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志穂の「+++空と海のハピネス+++」

裏ハピ日記にようこそォ〜♪♪w

☆デート専用日記変更しました☆

【更新追加】 
new 回目のデート:志穂カレのお部屋etc

更新は彼氏とデートした日のを更新しようと考えています♪
デート記録のような日記になると思われますw
まぁ、気楽にレスしてくださいね(*'ー'*) 

http://www5e.biglobe.ne.jp/~ma-house/

【ふたりハピネス】
志穂と志穂カレのノロけサイトです(笑)
足跡歓迎ぃです♪     

目次 (総目次)   [最新の10件を表示]   表紙

2003-02-28 32回目のデート:志穂カレのお部屋
2003-02-27 31回目のデート:志穂カレのお部屋
2003-02-22 30回目のデート:池袋(更新中―)
2003-02-15 28回目のデート:浅草(更新中―)
2003-02-14 27回目のデート:地元(更新中―)
2003-01-27 回目のデート:(更新中―)
2002-08-08 ☆付き合った日☆


2003-02-28 32回目のデート:志穂カレのお部屋

いつものように彼氏の家に今回も遊びに行くことになった。
お部屋に着くとお互いに寄り添っての〜んびり♪
(はぁ〜しあわせだなぁ・・・)
最近、私たちはかなりうまくいっていた。


うまく行き過ぎていて少し、怖ぃな・・・なんて思ったくらい。


そろそろ暗くなってきたからいつもの駅まで送ってもらうことに。
またいつ会えるかなぁ。なんていい合いながら駅に向かった歩いていった。
そう、そこまでは幸せ絶好調とでもいう感じで、順調にいっていた。
でもある一言で、一瞬にしてその空気の流れは変わってしまった。

「あれ、スパイダーマンを意識してるのかなぁ」
「前にも言ってたじゃない」

ただ、その私の一言が一瞬にして志穂カレを黙らせてしまった。

「・・・俺言ってないぞ。誰かと勘違いしてるんじゃないか?」
「えー?Mくんだよ・・・」
「この道は今日初めて通ったんだぞ」
「そうだったけ?」
「・・・・・」
「うーん、そうだったかなぁ」
「・・・・・」
「あ、もしかしたら・・・Rくんとスパイダーマンの話しをしていた事とFちゃんとこの辺歩いてる時に見てた事で勘違いしたのかも・・・」
「・・・・・」
「ごめんね」
「・・・・・」

志穂カレが黙ってもくもくと歩いている背中を見て、急にこっちのテンションも下がりはじめた。

「ねぇ・・・何で黙ってるの?」
「・・・・・・」
「はっきり言ってよ!怒ってるの?」
「・・・いや、本当に誰と勘違いしたのかなと思ってね」

この一言で久しぶりに頭にきたかも…。
もぅ…かっちーんと。

それと少し泣きたくなった…。

志穂カレは何か誤解してる。そう思ったら辛くなった。
それから今度は私が黙ると、急に志穂カレが口を開き始めた。

「志穂が言うこと信じるよ」

でも、もう遅かった。
信用されていない・・・そのマイナスの気持ちだけがいっぱいになって
そっと手を握ってきた志穂カレの手をつかみ返さなかった。
それからずっと駅まで志穂カレの一方的な話し掛けでその日は別れた。

次の日は志穂カレのメールを返す気にならなかった。
1日冷静にならなきゃ・・・と思うぐらいに私のテンションが下がっていたからだ。

その次の日やっと気持ちを入れ替えなきゃ!と思って志穂カレのメールに返信。

「私のこと信用してないんでしょ?」
「してるよ!一昨日の事言っているのか?」
「そう」
「俺は志穂のこと疑ってないよ。確かにあの場では気になったけどさ。俺は志穂の言葉信じるって決めたから!だから疑ってないよ」
「じゃぁ、何であの時黙ってたの?!」
「俺の言った言葉を誰と勘違いしてるのか気にしてた。・・・誰かと会ってるのかとちょっと思ったんだ」

やっぱり私のこと信用してなかったんだと思ったら、言葉も出なかった。
浮気なんてしてるはずないじゃない。
そんな暇、私にはないわよ!!って言ってやりたかったけど…なんか言葉に出なかった。
だから、もう一度だけ言った。


