続けでイナガキ三昧か・・・
ああ、嬉しくて倒れそう、ぱったり（おい）
またイナガキの新作ドラマについてここでうっとりと語り合えるのだなあ。
至福至福♪

先頭 表紙