2002-09-30 ちょっとした贅沢（*^_^*）
2002-09-28 お金を稼ぐのは大変なこと
2002-09-28 たぶん、世界で一番幸せさも・・・。（*^_^*）
2002-09-26 悩みは尽きず・・・。あぁ〜、悩む。(-_-;)
2002-09-25 なぜか久しぶりの気がしないのは何故(?_?)
2002-09-24 酒を飲め飲めぇ〜、お父さん♪
2002-09-22 ふられた原因を分析！！！
2002-09-21 お布団を干した時のにおいは太陽のにおい！
2002-09-20 もう恋なんてしない！
2002-09-20 ちゅるちゅるにお肌になりたい(>_<)

ハーゲンダッツのアイスを食べた。
玉子焼きにチーズを入れた。
お風呂に入浴剤を入れた。

るるる〜ん。

おまけ↓
明日は、刑法のテストや！！！
勉強してないが、持ち込み可やし
なんとか乗り切るかぁ〜。

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今日は、家庭教師の日。
バスに乗ってブーブー！！！

わたしが、大学生になって一人暮らしを始めて
人生で初めてのバイトが家庭教師だった。

ちゃんと教えることができるのかなぁ〜。
成績が伸びなかったらわたしのせいだなぁ〜。
家族のひととは仲良くできるかなぁ〜。

とか、いっぱい不安があった。

でも、わたしは強運の持ち主であった。
そんな不安は一気に消え去ったのだ。

お父さん、お母さん、お姉ちゃん、生徒。
みんなすごくいい家庭で、わたしは次女みたいな気分。
すごく、ホームシックになって、
「高知に帰りたい」
って思ったこともしょっちゅうあった。
でも、家庭教師のバイトに行って家族の暖かさに
ふれることによって、すごく楽になれた。

ご飯も食べさせてくれるし、漫画も読ませてくれるし。
何よりも、家族ってのをいただいた気がする。

やっぱり、どーもわたしは幸せな人生を送ってるなぁー。
これで、生徒さんが高校受かってくれたら
ちょーはっぴぃ(^_^)

そん時は、いつもめちゃめちゃ怒鳴ってるから
めちゃめちゃ褒めてあげよう。
きっと泣いちゃうよ。

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今日は、雨だった。
授業もつまらない・・・。
すべて雨のせい・・・。

な〜んっておもってたけど、
今日はいい日。
バイトが決まった。
すごい小さい喫茶店。
すごい小さいけど、アットホームなかんじ。
記念に「デジカメ」を買うつもり。
るるる〜ん。

学校から帰ると雨もやんでて
空は曇ってたけど、
なんか、明るい気がした。

バイトもして、生活にメリハリをつけて
お勉強もがんばる！！！
だんだん寒くなったけど、
風が気持ちいい。

おうちに帰ると、がら〜んとしてた。
机の上に高知の友達からの
置手紙だけがポツーンとあった。

「あんたが楽しい毎日をすごしているみたいでよかった。
　すごく忙しそうではあるけど・・・。
　夢に向かってがんばってるのらぁ。
　わたしも今しかできないことたくさんやろうと思う。
　何をしたいのか何がむいているのかじっくり考えてみようと思う。
　何かのヒントになればと思ってこっち来てみたけど、
　来て本当によかった！
　あんたと過ごせてよかった。」

感動(T_T)
やっぱり、わたしは幸せ者だぁー。

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髪の毛を切りたい！
切りたい、切りたい、切りたぁぁぁい！！！
でもなぁー、切ったらなぁー、
来年は成人式やし、せめて肩につくくらいは・・・。
かわいい飾りもつけたいし。

ちなみに今、現在の髪型は
えりあしいいちょいかかるくらいで
首にチクチクささるくらい。
やっと、二つにくくれるくらい。

ついでに、過去の髪型を振り返ってみよう。

小さい頃はわかめちゃんカット。
お父さん理髪店で切ってた。
初めて髪の毛を肩より長くしたのは
小５くらい。
それから、長くしたり短くしたり。
高校生のころも長い時もあったけど、
一番多いのは、ベリィショート。
これこそ、校則違反。
髪の毛はいつもツンツンにたててパンキッシュ。

先生に「整髪料をつけるな！！！」
　　　（うちの高校は、高知で有名な女子高。
　　　　いま時ないだろってくらいの足首ソックス。
　　　　っ手か、くるぶしソックス。
　　　　もちろんスカートは膝丈。）
って怒られることしばしば。
そのたびに「寝癖です」と逃れてきました（笑）

大学にはいり色も自由にできるということで
もちろんしました、茶髪、金髪、オレンジ色。
だいたい、ショートカットで伸びても
ボブくらい。

そして今年５月。
なにを血迷ったか、やってしまいました。
「アフロ」
くるくるとカールした髪型はまるで
「アニー」
美容院では
「外国の女の子みたいなかんじにしてください」
ってご注文。
もう、満足の出来！！！
みんな「かわいい、かわいい」
と褒めてくれた。