「私が好きな人はMくんだけ」

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2003-02-27 31回目のデート:志穂カレのお部屋

志穂カレのおうちでのデートも大分慣れてきた今日この頃。

とっぴおしだけど(笑)私は男性のスーツ姿が大好き♪
だって孫にも衣装じゃないけど(笑)紳士的でカッコよく見えるじゃない?
で、志穂カレの部屋に着いてすぐに目に飛び込んできたのが成人式で着たらしいスーツ。
「着てみてv」といつもより甘い声を出してせがんでお願いしてみたりする(笑)
私のお願いは大抵志穂カレに通らなかったことはなかった。
案の定、すんなりOKがでたわけ(笑)

で、頭に浮かんだ次のことは―
(なんならネクタイ結びも教えてもらいたいかも…いい機会だし)
志穂カレがもくもくと着替え始めている時に、いきなり首にかけていたネクタイをぐいっ!とひっぱり一言。

「ネクタイ結びたいの!!」
「はぃ?(笑)」

少し驚いていたようだけど、二つ返事で返ってきた。

「うん、いいよ。じゃ、こっち来いよ」

で、志穂カレの前にくっついて立ってまず私にやってもらいながら、ネクタイ結びに個人レッスン(爆笑)
案外ぱぱっと覚えて、志穂カレで実践!

「へぇ〜、志穂は覚えが早いな^^」
「本当っ!?じゃぁ、合格?(わくわく」
「うん。この部分をもうちょっとゆとりもたせてあればね(はっきり」

いつも最初の笑顔でぬか喜びさせておいて、最後に痛ぃ一言で終るのが志穂カレでもあったり…。
まぁ、いずれにしてもネクタイ結びは覚えられたのがなかなか嬉しかったのには変わりはなかったからいいんだけどね(苦笑)

最後は何故か一緒にノリノリで写真まで撮っていた。
(案外乗り気じゃない…笑)とか、思いながらも、もう一度最後に、ネクタイ結びに再チャレンジ!!

結局また「いいんじゃないかな^^…あ、でも長さがダメ」と、ダメ出しされてたけど(苦笑)

スーツにも飽きてきて、テレビを付けて一緒に見ることに。
でも、あんまり面白くなくて、何にそんなにもテレビに食い入っているのか不満たらたらで真剣に見ている志穂カレにちょっかいを出してみる。

「ねぇ〜、つまんなぃ!!」(足蹴りげしげし…
(頭を撫でられ、よしよし)
「怒)…ねぇ〜!!かまってよーー」
「うーん…」(頭を撫でられ、よしよし)


―ダメだ…敵はかなり手ごわい…―


そう悟ったので、仕方なく強行突破することに。
ばんっ!と立ち上って志穂カレ肩に乗る。
「相手しろぉ〜」


相手はかなり手ごわかった…


志穂カレが私の足を持つと立ち上がって肩ぐる。
素で驚いて、慌てていた私は志穂カレにつま先でわき腹ぷっつしゅ(笑)
しかし、ダメージを受けた様子もなく…そのあとは調子づいた志穂カレの言葉は「俗に言うお姫さまだっこダ♪」だった。

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2003-02-22 30回目のデート:池袋(更新中―)

最近、ちょっと元気がないのを気遣ってくれてか、いろんなところに志穂カレが連れていってくれた。
最初の目的は池袋にあるナンジャタウン。
とても楽しいとこだけど…おばけ関係もたくさんあるみたいでかなり半泣き状態。
おばけダメな私は意地を張って「怖くなぃもん!」などと見栄を張ってみたけど、志穂カレは私のことなどお見通しのようで、笑いなが口を開いた。

「入らなぃでいいからどんなのがあるかだけ一応みるかぁ〜」

何故か遠くを見ながら志穂カレに手を引かれて歩き出したんだけど、さっそく小学生でも興味津々で扉を開けているのに、私は入ってすぐにただしゃがんで靴ひもを結び直しているおばちゃんにびくぅっつ!( ̄□ ̄ノ)ノ

