2005-01-28 またもやトラフグ
2005-01-25 三毛猫さんのリクエストにお答えして・・・
2005-01-22 赤鬼さん
2005-01-19 ほしいけど・・・
2005-01-17 なんと！　トラフグゲット！
2005-01-16 長尾ちゃん快釣！
2005-01-12 バッテリー
2004-12-31 お世話になりました
2004-11-22 結婚記念日
2004-10-19 ギャップ

こんな事があっった。
バスに乗った保育士が、感情的に受け持ちの子どもにあたっている。
こんな時は、冷静に眺めてみる。
どうも、保育士のカバンから財布を抜き取り、小銭からお札まですべてセロハンテープを使い床に貼り付けたようだ。
しかも、鍵を内側から施錠して、誰も中に入れず・・・。
気が付いた別の保育士が呼びかけるも、無視。
合い鍵で突入し、一件落着。
ほしいとなったら、盗む。
貸してと言って相手が拒めば、取り上げて壊す。

複雑な家庭環境で、何かに餓えていると言えばそれまでだ。

保育士も頑張っているのだけれど、ちょっと、糸が切れかけたのだろう。
うっすら、涙をうかべている。

保育士だけでなく、運転手も、給食の方も、家族も、地域も、みんなで、見守ってやらないといけない。
あきらめちゃダメ。
みんなで真剣勝負！
みんなでがんばろう！

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こんなのがあと2箇所にあります。
高さは推定5メートル。
目が、ピカピカ光っています。

なんと、岐阜市内のほとんどの幼稚園、保育園、保育所（市立）が見学に来て塗り絵をもらうのです。
この時期の一大イベントです。

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何とも表現しがたい赤鬼である。
岐阜市内3箇所に立つ赤鬼を、「鬼見学」と称して、バスの車窓から見て回るツアーなのだ。
毎年、毎年、同じモノをね。

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買えないよなぁ〜。

借金　銀行1200万円。嫁さん440万円。
国　3700万・・・支払い猶予中（金利約7％）　利息今日現在、約120万円。

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何と、トラフグ様（約2.5キロ）を、彼女が、釣ってしまったじゃないかい。
毒があるから危ないってかぁ〜。
心配ご無用、フグ調理師の免許を持つ金ちゃんがいるじゃないか！

彼女が釣り上げた瞬間、万歳三唱をしたのは下記の3名である。

金券屋の金ちゃん
長尾の親分
まつばら　明光

　　　　　　　　　　　　　　以上

追伸　フグは、昨夜、三家族+中村新婚夫婦でちゃっかり頂きました。

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長尾ちゃんの釣果
50センチ　シーバス
50センチ　サゴシ（サワラの幼魚）

最近粘り強くなったねぇ〜。

で、明光は、長尾ちゃんの釣ったシーバスより、50センチ大きいのをばらしたぞい！
金ちゃんは、5メートルくらいのを、夢の中で釣ったそうだ。

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寒い日が続きますね。
嫁さんのＭＲワゴンのバッテリーもギブアップ！
オートバックスでバッテリーを購入することにしました。
適合表を見ても、ＭＲワゴンはありません。
明光「どのバッテリーが会うの？」
店員「適合表に出てないので、はっきりした番号がわかりません」
明光「だから聞いているんじゃん」
店員「お車を見せて頂いていいですか？」
明光「いいよ。でも、ご足労をかけるね」
店員「いいですよ」

レグラス（日産）に乗り込む明光。
店員は、ぼ〜っとしている。
明光「何してるの？早く、助手席に乗れよ！」
店員「お近くですか？」
明光「近いって、高山（150キロ）までは行かないけど、帰宅ラッシュで、片道30分往復1時間ね」
店員「えっ！」
明光「何だったら、1時間出かけるって言ってきたら・・・。その方が、いいよ！」
店員「そんなトコまで行けません」
明光「ない言ってるの？見たいって、言ったのは君だろ！だから、ご足労かけるけどいいって聞いたじゃない。早く乗れよ！時間がないから・・・」
店員「そんなとこまでいけません」
明光「ここまで、歩かせておいて、今更何言ってるの？」

実に、不愉快である。

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来年も無事故、無違反で頑張ります。
皆様方には、大変お世話になりました。
どうぞ、良いお年をお迎え下さい。

　　　　　　　　　まつばら　明光

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派遣先の保母さんから、忘年会のお誘いがあった。
明光「社長！保母さんとの親睦を計ることは、安全運転にもつながります。出席してもいいですか？」
社長「そうやな。まつばら。で、本心はどうなんじゃ！」
明光「はい！保母さんとの楽しい一時を、単に味わいたいだけでござる。」
社長「正直でよろしい。」
明光「じゃあ、出席していいですね。」
社長「仕事がなけりゃね。」
明光「仕事が、入っていてもね。」
社長「アホか！まつばら！許可せんで！」

11月22日は、結婚記念日なのである。

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いきなり主任になったけど、はっきり言って部下のほうがその分野にたけている。
彼には、彼の営業スタイルがある。
ボクには、ボクのスタイルが・・・。

「会社の幹となっている仕事をまずは覚え、その上で、新しい分野を広げる」と言うのがボクの考え。
対して、部下はと言うと・・・
「新しい分野を任されたのだから、最初からそちらの営業に入る」と言う。
新しい分野は、全く実績なし。
新しい分野は、会社の幹となっている仕事の延長ともいっていい。
だから、それを営業の切り口にしたい。
その方が実績があり、信頼も得やすい。
その幹となる仕事のＰＲもろくすっぽ出来ずにどうする？

腹は決めた。
明日は、言い切るぞ！

で、ＳＬＫは、銀行で借りた1300万を返済した後に、現金を溜めて買うぞ！
狙うは、ＳＬＫ200（どうも来年発売）ではなく、あくまでも、ＳＬＫ350だ！
と、宣言して、頑張ろう・・・何年かすれば、また、気持ちも変わるからね。

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