しかし！！！最近ふられた彼氏さんに
「そんな人とを隣に置きたくない」
って冷たくあしらわれ・・・。

次の日そっこーストパーに。
「わたしの愛がわかった？？？」
って、わたしは髪型を変えるくらいに惚れ込んでいた。

だが、そんな愛もはかなく消え、
残ったのは傷ついた心と傷んだ髪の毛。

毎月、毎月傷んだところを切ったりしながら
やっとここまで伸ばしたぞ！！！
でも、また傷んだところが目立ってきた。
切る！切る！！切る！！！


でもなぁぁぁぁーーー。


　

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今日は、高校時代のお友達がお泊りにきております。
高知から遥々バスに乗って１２時間。
長旅は疲れたでしょー。

我が家に着いてさっそくおくつろぎの様子。
なんかなじんでる。
ちゃっちゃか部屋着に着替えて
寝そべったり、部屋を荒らしている。

久しぶりに会うのに久しぶりの感じがしない。
親友ってのは、そんなもんなのかも・・・。
近況報告をお互いペラペラおしゃべり。
高校時代は毎日一緒にいたもんなぁー。

彼女は、金曜日まで我が家で過ごす。
わたしが学校に行ってる間は
漫画を読んだり、パソと戯れたり・・・。
けっこう、我が家を満喫しているようだ。

そーいえば、高校時代はいろいろあったもんなぁ。
いいことも悪いことも全部一緒にしてきた。

そんな友達がいるってのは幸せなことだ。
出会わせてくれた偶然に感謝！！！


今日は、課外授業でめがね君と同じ授業。
わたしは、
「今日、絶対話しかける！！！」
って気合を入れた。

「あっ！！！来た来たぁぁぁ」
颯爽と登場しためがね君。
あぁ〜、今日もそのおしゃれなめがねがかっこいいわぁー。
今日は、いつもより増してそのめがねが輝いてるわぁぁん。

わたしは、意識しすぎて見ることもできなかった。
「キャー、恥ずかしい、恥ずかしい」

結局、話しかけることはできなかった。
けど、おうちに帰るとめぇるが・・・。
「ぎゃーーーー、めがね君からだわ！！！
　どーしよ、どーしよ。」
パニクるわたし。

「今日の、授業寝てたねぇー。
　疲れてるのかなぁー。」

がーーーーーん。見てたのね。あなた。
わたしが「ガクッ」ってなる瞬間を・・・。

でも、たった一つのめぇるでわくわくしたり、
ドキドキしたり・・・。
乙女心は揺れ動いております。（*^_^*）

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うちのお父さんは、まさに理想のお父さん。
（ってことに最近気がついた）
でも、中学のころの反抗期の頃
わたしはひどいことをしたもんだ。

「黙れ、うっさいわ！！！］

とひどい言葉を言うのはしばしば。
お父さんの後にお風呂とか入るのも嫌やったし、
洗濯物も一緒なのも嫌。
一緒の空間にいるのすら嫌だった。

でも、お父さんは特に
暴力を振るうわけでもなく、
浮気をするわけでもない。
ただただ、わたしの反抗期だった。

たしかに、怒られることはあった。
けど、優しくて、一生懸命働いて・・・。
今、思うとなんであんなにお父さんが
嫌いっだたのかはわからない。

ある日、わたしたちは家族団欒で夕食を食べていた。
わたしも、そんなに機嫌が悪かったわけではない。
その日は、「バラ珍」を見ていた。
おいしくご飯を食べていた。
わたしは、何気にＣＭ中にチャンネルを変えた。

いつもの事だ。
っと思ったのは、わたしとお母さんと弟だけ。
お父さんは顔色が変わっていた。
「○○ぅ！！！。お前、何しようがぞ！！！（怒）」

お父さんは、ブチ切れ。
あっという間に、わたしのそばに近寄り、
わたしを上から下えと叩きつけた。

「？？？」

が、わたしの頭に。
いや、わたしだけじゃなく
母と弟の頭にも思い浮かんだであろう。

お父さん、あなたはそんなに「バラ珍」が好きなのね。
でも、わたしはＣＭ中にチャンネルを変えたのよ。
よっぽど、今までのうっぷんがあの時に発散されたのね。

それが、最初で最後のお父さんの暴力であった。

もっと、怒るような出来事はいっぱいあったのに・・・。
もっと、ひどい言葉を言ってきたのに・・・。
もっと、ほかにもひどい行動してきたのに・・・。

今になって、お父さんに聞いてみた。
わたし　「何で、あの時あんなに切れたが？？？」
お父さん「（笑）なんでやろー。お父さん、ぜんぜんわからん。」
お母さん「えぇー。お父さんがそんな怒ったことあったっけ？？？」

未だに、お父さんのブチ切れんの原因はわからない。

今では、大好きなお父さん。
誕生日には、服の一着でも買ってあげよう。
（でも、もう過ぎたけど・・・。）

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今日は、「読書の秋」
って事で、最近買った本を読んだ。
「下妻物語」っていうやつ。
「嶽本のばら」さんが書いたやつ。
わたしは、彼（彼女！？）の作品が大好き。

