2007-02-02 凹むこと多し…
2007-01-31 不幸？
2007-01-07 届きました〜♪
2007-01-07 書くべきか？
2007-01-01 読み初め。
2006-12-31 原マスミ　２００６年最後の弾き語り
2006-12-30 終わらない！
2006-12-28 引き続き、幸運？か不運か？
2006-12-27 ありゃ！
2006-12-22 冬の京都（５）

フィットネスクラブのコーチ（マネージャー）が今月一杯で栄転します。
…ってまだ異動してきてから一年たってないのに！
楽しみにしていたレッスンが今月でなくなるのは悲しい〜


朝ごはん食べていて、ユズ茶（とはいってもママレード代わりにしている）の大瓶を落として割り、全部ダメにした…（＞＜）
うえ〜ん！

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プリンタを買うことになりました。
…いやそろそろ印字が怪しいなと思ったんですが。
バイザーの先生や分析の先生には「すみません」といいつつ資料を持っていっていたんですが。こんどは正式に提出する書類が必要となってそうもいかず…
複合機なんていらないので、普通のプリンタで一万円余り（安くなったのね）。
印字も速くてびっくり。

そして、昨日、自転車がいなくなりました。
盗まれたと思ったら、役所が抜き打ちで持っていったらしい。
でも普通は早朝にチェックして前の晩から置いてあるのを持っていっているのに…
私が自転車をとめたのは、お昼ごろ。。。。。。

仕方ないので、自転車を買いました。
いや、前傾姿勢で漕ぐやつだったので、いずれにせよ、ママチャリは必要で（だって前傾姿勢だとショルダーバッグがずり落ちるから）ついに思い切りました。
プリンタと同じ値段しました………

あとは、収容されている自転車を取りに行かなければなりません。
…って仕事でなかなかいけそうもない…（汗）

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ボンコさんのサイトで１９８番を踏んだので、ブービー賞を頂きました。
キリ番２つも前なのに（汗）

そして、賞品をいただきました！
おおお〜！猫尽くし♪（あ、でも添え状はネズミでしたね。←エサ？）

ありがとうございます！


日記ではご無沙汰していますが、
うちのほーちゃんとねねこさんもよろしくです。
でも二匹ともなかなか写真にうまく納まってくれないんですけどね。←いや、私が下手なのか？

がんばってまた撮影に挑戦します。

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新春早々、教授と電話して、やんわりと投稿論文を書くことを勧められました。
私たちにとって、投稿論文を書くということは研究実績になります。
…つまり、就職するとき（とくにアカデミックポストの場合）の経歴にプラスになるということ。

「もってて邪魔にはならないんですから」

…ええ、確かに。
でも経歴のために論文を書くっていうことにいまひとつ納得がいかないのです。

学術論文は新しい知見を世に問うために書くのでは？
だったら、書きたいとき、書くべきだと思ったときに書くのが筋というものでは？
アカポスに就きたいと思っている人は野心から書くかもしれませんが、
私は教官になりたくて臨床を学んだわけではありません。
研究は好きだから（というか、心理臨床の実践は研究しながらでないとできないと思います）いつも本読んでなにやら思索（妄想？居眠り？）に耽ってはおりますが、計画的な研究活動って苦手ですし（よく修士論文が書けたものだと自分でも思います）。
そもそも「経験を踏まえた自分の臨床観」というものがまだしっかりと固まっていません。（教育分析を始めてまだ一年に満たないし）
博士論文書くのはせめてあと３年くらいたってから、「教える」なんてことを考えるのは、臨床経験１０年とか２０年とか経ってからだと思っているのに…（２０年経ったら私は高齢者かな？）。

などと考えていたら、お世話になった別の教授から届いた年賀状にも
「博論も」と書かれていて、

思わず「ぴぎゃ」と呟いてしまいました。
のだめの読みすぎです…。
（でも『好きで研究してて何が悪いんですか〜』と叫びたい…）

でもこれって単なる怠け者の言い訳んだろうか…
そんなわけで新年早々からブルーな気分です。

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元旦のお昼ごろ、密林から本が２冊届きました。

「生命の大地―アボリジニ文化とエコロジー」
　デボラ・バード ローズ (著)、保苅実（翻訳）

「デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化」
　モリス・バーマン (著)、柴田 元幸 (翻訳)

どちらも、専門外といえば専門外の本です。
最初の本は読みやすいかたちになっているのですが、
あとの方が…（汗）。
いちおう、当初のバックグラウンドは哲学なんですが、（でも学部中に心理に傾倒しているからなぁ…）
理論的な話を読んでいると頭痛がする私（当然、精神分析とかの理論書は読めない）。でも、とにかく格闘中です。自分のなかのベクトルが「こっちだ」というので、それを信じて闇雲に（をい）。
別に論文を書こうとかそういうつもりは今のところないのですが、こうやって関心の赴くまま、ケースや自分の分析に刺激されるまま、本を読んでいくのは私のクセです。（逆に、先行研究などのための購読は全然ダメダメです）

京都に行くまでに読んでおきたいと思っています。
（読みかけをもっていくにはハードカバーは重過ぎます）

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片付かない部屋をあとに、我が家を脱出（後ろから両親の怒る声が…汗）。

原マスミさんのライブにいってきました。
やっぱりこの人の歌きかないと、一年がおわらない（何もやっていないのに終わらせていいのか？）

妹は先生から呼び出されて治療院に行ったので、会場で落ち合いました。
妹のために最前列をキープしていたのですが、あまり嬉しくない様子。

最後にリクエストを受けてくれたのははじめて？でびっくり。
すかさずすぐそばで妹が「ピアノ」といって、最終的にその曲がアンコールの一曲となりました。

それにしても、原さん大好きな妹が、なんで最前列を渋ったのか…？

帰ってきてからその理由がわかりました。
妹の荷物から出てきたのは、厳重に梱包されていた大量の銀杏の実。
先生、樹になって残っている銀杏に気がついて、採りたくなってしまったそうで。
電話で釣竿がどうの、といっていたのはこのことだったのね？

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隣の部屋の妹と、それぞれ自分の部屋の整理をしているはずなんだけれども、
どんどん本や洋服が出現して、始める前よりも散らかっています（汗）。
昼に干した布団の戻る余地がにゃい……。

それなのに、私は２冊の本（しかもハードカバー）が密林から届くのを首を長くして待っていたりして…
私達姉妹は年末ゆっくり眠ることができるのでしょうか？

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今日、野田ＭＡＰの「ロープ」を見にいきます。

席は…


一階Ａ列１番


って……隅っこじゃん（＞＜）

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朝ごはんを食べていたら、左がわの上の歯のクラウンがとれました。
しかも７番（大臼歯）。
親不知は抜いてしまっているので、これが一番奥の歯！

あわてて歯医者に。
予約なんてとっていられないので、急患駆け込みでみてもらいました。
被せたクラウンの下で進行していたので、状態は深刻。
歯が残せるかどうかわからないとのこと。

「残してみましょう、でもそれには軟化象牙層を全部取らないと」と若先生。

だめだったら？

「まあ、そのときはその時で考えよう」と大先生。

今年の診療はこの日でおわり、ということでギリギリセーフ。
いったい不運だったのか？幸運だったのか？＜私
ともあれ、続きの治療は来年。
ナムアミダブツ…

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全体像はこんなかんじ。
音楽とともに光が灯るツリー。
そろそろ見納めでしょうか。

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