「生身の人間にびびるなよっ!笑)」

と志穂カレの突っ込みの一言。

それからずっーと、流れてくる不気味な放送にビクついていた。
だって、天井の骸骨だよ!?くもの巣だよ!?「あり得ないじゃなぃ!!!」って1人慌ててたけど、志穂カレはよくこんなんでぎゃーぎゃー騒げるよなぁ…的に、苦笑いしてた…まぁ、いいんけどね(泣
なんでか悔しいので…「こんなの子供だましよねぇ〜!ははは(滝汗」
なんて言ってみたものの情けないけど、志穂カレの左腕にがっちりくっついて歩いてたし(苦笑)
11時ぐらいになったのを気づいて、お互いに朝食べてないから早めにお昼。
ナンジャタウンの名物(?)の餃子も食べ歩いた。
桃まんが私的に甘くてかなり美味しかった♪♪
志穂カレに食べさせたら「あ・・まっ・・・」っと顔を歪められてしまったけど。

で、遊び疲れたと休憩しにベンチに座ってジュースを飲みながら雑談。

「これからどうする?」
「あのね、私なんだか疲れたなぁ…少しゆっくりしたいかも…」
「俺も…どーすっかなぁ…」

ここで2人して黙り込んでしまったんだよね(ま、いつものことだけど)
ジュースを飲み終わった頃に志穂カレが急に明るい声で提案。

「なぁ、志穂は水族館行きたいって言ってたじゃん?」
「うん。水族館は行きたいね」
「今から行くか♪」
「え!?今から!?」
「まだ2時だしさ、行ってみようよ」
「そうだね…行こうか♪」

で、すぐにナンジャタウンから水族館に―。

水族館に入って最初に目に入った大きな水槽。
その中には大きなエイやいろんなお魚さんがえさを飼育のお姉さんにもらっていて、すごく人込みに小さい私はやはり「見えなぃよ〜」と飛び跳ねていた。

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ひろあさん>確かに、そーゆーことありますよねw 自分の思ってることと違うってしょうがないことだけど…^^; / 志穂 ( 2003-03-02 02:11 )
うららんさん>家族の方が楽しそうですよ!!…私は家族で水族館には行ったことがないです(苦笑)うらやましいです。子ども時代はいい思い出になりますよね^^ / 志穂 ( 2003-03-02 02:10 )
うっち〜さん>すごぃ!?そんなに差があるんですか?でも…持ち上がらない?wあれれ? / 志穂 ( 2003-03-02 02:08 )
好きになる人は背が高い人なんですけど、実際付き合う人は背の低い人・・・。一度身長差がある人と付き合ってみたかったです。 / ひろあ ( 2003-02-25 15:12 )
水族館デートいいねぇ〜。「彼」とは行ったことがないなぁ。「家族」ではあるけど(;^_^A アセアセ・・・ / うららん@彼と行ってみたい(爆) ( 2003-02-25 07:50 )
オイラは、嫁さんと30cm近く違うんだよ!! でも、とても持ち上がりません(爆) / うっち〜 ( 2003-02-25 01:16 )
まるるん。さん>きゃは(///▽///)テレA  水族館は本当にあの綺麗な世界に吸い込まれそぅになりますよね…☆イルカのところにずーっとはりついて見ていましたw / 志穂 ( 2003-02-25 00:28 )
いやん♪今日も照れちゃう(∩_∩)ゞ  水族館の青い世界って吸い込まれちゃうよね☆ / まるるん。 ( 2003-02-24 17:44 )

2003-02-15 28回目のデート:浅草(更新中―)

今日は浅草に行って遊びたいと言ったらネットでいろいろ調べてくれました。
久しぶりに手をつなぎながらぶらぶらお散歩みたいなことして、小さい子供のようにはしゃいでた。
こんなに二人ではしゃいで、時間が流れていることさえ忘れしまいそうな優しい時間に久しぶりに笑顔でいられた。

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うっち〜さん>はじめまして^^♪うーんw結婚するとやっぱり違うもんなのかなぁ^^; / 志穂 ( 2003-02-23 23:12 )
初めまして〜〜。 手を繋いで・・か。 そういや、子供が出来てから、嫁さんと手を繋いだ事ない気がする(汗) / うっち〜 ( 2003-02-22 00:25 )
うららんさん>ステキな思い出心にたくさんですね^^ / 志穂 ( 2003-02-18 22:08 )
ひろあさん>みんないい思い出になってくれるんですよね^^ / 志穂 ( 2003-02-18 22:06 )
私も同じく。。。。。。遠い目・・・(*゜-゜)ぼぉー・・ / うららん ( 2003-02-18 14:11 )
私もそんなデートをしたいです。もう遠い日々・・・。(´。`) / ひろあ ( 2003-02-18 12:29 )