まさに、
乙女系純情派！！！

わたしは、感化されやすい。
そんなわたしは、
乙女になりたい！！！
っと思うようになった。

友達にのばらの本を貸して
宣教師をはじめる。

「乙女は、そんなことしないよ」
ってのが当時友達との間ではやった。

そして、「日傘がさしたい！！！」
って思うように・・・。
乙女は肌が命だから。
（顔は変えられないけど、
　肌をきれいに保つ努力はできるでしょ！？）
そのことを最近ふられた男に話すと
「やめてよ！（怒）おばさんじゃん！！！」
って言われた(T_T)

そして、のばら文学は読みつくし
つぎに出会った本は「源氏物語」

またもや感化されやすいわたしは
最近ふられた彼氏に
「○○の上って呼んでよ」
って話すと
「やだよ。」
と冷たくあしらわれた。(T_T)

きっと、こんなお馬鹿なところが
ついていけないって思ったんだろうなぁー。
まぁ、ほかにも理由はあったんだろうけど・・・。

って、本を読みながら思い出し
反省したりしてみた。

いつか、こんなわたしの思想を理解してくれる
人があらわれることをいのってます。

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今日も、いいお天気！
でも、３連休で晴れるのは今日だけ。

わたしは、休みにもかかわらず早起き！
お洗濯して、お布団干した。
せっせこ、せっせこ雑巾がけ。
鏡もテレビもコンポも拭き拭き。
机も本も窓も拭き拭き。
キューピーも拭き拭き。

よし！休憩だぁー。
今日のお昼ご飯はピラフに初挑戦。
炊飯器からシュワシュワと立ち上る湯気。
「ん〜、いいかんじ。」
かぱぁっと蓋をあけるとキラキラ輝くピラフ！
「すご〜〜い。」
かなりの満足。味も適当にしたのに、おいしかった。
普段は１合を３回くらいで食べるのに、
今日は全部食べちゃったぁ。
満腹、満腹。満足、満足。

お掃除後半戦は秋服をだした。
「あっ、これは中学のころから着てるやつ！
　あっ、これは去年めっちゃ気にいって着てたよ。」
な〜んて思い出に浸りながらだしてました。
「ありがとう。Ｔシャツ！また来年の夏会おうね」
っと、お別れの挨拶も無事終了。

「ん〜っ、干したてのお布団はいいにおいだぁー。」
っと、思っていると小学生の時の先生の言葉を思い出した。
「浜口、布団のにおいは
　ダニの死骸のにおいなんだよ。」
ガーーーーン(-_-;)

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「やばぁい。遅刻、遅刻！」
っと、慌てて駅に行った。
今日は、お弁当を作ったから遅くなってしまったのだ。
慣れないことをすると、たいてい失敗してしまう。
「あれっ！？彼は・・・？」

ホームには、いつも見かける一緒の授業の男の人。
彼は、おしゃれな眼鏡をかけており、
細くて、知的。特別白くはなかった。
目が合い軽く会釈をした。

電車をくるのを待っていると、彼が声をかけてくれた。
「遅刻だね。」

どっきぃぃぃぃぃーーーーぃぃぃぃんっ！
ときめいちゃったっ！

彼は、前々からかっこいいなぁ〜
って気に入っていた人だった。
一緒に電車に乗って学校に行った。
「まさか、駅が一緒とはねぇー。」
「そーだね。オレもびっくりした。」

学校に着いたがすでに３０分の遅刻。
「さぼっちゃおうか？」
彼の悪魔のような、天使の声・・・。
「うん！じゃー、一緒にさぼろう！」
と即答！！！断る理由なんてないじゃん。

スタバに行くことになった。
「あっ、オレ出すから」
「いーよ、いーよ。そんな初めてしゃべった人に
　おごってもらうのは悪いやん。」
わたしは、４００円を出そうとした。
「オレにかっこくらいつけさせてよ！」

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（惚）
かっこいい！！！

もうメロメロ。
「一緒に司法書士目指してがんばろうね！」
「うん！がんばりますっ！」
あぁ〜、これから生活に潤いがでてきそうです。

彼氏にフラれて２週間。
「男は男で忘れる」
ではないが、
こんな風に徐々に忘れていくのかなぁ〜
って思った。

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今日は、秋っ晴れ！
早く起きたからお散歩するかぁー。
って思って、一駅分歩いた。
木立並木のとうりをテクテク。
小学校のそばを通ると、
「さかな、さかな、さかなぁ〜♪」
って聞こえてきた。
ダンスしてた。
小学生は運動会の準備かぁー。
かわいいなぁ。

授業の空き時間があったから、
友達３人とご飯を食べに行くことに。

友達Ｈ「そーいや、どんなタイプが好き？？？」
友達Ｍ「わたしは、がっちりしてて男っぽい人がいいなぁ」
わたし「白くて、細くて、知的で、めがねが似合う人！」
友達Ｈ，Ｍ「えぇぇぇぇぇー。キモい！！！」

やっぱり非難轟々(_

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