2003-02-14 27回目のデート:地元(更新中―)

今日は彼氏とデート。

約1月ぶりのデートで、少し照れくさい感じがあったけど、やったぱり
一緒に居たいって思える人はこの人なんだよね…なんて思った。

いつも必死になって理解しようと努力してくれる、それだけで心が穏やかな気持ちになれて―。

でも…愛してるの言葉の数より、おでこに軽くキスされる方がときめいてしまうのが少し照れくさかったw

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雅さん>そうですよね^^私もそぅ思った1日でしたw / 志穂 ( 2003-02-17 23:58 )
まるるさん>あららw照られてしまった・・・w / 志穂 ( 2003-02-17 23:57 )
スキンシップって言葉より大切だったりするわよv / 雅(みやび) ( 2003-02-17 23:34 )
私もなぜか少し照れくさい(笑) / まるるん。 ( 2003-02-17 09:33 )
KJさん>(*ノノ)キャw / 志穂 ( 2003-02-16 14:42 )
やったね。(^▽^) V / KJ ( 2003-02-16 02:47 )

2003-01-27 回目のデート:(更新中―)

自分自身わからなくなる…。
これじゃぁ、困らせるのはムリないかもしれない。
こんなワガママな女に、確かにすごい人かもしれない。


いつからこんなにも、自然な存在になっていたのかしら?
自分が心を開ける人は親友ただ一人だけだと思っていた…。
元カレの時でさえ、こんな感情はなかったはずなのに。

どんどん自分が自分なの?と疑問符が浮かんでる。
それだけ彼の存在が大きくなってきているのかもしれない。
昔の自分と照らし合せたら、どれだけ違った世界にいるのかしら?
…なんて思うかもしれない。

どんどん笑顔が似合うって周りから言われるようになった。
女らしくなったって自分自身でも感じるようになった。

彼が私を変えてくれた。

先頭 表紙

KJさん>うん♪KJさんの前向きな姿勢いいですね^^素敵です / 志穂 ( 2003-01-28 13:57 )
出会えてよかったね。恋ってすばらしい♪ / KJ@恋するためにうまれた! ( 2003-01-28 07:43 )

2002-08-08 ☆付き合った日☆

一目惚れをされて、夜にメッセで告白をされた。
知り合ってからそんなに日にちが経っていなかったということで私の言葉はすぐに出てきた。
「まだ、お互いのことがわからないし…」
「…そっか、そうだよね、ごめん。急ぎすぎたよね」
でも、断りながらもいろいろと遊んだ時にも強く引かれていたことも事実だった。

「一目惚れだったんだ…」その言葉が本気かどうか、私には疑問だった。
でも…正直、元カレと別れてそんなに時間が経っていなかったからまだ、気持ちの整理ができていなかったと言うのが、本当は一番強かったのかもしれない…。

「これからも徐々にお互いに仲良くなっていきましょう」
「うん。そだね」
でも、私はメッセで告白!?これが一番不満があった。
メッセでなんか、いや…。
それから少し経って、何故か急に志穂カレの顔が浮かんできたんだよね。不思議と…。
(一目惚れ…信用できるの?)
ベッドの上で転がっていたぬいぐるみに抱きついても気持ちの中のぐるぐるしたものは消えなかった。
「でも…Mくんと一緒のときは笑顔でいれた」
自然と志穂カレの携帯に電話していたのが、自分でも驚いていた。

「はい」
「あ、あのMくん?今、大丈夫?」
「うん、平気だよ。どうしたの?」
「…私のこと…その…本当?」
「…うん!一目惚れしたんだ。」
「私でいいの?…」
「志穂のことが好きなんだ…俺と付き合ってください!!」

その時、すごくドキドキしていた。
「う、うん!私でよければ…」
「うん!!いいよ!!」
「お互いに徐々に好きって気持ち深めていけばいいよね」
「ありがとう!!よろしくお願いします!!」
この真面目さがすごく純粋で(…うん。この人なら今度こそ)手に力がはった。


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